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| 注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:ヒカルの碁 / ゲーム:ヒカルの碁 |
| 漫画総合点=平均点x評価数 | 14位/5,641作品中(総合307/偏差値130.33) | 13位<= =>15位 |
| 漫画平均点(評価10個以上限) | 84位/1,062作品中(平均2.06=とても良い/149評価) | 83位<= =>85位 |
| 1999年漫画総合点 | 1位/150作品中 | =>2位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)主人公・進藤ヒカルはごく普通の小学校6年生。 祖父の家の倉にあった古い碁盤に血痕を見つけたヒカルは、 その碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士・藤原佐為の霊に取り憑かれる。 囲碁のルールも佐為がかつて憑いていた碁聖・本因坊秀策(虎次郎)の強さも知らないヒカルは、 「神の一手を極める」という彼の壮大な目標に付き合わされ、彼にせがまれるままに碁を打つことになる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作:ほったゆみ 漫画:小畑健 囲碁監修:梅澤由香里(日本棋院) 出版:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ コミックス:全23巻 完全版:全20巻 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1999 / 終了日:2003 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2010/09/12 / 最終変更者:ウィングゼロ / その他更新者: 暁に吠え猛る獅子 / 孔明 / ケイ素 / 有線KKK / altema / 提案者:高山有人 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/02/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541 【良い点】 ・途中までは面白かった。 ・画力が凄く高いし、決め手となる一手を打つところはかなり迫力がある。 ・ヒカルの成長していく姿が良い。 【悪い点】 ・途中から退屈で、登場人物が大人ばっかりになる。ヒロイン(だったはず)の子があまり出てこなくなったり…。 ・佐為が消えたところが絶頂で、そこからあまり面白くなかった。 【総合評価】 あるときから惰性で読んでました。 ストーリーも序盤に比べて退屈になっていく一方です。 まあ、全体を通して見るとヒカルの成長に必要な話なんですが…。 2012/01/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by zelda5 (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(65%) 普通:4(17%) 悪い:4(17%)] / プロバイダ: 2324 ホスト:2411 ブラウザ: 4788 【良い点】 囲碁中心じゃなく心理模写を中心に置いた点 佐為が主人公に憑依した理由 佐為編までのテンポの良さ 【悪い点】 〆方 【総合評価】 色々良かったところはありますが1番評価したいのは佐為vs名人戦ですね。 佐為vs名人の対局を1番の見せ場にはせず1番の見せ場はそれを指摘したヒカルの一言の流れはかなり良かったです。 後、対局中心ではなく心理模写をメインにしてくれたおかげで囲碁を知らなくてもストーリーとして楽しむことが出来たので満足です [推薦数:1] 2012/01/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by あるびお (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 16420 ホスト:16496 ブラウザ: 15155 【良い点】 ・展開の早さ ・登場人物の心理描写 ・画力 ・囲碁の魅力をストーリーにうまく絡めていること 【悪い点】 ・特にない 【総合評価】 最高 ヒカ碁のテーマは何か?という質問には様々な答えが存在するだろう。 その一つに「敗北からの再生」があると私は思っている。 アキラは一度敗れた佐為に恐れながらも立ち向かっていく 伊角は自分の弱い心を乗り越えて大きく成長する。 門脇は子供に負けた自分を認め囲碁への姿勢を改める。 スヨンはヒカルに負けた対局でスランプを抜け出す。 越智は社の力を認めることで男を見せるし、 和谷は卑怯な自分を自覚することで壁に立ち向かう力を得る。 塔矢行洋はsaiに出会いしがらみから解き放たれる。 ヒカルは何度も負けながら、決して夢を諦めない。 そしてなにより佐為。 一度は自ら死を選び、歴史からも抹消されながら、 秀作として、saiとして、確かに存在した証を残し、 最後には自らの生きた意味を掴んで消えていく。 これほど美しい「敗北からの再生」があるだろうか。 だれもが負けたままでは終わらない。あきらめない。 負けてもなお、そこに意味を見出して次につなげていく。 「黒星のひとつやふたつ、払う価値があります」という佐為の言葉通りに。 こういう普遍的なテーマってただでさえチープになりやすいのに、 説教臭さをなにより嫌う少年ジャンプの読者を相手にしながら、 ここまでスマートにまとめたのは見事としかいえない。 大人になった今でもコミックスは捨てられないです。 2012/01/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by たくみつ (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(78%) 普通:0(0%) 悪い:2(22%)] / プロバイダ: 28183 ホスト:28240 ブラウザ: 3416(携帯) 【良い点】 ・写実的で綺麗な絵 ・ストーリー構成 ・人物設定 【悪い点】 ・あかりの出番が少ない ・終わり方 小畑の写実的な絵はこの作品にぴったりで、ヒットには欠かせないものだったと思います。 ストーリーは努力、挫折、成長というようにとても分かりやすい展開になっています。 なにより、登場人物の魅力は他作品と比べても相当高いと思います。ヒカルは無礼で我が儘だけど素直で優しい。佐為も我が儘だけどヒカルの成長を見守り続けた。その他ライバルや脇役たちもそれぞれの性格がぶれることがなく、行動もその性格に対して自然です。 あえて悪いところを挙げれば、最終巻でこれで終わり?と感じたことです。まあこれはもっと読みたかったということでもありますが。 それと、個人的な願望ですがあかりを卒業後にもう一度くらいは出してあげて欲しかったです。あれだけ一途なのだから報われて欲しいです。 一番好きな作品です。 [推薦数:1] 2011/10/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by らぶ (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(65%) 普通:4(24%) 悪い:2(12%)] / プロバイダ: 17823 ホスト:17951 ブラウザ: 4602 ストーリーの無駄の無さ、話の運び方、キャラクターの心理描写と成長における過程の描き方 漫画のお手本となるくらい上手くまとまっていますね。 脇役も立っています。各々スピンオフを描いてほしいくらい ただ北斗杯はな〜〜 悪くは無いんだけど、ラストの終わり方が微妙なのと 17巻の終わり方が良かったのとで、蛇足感が…これもジャンプ人気作品の宿命でしょうか 2011/09/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 剣先烏賊 (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(87%) 普通:3(8%) 悪い:2(5%)] / プロバイダ: 1287 ホスト:866 ブラウザ: 10412 囲碁を知らなくても楽しめてしまう囲碁漫画。ストーリーが充分面白いので囲碁のルールを知らなくてもあまり気にならなかったです(本当はルールを覚えようと思っていたんだけど途中で挫折してしまった…)。佐為がヒカルの前から消えてしまった事も上手くヒカルの成長に活用されていました。 そして何より絵が上手い上に丁寧! 評価は「最高」でいいと思います。 2011/07/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ティア (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 555 ホスト:510 ブラウザ: 14175 とにかく絵が綺麗です。見蕩れてしまうほどでもあります。 また囲碁という、一般に子供受けしない題材で空前のブームまでを子供達の間で巻き起こした影響力は凄かったです。 ストーリーも良く、見ているだけでホントに囲碁がしたくなる作品でした。 キャラクターもそれぞれ個性があるのですが、やや主人公の性格の起伏にはイライラされるものもありました。 終わり方もそれ程悪い感じじゃなかったと思います。 2011/06/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 姫りんご (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(50%) 普通:0(0%) 悪い:3(50%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29390 ブラウザ: 7659(携帯) 【良い点】 ・「囲碁」という今までに無いジャンルを開拓し、世間に囲碁ブームを巻き起こした。 ・中盤以降の漫画とは思えない程のリアルな画力。 ・囲碁を知らない読者にも楽しめる構成力のあるストーリー。 【悪い点】 ・キャラの使い捨てが多々あり。 ・主人公ヒカルの悪態。 ・北斗杯編中盤から人気が失速した感はあるにしても、あの終わり方は疑問。 2011/02/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by しらそ (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 36691 ホスト:36589 ブラウザ: 11010 【良い点】 碁を知らなくても、楽しめる 絵がキレイ ヒカルの成長に感動 キャラの人間関係や人柄が細かく描かれている 【悪い点】 なし 【総合評価】 読んでみてはじめて良さが分かる漫画だと思います 僕が読んだ漫画の中で1、2を争う名作です 2011/02/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バナナと猿 (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(84%) 普通:0(0%) 悪い:5(16%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21980 ブラウザ: 2051(携帯) 良い所 碁の漫画 サイのキャラ サイが居なくなった所 絵がうまい 悪い所 後半が前半に比べてあまりおもしろくない。 総合評価 最高 2011/01/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 漫画大好き (表示スキップ) 評価履歴[良い:131(80%) 普通:9(5%) 悪い:24(15%)] / プロバイダ: 43743 ホスト:43798 ブラウザ: 10806 キャラの魅力、最終話の余韻、最高、でもおかしくない評価なのだがあえて前半に感じた不満を強調してとても良い、としたいと思います。 不満の1つは前半部、ヒカルの軽率さと、困ったらすぐ逃げる子供っぽさです(子供だけど)。散々振り回されたトウヤが気の毒なほどでした。院生になるまではヒカルに魅力は全くなく、サイの魅力で物語を読み進めました。 しかし難しい設定だと思います。ヒカルを碁の道に進ませる過去の亡霊としてはサイは魅力的過ぎました。性格は女性だが見た目は男性という中性的な魅力もありサイの勝負をもっと見たいという気持ちが大きくなりすぎました。 そして不満の2つ目は、こういった見たい勝負がなかなか見れなかったことです。サイが付いているヒカルが初心者のため本当に強い棋士と戦って勝つわけにはいかないジレンマ。だがサイが現実世界でどれくらい強いのか皆が見たかったはず。そこが本作の抱えたどう処理しようもない問題点でした。ヒカルとトウヤアキラが逆のキャラ設定なら・・つまり、もう少しヒカルに魅力を感じられれば良かったのですが。 そのうえでついに読者の期待に120%答えてくれた、トウヤコーヨーとのネット対戦。ネットでの対決なのに描写は眼前に向かい合った最高の対決として表現され、14巻、15巻がこの物語のクライマックスでした。 サイが消えた後は私にとって長いエピローグです。そもそもなぜサイという亡霊が必要だったのか。サイとコーヨーとの一戦を見せ、ヒカルを覚醒させるためだった、そのために碁の神様が気まぐれでこの世につかわしたのなら、サイがあまりに気の毒だった。しかし作者はサイに最後に笑顔でヒカルに会えてよかったというフォローをきちんとしてけりをつけています。 しかしなぜ、そこでヒカルとサイのちゃんとした別れを見せてくれなかったのか、サイの笑顔を見せてくれなかったのか(17巻の表紙で表現しているが)。見たいシーンをなかなか見せてくれない漫画でした。そのうっ憤はヒカルが泣きわめくシーンで発散されましたが。碁の神は何百年後かにトウヤアキラを亡霊にしたりするのかしら?そしたらその時とりついた人の後ろで最初のヒカルの謎も理解するかもね。 碁を全く無知でも充分楽しめた。それはそれぞれのキャラクターがビジュアル的に非常に魅力的だったことが大きな要因だった。サイという魅力的過ぎるキャラを持て余してしまいそうに感じたが満足とはいえないまでもやむをえないと納得せざるを得ない消え方だった。見たいものをなかなか見せてくれない等の不満もあったが、どうしようもない、むしろ自然な流れだったのだろうから、この作品が抱えたどうしようもない問題点と考えて評価はとても良い、です。しかしアカリや名瀬、いっちゃんなど、魅力的な女性がもったいないあつかいだなあと思います。 それとネームの日々がすごくおもしろかった。ハングルのへのへのはよくできてた。 2010/12/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by soka (表示スキップ) 評価履歴[良い:505(79%) 普通:87(14%) 悪い:45(7%)] / プロバイダ: 5140 ホスト:5030 ブラウザ: 9673 【良い点】 ・ヒカル・トウヤの精神面での成長 2人ともかなり上達しますが、最強にならなかったところがいい。 ・画力がとても高い ・キャラクターの心理描写 【悪い点】 ・佐為が消えてから、最終回までが中途半端 佐為を見つけたところで終わるか、もう少し長く続けるべきだった 【総合評価】 囲碁を題材にした漫画なんて・・・と思う人の気持ちを見事に裏切ってくれる 漫画。キャラクターの精神面の成長があついし、囲碁にかける情熱も伝わってきます。 2010/12/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mal (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(64%) 普通:1(9%) 悪い:3(27%)] / プロバイダ: 11368 ホスト:11386 ブラウザ: 14287 この漫画は「囲碁漫画」ではなく「ファンタジーヒューマン漫画」という方が正しい印象を持ちました 囲碁を知らなければ読めない作品ではなく、あくまで囲碁を題材にしただけ 命題は「人間の成長」だと感じました 【良い点】 ・画力(これは小畑氏であればこそのリアリティです) ・ストーリー(成長に主眼を置いた穏やかながらも惹き込まれる世界観です) ・設定(囲碁という題材は勿論のこと、佐為という空想上のファンタジー要素を盛り込み作品に幅が出ている) ・キャラクター(主人公の当初と最後の性格・個性を穏やかに変化させている点や、ライバル達の個性的なキャラ) ・臨場感(囲碁という動きの少ない世界において、内面の描写や打つ際の描写などを駆使して作品に動きを出している) 【悪い点】 ・終盤の急展開(それまでに比べて締めにかかる展開が急過ぎた) ・囲碁のルール等の描写が少ない点(調べれば良いことなのだが、人によっては気になる可能性もある) ・オチ 【総合評価】 この作品は「囲碁漫画」として読むならば面白くないと思います 少なくとも囲碁に精通している方からすれば「何これ」と言われかねないかもしれません しかし、上記のように「ファンタジーヒューマン漫画」として読むならば面白いです 主人公のヒカル以外にも、塔矢・伊角・越知などなど多くのキャラクターの精神的成長・身体的成長をストーリー・絵の両面から穏やかに、且つ特定の出来事を通じて劇的に描いています そもそも人間は漫画のように爆発的な成長を遂げる訳ではありませんし、この作品では我々現実に生きる人間の等身大の成長を描いているように感じ、とても共感できました また佐為という架空のファンタジーキャラを重要なポジションに置くことによって、作画によるリアルな心理・外観描写を「現実」とするならば、「空想」色も出しており、その両者のバランスが絶妙なために全体として「穏やかで且つリアル」な世界観を表現できている点も秀逸です 作品全体としては「最高」の出来だと思います [推薦数:1] 2010/10/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 中野梓 (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18370 ホスト:18342 ブラウザ: 8881 囲碁を題材にした斬新な発想やストーリー展開のレベルの高さ、中盤から終盤にかけての画力の高さ、果てにはヒカルと佐為の何気ないやりとりまで本当にすばらしい漫画だと思います。 評価はサイコーです!! 2010/09/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 名もなき詩人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 48901 ホスト:48798 ブラウザ: 3876 ストーリーに尽きます。 最初見たときは馬鹿馬鹿しい設定だと思いました。幽霊?とか。これが滅茶苦茶良い設定だと後から気がつきます。 あんまり囲碁に興味の無い主人公を巻き込むには実に良い設定です。あしたのジョーを思い出しました。最初ダンペイのおっちゃんが無理矢理纏わり付くのに似てるんですが、何せ幽霊だからしつこさがすさまじい。根負けしていつもヒカルは碁を打たされます。 その過程で明らかになってくるヒカルの才能。このストーリー運びがそりゃ良くあると分かっていても上手いと感じる流れです。 後私が個人的に好きなのは、ネットの中の謎のHNサイです。この後咲で、のどっちも同じ様な設定で使われます。ネットが今ほど発達した時期じゃなくて、実に上手い設定だったと思います。ネットと言うのはその背景が謎の人物が作りやすいです。しかも噂が噂を呼んで、伝説化します。サイと言うのは物語とは言え、典型的ネットの偉人だったなと思います。 特にとうやの父親との一戦はいろんな意味で痺れました。多分日本最高の勝負が、ネット対局なんですから。インターネット黎明期から繋いでいた利用者の私としては感慨深いものがありました。 このストーリー本当にあしたのジョーに似てるなと感じるのですが、ガラスの仮面に似ているという人も居ます。作者が女性なのでそっちの方がありそうです。王道のストーリーって奴なのかと最近は思っています。 作品の中で重要な転換点、サイが消えるここです。絵描きさんが一緒のデスノートしかり、重要人物の作品からの退場。これが多くの物語で行われ、そこからどう展開させるかで名作となるかが決まります。 この作品は微妙です。私はさっぱり事情がわから無いのですが、打ち切られた云々の話があって。 でも様々な点不満は残りますが、一点ラストそれだけは素晴らしかったです。自分の1手も、神の一手に繋ぐ歴史の一つとして締めたのは上手いと思いました。私はごちゃごちゃした事情はこのラストの素晴らしさで聞かなかった事にしています。 敢えて絵に触れると、最後の方でタッチが変わってきた小畑さんの絵は美麗だなと感じました。アニメは見てないんですけど、これどこまで表現できていたのか。デスノート見る限り一応表面的には出来ているのですが、どうもあと一息原作には届かないようなそんな気迫が絵にこもってますね。ただ小畑さんの絵は動きを作るタイプの絵じゃないので、アニメ化はまだ向いてるかもしれません。 それでも私はアニメにしたらクオリティが落ちそうな絵描きの一人として捉えています。アニメ見てないんでデスノートとの比較で問題ありですが、補足として。 [推薦数:1] 2010/09/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ウィングゼロ (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(74%) 普通:1(4%) 悪い:5(22%)] / プロバイダ: 36908 ホスト:36796 ブラウザ: 11758 ネタバレ注意!! 【良い点】 ・なんといっても画力の高さ! 細かいところまで非常に丁寧に書いてあったり、ヒカルやアキラなどキャラクターの成長(身体的)を自然に書かれていたりと非の 打ち所がありません。 1巻と最終巻とでキャラクターを比べてみてこんなに成長してたんだとビックリしましたもん。違和感なさすぎて普通に読んでいる ときは全然気がつかなかったです。 学校や棋院、碁会所の中の様子なんかもちゃんと下見に行ってから書いたんだろうな〜って思うくらいリアリティーがあって、非 常に良かったと思います。 ・キャラクターはそれぞれに個性がよく出ていて良かったと思います。 また、キャラクターの扱い方もとても上手かったです。 ・それから、ヒカルやアキラが決して無敵の棋士ではないというのもよかったです。 ・作品の内容に関してはうまく言葉で表せませんがとにかく最高でした。 この気持ちは察してください。 【悪い点】 ・これはアニメを見てしまったせいなのですが、やはり碁石を置くときの音や大局時計を押したときの音がないのはちょっと味気な く感じてしまうかな。でも、これはしょうがないことですね。 【総合評価】 囲碁なんて・・・という気持ちで読み始めたのですが良い意味で裏切られましたね〜。 全然囲碁のことを知らないし、読み終わった今でもイマイチルールがわからないのにどうしてここまで作品に入り込んでしまえたのか自分でも不思議です。 対局の場面では緊迫感がよく出ていて面白かったですし、プロ試験での各キャラクターの心理描写なんかも好きですね〜。とくに伊角さんがヒカルと和谷の対局の結果を待っているときから結果を知ったときの場面とか本田さんがプロ試験に落ちてバス停で泣き崩れる場面とかほかにもいろいろ印象に残った場面がありましたね〜。 あと佐為が消えるときのシーンは思わずなみだがこみ上げてきてしまいました。 別れがきれいに作られていないところが良かったと思います。別れは突然やってくるものなんだっていうことがよく伝わってきました。 ここでちょっとだけ僕の好きなシーンセリフ(ヒカル編)を紹介したいと思います。 ヒカルが棋院で昔の佐為の棋譜を見て泣き叫ぶシーンはもらい泣きしましたよ。 「佐為に打たせてやればよかったんだ、はじめから・・・・・・ 誰だってそう言う、オレなんかが打つより佐為に打たせた方がよかった! 全部!全部!全部!! オレなんかいらねェ! もう打ちたいって言わねぇよ!だから 神さま!お願いだ!はじめにもどして! アイツと会った一番はじめに時間をもどして!!」 それからヒカルが佐為を見つけたシーンも本当に良かった。 「佐為がいた どこにもいなかった佐為が オレが向かう盤の上に オレが打つその碁の中に こっそり隠れてた おまえに会うただひとつの方法は 打つことだったんだ 佐為 オレ―― 打ってもいいのかな」 思わずセリフを書いてしまいましたが、本当にサイコーですよ。 ほかにも僕の好きなシーンはあるんですけど、これじゃ評価文じゃなくて感想文になっちゃうんでこのへんにしておきます。 終わり方も個人的にはありだと思いました。なんといいますか、壮大な感じでしたね 評価はもちろん「最高!」です! 長々と書いてしまってすみませんでしたー。
2010/06/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by れいあ (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(43%) 普通:0(0%) 悪い:4(57%)] / プロバイダ: 8395 ホスト:8240 ブラウザ: 11381 【良い点】 キャラクター ストーリー 画力 囲碁を知らなくても理解できる・楽しめる 【悪い点】 特にない 【総合評価】 囲碁を題材にした漫画ですが、知らなくても充分楽しめます。 ストーリーも緊迫感や迫力があり、お勧め。 主人公の成長していく姿も面白いです。 内容が毎回濃いものがおおく、個人的に"飽き"がありませんでした。 題材が囲碁のみで、これだけ膨らませたストーリーは圧巻の一言です。 2010/04/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 土竜 (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(24%) 普通:12(19%) 悪い:36(57%)] / プロバイダ: 16194 ホスト:16430 ブラウザ: 10909 囲碁という題材は漫画に向いてないのでは? 実際にやったことはあまりないんですが将棋などに比べて結構時間のかかる競技ですし将棋のような一発逆転みたいなものでもないと思うんです。 なのでこの漫画、強いキャラは試合前から徹底して強く描写され絶対負けないと。 試合前に焦ったり考え事のあるキャラは絶対負けるので勝負の結果が見え見えなんですよね・・・。 2010/04/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by すた〜だすと (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4585 ホスト:4696 ブラウザ: 6827 【良い点】 碁を知らなくても楽しめること 【悪い点】 途中でさいが居なくなること 【総合評価】 とてもいい作品だと思います。 絵も綺麗だし 2010/01/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by soruku (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(50%) 普通:4(20%) 悪い:6(30%)] / プロバイダ: 4788 ホスト:4779 ブラウザ: 15149 ヒカルがその年齢の子供らしい性格なのがよかったと思う。 佐為の手柄なのに、自分の手柄にしてしまったり、 興味のないことしかしなかったり、 実力ないのにでかいこと言ってしまったり。 碁打ち達のプライド、意地、そういうのが垣間見えたのがよかった。 ヤング系で連載してもよかったのでは? もっと読む「【良い点】・進藤ヒカルが藤原佐為の出会いをきっかけに囲碁の世界に踏み入れる・・・最初は藤原佐為の力に...」 by カイネル・ドゥ・ラファティ 次のページを読む この評価板に投稿する |
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