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漫画評価: 2,056位 <= 2,057位(4,056作品中/偏差値48.70) =>2,058位

グランドール (漫画)

総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/09/29
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 1995/12/20 ():FMW 第1回グランド・スラム~世界ブラスナックル王座決定公式リーグ戦PART.1~
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59737
VHS:FMW 第一回グランド・スラム~世界ブラスナックル王座決定公式リーグ戦PART.2~
参考:\9,991
1995/12/20
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VHS:FMW 第1回グランド・スラム~世界ブラスナックル王座決定公式リーグ戦PART.1~
参考:\9,991
1995/12/20
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ビデオ:超光速グランドール Vol.1「愛と爆発のグループ交際」
参考:\5,040
1997/08/23
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ビデオ:超光速グランドール Vol.2「転校生は素敵なヒーロー」
参考:\5,040
1997/10/25
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ビデオ:超光速グランドール Vol.3「告白…勇気をください…」(最終巻)
参考:\5,040
1997/12/18
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127616
単行本:グランド・スラム NO.29―アマチュアベースボールオフィシャルガイド’07イヤーブック (29) (小...

参考:\1,300
2007/04
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148269
単行本:グランド・スラム NO.31―アマチュアベースボールオフィシャルガイド’08イヤーブック (31) (小...
参考:\1,300
2008/04
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553
CD:クラシックのおもちゃ箱

参考:\1,223
1996/09/01
()

1.すっごく!!
12088
Video Game:超光速グランドール初回限定盤版
参考:\8,190
1997/07/25
()

1.原作アニメとは一味違う
70
Baby Product:消臭おむつポーチ オレンジ

参考:\1,050

1.グリーン購入しました
作品紹介(あらすじ)

地球を侵略するために、インベーダーが持ち込んだ類人人形「グランドール」。Xデーの指令が来る日まで、人間かどうかは当人さえわからない。疑問を抱きながらも、哲男は侵略者に戦いを挑む!

作者:手塚治虫
連載開始日:1968(日本)
最終変更日:2006/12/30 23:47:05 / 最終変更者:HUNGRY SPIDER / 提案者:HUNGRY SPIDER (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均漫画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本良い(1.00)2,057位48.701.00 

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最近8日間の閲覧数
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1. 2007/09/21 良い by 古典主義 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:399(42%) 普通:221(23%) 悪い:323(34%) 推薦人:38 推薦評価:59] / プロバイダー: 27646 ホスト:27446 ブラウザー: 5234
中国では文革の嵐が吹き荒れた1966年。自主性の無さに悩む
日本の学生、宇津木哲男(うつきてつお)は、ある日壊れた小さな
人形を拾って修理する。人形は等身大の少女、柏葉子に変身し、哲男
自身も同類で、宇宙からの侵略者が人間に紛れ込ませた服従人形、
グランドールだと告げる。グランドールは、命令電波で破壊活動を行い、
侵略に有利なよう、人間社会を混乱させるのだ。
侵略者の命令に逆らう精神力を身に付け、彼らの意図を挫こうと
己を鍛える哲男だったが、周囲の人間は密かにグランドールと
入れ替わっており、次第に追い詰められていく。そして、侵略者は
大規模なテロを画策していたのだった・・・
という侵略テーマSF漫画。

【良い点】
非常に先駆性があるSF設定。作者本人もフィニイを参考にした
(触発された、と言わないとこが手塚らしいが)とは言っているが、
侵略者によるテロと社会混乱を狙った手口を描いたのは、時代を
考えると高評価。手塚作品は総じて「設定は抜群」だが、本作も良い。
主人公がヒロインに巻き込まれて宇宙人の陰謀に立ち向かう、
というのも少年漫画的で楽しめる。自分は人間になれるのか?という
主人公の悩み・問いは現代でも普遍性がある。
特に本作は中国の文化大革命勃発を背景にしているので、当時を
考えると、たくみに時事を取り入れた作者の慧眼と当時本作が持った
臨場感には感心する。

【悪い点】
扇動によるテロ、侵略本番前の試行錯誤、というかなりハードな
設定と少年漫画の軽さが微妙にミスマッチ。読み流すレベルでは
気にならないが、主人公が手に入れる戦闘用部下人形のバトル、とか
空手関係の描写、とかあまり本筋としては要らないような気もする。
だが、少年漫画の華の部分とも言えるので、個人的にはひっかかるが、
許容範囲。

【総合評価】
「良い」。文革当時はかなりインパクトがあっただろう。ストーリー展開
でかえって判りにくくなったが、この作品の白眉は「社会への不安」を背景に
中学生?の「自分自身の存在、実存への不安」を描いたこと。多くの若者が
直面するだろう課題を捉えて描いた巨匠の手腕はなかなか。
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