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| 漫画総合点=平均点x評価数 | 2,948位/5,641作品中(総合2/偏差値48.95) | 2,947位<= =>2,949位 |
| 2009年漫画総合点 | 87位/190作品中 | 86位<= =>88位 |
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| 作品紹介(あらすじ)華子さんがそばにいてくれた。 それがとてもうれしかった。 夏の間だけ小さなトンネルに現れる、 おばけの華子さん。 恋愛相談からペット探しまで!? 人々の悩みを解決してくれる、ポジティブ・ユーレイ! 自縛霊のおねえさんに、相談してごらん♡ ※悩みが解決すると、見えなくなります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:松田円 出版:芳文社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2009/10 まんがタイムスペシャル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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利用状況
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| 最終変更日:2011/06/22 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:美代子 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/06/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 美代子 (表示スキップ) 評価履歴[良い:358(87%) 普通:23(6%) 悪い:31(8%)] / プロバイダ: 45710 ホスト:45587 ブラウザ: 9668 いかにも最初は読み切りだった作品。 あとがきでも作者が描いているが、読み切りだからこそ季節は夏に限定され、 主人公の華子=やたらとポジティブな幽霊が悩みを抱える人を助ける。 主人公の設定はともかく、彼女と会う人々が悩みを抱え…はありきたりに見えるが、 華子さんが金髪&足がある、が一見幽霊を感じさせず、 彼女に出会う人々も、普段の生活、学校、恋愛、捨て猫、ペット関係など意外とバラエティに富み、 登場人物の言葉を借りるなら「ちょっとズレたアドバイス」でもホッとする結末を見せる。 幽霊に見えなくても、その片鱗をたまに見せたり(全速力で車と並走したり、小さい頃の記憶がざっと3桁昔)するが、 「綺麗なお姉さん」とトンネルからはるかに離れた場所で言っても地獄耳だったり、 足を出し続けるのは「こんな美脚を隠すのがもったいない!」と言ったりする華子さん。 こんな彼女に様々な形で救われる人々が多いからこそ、村人は当たり前のように 「トンネルで会った幽霊?華子さんでしょ?」とサラリと言ってのけ、 彼女の年齢って…と聞かれると「永遠の24歳!」とサラリと条件反射のように返答する彼ら。 幼い頃から、夏限定とは言え当たり前のように居続ける彼女。 困った事が解決したら見えなくなるけど、彼女が見えたり救われる人々は毎年のように現れる。 おそらく、かなり辺鄙な田舎だからこそ、昔話のように彼女は語り継がれていくのだろう。 一番面白かったのは、『華子さんに会ったけど、未だに幽霊だと信じない』子と、『華子さんが見えないけど、居ると信じる』子、 間に立たされ『自分は見た事ないんだけど…』と言いながら華子さんをガン見する、そんな彼女の悩みは…の三人娘。 華子さんのトンネルでの三人のやりとりに、花束を携えた訪問者は、かつて華子に救われた女性で… 「華子さん」 そんな彼女以外にも、昔助けられた人々が、たまにトンネルを訪れ、花を手向けます。 それは確かに彼女に感謝しているから。そして「今」に満足しているから。 華子さんは「今」を生身で生きる事はできないけれど、彼らは確かに「今」を生きています。 ちょっと重いかもしれないが、「困った彼らと華子さん」とのやりとりが絶妙であり、後味は悪くない。 作者のほのぼのとした絵が作風ともマッチしており、面白い。 季節を気にしなければ、どこまでも続けられる、そんな作品。 この評価板に投稿する |
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