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| 著者:星里もちる 掲載誌:ビッグコミックスピリッツ 出版:小学館 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1990/10 1990年10月から1993年4月まで | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2010/04/09 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 孔明 / 羽幌炭鉱 / 提案者:十兵衛改 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2009/12/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by プー長 (表示スキップ) 評価履歴[良い:136(76%) 普通:20(11%) 悪い:22(12%)] / プロバイダ: 5331 ホスト:5100 ブラウザ: 8817 今となっては懐かしいバブル経済崩壊時を舞台とした星里先生の代表作的な漫画。 住宅事情の厳しい東京での住まい探しを主人公カップルの心の置き場と絡めて描いたのが素晴らしい処。 ヒロインは中学出たての少女という幼い設定であるが、ロリの要素になっていないのも良い。 家庭の事情から子供ながらに親元を離れ東京で就職しなければならなくなったヒロインいずみの年相応の幼さと、社会に出て無理にでも大人に近づこうとする不安定な心の揺れが恋愛面においても、心の置き場の問題においても厚みを与えているのが見事だと思います。それに対する主人公の雷蔵くんも社会人とはいえ、二十台半ばの新人の部類の青年。いずみちゃんを大人の立場で見守りながらも、まだまだ大人になりきれない未熟さが残る。カップルのどちらか一方がではなく、それぞれが少しずつ成長し心の在り処を見つけていく。そんな展開も素敵な作品です。 意外性や大きな裏切りもなく、時として淡白な印象もある作品ですが、ゆったりほっこり楽しんで貰いたい作品です。 評価は「良い」とします。 2008/05/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 鯖鯖 (表示スキップ) 評価履歴[良い:376(77%) 普通:18(4%) 悪い:92(19%)] / プロバイダ: 7687 ホスト:7911 ブラウザ: 6342 面白いです。もちる節全開です。それまで「わずか〜」とかショート作品しか無かったのですが、持ち味の「人間に対しての優しさ」を感じさせる作家でした。初の(?)長編作品になって本領発揮って処です。 ストーリーの構成力、サブキャラまでものバックボーンの設定。悩みながらも前進(生きていく事に)する主人公とヒロインへの共感。優しさに溢れた良作です。 初期の為 特に前半 作画に難があり読みにくいかも知れませんが、この作者の特筆は物語なんでマイナスには成らないと思います。 絵柄より大人向けです。ギスギスした人間関係や過激な漫画に疲れた時にはオススメです(^^ 2006/09/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 夙夜健 (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:430(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287 絵は嫌いではないのですが、内容がどうも、私好みではないようです。 重いのは苦手ですね。 何かあまりにもギャップを感じてしまうものでした。 2006/09/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アマンドの木 (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 17574 ホスト:17513 ブラウザ: 3646 「昭和50年生まれぇー!?」というこの作品のネタ、今で言うなら「平成元年生まれぇー!?」ってところだろうか。いや、もう普通に社会に出てくるか、平成生まれは。 バブル絶頂期からその崩壊の兆しが出始める頃、日本中が上っ面だけ華やかだった時代のお話です。舞台は、働く場所にも住む場所にも事欠く狂乱地価の東京。人生にスレるにはまだ少し早い青年と、自身の純朴さにも気が付けない少女の、心温まる?ラブコメ。 絵柄はさらっとしているんだけど、ラブコメの内容は意外と深い。ラブコメらしく、主人公には少々女難の気があるのだが、ドタバタよりもドロドロに近い。もっとも、主人公は社会人らしいリアルな分別を有しているので、決して深みには嵌らないのだが、それが故の微妙な距離感が不思議な雰囲気をかもし出している。 ただ単に明るく楽しい生活があるわけではない。かといって、終始うつむいて苦悩に沈んでいるわけでもない。日々の生活をこなしながら不意に去来する不安、将来の展望が描けない事にぎょっとする瞬間、「ハイ、今は悩んでいるところですよ」という明確なアナウンスをすることなく、日常生活の描写の中にそれをしのばせるような雰囲気です。 恋愛と就職という「リアルな」難事を、決して大事として描かず「当たり前に存在する難事」として描いている。まぁ、バブル期なんで、東京一人暮らしで会社が倒産してもある程度若ければ何とか当座は凌げた時代ってのもあるのかもしれませんが。 結婚した元カノを見て感じる時間の流れとか、何らかの目標を見つけた彼氏に対して感じる嫉妬めいた疎外感とか、単に人間関係ではなく、そこから生まれる自分自身との関係も、ちゃんと描いている。それがこの作品の底の部分に、厳しさというか硬質さを与えていると思う。 ただのラブコメとは一線を画す雰囲気が好きでした。 パッと見は軽妙なノリで楽に読めるんですけど、読後感は結構ズシリと胸に残る良作だと思います。 2006/09/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234 星里作品らしい、ほのぼの〜だけでなく意外とドロドロもかな。 それにしても主人公の元カノの旦那は凄くリアルに我侭でしたな。 奥さんに主人公に嫉妬しない亭主ぶりを見せたくて主人公を自分の職場に引き抜くという自分本位さ 現カノのためにお金が必要で仕方なく、その話を受けようかと考えた矢先にその必要が無くなり 断ろうとしたら「貴様には向上心がないのか」とか自分の都合だけの引き抜きだったくせに 立派な社会人きどりで説教はじめやがった。 妊娠した元カノを見送りながら「腹膨らませて『離婚してやるー』とか、またやってくるだろうな」 と予言する主人公と現カノなのでありました。 2006/09/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TEAMスカラベ (表示スキップ) 評価履歴[良い:67(54%) 普通:27(22%) 悪い:29(24%)] / プロバイダ: 834 ホスト:701 ブラウザ: 4184 常に職住問題を問い続ける星里もちるのホームコメディー、星里作品は恋愛よりも他人との距離感や関係性を重視してるのが多い気がしますね。 登場人物が一癖どころか三癖も四癖もある連中ばかりで不破雷蔵と氷山一角、兼森夫妻に田之倉の爺さん、ナミフクDMの面々、階下の音楽家兄妹に若い建築家などが狭い日本の猫の額ほどの土地に一喜一憂し翻弄されながらも実にしぶとくタフに生きていく様は笑わせられながらも何か考えさせられるものがありました。 バブル期をまたいで連載されたこの作品、地方民の自分には東京は大変だな〜程度の認識しかないけど都民の方ならまた違って実感できたんでしょうか? 2004/05/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スナフキン (表示スキップ) 評価履歴[良い:346(75%) 普通:72(16%) 悪い:43(9%)] / プロバイダ: 53719 ホスト:53728 ブラウザ: 3875 もちる先生の作品はどれも好きです。なんか自分にはあってるんですよね、この人の作品。 自分の居場所を求めてって感じの作品でしたね。終盤は見てて切なかったです。 2004/04/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十兵衛改 (表示スキップ) 評価履歴[良い:323(63%) 普通:102(20%) 悪い:91(18%)] / プロバイダ: 16673 ホスト:16605 ブラウザ: 3875 星里先生の代表作であると思われるこの作品。 内容は非常に微妙なところですが、その微妙さ加減がこの人の味です。 こういう作品を他に知らなかった私は、この作品で見事にやられてしまいました。 読者層が少し高いかもしれませんが、かなりのお勧め作です。 この評価板に投稿する |
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2011/10/24 好印象 by シューゴ (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 25522 ホスト:25668 ブラウザ: 3420(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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| 1. 時代が時代なら大炎上だろ by やっくる ... の恋愛物じゃ山場、ある意味めぞん一刻だってそうだし。 ぼくマリに関してはどうしても越えなければならない山としてだいぶ直球なんですけどね。 ただ、その後の主人公のクズっぷりとか、それを乗り越えた先ってのは一番の名場面かなと。 そういえば、以前『かんなぎ騒動』みたいなのがありましたけど、う〜ん解せぬ。 『りびんぐゲーム』とかどう ... 記事日時:2011/10/04 2. 漫画家星里もちるについて by ut ... は好きな漫画家だ。「りびんぐゲーム」からはいったクチで(実は7巻までしか読んでないけど)「結婚しようよ」「夢かもしんない」「オムライス」「本気のしるし」「気になるヨメさん」ときて、ビームコミックスから復刊となったデビュー作「危険がうぉーきんぐ」から「わずかいっちょまえ」「いきばた主夫ランブル」とおいかけてきた ... 記事日時:2008/07/02 |
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