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漫画評価: 2,408位 <= 2,409位(4,056作品中/偏差値48.70) =>2,410位

きりひと讃歌 (漫画)

読み仮名: きりひとさんか
総合情報評価
(評価投稿)
懇談室画像/壁紙商品
(本/漫画)

直近発売の本/漫画: 2003/06 ()きりひと讃歌 下 (3)
本/漫画(27件)
売上/新着
91243
文庫:きりひと讃歌 (3) (小学館文庫)

参考:\590
1994/11
()

1.典型的な手塚作品
92386
文庫:きりひと讃歌 (2) (小学館文庫)

参考:\590
1994/11
()

1.リアルです
131272
文庫:きりひと讃歌 (1) (小学館文庫)

参考:\590
1994/11
()

1.「心優しい科学の人」讃歌
679892
単行本:きりひと讃歌 (下) (小学館叢書)

参考:\1,223
1989/06
()
721367
単行本:きりひと讃歌 (上) (小学館叢書)

参考:\1,223
1989/05
()
860423
文庫:きりひと讃歌 [文庫版:コミックセット]
943586
単行本:きりひと讃歌 3 (3) (My First Big)
参考:\300
2000/05
()
952134
単行本:きりひと讃歌 (下) (Hard comics)
参考:\714
1986/08
()
1073532
単行本:きりひと讃歌 4 (4) (My First Big)
参考:\300
2000/05
()
1073533
単行本:きりひと讃歌 1 (1) (My First Big)
参考:\300
2000/04
()
著者:手塚治虫
掲載誌:ビッグコミック
出版社:小学館
最終変更日:2006/03/09 16:42:07 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:ミオシン (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均漫画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
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分布要約50%25.0%25%
                                                                                                    

最近8日間の閲覧数
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1. 2006/08/15 良い by アインシュタイン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:169(67%) 普通:27(11%) 悪い:58(23%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 11456 ホスト:11781 ブラウザー: 6287
すばらしい作品だとは思いますが、自分には微妙・・・・
大学病院の暗い内情だけでも十分暗いのに、主人公の男が変な病気にかかってしまい、とにかく話が暗すぎる。
手塚さんの作品の中では中の上といった感じの作品。
ものすごく暗い漫画もOKという人には良作といえるのではないでしょうか。
2. 2006/06/24 悪い by 古典主義 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:399(42%) 普通:221(23%) 悪い:323(34%) 推薦人:38 推薦評価:59] / プロバイダー: 7518 ホスト:7425 ブラウザー: 5234
主題は薬害とか医療現場の問題を書きたかったが、事情が許さなかった?
とでも考えないと苦しい設定。原因不明?で顔貌が獣のようになってしまう
奇病を研究する医師が、罠に嵌められ罹患し、様々な差別を受けながら数奇な
運命を辿る・・・というストーリー。正直、あまりに唐突で奇妙な展開が多く、
失敗作なのでは、との想いが強い。舞台が日本で医療問題が色濃く影を落とす
部分は、BJの影のようで「白い巨塔」風だが、海外での奇妙すぎる展開は、
神話めいた一種の「聖人譚」のよう。あまりに趣の異なる展開で、一つの
作品として符号しない印象だ。
手塚作品には、こうした「苦難の旅」と「帰還」をモチーフにしたパターン
が良く見られるのだが、自分はその系統の作品は総じて評価が良くない。
どれも、「初端・帰還」の部分と「旅」の乖離が激しすぎて、うまく
整合していると感じられないからだ。このパターンが多いのは、手塚氏が
取り付かれていたモチーフがあるのでは・・・という研究、あるいは衒学的な
意味合いからは興味深くはあるが、作品その物には不満が残る。本作は
特に乖離が激しいと同時に、娯楽色の薄い作品だと感じる。「悪い」で。
3. 2006/06/24 良い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:715(54%) 普通:326(25%) 悪い:289(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 9453 ホスト:9319 ブラウザー: 4483
「BLACK JACK」といい手塚氏らしい作品というべきでしょうか。
作者は医学部を卒業しているものの実際の医療現場に立つことなく漫画家の道を歩んだので
病気のリアリティなどに関しては難のある部分も見受けられますが
医学や病気を題材にして社会問題を描く、その手腕は確かなものがあります。
ただ確かに暗い作品なので小中学生には勧められませんね。
4. 2006/06/24 普通 by Reuentahl [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:63(52%) 普通:23(19%) 悪い:34(28%) 推薦人:15 推薦評価:13] / プロバイダー: 49279 ホスト:49183 ブラウザー: 5234
この世に存在する夜空の星ほどに多い漫画作品の中でも、最も暗い作品ではないでしょうか。とにかく陰鬱でエンターテイメントからは最も遠い位置にある作品だと思います。昔の、今よりももっと酷かったであろう大学病院の内情を描くだけでなく、主人公が難病にかかって苦しむという辛いストーリー。

しかし、そのように難病に冒されるにもかかわらず、挫けず生きていく主人公からは人間の精神の荘厳さ、生きていることの価値を手塚氏の他のどの作品にも増して感じられるような気がします。

手塚氏は、この作品では大学病院の醜い有様を描きたかったと述べていますが、そうは言いつつ、彼が生涯探究してきたテーマであろう「人間」を描かずにはいられなかったのでしょうね。

しかし、漫画という分野でこれほどまでに内面的な作品を描いているということは凄いと思いますが、やはり、余りにも暗すぎます。それも、無駄に暗いという感じです。正直言って、自分から進んで手に取るならともかく、人に薦める気にはならない作品です。
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