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| 2006/09/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1177(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 29015 ホスト:28932 ブラウザ: 5234 奇面組やそれ以外の準主要キャラからゲストキャラまで、個性的なキャラクター が多いのが特徴の作品です。 ゲストキャラクターの中には、奇面組を喰ってしまうほどの存在感を持つ キャラクターも多く、特に印象に残ってるのは、新鱈墓栄、隠し撮り、合成 写真などで校内を騒がせた写真部、ボランティア兄妹です。 新鱈墓栄の場合、顔スタンプ、他の作品の背景などをそのまま拝借する盗作、 手抜きやどんどん汚くなる仕事部屋等生々しいネタに上手さが見られます。 ボランティア兄妹、写真部の場合も悪意の無い言動で、奇面組を振り回し たり、奇面組をターゲットに隠し撮り、合成写真(一堂零がパジャマ姿で登校 する写真のみ本物)を仕掛ける等、作者の上手さ、引き出しの総量には目を見張ります。 余談、名指しはしませんが、新鱈墓栄と同じ事を本当にやる人がいるとは思って もいませんでした。 2006/05/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ハンス (表示スキップ) 評価履歴[良い:79(56%) 普通:22(16%) 悪い:39(28%)] / プロバイダ: 20228 ホスト:20345 ブラウザ: 3646 夢オチさえなければギャグ漫画としては最高だったと思います。 ほとんどが名前通りの性格を持つ人物ばかりなので顔も覚え易く、 どんな行動をするのかを見るのが楽しかったです。 また、作品中のパロディは嫌悪感を感じないタイプのものなので、 作風にも合っていて良い方向に働いていたと思います。 2006/05/24 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 14211 ホスト:14176 ブラウザ: 4487 愛蔵版や文庫版において今でも残念に思うこと。それはジャンプコミックス版では兼ね合いも考えて順序が変えられて収録された「校内異種格闘技戦」と豪の父親の登場話が愛蔵版(文庫版と収録順序は同じ)でもそのままにされてしまったことか。 ジャンプコミック版では14巻に豪の父親の話(2話分)を収録し、15巻に異種格闘技戦(8話分)を収録。これは異種格闘技戦が14巻と15巻でブッツリ切られるのを配慮しての変更(14巻では「君の手料理が…」の後に2話分のスペースしかなかった)だというのは容易である。それなので「季節ごとの推移を描いている」この作品において「年末年始の後に秋のイベントの体育祭」という違和感に関してもまだまだわからないわけでもないという理解を示す事ができる。 だが、愛蔵(文庫)版では9巻の最後に「君の手料理が…」が収録という形になっていたので、できれば10巻の最初から連載当時と同じ順序で校内異種格闘技戦を収録して欲しかったが、残念ながらコミックスの収録順序をそのまんま芸の無いやり方でやってしまったのにはマイナスの印象しか感じられなかった。 この「君の手料理が…」の後に異種格闘技戦というのは、流れというのでは「一堂家の夕食を作るほどの仲である唯が(変化球的なものだが)浚われてしまい、零がそれを奪還しなければならなくなる」という感じのものだったので、できれば収録順序に関しては愛蔵版などでは配慮して欲しかったのだが…。 2006/04/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1261(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 6358 ホスト:6112 ブラウザ: 4483 良くまあ、これだけキャラの名前や顔を考えられるものだと感心してしまいます。 さすがに●〇組はリーダー以外の面子は掘り下げられていませんが。 人気が出て続いてしまった故に最後は高校3年を何回も繰り返して最後は夢オチというのは、ちょっと酷かった…。 編集部の意向で続けざるをえなかったのに幕引きに苦慮したのかな? 結局、続きも出ましたが。 ちなみに次回作は病欠中にそのまま終了となっちゃいましたね…。 2006/04/01 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 破壊大帝 (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8564 ブラウザ: 5234 4月1日と言えば、「年に一度の4月バカの巻」を思い出します。 零と豪があちこちにエイプリルフール(4月バカ)に乗じて嘘をつきまくり、あちこちにパニックを起こさせる話なのですが、騙された皆の反応が笑えます。 (UFOが出たという嘘に多くの見ず知らずの人々が反応してたのはオーバーかもしれませんけど) 死に系の嘘をつかれた事代先生や大はショックで気絶してましたし……。 しかし、警察や消防に嘘の銀行強盗や火事を通報するのは悪乗りしすぎてましたな。 結局は啄石氏が間違えてカレンダーをめくってしまっており、 実は3月31日だったというオチがつきますが…二人は怒られる程度で済むんでしょうか? (特に豪、いくら人の良さそうな叔父さん夫婦でも勘当ぐらいされかねませんな) あと、零がバカ呼ばわりする志賀津くんがどれほどのバカなのかとか、 豪の「アニメにえいきょうされおったな」が、原作より感動重視のアニメ版を指しているのかというのが気になりましたね。 2006/03/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 10594 ホスト:10738 ブラウザ: 4184 WJ黄金期の代表的なギャグ漫画ですね。「巧い」と唸らずにはいられないギャグ・ストーリー(零が皆に襲われた 初夢が正夢だった話はそれを特に実感させられた話でした。)や一人一人個性が光っていたキャラ等はやはり秀逸だし、 下ネタなしであそこまで笑いを誘えるのは凄いですな。 ただ、事代先生はあまり好きではないですかな・・・ 「帰ってきたハイスクール!奇面組」も最近改めて目にしましたが、それについてもコメントを・・・・・・・・・ 「はじめてのビキニ」 実は「ナイスバディ」な千絵チャンが落し物をしてから面倒な事となるのですが、 彼女がビキニ水着姿を見せて豪を見返す意図を見抜かれた時に慌てて否定した所や 豪が落し物を届けて、照れて憎まれ口を叩きながら帰る所が何とも可愛かったですな。 青春真っ盛りですな。 「はじめての番台」 病気のオヤジに変わって番台を買って出た潔のハリキリぶり、結局は女目当てだったけど、 実に人間臭い所が笑えましたね。5歳の女の子を見て鼻血を垂らした過去もあったようですが、 典型的ロリコンですな・・・・・・・・・・・・ わざわざビラを配って宣伝した他メンバーのちゃっかりぶりも相変わらず。 「はじめてのお宅訪問」 当シリーズ最高傑作の話だったでしょう。冒頭から学校でのスケバンな邪子と 家でのお嬢様な邪子のギャップが相変わらず強烈なインパクトを放ってくれますが、 たまたま通知表を届ける事となった奇面組に弱み(彼等の失言を邪子が度々食い止めようと したいたのが笑えましたが)を握られ、万事休すかに思われたが、催眠術で彼らを 撃退した邪子の凄み満点な話でした。 「はじめての新車」 事代先生、今度はせっかくの新車を滅茶苦茶にされてしまいましたが、ロクな目に 合いませんね。人力車って、いつの時代よ? 「ラッシーウィーン」 20歳で亡くなった若人先生の愛犬の代わりにラッシー入りロボット犬を プレゼントした話ですが、彼にとってはたまったものじゃなかったですね。 拷問でしたな。美人教師の前でカッコつけている事代先生は相変わらず チャッカリしていましたな。 「はじめてのおつかい」 啄石パパの子煩悩満点な話でしたな。いやみな音成ママ、6歳ですでにスモーカーな邪子、 御釜な物星パパ、カッコつけたがりな事代、方向音痴の若人ETC・・・・・・・・・・・ 個性豊かな登場人物の魅力を改めて認識させてくれた話でした。 展開的には金を盗られそうになった所が笑えましたね。 ギャグのキレは健在でしたが、原稿紛失時のトラブルから現在も原稿料と慰謝料合わせた 損害賠償請求の裁判が係争中だとか・・・・・・・・・・・ 現在も体調は芳しくなく、休載も多いようですが、「ハレグゥ」共々ガンガンギャグ系を 引っ張ってほしいものですね。 >>無線機さん 3年、ハイスクール、フラッシュの順ですね。某が前ログでコメントした「帰ってきた〜」 は「ハイスクール〜」の連載終了後、「ぼくはしたたか君」連載等を経て、別雑誌で 増刊として発表されたシリーズです。フラッシュはそれ以前のシリーズとはパラレル関係な 位置づけで中学3年時から始まっているのですが、相変わらず腰痛に苦しまれているようで・・・・・・・・ 才能はあるだけに歯痒いですな。某も世代的に三年〜は読んだ事はないですが、やはり 初めから目を通した方がいいかもしれない・・・・・・・・・・・ 2006/03/26 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 無線機 (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(35%) 普通:250(34%) 悪い:223(31%)] / プロバイダ: 2516 ホスト:2307 ブラウザ: 4487 前から気になっていたので立ち読みした。 読んでからけっこうたったのでどんな内容だったか忘れたが、 おもしろかったことは確か。どう見ても続編ですよね? ハイスクール!・フラッシュ!・3年とあるようですが、 どれが最初なんだかわからない。 どれから読んだ方がいいのか、誰か教えてください。 2006/02/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 19705 ホスト:19533 ブラウザ: 5234 本作連載当時のジャンプのギャグ漫画はどうにも「シェイプアップ乱」の方に注目が集まったのですが、しかし、シェイプアップ乱が下ネタ満載だったのに対し、こちらは良質の落ち着いた感じのギャグになっており、その意味ではシェイプアップ乱よりは落ち着いてみる事が出来たと思います。 シェイプアップ乱に比べ、こちらの方が親しみやすいように創られており、徳弘正也の絵は好悪が分かれる為に、新沢基栄の絵の方が好感があったと思います。その意味ではジャンプのギャグ漫画の中では「こち亀」を除けばもっとも長くヒットしたギャグ漫画ではないのでしょうか。 奇面組の連中をはじめとする登場人物達のネーミングも良く考えるとセンスがあるし、後の「まじかるタルるーと君」にもこの手法が用いられた事からも、本作が後のジャンプギャグ漫画にも影響を与えたのが伺えます。 しかし、本作はある意味ジャンプにとって「最初で最後の良質ギャグ漫画」となった感も否めません。 本作以降のジャンプのギャグ漫画には物凄い良作はなかったし、「燃える!お兄さん」は賛否両論だけで終わったし、作者の「ボクはしたたか君」も本作を凌ぐ作品とは成り得ませんでした。 ジャンプは本作の連載当時から集団抗争アクションものに力を入れ始めているきらいがありました。 そのせいか、本作もそういった作品の添え物のような形となっていき、見た目はロングヒットを飛ばしていても、ポジションを落としていった感もあります。 本作の連載が陰りを見せようとする前に、ジャンプでは「Drスランプ」が既に無く、「ドラゴンボール」が連載し、シェイプアップ乱も終了してしまいました。その意味で、本作が終了した時、「ジャンプはもう良質のギャグ漫画を創れなくなった」と思いました。 そして、今のジャンプも集英社も捻りとパンチの効いたギャグ漫画が創られなくなり、ジャンプ作品はひたすらアクションものと集団抗争もののみにウエートを置いてゆき、ギャグには重点が置かれなくなっていきました。 ジャンプの不幸は本作が終了した事だと思います。それは本作にとっても不幸であり、当時のアイドルグループだったおニャンコクラブが主題歌を歌い、豪華声優陣が多く登場するアニメシリーズも、他のジャンプアニメと比べると大ヒットせずに終わり、勿体ない感じで使い捨てにされてしまった感が強いです。 その為、ジャンプにしても本作にしても低迷の時を迎える部分はやるせなさが募りました。 ジャンプはともかく、本作にとっては体よく切り捨てられてしまった感もあり、ギャグの主流が「ついでにとんちんかん」に移っていた事も無関係では無いと思いました。 とんちんかんもインパクトを残したのですが、それでも本作のような良作や、シェイプアップ乱のような凄まじさはなかったといえるでしょう。 本作も後期はワラトルマンがメインとなった感があり、もう少し工夫を加えても良かったのですが・・・。 ロボットネタでは安藤呂衣人とキメンジャー10に、「伝説巨神イデオン」のネタを使っていたのは嬉しかった。 2006/01/28 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ニーバオ (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(75%) 普通:3(5%) 悪い:12(20%)] / プロバイダ: 35667 ホスト:35649 ブラウザ: 4184 ギャグマンガの中では最も好きな設定、内容です。 というよりは、私にはこのようなギャグしか受け付けられないのですけれどね。 アニメはかなり観ましたが、マンガの方はそこそこなので良いほうからの意見で。 [推薦数:1] 2006/01/09 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 28417 ホスト:28533 ブラウザ: 4487 この作品の中核を奇面組と共にになってきた存在である、5人一組の名物集団(一部、6人だったり10人になったりした面々もいたが)だが、彼らのキャラメイキングに関してはジャンプコミックス版の【3年】や【ハイスクール】のオマケページに掲載されているものにて、多く語られているのだが、それらは最初に登場した骨組、番組、腕組、色男組に関してがもっとも詳しく描かれている。 まずガリ勉集団の骨組は「奇面組が学力劣等生だから学力優秀型の集団」、不良少年集団の番組は「奇面組が平和的でおめでたい集団だから暴力的で好戦的な集団」、色男集団の色男組は「奇面組が不細工な集団だから二枚目揃いの集団」、スポーツ万能腕組は「奇面組が変態集団なのに対してスポーツ万能集団」として、奇面組に欠けている、或いは持ってないものをもたせた集団として作られている。そして骨組以外は学力に関して劣等生であり、「受けそうな連中は留年させる」という感じのものになっていた。 彼らに遅れて登場したスケ番集団の御女組は、不良少年集団の番組に対して不良少女集団として作られた印象が強く、彼女たち、そしてその後に登場した名物集団は多組を除いては奇面組に絡んだ作られ方ではない印象がある。 まず怒れる教師の集団である怒組は怒っている教師の組であると同時に彼らを「毒見」する集団という二重の意味合いが存在した集団で、これは一回こっきりの存在。次に、卒業してしまった骨組の代わりとして作られた学力優秀型の集団は唯一といって上からの受けがよさそうな優等生集団だが実は腹黒い生徒会集団である取組(おまけに【青春動物園ズウ】のパロディーでもあり、後に出てくるパロディー系集団の先駆けでも或る)は怒組を除けば唯一の男女混合集団でしかも顔役的存在が立前正義と白毛鳥洋子のカップルと異色ずくめ。彼らは【3年】2年目の修学旅行終了後から登場し、ソコソコ活躍したのだが、残念ながら続編の【ハイスクール】には登場できず。次に出てきたロックバンド集団のルッ組(るっくみー)は音楽関連の話以外には残念ながら使い道がないという使いづらさが祟った所為か、奇面組と一緒の一先高→一応高ルートをたどりながらも続編では音沙汰なし。しかし彼らは文化祭絡みの話とかで続編でも出してやっても良かったと思うのだが…。そして受験絡みの時に奇面組を高校進学させるためだけに登場した多組は奇面組が不合格になった一先高に見事に合格するものの、問題児集団である面々(色男、番、御女、腕、ルッの各組)と一緒になるのなら辞退したほうがマシという考えで滑り止めの学校に行くために辞退して奇面組に高校生活をさせて表舞台から消え去ることとなる。彼らはぶっ飛んだ名前以外は顔立ちから性格まで無個性、というのもあるが闘争心などに欠けたキャラであり、いろんな意味で奇面組や名物集団とは印象が異なる感じであった。ついでに【3年】の最終回一歩前に登場した当時のトップアイドルのパロディーキャラ婦組は純真な男の心を玩ぶ性悪美少女集団として登場するも、そのルックスをそれ以外には使ってそうにない抜けた雰囲気が記憶に残る。後にバレー部に所属していたりメンバーが増えたりと、【ハイスクール】にも登場していた分、しぶとさを感じさせる。 【ハイスクール】では、生き残った名物集団である腕組、番組、色男組、御女組は前者3組はクラブ活動挑戦編においてそれぞれ野球部、ボクシング部、演劇部の場面にて見事に活躍する場を得たが、御女組はクラブ活動では絡んでなかった印象がある。まあ、婦組がバレー部編で絡んでいたが、彼女達のはカウントされてないきらいが…。この名物集団4組はクラブ活動(御女組のぞく)、臨海学校、そして正月の凧揚げ大会と奇面組が2年の頃までは集団で見事に絡むことが出来ていた印象が或る。また、「七人の刑事」編では各組のリーダーが参考人として出演し、番組の城亥乱人が序盤で取調べ中に殺されてしまう(!!)容疑者、腕組の亜切須腱と筋力が島津署の刑事、リーダー以外の色男組の面々が巡査として出演していたりもした。それ以降は彼らは脇役へとなってしまった印象があり、存在感はあったものの出番が少なくなってしまったことに落胆したファンがいたのではないのだろうか。 そんな【ハイスクール】から登場した名物集団は応援団の仕組(彼らはもっと動かせたはずなのだが)にクラブ活動挑戦編のゲストキャラ的なアクションスターパロディー集団にして武術馬鹿集団の憎組、プロレス同好会の見掛け倒し集団の異珍軍(元ネタ自体がもうないのが時の流れを感じさせる)といった異種格闘技戦での再登場くらいしか2度目の活躍の場を得られなかった面々や、悪田組といった無理の或る存在(キャラとしては悪くはない。彼らの地下に籠もっているという点は後の読切【必殺学園救助隊キャラクター】の主人公連中のキャラクターにそれを思い出させる)なんてのがあったりと、どうも一発キャラ的な印象が強い。犬組とか肥組というのもいたなそういえば…。 この名物集団で思うのだが、一つの属性に5人のキャラを作ってしまっている辺りにすごさとハンデみたいなものを感じさせる。まあ「リーダー以外は覚えなくて結構です」というのもあったが、初期の面々はリーダー以外にも結構強烈な面々がいた(骨組でいえば来津輝など)ので、そういう意味ではかなりの労力を感じさせる。しかし骨組は早い退場が惜しかった…。作者ですらそれを後悔していたというのだから。そのためか、アニメ版にて彼らが登場している事やリーダーの骨岸の弟が出ていたりする辺りには作者の彼らに対する愛を感じさせる。 2005/12/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by オルタナティヴ (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32735 ブラウザ: 2771(携帯) ジャンプのギャグ漫画の中では最高峰に位置する漫画だと思います。昨今見られるギャグ漫画のようにいたずらに刺激を追っていませんし。 あれだけ個性的で相当数のキャラクターを扱い切れていたことには脱帽せざるを得ません。ネーミングセンスも微笑ましいです(笑)。 絵は古臭さを感じるかも知れませんが(失礼)、天才漫画家が一生に一度かけるかどうかという、「プロ」の仕事がみたい方にはお勧めです。 2005/12/31 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 32827 ホスト:32669 ブラウザ: 4487 真実一郎の登場は、前作の【3年奇面組】からになるのだが、彼の登場はそれまでのクラスメイトと言うのは唯と千絵以外はみんな「普通の人」で一種の背景にして「変態」に対しての残酷な存在であったが、彼はたった一人で奇面組に張り合える所謂文武両道の優等生変態キャラとして、その後【ハイスクール】から出てくるピンの「変態とまでは行かないのだが、やや一般の「普通の人」とは言いがたい」クラスメイトキャラの先駆けとなった存在として記憶に残る。 真実一郎は、唯を巡ってわざわざ与鴨中から単身転校してきてバイトしながらも一人暮らしという、涙ぐましくもしかしどこか思い込みが強すぎるキャラであり、その文武両道ぶりや一応は二枚目系列と言うルックスよりも喜怒哀楽があまりにも激しすぎるキャラなんてのがやたらと記憶に残る。そのキャラぶりで「人を見る目の或る」唯や千絵なんかは彼の変態振りをさっさと見抜いてはいたのだが。一応は「唯を巡っての一堂零と張り合う」のが最初の目的であったが、実際は一人で奇面組と渡り合えるキャラであったことも特筆できる。それは彼が奇面組が持ってないもの(二枚目のルックス、優等生としての学力、スポーツ万能ぶり)をもちながらさらに時として奇面組以上かもしれない変態ぶりをみせるという辺り、後に出てきた「一堂零のライバル」でしかない春曲鈍と異なるものを感じさせる。それは春曲鈍が「一堂零に対抗するキャラ」のみの要素に特化したきらいがある所為で奇面組のほかの面々を動けなくしてしまう要素があったのとは大きな違いであろう。 彼の活躍は3年の末期と【ハイスクール】初期から中期という印象であるが、やはり最初の頃は彼とは正反対のやたらと無表情でクールな二階胴面一なんて張り合うキャラを作ってもらえただけ、期待量もかなりあったのだろう。しかし実際は二階胴もろとも「台詞の或るその他大勢」へとなってしまった印象である。まあ、彼らはどちらかというと奇面組とも仲が悪いわけではなく(校庭で一緒に野球なんかやっていたりする)、それぞれお似合いのカップル意を汲ませてもらえたりと何気にコレでも厚遇されている方なのかもしれないのだが(彼らみたいなピンで活躍できるキャラが出てきた所為でそれまでの名物集団の色男組、番組、腕組、御女組の出番が減ったことに対しての不満が多かったのかもしれないのだが)。 そしてその真実と張り合うキャラとして【ハイスクール】より登場した二階胴だが、その無表情を「女性に評判がいい」とちゃっかり自分でやってしまっていたりとか真実の発言に突っ込みを入れながらも何気に参加したりと「都合のいい性格をしているのだが、彼も1年の頃に比べると2年の頃とかからは「台詞の或るかっこいい兄ちゃん」レベルであり、折角の特技でも或る剣道の腕前も「異種格闘技戦」ではかませ犬に終わるレベル。おまけに鉄面皮の理由でも或る「とんでもない笑顔」も一回だけと言うのが惜しい。橘ハナ子の登場話では普通に笑顔で話すことが出来ている辺りには「この男も普通な笑顔ができるようになったのか」と感じると同時に違和感さえ感じてしまった。個人的には二階胴が普通に笑顔を出せるようになるエピソードなんか面白おかしく作れたとは思うのだが(きっと剣道部の副主将を一年生でやっている辺り、主将辺りを任されていてもおかしくないので、そのときはいつもの仏頂面だけではやっていけないであろうし)。 まあ、少なからずとも彼らは幸せな高校生活をおくれたとだけは信じたい…。 2005/12/31 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 破壊大帝 (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8564 ブラウザ: 5234 真実一郎の埋没は確かに惜しいと思いますね。 前半は跳び箱の授業(奇面組と大して変わらないレベルだったりするのが…)とか、 キャンプ(火をつけようと奮闘する様は結構感動的…しかしとことんついてない)でそれなりに目立っていましたが、 後半は二階胴と一緒にクラスメートの一員になってしまった感がありますし。 それでも、当初はいがみ合っていた二人が豆まきの話では息の合った行動をしたりしてるあたり (事代先生にとっては災難以外の何者でもありませんが・苦笑) 漫画内におけるポジション獲得で決して冷遇されている部類ではないですが……。 2005/10/21 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 47291 ホスト:47462 ブラウザ: 4487 【3年】から【ハイスクール!】に移行する際に消えてしまった名物集団キャラの中で、惜しかったものと言えば骨組、取組の成績優秀型集団と音楽集団のルッ組(ルックミー)だろうか?それでも、骨組は「別の高校に進学」という経緯がある分わかるのだが、一応高進学と相成ったはずの取組とルッ組は【ハイスクール!】でも活躍の予知があったのではと思った。 取組が消滅してしまった仮説は既に破壊大帝さんが述べてらっしゃるのだが、やはり彼らの場合は「生徒会」というくくりがネックになったのではないのだろうか?初登場時が中学3年と最高学年だった頃ならいざ知らず、彼らが高校1年の頃から5人も生徒会の要職に就いて行事を思い通りにできるかというと、そこは一応中に輪にかけた変態の巣窟である一応高、きっと生徒会の連中(本編では一度も登場せず)も彼らなんか歯が立たないほどの曲者に違いない。それと【ハイ〜】においては成績優秀なキャラはどちらかというとピンでの存在(河川唯や宇留千絵は勿論、真実一郎などはピン。真実は一人で奇面組を相手にできる変態優等生キャラだったので埋没は惜しかった)なので、それが5人もいると動かしづらかったのでは?それでも石砂伊狩カップルや後の【したたか君】の本郷×あざやかカップルに負けない立前×白毛鳥カップルとソレに呆れ返りながらも一緒につるむ取組の面々は観てみたかったのだが。 もう一つのルッ組…実は彼らは【ハイ〜】でもかなり活躍できた集団ではないのかと思う。バンド集団というのがネックかもしれないが、この面々は文化祭なりイベントなりでその腕前を披露(「オレたちってこういうときにしか出番ないんじゃないのか?」なんてぼやきながら)していたり、相変わらず決まった楽器がないからとハーモニカを吹く林建とか、高校でも沢木捲郎と技田理守人の掛け合いとかは観てみたかったし、出して欲しかったような。なんだかアニメでのみ沢木が出演していたみたいだが…。沢木の雲童塊・音楽家バージョンと言った感じの抜けたところは結構好きだったのでかなり惜しかった。 【ハイ】移行の際に消えていった名物集団は骨組を除くと【3年】2年目登場の、唯や真実と同い年の連中が殆ど。その中では多組(伊狩先生は彼らのことを思えているのだろうか?)は奇面組を高校進学させるための触媒みたいなものだったし、一応高の生活は闘争心に欠けた彼らにとっては地獄だろうからまあ、いいだろう。何気に生き延びていたのはアイドルパロ集団の婦組だが、彼女達はサッカー部との練習試合に観客役で出てた頃までは可愛かったのだが…。前述した取組とルッ組はそれらに比べるとかなり活躍できる決め手が会っただけにフェードアウトは惜しかった。 2005/10/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ミミック169 (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(72%) 普通:2(11%) 悪い:3(17%)] / プロバイダ: 10200 ホスト:10050 ブラウザ: 6287 この作品にはいったい何人のキャラクターが出てきたのでしょうか?限がないくらいにいるキャラなのに、全然被っていないのは特筆すべきですね。 もう1つ特筆すべきは、ギャグマンガなのにしっかりしたテーマがあること。 「変態だったり不細工だったり、例え人より劣っていることでも、気にしちゃいけないマイフレンド。個性がないことのほうが恥ずかしいことなんだよ」 結構感動したのを覚えてます。 好きなキャラは、唯ちゃんとひまわりちゅーりっぷ兄弟。好きな技は「おどろきしぱた」です。読んでない人にはわけわかめなところがまた良い。 2005/10/07 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 飴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:39(62%) 普通:19(30%) 悪い:5(8%)] / プロバイダ: 10840 ホスト:10575 ブラウザ: 5234 ヤンジャンの奇面組読みました。 やっぱり塊くんは出てなかったので残念です。 ワラトルマンシリーズだから仕方がないとは言え、出して欲しかったなぁ・・。 作画が荒いという指摘がありましたが、今回のはおそらくペン入れしてない段階だと思います。 フラッシュ!の高校入学式の話もガンガン掲載のときは鉛筆画と思われる作画でしたが、コミック掲載のときはちゃんとペン入れされてありました。 コミック未収録の話もあるみたいなので、今回のも含めてぜひ収録して欲しいですね。 2005/09/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 破壊大帝 (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8564 ブラウザ: 5234 ヤングジャンプ増刊「シゴト魂(ダマ)」掲載のワラトルマン新作を立ち読みしてきました。 一応、ワラトルマンシリーズは本作の劇中劇という扱いでスタートしたのでこちらで書き込ませていただきます。 さて、皆相変わらずのお仕事ぶりで最高でしたね。 怪獣の死体処理の顛末が結構ブラックな印象でしたが、地域住民の皆さんに別業種と間違われなかっただけマシ? それと、ラッシーがやっつけ隊の犬隊員だったのは驚きです。 カープ1号の口に波動砲があるのは昔から予想していましたが、その実態は「ぷぷぷ…」と作中の登場人物のようになりそうな腰砕けぶりでしたね。 田舎の子供にいとも簡単に壊されてしまう「装甲車」コマンドーに、所詮怪獣に通用しないレーザーガンなど 今回豪が新兵器を用いてナイスな援護射撃をしなければ、つくづく役に立たない兵器ばかりという印象ですなぁ……。 潔が名前をつけ損ねた春曲鈍をモチーフにした怪獣を仮に命名するとするならば、 かつて唯が間違えて呼んだ「マルハゲくん」をもじって「マルハゲドン」なんてのは(笑)? 「ウスラ」「ズドン」「テンプラウドン」より酷い名前かもしれませんが……。 (それで怒り出したり、わきの下をくすぐられて笑うブッコワスは見た目の凶悪さに反して結構可愛い奴でしたね) しかし、少し作画が粗くなった部分があったのは非常に残念でした。 何をしているか判別できないレベルの下描きでない分、まだマシだったのかもしれませんが……。 ここ数ヶ月ガンガンで連載しているフラッシュが停滞しているのも、「ガラスの腰」を庇いながら今回の作品を手がけた影響なのでしょうか? 完治しない腰痛を抱えての執筆活動は精神的にも相当なプレッシャーのはずですし、 真摯に面白い作品を提供しようとする新沢先生の創作姿勢も知っているだけに、さすがにこれは責められませんね……。 いつか何らかの形で今回の作品が単行本化される際、余裕を持って修正してもらえればと思います。 >羽幌炭鉱さん >個人的には豪の父、風太郎とその弟に当たる豪吾氏のご両親が気になります。 考えてみれば、奇面組メンバーで祖父母の代まで登場したのは一堂家と大間家だけなんですよね。 (谷有村在住の善院家は直利さんの実家ですが、啄石さんの実家及び両親も謎ですね) 「帰ってきた〜」で描かれた風太郎・豪吾兄弟のやり取りを見る限りでは、あの時点ですでに他界している可能性もありますね。 (あくまで酒屋=実家と仮定しての話です) 確かに風太郎は問題ばかり起こす厄介者でも、根はそんなに悪い人ではなさそうで憎めないキャラです。 ついつい酒やギャンブルに溺れてしまうのは妻や豪にとってたまらない事ではありますが、 決して妻子に暴力だけは振るっていないと信じたいです。あくまで推測ですが…彼もそこまで腐ってはいないはず。 仮にそうだったとすれば、風太郎と再会した際の豪の態度はもっと嫌悪と侮蔑を露わにしたものだったはずですし。 前から似た事を書いてきましたが、フラッシュではそういった各キャラの背景をイメージや作風を崩し過ぎない程度に描写してもらいたいですね。 2005/09/22 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 13768 ホスト:13824 ブラウザ: 4487 今月27日の青年誌の増刊号にて、新沢先生の読切が掲載される。 まずは新沢先生に読切を描けるほどの体力が残っていたことが嬉しい。 そしてその内容がかつての【ワラトルマン】シリーズの続編みたいなものだと言う。 ワラトルマンは個人的に一番面白いと思うのは、時間を自由に操るジャドー星人の 話だろうか。時間を止められて困るどころか逆に喜んでサボりだしてしまう一般人 とか、ジャドー星人とのバトルも一進一退を極めていて笑いとバトルが見事に絡み 合った一品だった。何より、真実&物月カップルに二階堂&織田カップルにナンシ ーと要田ばあさんがゲストに出ていたのが印象的。ナンシーは事務のお姉さんとし てやっつけ隊の面々と絡みを作って欲しかった様な…。しかしこの回の若人先生は 事代隊長相手に平手打ち食らわせているだなんて…。 台詞面では最初の回の「所詮怪獣には通用しない」なんていってる陸奥博士とかが 一番笑えた。なんなんだこの武器は。 マシンでは【3年】時代の【チトタリン王国】の名物集団メカクラスの変わったのが 出ていた。カープ1号とジェットオケラタンク(特に後者)は立体化して欲しいよう な気がしなくも無い。 そして最初の回ではエキストラだったラッシーが見事にレギュラーになってやられ役 のイヌトラセブンとして悪戦苦闘していた。しかし彼の報われなさは笑えると同時に どこか哀愁を感じてしまう。 こんなやっつけ隊の面々と再び会えるのかと思うと発売が待ち遠しい。 >破壊大帝さん あの体育祭4コマのあの一堂家のは個人的にはキツって思ったことがありまして…。ギャグなんでしょうけど…。 河川家は理矢さんも来てるんでしょうかね…。 正太郎…アレは中高生の頃や大人になるともっと性質が悪いでしょうね。現在の年齢に換算すると31歳になる この邪悪なガキはどうなっているのか…。個人的には悪事がばれて刑務所ってのが一番でしょう・ そして音成家ですが…あのチンパンジーのチータは謎ですね。それにしても音成氏(あの姉弟の父親)はどうな ているのだか。あの3人以上に問題人物だったりしたら嫌なんですけどね。 個人的には豪の父、風太郎とその弟に当たる豪吾氏のご両親が気になります。そういう人だったんだか…。まあ、 最後はあの本人の責任ですけど…。しかし豪の父は問題人物ですけど、どこか茶目っ気があるのがいいところで すね。 2005/09/17 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 破壊大帝 (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8564 ブラウザ: 5234 >羽幌炭鉱さん なるほど…私はタイムマシン後の啄石・零親子の関係はギャグとばかり認識(作者もそのつもりでしょうけど)していましたが、 そういった考察を交えて見直してみると、また違った印象に感じられて興味深いですね。 体育祭で弁当を用意しなかった件は、零の事ではなく霧の河川家(一平や唯絡みで)との付き合い上顔を出したんでしょうか? …それもちょっと苦しく感じられるので、前夜にちょっとしたゴタゴタがあったとか? 考えれば考えるほど謎は深まるばかりですね。 他にも父子関係で問題のありそうな組み合わせはいくつかありますが、個人的には物星家の父子が気になります。 「帰ってきた〜」で登場した大の父親である座夫氏は、本物のオカマさんではありますが、 (インパクトがあるとは言え)性格的に悪い人ではなさそうでしたし、 花見のシーンを見る分には家族との関係も良好そうで、豪の父親風太郎のように家庭を捨てるような事はしないはず。 にも関わらず、(後付けで登場したキャラというのを抜きにして)過去一度もその存在に触れられていないのは不思議ですね。 普通に考えれば、一堂家同様に死別したというのが自然なのですが……。 推測でしかありませんが、自分は外で派手な職業をしている関係上、 あの人なりに家族を気遣い、妻に本屋を任せて半ば単身赴任状態で働いているのかとも思っていましたが、 フラッシュの事代先生が家庭訪問をする話で健在(変態)ぶりを見せつけてくれましたね。 (単行本を購入したのでちょっと修正です) 阿久野正太郎の父親は基本的に鈍い人なんでしょう(苦笑)。 品行方正で頼もしい好少年を演じる正太郎も、そんな父親の性質を見抜いてああいう所業を続けているのでしょうし。 ベタではありますが、最後に正太郎の本性が父親に露見して怒りを買うような展開にしていれば(たられば論ですけど)、 あの一連のエピソードが酷評される事もなかったのかもしれませんね。 音成家はあの家族構成で贅沢はできないまでもそこそこの暮らしをしている点からも、 それなりに収入を得られる職業の単身赴任で海外に行っているのかもしれませんね。 音成家の愛猿チータをどうやって入手したかもそれで説明できるかもしれないですし。 まあ、家族とは言え、あのろくでもない性格の面々と暮らすのが嫌だから離れて暮らしているのかもしれませんな(苦笑)。 学園物という作品の性質上、タイムマシンを使わざるを得なくなった点は致し方ないと思う面もありますが、 脇役キャラの家族構成を広げる形で話を展開してみるという方向性もあったかもしれませんね。 それも匙加減次第では大きく評価が分かれてしまいそうにも思えてきますが……。 2005/08/23 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 47291 ホスト:47357 ブラウザ: 4487 今でも「何か」を感じてしまうもの。それはタイムマシン以後の一つである 一堂零とその父啄石の微妙な関係っぽい描写である。それは志太井助平(と その店員)が出てきた我慢大会の話と体育祭4コマにて伺えるもので、以前 にはキツイ突っ込みとかはあったもののこの場面にあった「啄石氏による零 に対しての冷たい行為」はなかったと思う。我慢大会のはまあ河川家の親子 関係との対比によるギャグとも捉えられるのだが、「お前の分なんか最初か ら用意しとらん」といって弁当を用意してない場面には、違和感を感じざる を得なかった。 そういえばこの作品では父子関係で問題を抱えた面々は居る。冷越豪の実の 父親なんてのは勿論、最悪の登場キャラである阿久野正太郎なんかはあの鈍 すぎる父親にもかなり問題があるのでは(父親は悪人では無さそうだが)? だからといって正太郎のクソキャラぶりは弁護不可能だが。音成家は…死別 としたほうがいいのか(父親が逃げたとでも解釈できそうだ、あの一家なら)? その微妙、というより問題ある父子関係は次回作の【ボクはしたたか君】にて 結構出ていたが、それは別の機会としておく。まあ言えたのは、初期のしたた かとあさはかの険悪ぶりは笑えたのと引いたのが同時に来たことであろう。そ れと本郷とその父親も話が進んでいれば"微妙"なものを感じさせる話も出来 たのではなかろうか(本郷の父親は実はあまり性格が良くない所を考えると)? もっと読む「ぼくがジャンプで連載されていたまんがで、最高傑作だと思っているのが、この奇面組シリーズです。奇面組を...」 by さくらもち 次のページを読む この評価板に投稿する |
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