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[漫画]ゴルゴ13


ごるごさーてぃーん / Golgo 13
注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:ゴルゴ13(昭和58年劇場版) / ゲーム:ゴルゴ13 / 日本映画:ゴルゴ13(高倉健版)
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漫画総合点=平均点x評価数328位/5,641作品中(総合29/偏差値56.15) 327位<= =>329位
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1968年漫画総合点2位/17作品中 1位<= =>3位

直近発売の本/漫画 2012/06/30 ():ゴルゴ13 136 (SPコミックス コンパクト) 500
本/漫画(374)
売上/新着
56725
文庫:ゴルゴ13 (Volume55) 2万5千年の荒野 (SPコミックスコンパクト...

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2005/02/28
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文庫:ゴルゴ13 (Volume64) フィールド・テスト (SPコミックスコンパク...

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2005/07/28
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コミック:ゴルゴ13 (1) (SPコミックス)

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1997/04
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コミック:ゴルゴ13 (11) (SPコミックス)
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1997/04
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コミック:ゴルゴ13 (12) (SPコミックス)

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1997/10
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コミック:ゴルゴ13 (13) (SPコミックス)
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1997/04
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コミック:ゴルゴ13 (14) (SPコミックス)
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1997/08
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コミック:ゴルゴ13 (26) (SPコミックス)
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1997/05
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コミック:ゴルゴ13 (27) (SPコミックス)

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1997/04
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コミック:ゴルゴ13 (28) (SPコミックス)
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1997/04
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評価統計
評価平均良い(1.26 pnt)
評価総合点28.98
漫画順位(平均点)385位(1,062作品中)
漫画順位(総合点)328位(5,641作品中)
偏差値(総合点)56.15

人数01094000
割合0.0%43.5%39.1%17.4%0.0%0.0%0.0%
加算分布0%43.5%82.6%100%100%100%100%
分布要約82.6%17.4%0%
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作品紹介(あらすじ)

世界を股にかける狙撃屋のスーパーアクション
超A級狙撃者のスーパー・アクション!!
(いずれも連載時のキャッチコピー。上は主に70年代に使用されたもの)

著者: さいとう・たかを
掲載誌:ビッグコミック:ビッグコミック増刊号
出版社:小学館
出版社(単行本関連):リイド社

◎制作スタッフ(連載時のみ最終ページに記載されるデータより)
構成:さいとう・たかを
構図:武本サブロー 石川フミヤス 村上利男 千葉利助 さいとう・たかを
脚本:K・元美津 岩沢克 本田一景 北鏡太 浜家幸雄 牧戸次朗 きむらはじめ 森幸太郎 横溝邦彦 品川恵比寿 ながいみちのり 竹内亨 綾羅木恭一郎 広幡江介 さいとう・たかを
作画:叶精作 やまさき拓味 武本サブロー 横溝邦彦 石川フミヤス 千葉利助 甲良幹二郎 村上十志 いとう・たかし 深大寺直也 土屋すみお 友部わたる 村上利男 西川弘 青木和夫 小早川圭 金子英樹 小山拓 菅井まさる 緒塚里雄 小山一雄 松本正孝 中里遊生 大竹由二 忠・サクマ ばん・ひろし 田中けん一 雪徹雄 フジ・山城 伊賀かずひろ 松本修治 さとう・がく 折茂賢一 正村弟 赤司敦 杉本洋平 上柚宇大 TAKU 大野恵 さいとう・たかを
日本 開始日:1968
利用状況
日本27,3502323
海外1,22600
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最終変更日:2010/03/02 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 羽幌炭鉱 / クラシ / 孔明 / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2012/02/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(71%) 普通:3(18%) 悪い:2(12%)] / プロバイダ: 25705 ホスト:25844 ブラウザ: 7539
【良い点】
・かつてネットもない時代、日本に住む人達が知る由もない世界情勢(特にアフリカ諸国)を勉強できた
・「おいおいおい」と感嘆させられる射撃
・ゴルゴの人間性。最初読んでない頃は「難しい任務をこなす彼は天才だからだ!」とか思ってたが、とんでもなかった。
・たまにある秀逸なラスト。「芹沢家殺人事件」が代表格。
・「絶対成功するくせに」と思いながら読んでて緊張してしまう!

【悪い点】
・当然のことだが、最近のストーリーは昔と比べて面白くないのが多い。

【総合評価】
長く続いたマンガでありながら特にマンネリもせず、楽しく読めます。殆ど一話完結なので切りがいいところで休める。

2011/01/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:123(47%) 普通:16(6%) 悪い:124(47%)] / プロバイダ: 2939 ホスト:2972 ブラウザ: 7371
同じ休載なしの作品でもこち亀とは違いハイクオリティを維持している良作。
基本的にはゴルゴのサクセスストーリーだが、バリエーションが多いので飽きが来ない。
兵器関連や世界情勢に関する情報が豊富なのも高ポイント。
終わり際が見えてこないのが難点だがこれからも期待できる。

2010/06/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(52%) 普通:12(10%) 悪い:44(38%)] / プロバイダ: 2648 ホスト:2715 ブラウザ: 10692
【良い点】
・ゴルゴが狙撃するところ
・長く連載していながらも全然飽きない
・いろんな兵器

【悪い点】
・ベットシーンのところ
あれを初めて見たときはびっくりしました。
・絵が少し荒い
・時々、終わり方があっけない
特に狙撃した後、すぐ終わるなど・・・

【総合評価】
面白いがあのベットシーンをカットして欲しい
評価は「良い」
[共感]
2010/06/13 あのベッドシーンは確かに不用だと思う時はありますね。今の時代にマッチしてるのか、どーか・・・・・・・。 by 634

2009/07/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 23016 ホスト:23099 ブラウザ: 9125
【良い点】
・よく調べて描いている。
・主人公の存在感。
・ストーリーがよく練られている。

【悪い点】
・作画はあまり好きではない。
・全体を通したストーリーがない。
・長すぎる。

【総合評価】
あまり趣味ではありませんが、よく出来ている漫画ではあると思います。

2009/06/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:125(60%) 普通:9(4%) 悪い:73(35%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:13971 ブラウザ: 3458(携帯)
世代的にも全部は読んでませんが、つまみ食いでも面白いと判断できます。それほど一話一話作り込まれています。

毎回悪を同じように懲らしめる水戸黄門のような「良きマンネリ」でもなく、ギャバンダイナミックでいつもとどめをさす宇宙刑事ギャバンのような「お約束に期待」という訳でもない。長く連載してオチを読めるのに何故か緊張感がある作りはすごい。
それだけデューク東郷は伝説化しているのでしょう。

2008/12/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:137(74%) 普通:28(15%) 悪い:20(11%)] / プロバイダ: 25920 ホスト:25963 ブラウザ: 5979
本当にすごい。
山口六平太のような「同じことの繰り返し」ではなく、常に時事ネタ、兵器ネタを取り入れ、だからといってこち亀のように迷走することなく劇画としての高スペックを維持している。そこがこの作品の魅力なのだと思う。
個人的に一番好きな話は「五キロ狙撃」と「毛沢東」の話。特に後者は一体どんだけ金かけてんだろ・・・。(まあ、こういうありそうで「ありえない」話も時たまに存在するのがこれの魅力なんだけど)
ゴルゴが「完璧な超人」ではなく時折窮地に陥る話があるのも興味深い。

2008/06/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(51%) 普通:0(0%) 悪い:23(49%)] / プロバイダ: 14300 ホスト:14213 ブラウザ: 5234
何気に2008年現在最も長く連載されてる作品なんですよね。
それでいて同じく長期連載の某警察漫画と違い、高クオリティを維持し続けているのは素晴らしいと思います。
(まぁこちらは、ストーリーは脚本家が作ってるわけなんですけれど)

結局ゴルゴのサクセスストーリーではあるのですが、ストーリーのバリエーションは豊富で全く飽きが来ませんし、
歴史や重火器をはじめとした様々な知識がつくのもとても嬉しいポイントです。

この漫画ならどれだけ続いても楽しく読み続けることができそう。
最終話を見てみたい気持ちもありますが、まだ終わらないで欲しいと思います。

2008/06/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:237(66%) 普通:0(0%) 悪い:123(34%)] / プロバイダ: 5200 ホスト:5193 ブラウザ: 8090
日本を代表するハードボイルドマンガ。基本的には様々な難解な依頼をゴルゴ13ことデューク東郷が依頼を確実にこなしていくという流れ。

とりあえずかなりの話数があるため、似たような展開に嫌気がさす人もいるだろうが高度な軍事うんちくに加え、ゴルゴ13がどうやって依頼をこなすか?というところを自分は高く評価しています。その特化した二つのポイントからハードボイルドマンガとして高次元でまとまった作品だと思います。歴史的背景も細かくて良いですが、あまりタイムリーな話題で無いのは少し残念なところ。

また暇なときにサクッと見れるショートストーリー形式なのも、読みやすくて良いですね。コンビニ版の廉価版コミックスとして売り出すには最適かと。

確かに実際リアルな世界観のなかで圧倒的神業をもつデューク東郷は異質な存在ですが、そこを突っ込んでしまうと話が始まりません。というかもしもデューク東郷がしょぼかったらつまらないでしょう。

総合評価は「良い」です。

2008/03/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(36%) 普通:4(29%) 悪い:5(36%)] / プロバイダ: 9925 ホスト:9928 ブラウザ: 9300
【良い点】
ズキューン!

【悪い点】
人物が四角い。

【総合評価】
燃える。
さあ今回は、どんな風に標的を始末するんだろうとワクワクする。
連載を重ねに重ねた結果、ゴルゴの顔が出た瞬間「あ、終わったな」と
思わせる域に。

[推薦数:1] 2007/02/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 11573 ホスト:11858 ブラウザ: 5234
ゴルゴがやたらと神格化されてしまったり、滅茶苦茶になっても、ご都合主義っぽい方法でターゲットを射殺する所には最近は辟易とするのですが、それでも、世界情勢の色々な面に触れられたり、ゴルゴのいつ見ても格好いいと思える眼光には魅力を感じます。
「こち亀」の秋元治も本作のファンだったし、両津も「わしの体はゴルゴ13のように傷だらけだ」と自慢していた(もっとも、部長と麗子に釘を刺されるのだが)ように、こち亀初期のデンジャラスの作風は、やはり本作から受けているというのが判ります(後流吾十三や星逃田、ボルボ西郷といったパロディキャラクターにも)。

さすがに続き過ぎなので、マンネリと作風のパターン化で容易にオチが読めてしまうのですが、それでも内容的にはちゃんと読めるレベルになっているし、キャラクターはともかく、世界を又に駆けるゴルゴと、国家間の利益と利害というものがモロに出ている辺り、いろいろと参考になります。
まあ、中には過剰のそしりを受けても仕方が無さそうな部分も今ではあるのですが、それでも、現代社会の盲点や闇の部分というものが描かれているし、その中を愛銃片手に駆けていくゴルゴの姿はハードボイルドというよりも、まるで、タイトルやネーミングの由来通り、キリストが人間の罪を全て背負った・・・・・・というのを、ゴルゴのキャラクターで表しているし、そういう作風ではないとゴルゴが活躍できないと思います。

そういった愚かな人間の罪とエゴが作風内に描かれ、ゴルゴはそんな彼等のうち、依頼を受けたり、又は裏切った者に対し、容赦ない鉄槌を下したり、色々と描かれています。そうした人間の罪を、デューク東郷というキャラクターによって、いろいろな形で作風に現しています。こういった作品は、今では本作以外は創ることが難しくなった事は確かだといえます。

どんどん神懸かりの曲芸的狙撃になっていくのは、今では辟易とするので、その辺りはゴルゴを無理やり怪物扱いせず、普通のプロの殺し屋であるという感じで描いて欲しいのですが・・・・・・。

[推薦数:1] 2007/01/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(61%) 普通:13(5%) 悪い:80(34%)] / プロバイダ: 45196 ホスト:45303 ブラウザ: 8936
肉体戦を発展させて頭脳戦に利用するのが面白いです。

歴史的諜報員「インセクト」をおびき寄せる為に、村一体の備品を戦時中のものに摩り替えて、
あたかもそのインセクトと思われる人物を戦時中に引き戻させたように錯覚させたシーンは最高だと思います。
ああいう風にはめられれば、誰だって信じ込まされてしまうと思います。
さいとうたかおさんもこういうの本当に大好きですね(笑)

敵が「こうすればヤツは確実に倒せる計算なのだ!」と踏んでいたら、思わぬ落とし穴がさいとうたかおによって作られてる(悪く言ってしまうとご都合主義なんだけれども)。
なにより武器や機械、生物に関するノウハウが満載されているところが嬉しいですね。

ただ難点は画風。作中で美女とされている人物ですらアゴが割れていたり、
どう見てもゴツかったりする場合が多い。
ゴツければリアルってもんじゃないと思いますよ(苦笑)

ネタを使い回さずに数十年間連載ですか・・・。こち亀よりはずっと一貫性のある漫画だと思います。
[共感]
2009/03/14 「インセクト」→同感、ゴルゴが大赤字を出しても、商売を続けるために全財産をつぎ込んだというハナシ。面白かった。 by 梟な人

2006/12/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:44(39%) 普通:61(54%) 悪い:9(8%)] / プロバイダ: 11146 ホスト:11373 ブラウザ: 6363
連載が続けば良いというものではないが、これほど続いている作品とは。お決まりのパターンが多いが随所に考えさせられる内容もあり、なかなかの秀作。ゴルゴの変装が殺人的に下手なのはご愛嬌。その他、突っ込みどころは多いですが、作品の味という事で納得させられてしまう。これも長期連載のなせる技か。

2006/10/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
政治や社会問題を取り上げてくれるので勉強にはなるかな?
殺し屋が主人公の漫画で社会勉強というのはいささか変な話ですが。
漫画の主人公は引き伸ばしがかかると性格が改悪されるケースが多いのですが
デューク東郷のプロフェッショナルなスタンスは一貫していると思うので、その編は好感です。

2006/10/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:430(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
「 ヒトゴロシ 」 は好きではありません。
しかし、それなりに引きはあると思うので、 「 普通 」 に止めておきます。
絵が好みでないというのもあり、読んでいて特に感じるものはありませんね……。

2006/08/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 4314
さいとうプロでは、既に最終回の内容自体は決められていると聞きます。しかし、ここまで長く続いてしまっては、さいとう・たかを氏、いやさいとうプロの一存では終了させられないのでずっと続いているようです。こういう一エピソード完結式の物語では、明確な終結点を置く事も出来ませんしねえ。
結局、読者の側から「もういいよ」と言う声が多数を占めない限り出版社も金になるので連載終了を言い渡すこともない訳で。掲載されているのが青年誌ですので、何十年も読みつづけている読者も少なからずいて、こういう人たちは連載終了に反対するでしょうなあ。

モデルは若き日の高倉健をベースにしていると言うゴルゴ13。幾度かそのルーツを探ろうとしたエピソードがありましたが、結局は正体不明のまま。用意されているという最終回では、その辺の謎にも触れられるのでしょうかね。

2006/08/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 17574 ホスト:17513 ブラウザ: 3646
親戚がコミックを集めていたるので読んでいました。ですが読み始めたのは、やや不純な動機・・・コミックの中に入っているちょっとエッチな小説目当てだったりします。その他、ほぼ確実にベッドシーンありますし。

「強い」主人公である事は確かなのですが、その強さは非常にハードボイルド。彼の行動原理は今もって不明なままです。金さえ出せば何でもするのかと言えばそうではない、というか足の出ている仕事も多いのではないだろうか。政治的主張も特に無いようです、東西陣営は言うに及ばず企業、宗教界、テロリスト、個人的な恨みつらみ、その他諸々ある意味節操無く引き受けています(それでいてどの仕事も同じ水準で成功させるからこそ、カッコいいのだが)。
信念とか目標とか夢とか希望とか、そういったもの全く関係なしでただただ「最強」。それでいて無敵ではなく(ターゲットの研究とかいつもしているし、けっこう努力家だったりする)、どんなに仕事をこなしても、それで世界が変わるわけではない(もっとも、彼のおかげで世界は平穏なのかもしれないが・・・)。

ただ東西冷戦が終わってしまったために、明らかに仕事の内容が小さくなっている。そして依頼人のレベルも低下している(世界中の通信を傍受できるシステムの管理者がただのデバガメって、何さ)。以前はもっと大人物が出ていたように思うのだが。企業絡みの仕事が増えているのも時代の流れなのでしょうが、かつての米ソのように「退くに退けない立場」にはいないので、やっぱり緊張感が薄い気がする。
国が絡む話も、以前に比べて緻密さがなくなってきたというか、嘘とホントの境目がはっきり見えるようになってきたというか。(これは読んでいる自分が高校生レベルから大学生レベルを経て社会人レベルになったからだからだろうか?)

こうなるとむしろ、バイオリンの弦の一本だけを撃ち切る話とか、宙返り飛行機の切手を売ったお金で雇われる話とか、そういう話の方が内容のブレが無いのではないだろうか。主人公をダシにして数々の薀蓄を語る、というこの作品の本来の目的からは外れてしまうのかもしれないが。

好みの話やそうでない話というのはありますが、良い悪いで言ったらいつ読んでも一定水準以上は保っていると思うので、最近の話の内容のレベル低下を考慮しても「とても」をつけて構わないと思ってます。

2006/08/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:155(72%) 普通:13(6%) 悪い:48(22%)] / プロバイダ: 8920 ホスト:8596 ブラウザ: 4184
全巻読んだわけではありませんが、面白い作品だと思います。
自分のルールを決して曲げず、あらゆる分野で高度な知識ととてつもない戦闘力を併せ持つゴルゴ13は正しく漢です!ではいくつか印象に残ったエピソードを。

○桶の中の眠り:初期の作品です。「パンドラの箱」と呼ばれる刑務所に収監されている死刑囚「青い目のザ ラス」を始末する為、自らも囚人として侵入するゴルゴ。この話の見所はゴルゴが笑う事 (ちょっと怖い)と標的である相手に初めて名を名乗った事です。なお初期のゴルゴはけっ こう喋っており、今回も刑務所を脱出する方法についてのウンチクが聞けます。

○バイオニック・ソルジャー:ゴルゴ13を倒そうとした相手の中では最強クラスの強さを誇る「ライリー」
が登場した回です。彼はドーピングで身体能力を強化された戦闘マシーンの様
な男で唯一ゴルゴ13の狙撃を自力で回避した人物です。(超能力で回避した
人もいますが)一時、ゴルゴを圧倒してたライリーでしたが、長期戦の中でド ーピングの副作用でより早く精神が衰弱していきます。そして、ゴルゴを察知 しようと聴覚をドーピングで増強しましたが、それが仇となり閃光弾の音でひ るんだ隙をつかれゴルゴ13に倒されてしまいました。ライリーが最後に言っ た「私はどこから生まれどこへ行くのか・・・」という言葉が印象的です。

○モスクワの記憶:直接戦闘での強敵がライリーならこの話に登場した「二階堂洋介」は知略面での強敵と言 えるかもしれません。氷の様な冷徹な頭脳と凄い先見性を併せ持った知略家です。途中ま で彼のシナリオ通りに話は進みましたが最後の最後で計算が外れ、彼は自らの手で人生の 幕を下ろしました。彼の敗因はゴルゴ13が自分を敵として認知した事でしょう。

○総評:こち亀並の関数を誇りながらもクオリティーを維持しているのは凄い事です。確かに万人受けする絵 柄ではありませんが、話の内容は高レベルな作品が多いです。よって「とても良い」で評価します。
世界の情勢についても結構参考になりますね。

2005/06/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 14001 ホスト:14079 ブラウザ: 4487
昔から完成度の高さを誇り、それが今でも
維持できている辺りは敬意を表するに値す
る。それにしてもデューク東郷のパロディ
ーキャラは実に他の作品にも出ているが、
分かりきった事だけどやはり彼本人が一番
いい。

そういえばさいとう・たかおの別作品の主
人公と共演した話があったが、双方のキャ
ラ立てを壊さずしかも話もそれに頼ってな
い出来のよさで感服した。まあ、その共演
相手は間違ってもバロム1ではないのだが。

そのバロム1の特撮版のマスクをデザイン
したのは他ならぬさいとう先生。流石よく
わかってらっしゃる。

2005/06/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 9106 ホスト:9308 ブラウザ: 5234
絶対的支柱、チトーが健在だった頃の旧ユーゴスラビアにもデューク東郷並みの
スナイパーがいたらしいです。衛星国にならない事に苛立ったスターリン
の脅迫に対し、チトーは「そっちがその気なら、こっちも凄腕の
スナイパーをソ連領内に送り込む。」と全く動じなかったとか。

それはそうと、寡黙な超一流スナイパー、デューク東郷の行動を
介して、国際情勢を読み解く楽しみこそがこの漫画のミソですが、
「あさりちゃん」共々一定水準のクオリティを維持している点は
やはり特筆すべきですね。最近では蝶コレクターでもある典型的暴君、
ヨーロッパ大手化学メーカー会長がゲストキャラの奇形蝶の話等が特に印象に
残っています。自分の部下等全て屋敷から追い出した彼は蝶
(実は自社工場が撒き散らした汚染により発生した奇形蝶だったのですが)
を捕まえようとして、密かに潜入したデュークに射殺されてしまうのですが、
まさに利益を重視するあまり、企業の社会責任を怠った罰としての結末でしたね。

ストーリー運び等を含む安定したクオリティ維持を特に考慮して、
評価は「とても良い」にしておきます。

2005/02/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:172(62%) 普通:54(19%) 悪い:52(19%)] / プロバイダ: 5427 ホスト:5142 ブラウザ: 4184
ハードボイルドアクションとしてはもう役割を終えている。
映画の007シリーズがとうにかつての輝きを失っていることも同様だが、これは基本的な作品の構造が
古くなってしまっているので、どこかで幕引きをしないと、産業スパイもどきの
ウンチクオヤジとしての末路が待ち受けているかもしれない。

かつてソ連とアメリカの軍拡競争は身近なリスクであり、
米ソの代理戦争の舞台である紛争地帯で、どちらか一方からの依頼により活動するゴルゴは
緊張感を漂わせていた。

しかし、今や世界情勢はイラクや北朝鮮といった小国 VS 米ソ英などという形に
対立の構図が変わってきた。
初期作はハードボイルドアクションの雰囲気があったが、共産主義の崩壊が鮮明になった80年代から
だんだんストーリーが苦しくなり、ロシアが改革路線を歩んだ90年代から、以前の活躍の場は失われた。

こうした変化を反映すれば、イラクや北朝鮮のような国からも、
ゴルゴはガンガン依頼を引き受けてアメリかやロシアや日本をも恐怖のるつぼに陥れて
不思議ないのだが、そういったストーリーのものが記憶にない。
もちろん読者の支持を得られないと言う判断からと思われるがそういう配慮をせざるを得なかった
ために、サブキャラの作り込みで読ませる漫画へと読ませ方が変質した。
バイオにしてもコンピューター犯罪にしても、それなりにきちんと調べているのはわかるので
ウンチクマンガとしても及第点には達している。
個人的には、日本の商社マンが出てくる「穀物戦争」は記憶に残った作品。
以前は出生の秘密ネタで引っ張っていたこともあるがそれもネタ枯れっぽい。

それにしても作者は、ゴルゴの最後の死に様をすでに考案済みというのだが、今のままではあまり
カッコイイ死に方はできないと思う。
経済競争の道具としてしかあまり仕事が来なくなっている以上はロックフェラーのような
財閥の総帥あたりと対決して果てるといったラストしか思い浮かばないのだが。
民間スペースシャトルを救う依頼を受けて宇宙で死ぬなどといった死に様すら今の成り行きでは
違和感ないのだが、作者はそれでは不本意だろう。
スーツケースにおさまる超小型核を持ったテロリストと対峙して北極圏あたりで
核爆発と共に果てるくらいの結末しか自分には思い浮かばない。

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「デュークのカッチョ良さは半端無いでしょう。プロの中のプロ。男の中の男。苦労だとか心情を顔に全く出さな...」 by JJM


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