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| 注意: これは漫画版。その他メディアのページ: ドラマ:孤独のグルメ |
| 漫画総合点=平均点x評価数 | 531位/5,641作品中(総合17/偏差値52.96) | 530位<= =>532位 |
| 漫画平均点(評価10個以上限) | 370位/1,062作品中(平均1.31=良い/13評価) | 369位<= =>371位 |
| 1994年漫画総合点 | 21位/125作品中 | 20位<= =>22位 |
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| 作品紹介(あらすじ)主人公・井之頭五郎は、食べる。 それも、よくある街角の定食やラーメン屋で、ひたすら食べる。 時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たす時、彼はつかの間 自分勝手になり、「自由」になる。 孤独のグルメ。それは、誰にも邪魔されず、気を使わず物を食べる という孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与え られた、最高の「癒し」といえるのである。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作:久住昌之 作画:谷口ジロー 掲載:月刊PANJA:週刊SPA! 発売元:扶桑社 単行本:全1巻 ドラマCD発売元:キャラアニ 井之頭:小山力也 その他:久住昌之 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本 開始日:1994 月刊PANJA 週刊SPA!
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| 最終変更日:2011/12/19 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:ブリッジ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/12/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 19877 ホスト:19815 ブラウザ: 5379 ドラマ化も決定したらしい(しかも、あの新テニプリwwと放送開始日が 同じ)ですが・・・・・・・・・ 主人公の井之頭五郎が仕事等の途中で様々な料理を食する内容で、 1話10ページ程度の構成だったから読みやすいという点でも まず好印象だったけど、彼の呟きや、周りの客達の人間模様等 味わい深かったのが特徴的でしたね。 焼き饅頭の話は、五郎が付き合っていたあのモデル、小雪氏と故・天本 英世氏を足して2で割ったような(?)キャラだったけど、あの後 どうなったのですかね。おまかせ定職の話は、定食の後、別の店で カレーライスまで頼んでいたけど、五郎ほんとによく食べる。 まあ、喰いタンの高野にはかなわないだろうけど。カレー丼 &おでんの話も、店のルールに従って、バスに乗るまで寝るの我慢 してたけど、微笑ましかったですね。ハンバーグ・ランチの話は、 この店長もKYと言うか、確かに金払ってまで叱責を聞きながら料理なんて 食べたくないけど、中国人と思われる呉もそもそも接客に向いてなかった のかもね。神宮球場の話は、実は自分も行った事あるけど、五郎って よく食べる割にメタボとは無縁な体型ですよね。それを見た老人の観客が 「あんたいい体してるね」って・・・・・・・・アレですか。(苦笑) 親戚の太の活躍を見る為に来た五郎だったけど、名前の由来はあの 中西太氏(今年のおかわり同様、一人で1球団よりも多くHRを打った事の ある伝説の大打者)だったのですかね。 ごじゃっぺ店長&呉の話は別にして、実際モデルと思われる店に行って見たい と思わせる説得力も確かにありました。変にギスギスとかしてなくて、安心 して読めた料理漫画でしたね。評価は「とても良い」で。ドラマ版もどうなるか 注目したい所です。 2009/11/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 海月さん (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 21117 ホスト:21232 ブラウザ: 9982 内容の薄さは購入前から想定はしていたものの、実際にお金を払った分の楽しみは得られなかった。 正直飲食店での主人公のチョイスはおかしいだろうと思うことも多かった、食べ切れない程注文するのは大雑把過ぎると思うのは食に対する感性の違い故か。 2009/11/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by しんねん (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(88%) 普通:0(0%) 悪い:5(12%)] / プロバイダ: 30908 ホスト:30772 ブラウザ: 11074 ジワジワ…とおもしろさが伝わってきた漫画。 こんなにも地味な漫画は私は見たことがない。 初めて読んだときはなんて単調なつまらない作品なんだろうと思ったが、 読み進めていくうちにだんだんと受け入れられてきた。 主役の男があちこちで食事をとっているだけの漫画だが、それがやたらとリアル。 各地で生じる数々の疑問は疑問のままに終わるものが多く、 漫画というより単なる放浪記、体験談な気がする。 だがそこがこの作品のいいところ。 2009/10/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ガーリックトースト73% (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(66%) 普通:11(4%) 悪い:79(30%)] / プロバイダ: 26687 ホスト:26640 ブラウザ: 11347 淡々と、ただ淡々と男一匹の食事風景を描いた珍作。 内容は至ってシンプルで、変化がなく、日常の一部のようにどこにでもあるような店が登場し、 これまた何の変哲もない大衆料理を、主人公が毒づきながら黙々と食べる。 異色すぎて誰も思いつかないような、まさに「発想の勝利」そのもののような漫画だ。 料理を目の前にした主人公の独白が小気味よくスパイスのように効いていて、 特に同じ境遇の男性読者は主人公の意見に共感できる部分も出てくること請け合い。 ただ、このような波のない漫画を全1巻で抑えたのは英断と言う他ない。 間違っても長編にでもなってしまっていたら、読むうちにアクビを出す読者も出るだろう。 それほどに悪く言えば退屈感の拭えない漫画で、短編でこそ評価できた作品と言えよう。 しかしながら私自身はこの漫画に意外性は見つけたものの、"面白さ"を見出すことはできなかった。 よって評価は「悪い」とする。少なくとも2度読みはない…と思う。 2009/09/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ペク (表示スキップ) 評価履歴[良い:95(70%) 普通:18(13%) 悪い:22(16%)] / プロバイダ: 11196 ホスト:11401 ブラウザ: 8365 こういう漫画を楽しめるということは、私も年をとったということでしょうか。 この漫画を一言で言えば、中年のおっさんが独り言を言いながら飯を食う漫画です。本当にただそれだけです。でもなぜか、胸に残る漫画です。 この漫画は、昨今の料理漫画やグルメ番組に対するアンチテーゼであり、もっと普段の食事を楽しもうぜというメッセージがこめられていると感じました。 他の料理漫画とこの漫画の違いは色々ありますが、その中で一番大きなウエイトを占めるのは取り扱う料理の違いじゃないでしょうか。この漫画にはいわゆる「ご馳走」といったものは出てきません。コンビニ飯とかそこらの定食とかそんなのばかりです。我々が普段食べる食事はどうでしょうか。余程の金持ちでもない限り、圧倒的にこのような食事をとることの方が多いはずです(特に独身や一人暮らしの場合)。たまのご馳走を楽しく食べれるのは当たり前なのであり、このような普段の食事を楽しめなければ人生損してますよという呼びかけなんだと受け取りました。 そこで、重要になってくるのは主人公のセリフ(独り言)、皆さん言っておられますが、この主人公薀蓄めいたことは本当に一言も言いません。只、思いついたことをひたすら喋ってるのみです。しかし考えてみれば、普段食事を食べる際に、単純な上手い不味いで判断することはあっても、その原因に関してまで考える事って中々ないと思います。しかし、よくある漫画やグルメ番組は、その原因について言及していることがほとんどです。はたしてそのようなことを「無理やり」考えながら食べる食事は、食事を楽しめていると言えるんでしょうか。グルメ番組のもっともらしい薀蓄を語りながら食べる姿より、お茶漬けのCMの無言でひたすらかっ込む姿の方がよっぽどおいしそうに見えます。別に感想なんて他人に同意を得られなくても、自分だけ納得できればいいのです。自分だけが楽しければいいのです。 私は井之頭吾郎という人物は、作者が考える食事の楽しみ方を体現している存在に見えてなりません。しかも、作中ではそれを普段の食事で尚且つ一人という最も楽しみ辛い状況で行っています。それでも楽しそうに食ってるなと思えるなら、その人にとってこの作品はきっと意味のあるものになっていると思います。 最後に、作中にソースの味って男の子って発言がありますが、ものすごく解る気がします。別に醤油は女の子という気はしませんが、ソースは男の子です。 評価は「とても良い」にしたいと思います。 2009/08/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by pgss (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(72%) 普通:4(4%) 悪い:21(24%)] / プロバイダ: 16966 ホスト:16875 ブラウザ: 5941 とても地味で面白くもなんとも無いのに ここまで惹きつけられるのはなぜだろう。 料理もそんなに美味しそうじゃないのに とてもお腹が空くのはなぜだろう。 たいして感動もしてないのに あの台詞が心に残るのはなぜだろう。 不思議・・・ それしかいえない作品です。 自分でも分からないこの感覚では 面白いとか面白くないとか とてもそんなこと言えないです。 2009/06/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by シムケン (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(65%) 普通:2(8%) 悪い:7(27%)] / プロバイダ: 4067 ホスト:3989 ブラウザ: 5291 本当に主人公が、ただただ食事をする漫画。 だが主人公が食事の時の思いや 景色の描写で何か惹きつけられて しまう漫画。何か美しく、のんびり ゆったりを 感じさせてくれます。 食事と言う物が素晴らしい感じる漫画です。 2009/03/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 即身仏 (表示スキップ) 評価履歴[良い:97(71%) 普通:10(7%) 悪い:30(22%)] / プロバイダ: 56104 ホスト:55984 ブラウザ: 6312 非常に気になっていた作品であり、本屋にたまたまあったので購入しました。 購入して本当に良かったです(笑) 井之頭五郎が仕事などの合間に食事をする。ただそれだけの漫画ですが、そのリアクション・思考が読んでいる人に対して強いシンパシーを与える点が素晴らしいと思います。 食べる品を熟考した挙句に同じ食材のものを選んでいたり、食べ切れなかったり食べ過ぎたりと食事の際についついやってしまう(ほほえましい)失敗をしてしまう。井之頭五郎の様な出来る類に入る人間でもそういった失敗をするのは親近感が出ます。 そして、頼んだ品が思いがけない美味しさだった時のあの表情。この表情はさすが谷口ジローだと唸らされます。 内容は実に平凡な日常モノながら、高い構成力と画力で作られたこの漫画はまさに珠玉の作品だと思います。 2007/08/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 破壊大帝 (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8540 ブラウザ: 5234 全編通して読んだので、改めて正式評価をします。 食べ物を扱った漫画でこれほど味があって魅力的な作品は初めてです。 前にも書いたように主人公である井之頭五郎が仕事の合間に色々なものを食べるだけの内容ですが、 過剰な薀蓄や仰々しいまでの演出、けれんみ溢れる料理人の神業といった その他の食べ物系漫画にあるような派手さこそないものの、 井之頭五郎のつぶやきの一つ一つや彼が出会う市井の人々の息遣いが胸にグッと来ますね。 中にはちょっと遠慮したいお店もあったりしますが(ハンバーグは好きですが…ねぇ…)、 機会があれば自分でモデルとなった店に行って食べてみたいなと思わせる説得力はすごいものがあります。 個人的に気に入ったのは大盛り焼きそばと餃子の話ですね。 私も下戸のご飯好きなので、美味しいおかずがありながら白飯と一緒に頬張れないもどかしさは 凄まじいリアルさをもって痛烈に理解できます(笑)。 初めて入った店で思わぬ掘り出しメニューを当て、一心不乱に「うまい、うまい!」と食べていって、 気がついたら残り少ないor食べきっていた…そんな表現がピッタリ合うような漫画でした。 ギスギスした料理漫画に辟易した方にオススメの名作ですね。 (ただ、一話で食い逃げした客が店の人に…な場面と有名な呉さんの話は人によってはいい印象を受けないかもしれませんが) 評価は文句なしの「最高!」とさせていただきます(2009年10月15日、評価をとても良いから最高!に変更)。 難しいかもしれませんが、このクオリティを維持できれば続編を熱望したいです。 2007/07/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Tokyo16 (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(74%) 普通:14(11%) 悪い:19(15%)] / プロバイダ: 13951 ホスト:13771 ブラウザ: 2463 谷口ジローと言えば、『シートン』『神々の山嶺』といった雄渾な自然描写と血沸き肉踊るアクション作品に定評のある、国内屈指の実力派作家である。 それだけに留まらないのが凄いところで、『犬を飼う』『父の暦』といった自伝的作品や、『坊ちゃんの時代』といった歴史モノにも手を広げており、本作もそんな非アクション作品群の中のひとつ(久住昌幸氏と組んだ"散歩もの"の系統作)である。 本作の魅力に関しては、他の論客の方々が既に語っている通りであり、私が付け加えるべき点は特にない。 相変わらず、その確かな画力によって描かれる市井の食事風景には、地に足の着いたリアリティがある。 激しい面白さはないが、実に味わい深い佳作である。 それにしても、昨今インターネット上にて「谷口ジロー=孤独のグルメの人」という公式が作られてしまったことには、作品の出来とは無関係に忸怩たる思いがある。 本作は谷口ジローの作品群の中にあっては異端作であり、古くから読んで来たファンのひとりとしては"ネタ作家"扱いされることに違和感を覚えるのだ。 とは言え、本作を"ネタ漫画"として読んだ視点は確かに面白いし、これをきっかけに新たなファンが増えることも期待したい。 2007/07/04 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Y・I (表示スキップ) 評価履歴[良い:155(72%) 普通:13(6%) 悪い:48(22%)] / プロバイダ: 23815 ホスト:24011 ブラウザ: 4184 ネットでも取り上げられたのもあって最近ジワジワと人気が出てきたようです。主人公の井之頭五郎には妙なオーラが漂ってますね。彼の食への拘りが見え隠れする名言(迷言)の数々は同意出来るものばかりで、特に 「モノを食べる時はね・・・誰にも邪魔されず・・・自由で・・・何と言うか救われてなくちゃ駄目なんだ」 がお気に入り。でも彼の言葉(心の声も含め)に心から共感してるって事は自分も中年の世界に片足突っ込んでるんでしょうか?(汗) でも流石に焼肉喰いながら「うおォン!俺は人間火力発電所だ!」と叫んだり店長に関節技をかける勇気は私にはありませんがね・・・。(苦笑)さて、腹もペコちゃんだし夜食でも喰って一息つくとしますか。 2007/05/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ゴット (表示スキップ) 評価履歴[良い:146(65%) 普通:42(19%) 悪い:36(16%)] / プロバイダ: 36729 ホスト:36577 ブラウザ: 4184 そこらの料理漫画の様に一般庶民が到底口に出来ないような高級料理や奇をてらった演出、 回りくどい薀蓄、料理を食べた時の嘘くさいリアクションなど全く無い。 料理を抗争や大会のネタにしたり、露骨な逆境や悲惨や過去によるお涙頂戴で読者の憐れみや同情を誘って惹きつけようとしているつもりがかえって 読んでいるこちらの気が滅入るようなわざとらしい感動話など一切無い。 主人公がただ坦々と食べ物をたべているだけ。 だがそういう作風がかえって好印象。 食べ物をダシにした下手な似非感動話やお涙頂戴話よりも遥かに惹きつけられるし癒される。 あらすじや主人公の台詞の数々にも非常に共感されられます。 もっと沢山の料理によるドラマが見たかったくらいです。 2007/03/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Y・I (表示スキップ) 評価履歴[良い:155(72%) 普通:13(6%) 悪い:48(22%)] / プロバイダ: 23693 ホスト:23953 ブラウザ: 3875 友達から借りて読んでみました。何故か読んでいて落ち着く漫画ですね。主人公である中年男性が定食屋等で料理を食べて淡々とした感想を述べるという至って地味な作品ですが、主人公の感想(というかボヤキ)は中々説得力があって面白いです。食べる事の喜びを改めて痛感しました。 派手さこそ無いものの料理漫画の中では良作ですね。よって「良い」とします。 2006/12/09 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 破壊大帝 (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8521 ブラウザ: 5234 ネット上で得た断片的な情報でありながら、非常に購入意欲をそそられている作品です。 主人公の中年男性が庶民的な食べ物をあちこちで食すという内容ですが、 従来のグルメ漫画のように食べ物を薀蓄のネタや抗争の道具に用いずに ただただ食事を描くという作風が非常に独創的です。 しかし、その中で語られるさりげないつぶやきや主人公の持つ哲学のようなものに魅力を感じたりもします。 特にある洋食屋で厳格な店主に語った台詞にはとても共感させられました。 店主の言い分もある意味正しいのかもしれませんが(店員の呉さんは悪い人じゃないにせよ、根本的に飲食店に向いてないと思ったし)、 やっぱり目の前で人が叱られているのを見ながらの食事は全然美味しくなくて当然です。 正式な評価は本作を購入してからにしようと思いますが、現時点では食事を扱った漫画の中で一番の作品ですね。 暫定的な評価は「とても良い」ぐらいはつけられると思います。 2006/10/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ブリッジ (表示スキップ) 評価履歴[良い:91(59%) 普通:15(10%) 悪い:47(31%)] / プロバイダ: 41225 ホスト:41112 ブラウザ: 5234 井之頭五郎という中年の独身貴族が、そこらへんの定食屋とか店に入って感想をいってる だけの漫画です。しかもその感想ってのが、長々と薀蓄をたれるとかそういうのではなくて、 「うまい」とか「これを頼んで正解だった」とかホント普通の日常生活でよく言うような事を 言ってます。こんなふうに書くとつまらなそうな感じに思えてしまいますが、いやいやこれは これで面白い。いい味出してます。 この漫画は美味しんぼやミスター味っ子などとはまるで対極にあるような漫画です。食事に関して 派手な演出があるわけでも無し、主人公が長々と料理の説明をするわけでもなし、ただただ主人公 の食事場面と簡潔な感想があるのみです。読むたびにじわじわと面白さが出てきますね。 最近の料理漫画にありがちな派手な演出とか長々とした説明といったものに飽きている人は見て欲しい です。 この評価板に投稿する |
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2011/12/25 好印象 by TCC (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 19877 ホスト:19815 ブラウザ: 5379 [編集・削除/これだけ表示]
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