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| 注意: これは漫画版。その他メディアのページ: ゲーム:子連れ狼 / ドラマ:子連れ狼 (萬屋錦之介版) |
| 漫画総合点=平均点x評価数 | 479位/5,641作品中(総合19/偏差値53.49) | 478位<= =>480位 |
| 1970年漫画総合点 | 2位/12作品中 | 1位<= =>3位 |
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評価統計
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| 作:小池一夫 画:小島剛夕 掲載:漫画アクション 出版社:双葉社 スタジオ・シップ(現・小池書院) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1970/09 / 終了日:1976/04 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2007/01/29 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/03/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by じじい (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(82%) 普通:0(0%) 悪い:2(18%)] / プロバイダ: 9650 ホスト:9550 ブラウザ: 8813 【良い点】 一話一話の完成度 話しの流れ 絵 など…伝説的な漫画です レビューするのも恐れ多い名作 絵も話しが進む毎にどんどん洗練され迫力を増していきます 【悪い点】 あまり宣伝されていないようで、本屋でも見かけることが少ないです(愛蔵版の刊行) 【総合評価】 現在 愛蔵版が毎月10日に発売されています 後世に残る名作とはまさにこのような作品なんでしょうね 威厳があります 2008/02/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by my (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(66%) 普通:3(7%) 悪い:12(27%)] / プロバイダ: 22982 ホスト:23119 ブラウザ: 6213 切り合いあり、武士の生き様あり、人情話ありと、時代劇のいい所を全て 見せつける名作。 かなりトンデモな演出もあるけど、ギャグと思われている乳母車に装備された、 順発銃もきちんとドラマを経て拝一刀の手に渡ったため違和感はそれほど無い。 それにはしごを武器に戦う煙止め衆もかっこよかった。 それらを認めさせる説得力は、 やはり小池さんのストーリーテイリング力も大きかったけど、 小島さんのすさまじい画力による劇画が、小さいことを考えさせない程の迫力を、 持っていたのだと思う。 一族を皆殺しにした柳生一門への報復のため、冥府魔道の流浪の旅刺客となった、 主人公拝一刀も、平気で息子の大五郎を利用したり、初太刀で刀を投げたりと、 武士の面目を全て捨てたように見える。しかし、 忠義ゆえに武家社会からはぐれてしまった、侍たちの武士道を褒め称えたり、 かつての弟子である藩主と冥府魔道を貫くため戦い、自らの手で斬り伏せて泣くなど、 決して鬼畜外道の類ではなく、その精神の奥には気高き武士道が見えた。 そしてその息子大五郎も、無口で無愛想な子に見えるけど、その命を賭けて約定を 守る誠実さや一刀の理不尽な言いつけを必死に守る健気さは、 紛れも無い武士のものだった。 それ以外で印象深いのは毒の怪異こと阿部頼母。 その非道さや狡猾さは人を阿片漬けにして操り、烈堂さえも驚くほどの手際のよさで 一刀を追い詰めるほど。 さらに両親を自分の手で毒殺した外道だが、情けないほど臆病で往生際が 悪かったり、自分は武士の血を引いていないから自分の好きなようにやれると、 不幸な生い立ちを一見ポジティブに考えているが、やはり劣等感を感じているように 思える節があり、とても奥深い。 陽気に毒屋の子守唄を唄う姿も、不気味であり愉快。 あの怪異の命への執着するも、拝一刀の気の利いたヨイショで気をよくして、 満足げに死を受け入れる切腹はやはり名場面。 元公儀介錯人としての拝一刀の株も上がった。 ちなみに虎落笛は「もがりぶえ」と読みます。 2007/02/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by きたかぜ (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 5489 ホスト:5305 ブラウザ: 6287 小池一夫のストーリー、小島剛夕の作画、そのどちらかだけでも十分に楽しめるとは思いますが、その2つが見事に噛み合っている本作は名作とし言えません。 特に、ストーリーは単なる復讐劇にならず、当時の人々の生き様や、侍たるもののありかた、ケレン味(乳母車に連発銃など)、謎解き、敵味方の描き方、人の縁、そして、恩讐をこえたラスト、と、読み応えがあります。 2007/02/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 風邪小僧 (表示スキップ) 評価履歴[良い:79(75%) 普通:17(16%) 悪い:10(9%)] / プロバイダ: 39287 ホスト:39132 ブラウザ: 4184 一刀をはじめ、セリフ回しが文語調で妙なんですが、独特の味わいがあります。 阿部怪異の切腹(斬首か)から柳生草の奔走集結、八丁河岸にいたるクライマックスにはしびれました。 TV版は単発で数回観ただけなので、機会があれば通して鑑賞してみたいところです。 2005/10/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 38923 ホスト:38906 ブラウザ: 5234 ともすればギャグになりかねない「乳母車に赤ん坊を乗せた怖い顔した浪人侍」というものを見せられたものにしてしまう小池一夫の神がかったストーリィテーリング能力と生半可でない迫力を有した小島剛夕の作画が見事に融合した奇跡の作品。 主人公の拝親子はもちろん、彼らと敵対する柳生烈堂や阿部怪異、黒鍬者たちなども魅力的に描かれており、物語に彩をあたえている。こういう作品が見事に時代劇として放映できた時代があったこと、そしてそれがリアルタイムに連載されていた時期というのはまさに壮絶。 それにしても烈堂の野心の所為で拝家は勿論、多くの者たちが命を落としていき、ついには自身も命を落とす。野心というもののなんとも業の深いものか。 個人的に原作ドラマ双方甲乙つけがたいが、阿部怪異の最期に関しては原作を推させて貰う。怪異という男を介錯する際に丁重に取り扱う一刀と、それに感動して従容と切腹する怪異…。ドラマの往生際の悪い怪異も悪いと言い切れない(生きることに執着するという点では描ききっている)のだが、この感動的なシーンを萬屋錦之助と金田龍之介の演技で観てみたかった…。 2004/05/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 雲丹烏賊の介 (表示スキップ) 評価履歴[良い:172(62%) 普通:54(19%) 悪い:52(19%)] / プロバイダ: 23537 ホスト:23438 ブラウザ: 3875 個別のエピソードは劇画で読んだほうがおもしろい気がしますが、終盤の柳生烈堂との直接対決のくだりだけは,テレビに軍配をあげます。萬屋錦之介の熱演は素晴らしかったです。 週刊ポストで、子連れ狼の続編として、直後の大五郎にスポットを当てた漫画が最近、連載再開していますが、これは、今のところ微妙・・・。 森秀樹氏の作画については違和感なしで文句なしですが、子連れ狼=刺客道の生き様という先入観があるだけに、ストーリーにどうも違和感がある。大五郎が何と闘うのかという焦点が明快になると、もう少し盛り上がると思うのですが。小池一夫のことだから、中途半端なドラマでは終わらせないとは思うので期待はしています。 2004/05/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 19877 ホスト:19750 ブラウザ: 4184 【良い点】 ・柳生一族に妻を殺されたバックホーンがあった、渋い拝一刀と、「ちゃん!」等普通に可愛い子供も大五郎の コンビはインパクトありましたね。そのギャップ等 ・劇画張の絵も、さいとうたかを氏と双璧を成すというか、骨太な「本物」でしたね。 殺陣シーンの迫力さは特に際立っていたといえました。 【悪い点】 ・江戸時代初期かと思えば、吉宗時代に活躍した山田朝右衛門のエピソードも見られ、時代がごちゃ混ぜ な所もあった事ですかね。まず。 ・柳生一族が悪役なのも、同一族のファンの方にはちょっとひっかかったものがあったのかもしれません。 【総合評価】 しかし、そうした軽微な欠点を差し引いても、この漫画は「名作」と評して差し支えないでしょうね。 後のキルビル等影響を受けた作品が見られるのも、その証拠に他ならないでしょう。しかし、続編は どうですかね・・・・・・・・・・まあこの無印に限ってみれば、評価は「とても良い」ですね。 2004/05/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 阿部怪異 (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(67%) 普通:13(12%) 悪い:24(21%)] / プロバイダ: 5923 ホスト:5812 ブラウザ: 4960 元公儀介錯人・拝一刀と一子・大五郎が裏柳生総帥・柳生烈堂への復讐の為に冥府魔道の刺客道を歩み続ける、時代劇劇画の最高傑作。ストーリー(特に柳生との確執が明らかになった後)も渋い登場人物も殺陣の迫力も一級品。 梯子や連射銃、荒唐無稽に思える要素にも有無を言わせぬ説得力があります。一度見たら忘れられない強烈な極悪人・阿部怪異も必見です。 若山富三郎、萬屋錦之介、田村正和(高橋英樹も演じたそうですが)に続く実写版、北大路欣也の「子連れ狼」も力が入っていて第三部の放送が待たれます。 この評価板に投稿する |
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