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| 漫画総合点=平均点x評価数 | 622位/5,641作品中(総合15/偏差値52.41) | 621位<= =>623位 |
| 2006年漫画総合点 | 30位/315作品中 | 29位<= =>31位 |
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| 著者:宮原るり 掲載:まんがホーム:コミックエール! ゲスト掲載:まんがタイム:まんがタイムオリジナルまんがタイムスペシャル 出版元:芳文社 ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2006 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2009/05/25 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/09/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ケイオス (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(50%) 普通:0(0%) 悪い:7(50%)] / プロバイダ: 25872 ホスト:25795 ブラウザ: 5679(携帯) 【良い点】 画力の高さ。 ボケと突っ込みが質量共に高い。 真木夏緒の良い意味でのギャップの激しさ。 【悪い点】 やや度が過ぎた部分が見受けられる。 【総合評価】 とても良い。 2011/09/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by soka (表示スキップ) 評価履歴[良い:505(79%) 普通:87(14%) 悪い:45(7%)] / プロバイダ: 12331 ホスト:12029 ブラウザ: 10250 【良い点】 ・一癖あるキャラクターたち ・生徒会長マキの暴走 ・ボケツッコミがうまい ・画力が高い 【悪い点】 ・マキの暴走 【総合評価】 個性的な5人組とその他で織りなす、ドタバタ学園コメディ。 めだかボックスや生徒会役員共とは方向性が違うので、そちらに飽いた人にもおすすめ。 [推薦数:1] 2010/08/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by シューゴ (表示スキップ) 評価履歴[良い:123(47%) 普通:16(6%) 悪い:124(47%)] / プロバイダ: 24857 ホスト:24757 ブラウザ: 11783 【良い点】 ・画力が高い。4コマ漫画の中ではトップクラスかと。 ・魅力的なキャラクター達。 2年生首席で生徒会長でありながら、漫画や小説などでの 恋愛のシチュエーションを成立させるための練習をする 真木夏緒やそれにツッコミを入れる倉橋莉子、他には 極度の人見知りの棚橋鈴音や昔莉子に告白した凪野智史 など印象に残るキャラが多い。 ・テンポよく進むストーリーとキレのあるギャグ。 4コマの起承転結も成立しているし、何よりボケと ツッコミの量が半端ない。これこそが本作の個性 と言うべきだろう。 【悪い点】 特にはないです。 【総合評価】 まんがタイム増刊のむんこコレクションで初めて読んだの ですが、らいかデイズと同じくらい面白かったです。 らいかデイズを漢字一つで表すと「静」だとするなら、 こちらは「動」といったところですね。 評価は「最高」で。
2010/07/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Merci (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 5877 ホスト:5727 ブラウザ: 9739 宮原るりさんの作品は、個人的にハズレが絶対ないです。 【良い点】 女子中学の生徒会メンバー5人が織りなす日常・・・それが(かなりピントのズレた)恋愛研究だったりするんですが。 宮原作品の中で、最も王道系の作品なだけに、一般受けしやすいと思います。 見た瞬間、3作品(当時)の中で1番売れるだろうな、と思いました。 ベタベタと思わせて斜め上展開のコメディ。 元気な女の子とおしとやかな女の子のコンビは、定番過ぎるほど定番。 おしとやかな女の子が、ちょっと世間知らずなのも定番。 ・・・なんですが、そのボケ方が予想を遥かに上回っているにも程がある!!という展開に、作者の上手さを感じます。 構成が巧みです。 1本1本の4コマにきちんとオチが付いている上に、ストーリー漫画としての読み応えもあります。 序盤で使ったネタを別の意味を持たせて再利用するなどの伏線展開も見事。 単行本で読むと、4コマ1本単位、話1話単位、そして巻1巻単位それぞれで、きちんと起承転結が展開されています。 絵柄はどこから見ても女の子女の子な感じなのに、やってることも恋愛研究と女の子らしいのに、少年漫画よろしく友情・努力・勝利!!な展開。 それぞれの巻で、メンバーの前に壁が立ち塞がりますし、それを力を合わせて乗り越えて行く様子は、実にオトコマエな友人関係です、まるで王道少年漫画。 まあ・・・内容を見ると、「生徒会としての信頼を維持する」とか、「恋愛相談に答える」とか、「校則違反を問われた仲間を救う」とか、スケールが日常レベルですけど(笑)。 けど、対立関係から仲間になったり、性格が苦手だと言いつつ仲間だと認めていたり、というのが、女の子の友情物語としては珍しいですね。 きちんと登場人物の心理を丁寧に描いたストーリー展開がなされている点。 主人公2人、リコとマキが知り合いから友達になるまで。 後輩のスズが、引っ込み思案で憧れの主人公達と話せない状態から心を開いていく様子。 主人公達と対立していた先輩コンビのエノとサヨが、単純な意地悪役ではなく長所を見せた上で仲間として加わる過程。 そして、そうやって集まったメンバーが、本当の仲間として絆を深めていく様子が、じっくりと描かれています。 互いの呼び方が、関係が深まるにつれて徐々に変わって行くのがいいですし、その関係が以前描かれたエピソードがあったからこそ、というのがよくわかります。 典型的な例が、4巻で主人公のリコが、軽い見栄からついてしまった嘘を親友となったマキに白状する一連のエピソード。 それまで、唯一嘘を見抜いていたサヨが、しばしばリコをからかう場面があったんですが、4巻ではストレートに助言しているんですね。 からかいも「リコが本当のことを言えるように」という配慮ではあったんですが、サヨはその優しさを出せないし、リコはサヨの本心を理解出来なかったわけです。 3巻で、生徒会辞任のピンチに追い込まれたサヨを他メンバーが救うエピソードがありますが、それがすごく意味を持っている。 その出来事を経て、サヨは捻りのない言葉を言えるようになり、リコはサヨを理解出来るようになっている、と友人関係が進歩しています。 また、「心配ない」と言い切れるのは、事前に皆に救われたサヨだから言えることですし、彼女は友人関係を構築するのが苦手と言う共通項からマキの不安も理解して助言しています。 嘘に対するエノの反応を見たリコの感想も、まだ対立関係だった1巻時点で聞いたサヨによるエノ評が生きてますし。 (2010年8月4日追記分) 優等生・マキのキャラが、一般的な優等生キャラと違って非常にリアルです。 無理しているわけではなくて根っからの良い子ではあるものの、自分が優等生であるが故の有利さを自覚している面もある。 これまでの漫画にない優等生キャラだと思います。 【悪い点】 かわいい絵でキャラのほのぼのを描きつつ、精神的に身につまされるという、個人的にこの作者さんの1番の持ち味だと思う要素がない点 (これ以前の『となりのネネコさん』や『みそララ』は、基本ギャグ展開ながら、時々とんでもなく身につまされ感があるんですが)。 いや、大半の人は4コマ漫画にシリアス要素なんか求めてないよ!って感じだと思うんですけど。 そういう意味でも、1番売れる作品だと思うんですが・・・基本ギャグばっかりなので4コマらしい4コマだし。 けどなぁ・・・個人的には、宮原作品の真骨頂は、さくっとグサっとやってくれるところなんですよ。 いや勿論、ギャグ書くのが巧い方ではあるんですけどね、ギャグこそ宮原さんの持ち味だと言う方も多いと思うんですけどね。 だけど、確かにここまで笑わすのが巧い方も少ないと思うけど、何気ない言動の負の要素とその救いをさらりと描ける方の方が貴重だと思うのですよ、はい(個人的好みの問題)。 初期のキャラ配置が王道過ぎる点。 確かに、王道でありつつも極端に振り切れたキャラになっているんで、そこが独特ではあるんですけど。 元気でオトコマエな女の子と、おしとやかな優等生、ともに学園の人気者とか。 3人目が、引っ込み思案でおとなしいドジっ子とか。 宮原さんにしては、ちょっとテンプレ要素入っている気がします。 塾編で登場する少年・ナギ(推定・リコの相手役)も、ストレートに「すっげーいい奴」(byリコ)ですし。 いいキャラなんだけど、ちょっと物足りない気がしてしまうんですよね。 なので、単体では特別好きじゃないんですが、エノとサヨの造形とその関係の方が、一筋縄では行かないキャラを描くのが得意なこの作者さんらしい気がします。 後は塾編でのもう1人の主要な少年・ヤンとか・・・。 見た目はかわいい女の子の日常系4コマだけど、ギャグが強烈なので、ほのぼのを求める方にはちょっと合わないかも・・・とにかくザ・4コマって感じの作品でオチだらけなので。 (2010年8月4日追記分) あと、今後改善される可能性はありますが、生徒会外のリコの友人・ミカが現在のところ「ストーリーを動かす装置」でしかない点。 ミカのリコに対する言動で、マキの「リコの友情に対する自信」が揺らぐことが多いんですよね。 「となりのネネコさん」では、麻智に押し付けの善意を行う2人についても、心情を掘り下げていた作者さんだけに、ミカの扱いはかなり残念。 【総合評価】 とは言え、逆にシリアス展開になりそうなところにもギャグを盛り込んでいるのが、この作品のいいところだと思うんですけどね。 この作者さんの作品でどれが1番か、というのは、結局最終的に好みだと思います (私は『となりのネネコさん』から入ったので、非王道な要素とか、悪意のない人間の負の要素とか描いている作品が好きで仕方ないんですが、それが苦手な方もいるだろうし)。 で、万人に勧めやすいのは、多分この作品だろうなぁ、とは思います。 登場人物がみんないい子だし、クセのある子はいても本当の意味で意地悪なのはいないし(ヤンは若干例外かな?・笑)。 評価は「とても良い」で。 非常に良く出来た作品ですし、構成の完成度だけなら宮原さんの作品の中で1番高いとは思うけど、「となりのネネコさん」や「みそララ」を読んだ時のような身震いするほどの共感がなかったので。 (2010年8月4日、少々追記しました) 2010/06/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by KAMIKAZE (表示スキップ) 評価履歴[良い:294(55%) 普通:0(0%) 悪い:244(45%)] / プロバイダ: 53383 ホスト:53197 ブラウザ: 6770 【良い点】 登場人物それぞれの個性がしっかりしていて、良く書き分けられている。 それに加えて画力も高く、登場人物達が可愛い。 【悪い点】 ちょっとハイテンション過ぎて、ついていきにくい部分もあるかもしれない。 【総合評価】 この作品、基本的に女子校が舞台の四コマ漫画ですが、かなり面白いと思います。 生徒会長で、いろいろな意味で優秀だが、男の顔を書いた抱き枕でキスの練習をしたり、うなじの事やハンカチの落とし方にやたら必死になったりする、ちょっと天然ボケ要素が入っている「藤姫」こと真木夏緒、彼女の補佐役でもあり、的確?にツッコミをいれるボーイッシュな感じの「ワイルドの君」こと倉橋莉子のコンビは、女同士のノリの良い漫才を見ている感じで、面白いです。 又、他にも、極度の人見知りの眼鏡っ娘の書記、棚橋鈴音等、メインの二人以外の登場人物のキャラクターも良いですし、画力の良さ、可愛さも大きなプラス材料ですね。 四コマ漫画としてはかなり完成度が高い作品だと思います。 [推薦数:2] 2009/12/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 美代子 (表示スキップ) 評価履歴[良い:358(87%) 普通:23(6%) 悪い:31(8%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32575 ブラウザ: 2983(携帯) この作品は連載当初から注目していた。 でも敢えて今まで評価しなかったのは、 主人公の本来の姿=恋愛未経験を仲間が知った時、 をどう作者が描くかを気にしていたからです。 恋愛を知らない、それどころか初恋も知らない女子中学生マキ、 しかも女子校という特殊な空間で、女の子(女性じゃないのがミソ)が妄想(ボケ)に走り、 やっぱり未経験な主人公リコが的確なアドバイスというツッコミを入れるテンポが非常に面白い。 次から次へとキャラクターは増えていくが、このテンポが持続され、 それが故にますます真実=恋愛未経験を口に出せないリコの葛藤。 これが、数ヶ月前から今月の掲載誌でついに解消された。 リコと友人との会話を偶然聞き、真実を知るマキ、 雰囲気から気付き、漸くカミングアウトする勇気を持つリコ、 二人のわだかまりが溶け、本当の親友てして、同じ目線で恋愛に憧れようと約束するシーンは上手い。 仲間達もそれぞれの形でリコを受け入れつつ、オチはしっかり笑いでつけられており好印象。 まだまだ連載も続くようですし、非常にこれ以降も暴走っぷりが楽しみ。 [推薦数:1] 2009/05/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アマンドの木 (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 28160 ホスト:28224 ブラウザ: 8090 現在の、芳文社ファミリー四コマの中で間違いなくトップレベルにある作品。何故、この作品が表紙を飾らないのかが疑問なくらいです(絵柄の雰囲気が違うってのはあるのかもしれないけど・・・)。 名門女子中学(憧れの先輩に「○○の君(きみ)」とか付けちゃうくらいベタな名門)を舞台にした、男不在のラブコメです(『コミックエール!』で掲載しているのは少し毛色が違うらしいが、ここではタイム系の内容でコメントします)。 男がいなくてラブコメが出来るのか、それをやってのけているのがこの作品です。いいところのお嬢さんばかりの学校のため、とかく男の子がどういうものかよく分かっていない。その上、恋愛に関する願望だけは耳年増的に膨らんでいく。 その結果、恋に恋する可憐な乙女達が、その恋愛願望を妄想へと加速度的に暴走させていく。 まず、その暴走への加速度がハンパない。ボケのテンポは他の追随を許さないものだと思う。 主人公達は、漫画や小説のシチュエーションを成立させるための練習とかを日々やってます。意中の男の子にさりげなくハンカチを落とす練習とかね。キスどころか手をつなぐですらない、そんなささいな行為のために、彼女らの妄想はとんでもない方向に飛んでいく。 単行本の表紙を見れば分かるように、ごくごく可愛い女の子です。その子が、自分の妄想にテンパってアホな独り相撲を・・・被り物から顔芸まで、あらゆる事をやってます。 そしてその暴走を維持するツッコミの存在。最近の女子高生ものって、微妙なネタをツッコミなしに羅列するものが大半です。しかし、この作品は違う。 一つ一つのアホな言動(やってる本人はもの凄く真面目)に、的確にツッコミが入る。しかもボケの速度と勢いに合わせて、ツッコミもその強度を増していく。そのため、どれほど妄想が暴走しようとも、読者おいてけぼりの意味不明なオチになる事がない。 四コマ漫画として非常に上手に出来ている。 あと特筆すべきは、女の子ばっかりなのに百合っぽさが皆無。女の友情が妙に男らしい。掲載誌の性質というのもあるのかもしれませんが、現在の風潮に迎合しない硬派な作品です。 ただ一つ心配を上げるとすれば、キャラ数の増加。メインの二人だけでネタを回しきれなくなってきたとしたら、息切れしてしまうかもしれない。今のところキャラの増加に伴い、ネタの幅も広がっているのだが、キャラを増やすという方向でしかそれが図れないというのであれば、心配だと思う。 長く活躍して欲しい作者さんなので、注意深く見守っていきたい。 四コマとしての面白さは間違いないですし、絵柄も四コマでは珍しく線が多い感じの絵です(いうなれば、見慣れた漫画の絵)。四コマ初心者にこそ勧めたい作品。 そして「あずまんが大王」から増加した、間でオチをつける系学園四コマしか知らないひとにこそ勧めたい作品。 評価は文句なしに「とても良い」です。
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