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北斗の拳(漫画)


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読み仮名: ほくとのけん / 英語タイトル: Fist Of The North Star
注意: これは漫画版。その他メディアのページ
アニメ:北斗の拳 (世紀末救世主伝説 北斗の拳) / ゲーム:北斗の拳 (ファミコン版) / 特撮:北斗の拳 / 日本映画:北斗の拳 / 海外映画:北斗の拳
総合
評価板(投稿)
自由形式掲示板日記
2008/07/22
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作品紹介(あらすじ)

その昔・・・、中国より伝わる恐るべき暗殺拳があった。その名を北斗神拳!
一挙に全エネルギーを集中し、肉体の経路秘孔(ツボ)に衝撃を与え、
表面の破壊よりむしろ内部の破壊を極意とした一撃必殺の拳法!
核の炎が世界を焼き尽くし、再び暴力が支配するようになった世紀末。
廃墟と化した無法な荒野に悪党たちはのさばり、民たちは苦悶の声をあげるのみ・・・。
そこに胸に七つの傷を持つ男が現れた。
彼の名はケンシロウ、一子相伝とされる必殺拳、あの北斗神拳の伝承者であった!

原作:武論尊
作画:原哲夫
掲載誌:週刊少年ジャンプ1983年41号から1988年35号まで連載。
発売元:集英社

単行本:全27巻(ジャンプコミックス)
全15巻(愛蔵版、集英社文庫コミック版)
全14巻(完全版、:小学館)
またコアミックス発行で新潮社発売の廉価版コミックなどが存在。
連載開始日:1984(日本) 連載終了日:1989(日本)
公式サイト
1. 原哲夫公式ホームページ
最終変更日:2008/03/13 23:49:41 / 最終変更者:暁に吠え猛る獅子 / その他更新者: 孔明 / ケイ素 / 羽幌炭鉱 / 提案者:myu (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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2008/07/12 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by NIKONIKO999 評価履歴[良い:18(64%) 普通:6(21%) 悪い:4(14%)] / プロバイダー: 22432 ホスト:22519 ブラウザー: 7395
【良い点】
何と言っても味のある雑魚キャラ。残虐性もあり、たしかに「死刑」モノばかりだが、
なんであんなに魅力的なのか。
ギャグに見えるが、しかしそれでも義兄弟の絡みや男の友情は熱い。整合性などあまりないが、その熱さとお笑いのような雑魚キャラが話を盛り上げてくれる。

【悪い点】
動きに関しては独特で、スピード感は「ドラゴンボール」なんかに比べればない・・。
また、ラオウ後に繰り返しをしたのは作者にはいかんともしがたいこととはいえつらいことだ・・・。

【総合評価】

要はごちゃごちゃしてるが面白い要素が詰まったいい作品だということ。
[獲得推薦数:1] 2008/06/25 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ぴか 評価履歴[良い:20(50%) 普通:0(0%) 悪い:20(50%)] / プロバイダー: 14300 ホスト:14213 ブラウザー: 5234
圧倒的な画力と独特の世界観で「漢の中の漢」を描き人気を博したのは分かりますし、自分自身もそこそこは楽しめましたが、

・ケンシロウの倫理観
・最強の敵であるラオウがどうしても小物にしか見えない
・不自然な後付けの数々(第2部は言うまでもありませんが、1部もユリア関連等酷すぎるものが幾つも)
・取ってつけたような感動シーン(シュウの最期とかは良かったと思いますけど)
・上手く生かされない設定(表裏一体のはずの北斗と南斗なのにバランス悪すぎるetc)

…などで、トータルの印象はあまり良くない…。
バトルは迫力ありますけど逆に個人的にはそれ以外にあまり魅力感じられません。
2008/05/06 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アボンリー 評価履歴[良い:146(92%) 普通:10(6%) 悪い:2(1%)] / プロバイダー: 4457 ホスト:4304 ブラウザー: 7395
全体的には嫌いではないです。ケンシロウやラオウ、レイなどの登場人物が
魅力的でかっこいいと思います。絵も上手いです。でもそれだけの作品という印象しか
感じられませんでした。
2008/04/30 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 赤い水性のシャア 評価履歴[良い:202(62%) 普通:0(0%) 悪い:123(38%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12512 ブラウザー: 2904(携帯)
日本を代表する超有名マンガ。世紀末を生きる熱き男たちの闘いを描いたストーリー展開。

まず最初に目を引くのは圧倒的画力。非常に濃いと言えば確かに濃いのだが、その中で細部まで緻密に書かれている点は素晴らしい。

そして絶対的な悪とも言える悪役たちとの闘い。どんなにザコな敵であってもすさまじく悪い奴ら。非道の限りを尽くす悪役をケンシロウが叩きのめす様子は悪役から感じる不快感を一掃してくれる。またケンシロウはただ暴力を振るう輩ではなく弱者を守るために北斗神拳を使うという暴力乱用状態になっていない点も高く評価したいです。
ケンシロウと闘うライバルや兄弟達も非常に魅力的。ラオウをはじめトキ、ジャギ、シン、レイやサウザーなどどいつもこいつも一癖二癖あって魅力的ですね。特にラスボス的存在のラオウの散り際の『我が人生に一辺の悔い無し!』には特に熱いものを感じました。

確かに描写は綺麗であるが故にグロい描写が多く嫌いだと言う人が多々いるでしょうが、やはり魅力的なキャラクターが織り成す熱いドラマ、数々の名ゼリフがその点を考慮したとしても名作と言える仕上がりになっているのではないかと思いますね。

人間は無いものをねだるもの。世の中にはびこる様々な悪行に対して日頃自分では快く思っていないが特に行動に移さない自分をケンシロウが悪者を倒していくさまに重ね合わせることで得られる爽快感という心理的観念から見ても、この作品がヒットしたというのは至極当然かと思います。

総合評価は『最高』で。カイオウ編から微妙という人もいますが自分はそんなことなく、最後までとても楽しめたため最高を付けたいと思います。
2008/04/26 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あっちゃん 評価履歴[良い:253(74%) 普通:61(18%) 悪い:27(8%)] / プロバイダー: 18146 ホスト:17897 ブラウザー: 9728
何から話してよいものやら分からない。とにかく言いたいことは「このマンガが駄作で評価は最悪」だってことかな。
後付けに矛盾に安っぽい感動展開。良いところといえば、画力の高さと熱い台詞ぐらい。キャラデザの良いのも救いだろう。
アニメの効果も含め、力強い熱さ漲る台詞や演出など、ネタやパロディに使いやすい作品であるのが、最大の長所だと思っている。

「ひでぶっ!」などのようなザコキャラの最期の台詞は断末魔の叫びと呼ばれるほど、なんらかの人気があるらしい。
だが、その凄さや面白みが自分には、全く理解出来ない。ザコキャラが死に際に奇声を発してることに、何の魅力があるのかが、わからない。というか、わかりたくもない。
メチルアルコールの件とかもギャグでやっているのだろうが、まったく何が面白いのかがわからない。
その件というのは確か、おっさんが飲み物と間違ってメチルアルコールをだしてしまって、それを飲んだ人が死んでしまうちょっとした小話である。
それでオチが「冗談じゃねいやい」といった感じのオチなのだが、人が死んでるわけだし、どこら辺で笑えばよいのか、わかりにくい。ザコキャラの殺し方も。
どうも、北斗の拳ってのはギャグをうっすらとまぜこんでいるようだけど、ギャグとしてわかりにくい。自分にとって、北斗の拳のギャグは空気でした。ワクワクしない。

週間少年ジャンプとあり少年マンガに連載されたマンガ。それにしては、しっかりした殺人描写が多く、魅力的なものだっただろう。けど、あんなんじゃ自分は無理。
後発でいえば「バトル・ロワイアル」のようなマンガのほうが圧倒的に殺人やグロ描写で上回っているし濃いし、魅力は覚えられい。
(「バトル・ロワイアル」を引き合いにだして思ったことだけど、やっぱり断末魔の叫びって名前をつけるほどの魅力はない。アニメ効果が高かったんだろうけど)
比べること自体がそもそも間違いなんだけど。絶対評価でいえば、物語よりレベルの高さを感じるし巧く丁寧な絵でした。

世界観がはっきりいって、微妙。壮大な世界が広がっているわけでもなく、核戦争で滅んだ荒廃した世界。それだけなら、絶望を表していて誉めてやりたかった。
ただ、やっぱりあまり考え込んでないようにみえる。バイクがたくさんあって動いているのに、食糧不足で困っているとかいう設定とか気に入らない。
さらに、食糧不足でありながら、痩せ細った人がいないかわりに、巨人や筋肉質の人がいるのも可笑しいとかしか言えない。モヒカンがやたら多いがくだらない。

登場人物には好き嫌いがありますが、中でもケンシロウは主人公のくせにとてつもなく微妙で受け入れがたいものがありました。
まずなんといっても、四兄弟の中で一番魅力がない。ケンシロウは、次兄・トキを薄めたような劣化キャラにしかみえない。
本当にトキが北斗神拳伝承者になれなかったところは惜しまれます(体積的にシェルターに入れると思うんですがね……)。
悪い点さえなければ、ケンシロウはトキと同等なのですが、悪い点が目に付くので、どうしてもトキの劣化キャラにみえる。
何が悪いかといえば、ケンシロウの考え方が幼く間違っているようにしかみえない。真をいえば、作者の贔屓な部分が目につくのです。
子供に優しいケンシロウは、もちろん良いことをしているわけですから、好感がもてます。だけど、ザコキャラや強敵に対する態度が理解できない。
ケンシロウのザコキャラに対する殺し方は、無表情で、しかも挑発したりするような場面・台詞が多く、本当の正義としては疑問を覚えます。
強い敵に対しては真面目に戦っているのに、ザコキャラだけは容赦なかったりなめきっているので、どうしても人間味・正義感があるように思えません。
悪の根源であるはずのサウザーに対しては最期に情をかけたりするだけに、ザコキャラの扱いの悪さには不満がたまるものです。
まぁ、強敵に情をかけるのには一応理由があるのですが、その度その度にこの漫画は回想をだしたりするので、安っぽいことこのうえない。
よく読めば読むほど、ケンシロウの殺人基準が曖昧なことがわかってくるし、主人公なのにとても感情移入しにくい人でした。憧れも持てない。
罪には罰を、無情には無情、ザコキャラには無様な死がお似合いかもしれない。言いたいことはわかるけど、総合的な見方をしたとき理解はできない。
無口・無表情といったキャラは人間味が感じられなく親近感がわかないし、ケンシロウは怒りに任せたり力に頼ってるような場面も見受けられるし。

基本的に、好きなキャラはジャギやジュウザぐらいですね。
ジャギは一番悪役らしく他の悪役と違って最期まで悪一色で醜く執念深く貫き通していてとても良い意味で悪役でした。
ジュウザはジュウザで最期までジュウザらしく愉快なところを貫いていってくれたことが良かったです。
シュウさんも頑張ってたので好きです。(ただ直後のサウザーの話がめちゃくちゃ気に入らない。サウザーは悪役のまま死んで欲しかった)
数少ない女性陣の中では、一番マミヤが良かった。ただ、実はユダの刻印があるところの設定とか後付っぽくて気に入らない。
リンとバッドは数少ない子供キャラで良かったです。ケンシロウがリンを助けてあげる最初は感動させられるものです。
バッドの指摘などはどれも正しく、ケンシロウの行動が素直に良いものに思え、バッドはとても良い子供でした。

もっとも悪役たちは、後付設定や度々だされる安っぽい回想があるので、あんまり気に入るような人物はいません。
特に、サウザーやユダやラオウの死ですが、その場で考えたように“回想"を出すので、“同情させよう"としてるようですごく薄っぺらい。
前述にも少し触れたことですが、容赦なく殺されるザコキャラのことを考えると、強いキャラの最期を美化しようとするのはいただけないです。
あまりにも有名なラオウの「わが生涯に一片の悔いなし!!」の台詞は名台詞とさえされますが、死を美化してるだけにしかみえない。
サウザーの最期だって、理屈にならない説明で、血が溢れだしたとか崩れだしたりとか、“感動させよう"とするのが目に付き素直に楽しめない。
実はアミバだったって云われても、そんなキャラはいなかったし、無理ありすぎで、後付らしく、全く驚けないし面白みがない。

ラオウ死後に矛盾点が多いと言われるみたいですが、特にシンとユリアのところで感じ、物語に底の浅さを感じます。
第1に、あの世界観で、本物そっくりの精巧な人形があるのは、どう考えても御都合主義。世界観をろくに考えていない証拠。
まして、どう考えても悪役だったのに、シンが実はジャギに唆されただけってのは、どう考えても納得いきがたいものです。
ユリアが実は生きてたってのは、いかにもな決定的な後付けにしかだし、強引すぎるのが目につきます。
……あのときシンは、ケンシロウの背後にザコキャラが来たときニヤッと笑ったし、ユリアの死に号泣していたくせに……。へんでしょ?
読んだ人なら普通わかると思うが、ユリアやシンは、ケンシロウにとって重要な位置づけの人物であり、こう矛盾があっては興醒めしていく。

設定や作風も文句ありあり。「死兆星」という小道具や「目をみればわかる」とかいう台詞も抽象的で飲み込めない。理屈がないのに、格好つけすぎでださい。
結局、バトル描写とか6割がた画力に保たれているだけだし、敵さんにも主人公にも魅力を感じていないので、あまり燃えるようなものではありませんでした。
ザコキャラとの戦いなんてケンシロウのほぼ1人勝ちのようなものだし、北斗神拳とかあまり設定が上手に使われているとは言い切れないし、煮え切らないバトルでした。

ラオウ死後は、特に自分はそれまでに思い入れがないので「蛇足」とか何も思わなかったです(蛇足なのでしょうが)。
変わったことといえば、リンとバットが成長して性格がかなり変わったこととか。
また後付設定(実は双子とか)がたくさん出てきた事やパワーインフレというかちょいとばかし無理のある技が増えたような感じぐらい。
やってる内容のレベルは、ラオウの生前も死後も大して変わらない。元斗皇拳や天帝が出てきたこととかが大きな変化でしょうか。
自分にとって、ラオウの死後なんてあってもなくても評価は同じ様なものなので、特にここではあまり触れません。あんまり読んでいないし。
書きたい気はあるのだけど、読む気がおきないの、書けない。いつか修正という形で書くことになるのだろうけど。

総評

欠点が多すぎるのも含め、文が長くなってしまったのでまとめます。
キャラ自体とかはとても良質ですが、連なった1つの漫画としてみたとき微妙。話にもキャラにも一貫性が薄い。最初はよくても、読み進めるたびにつらくなる。
後付展開の強引さや矛盾を残酷な描写や熱い台詞で結局誤魔化してるだけなので、子供騙しで仕方がない。
ケンシロウの殺し方や断末魔の叫びは笑えるらしいが、人が死んでる以上まったくそうは思えない。
悪役が最期にきて、回想を急にだして、美化するのが気にくわない。
ザコキャラは容赦なく殺されるのに、凶元であるボスキャラは情をかけられることがしばしば。強弱差別。
そもそもケンシロウの破けた服は、いつ戻っているんだろうか? (流石に酷かな。だけど、そうゆう理屈を無視した演出が狡猾的)
週刊少年ジャンプ連載とあり子供向けだし、ケンシロウが悪を倒してゆくので、ヒットしたのも良く分かります。
名作はいつまで経っても色あせない名作だと思うが、この作品は後付におまけに矛盾が目障りな漫画なので決して名作とは言えない。
ネタとしては、なかなか便利な代物だけど(やっぱり1つ1つの演出は激しいから)。そこは良い点かな。
自分の意見は、dij さんの意見とだいぶ被るところがありますので、どうぞそちらも参考になられると自分の言いたいことが分かりやすいと思います。
「ベルセルク」の途中まで(13巻ぐらい?)のようなのは熱いし絶望的だし画力も圧倒的だし名作。ただ、世界観を広げすぎて終われないぽいのが欠点。終わりがみえない。
2008/04/27 悪党の死に様を見て最初は笑いましたが、後から「これでいいのか・・・?」と思うときがあります。後悔に似た感情です by SSP

2008/04/25 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ヒック 評価履歴[良い:47(65%) 普通:11(15%) 悪い:14(19%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17861 ブラウザー: 4731
えげつない描写もありますが、愛に溢れた作品だと思います。
北斗三兄弟のケンシロウ、トキ、ラオウを軸にした物語やユダとユリアの三角関係、レイの妹に対する思い、敵キャラクターの戦う理由など愛に満ちた作品になっていると思います。
ラオウの最後の言葉は今も変わらず名言です。
2008/04/23 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 才也電卓 評価履歴[良い:101(59%) 普通:47(27%) 悪い:23(13%)] / プロバイダー: 4446 ホスト:4243 ブラウザー: 5234
ラオウまでは良くできた作品だと思います。
個人的には雲のジュウザ、山のフドウの話や、トキとラオウの戦い、シュウの話など好きですね。

ラオウとの最終決戦は当然熱いのですが、改めて読むとケンシロウの圧勝ですね。
「ぬぉ」とか「うむぅ」とかラオウしか言ってない・・
2008/04/23 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 炎髪君 評価履歴[良い:39(57%) 普通:13(19%) 悪い:17(25%)] / プロバイダー: 39018 ホスト:39077 ブラウザー: 7500
自分の世代より昔の名作を読んでみました。
ぶっちゃけ全然面白くなかったです。自分は大学一年なんですが、歳が歳だけにやはりなじめませんでしたww

若い人に共感を得るのは厳しいかもしれませんね。
評価は「とても悪い」にします。ファンの方すいません。。。
2008/04/10 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 在原健太郎 評価履歴[良い:72(77%) 普通:14(15%) 悪い:7(8%)] / プロバイダー: 54175 ホスト:53964 ブラウザー: 8934
83〜88年に週刊少年ジャンプで連載された武論尊原作、原哲夫先生の格闘バイオレンス漫画。核戦争で荒廃した世界。そこはもはや暴徒たちによる暴力だけの地と化していた。暴虐暴走集団Z(ジード)がリンのいる村を襲った時、彼らの前に突如立ち塞がる男がいた。彼の名はケンシロウ。中国に伝わる経絡秘孔を突いて相手を破壊する必殺の暗殺拳・北斗神拳の伝承者だった。Zを退けたケンは荒れ果てた荒野に流離い旅立つ。

最初に読んだ時、絵があまりに劇画すぎて少年誌としてはあまり似つかわしくない感じがしました。しかも秘孔を突いて相手の体をバラバラに崩壊させて倒すというあまりに過激的な必殺技だったために、少年漫画としては適切とは思わなかったために、まさかここまで人気が出るとは思いもしませんでした。週刊少年ジャンプで連載を開始する前に“フレッシュジャンプ"で読切版「北斗の拳」が掲載され、登場人物の名が違うけど背景や内容は連載のものと同じで、この時読者の支持があったために週刊で連載を決定したそうです。
でも傍から見るとケンシロウというのはやはりかっこいい。無敵の強さを持っていてクールでありながら弱者に対する優しさと愛を兼ね備えた闘士。やはりこういうのが男の理想であり憧れなのだろうか。そして秘孔を突いて相手を粉砕する必殺の暗殺拳・北斗神拳というのがそれまでになく斬新なもので、悪党をコナゴナにしてしまうというのがインパクトが高かったのだろうか。人の心にある悪に対する怒りのイメージを描いているとも思える。しかも荒れ果てた荒野の世界という、力で悪を倒せるバイオレンスな戦いがいくらでもできる形に設定しているのがいいのかもしれない。いずれにしても無敵の技をもつ男・暴力の支配する荒野という舞台とあらゆる面でそれまでなかった独特の発想で行ったのがヒットにつながったのかもしれない。また原先生の絵が劇画だったために北斗神拳でコナゴナになる描写があまりおぞましく感じなかった。絵が綺麗だと体が壊れるといった描写を描くととてもグロく感じられるものだが、原先生の完成された絵では惨い場面でも惨く感じずにみることができます。当時のジャンプ編集部もその辺りをよく考察したのでしょうか。いずれにしてもこういう超バイオレンスな格闘作品には原先生の絵でなければ成り立たなかったでしょう。

本作品はただの格闘漫画としてではなく、主人公のケンシロウだけでなく北斗神拳の兄であるラオウ・トキや相対する南斗聖拳の戦士シン・レイ・シュウ・サウザーたちやジュウザ・ファルコといった男たちの悲しい生き様を描いています。こういう荒れ果てた時代の中で自分の生き様と求めるものが何なのかということを教えていると思います。例えばラオウは拳王として振る舞いながら最後はユリアへの愛を求めていき、ジュウザはユリアへの愛のために命を投げ出し、レイは妹アイリとマミヤへの愛のために自分を賭けますが、どんなにバイオレンスな時代であり、強くなり権力をもったとしても男の求めるものはひとつのささやかな愛であり、そのために自分の総てを賭けるのではと。男の価値は頂点を極めるのではなくて、愛を求め愛のために生きて総てをそれに捧げていくことに本当の存在意義があるのだと教えているのだと思います。ラオウ編で最後ラオウに勝ったケンはユリアと共に去りますが、ケンも終生ユリアに対する愛を貫いたからこそこういう顛末になったんだと思います。(本当はここで終了する筈だったんですが、人気の都合でそれができなくなって続けるはめになってしまいますが)

であるからして、本作品は格闘バイオレンスドラマでありますが、その中で男の信義を描いていますので評価はやはり【最高!】とつけるしかありません。これほどの格闘漫画と合い並ぶ作品はいまだにありませんし、漫画界の歴史に残る名作だと思います。
2008/04/10 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カトル 評価履歴[良い:1163(86%) 普通:59(4%) 悪い:124(9%)] / プロバイダー: 4749 ホスト:4768 ブラウザー: 5234
「 週刊少年ジャンプ 」 連載作では、至高に位置します。

時に介入される回想が、今展開してる物語を、より深層なものにしていったのも、優れた点の1つで、
別にインフレバトル漫画が悪いというわけではないですが、
そのような形の漫画は、連載が終われば、次の同じような形の漫画の前では取って代わられ、忘れられ易く、
「 北斗の拳 」 も荒野を舞台に闘う話なので、展開が進むほど相手も手強くなり、
ラスボスのラオウが最強という線は、他の戦闘を主とした作品は同一なれど、
【 南斗水鳥拳 】 のレイの様に、実力では北斗三兄弟には及ばなくなっているのものの、
鮮烈な生き様や、自分の悲劇より、死ぬ瞬間まで、好きなマミヤに少しでも役に立ちたいと考え、
闘いにおいては、切れ味抜群の技を発揮するのとは裏腹に、
愛情はひっそりとしたものだけでしか示さない、繊細な優しさは、ラオウ以下のキャラクターにはさせませんでした。
多く語らないケンシロウも、闘いの途中ではレイが心の中でいき続けているのを、顕した描写も2つ3つ或ります。
ラオウとの闘争中に、介在させた聖帝編も人気或る所以は、ネタバレ抜きなら、ラオウすら脅威の存在で、
傲慢不遜さならジャンプ一という、素晴らしい悪道キャラクターだったサウザーでした。
( 血管の流れ ・ 心臓が普通の逆というオチが優れているのではなく、そこまで持っていた帰納の仕方が賞賛に値するのです。 )
最後は師父を尊敬していた彼も、一子相伝の為にに運命が狂った悲しい事実を持っていましたが…
強大な猛者が登場しても、ヤムチャと揶揄される主役が皆無なのも、永久に語られる要素でしょう。

ただ、小生が一番絶賛して止まないのは、昔の漫画とは思えないほど、悪役が実に生き生きとして描かれている箇所です。
『 いぃやっはー ♪ 』 と哄笑しながら略奪するモヒカンの皆さんが、
ケンシロウの神拳炸裂で、一気に絶望顔になるのは、相変わらず助演賞物で、
名も無きエキストラにかけては、原哲夫先生に匹敵する力量の或る漫画家も少ないでしょう。
あえて云おう ! 「 北斗の拳 」 は、あと十年以上闘える漫画であると \(^o^)/ ! !

嫌いなキャラクターは、悪役が皆、それに見合った役割を果たしているので、あえて該当するのを挙げるなら、ユリア。
元々寡黙なケンシロウも、シンにユリアを奪われ、終局が死んでいたという事実が、
深く絶望させ、よりリン達を寄る辺無い弱き者を助ける事に邁進し、
初っ端から退場する故に、強い個性無くても、その後のケンシロウの心理に大きく影響を与え、
死んで花実が咲いたのが、当初死亡確定のユリアであって、実は生きていたとなれば、ケンシロウも性格が変わりかねません。

親族は尽く無残な最期を遂げ、ユダとの悲しい経緯など、世紀末の惨さを体現したマミヤの方が、よっぽどヒロイン格に相応しく、
小さなリンさえも、レイの妹のアイリを庇う為に自らを犠牲にし、オッサンに殴られ、
そのアイリも、リンの姿に勇気を持ち、過去のトラウマに打ち勝って、自ら闘うなど、
毅然として過酷な運命に立ち向かうという、主体的な生き方をしてる女性陣の中で、
ユリアだけは流されるだけのマスコットにすぎない様に思えます。
何故守護される存在なのかも説明不足で、せめて、トキの様に、南斗聖拳を非戦闘における活用でも描写すれば、
南斗の元首格を悪用されない為にも、
「 最後の将 」 たる 【 慈母星 】 ユリアを必死に守らんとしたフドウ達の動機も納得できていたのですが…
これ以後、血統が重きを成すプロットが、名作 「 北斗 」 著しく輝きを失わせていきます。

1部を特別神格化するわけではないのですが、2部でラオウ母がケンシロウ兄弟を命懸けで救ったのを、正統な流れとするならば、
ラオウとトキが父母の墓で誓った、印象的な運命の日も、無かった事になりそうなのは悲しく、
せっかくの前編における屈指の名シーンも、雲散霧消しかねず、
最初からラオウとトキが実の兄弟というシナリオだったとは思えないのですが、
その後は秀逸なの一言だけに、この辺の時系列を妙な後日談で滅茶苦茶にして欲しくなかった…
死後もニュータイプの如く、ラオウに語ってくるトキは、良い味を出してました。
少年時代、ラオウがトキも自分のライバルとして伝承者を目指すのを宣言した日、
一子相伝故の厳しい定めにも関わらず、そこまで自分を慕う弟に嬉しくなり、
『 もし、オレが道を誤れば、オマエの手で封じてくれ。 』
と言い放ち、、この台詞はケンシロウが伝承者となって、ラオウが去る時にも生き、
トキが悲しみながらも警告し、それに不敵に笑うラオウという過去シーンの数々は、
過去現在を行き交う心理も十八番とする 「 北斗の拳 」 の中でも好きでした。

完全とは云い難い一貫性は、当初から褒められるとは断言できないものの、
既にできている内容を極端に歪曲するという行為は少なかったのに、
ユリア復活以降は、止めようもなく氾濫させたのは絶望的な自壊は、物凄く残念な極み。
せめて、カイオウは従兄ぐらいに、できなかったものか…
ヒョウの許婚はカイオウの妹だったはずですが、というと、ラオウやトキの妹にもなり、
後付けは悪では無いかもしれませんが、
それを難解でない仕様にするのがプロの業であり、読者への義務ではないでしょうか ?
ケンシロウ兄弟もラオウ兄弟も、血統で選ばれた正統伝承者という結論は、
単なる貴種浪漫譚となってしまい、ケンシロウ等、主要陣が自らで切り拓いた生き様も、
決められた運命へ、完全に吸収合併されたと思うと…
2008/02/19 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジャンボーグQ 評価履歴[良い:150(68%) 普通:48(22%) 悪い:22(10%)] / プロバイダー: 19676 ホスト:19692 ブラウザー: 8090
弁護する訳ではありませんが、「救い用の無い悪」もいるのです....「必殺シリーズ」等でも居ますが「殺して罪を清算させるに値する」悪も居るのです。
まぁ本作は映画「マッドマックス」がモデルに成ってるのはたしかですね....

ケンシロウは弱者には優しいし、「単純なバイオレンス漫画」と取られるのは心外です.....(ストレスなんて.....その気に成ればケンシロウは本作世界を支配出来ます)

まぁ残虐だと言ってますが「北斗神拳」はそう言った拳法なので.....(実際、苦しみは一瞬だけで割と楽に逝けてると思います)

アニメはシャドウでの描写しかしてなかったのでマシな面がありますね。

本遍を熟読して貰えば分かりますが、ケンシロウも相手が悪人と知っても、「目の前で無慈悲な事してる者」や「殺人と犯してる者」以外はむやみに殺してません。

常識ある人が見ればおかしいと思うのでしょうが、本作は核戦争後の無秩序な時代なので....

私としては当時、新ヒーローでした.....まぁ良いぐらいで....
2008/02/19 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by SSP 評価履歴[良い:47(42%) 普通:14(13%) 悪い:50(45%)] / プロバイダー: 8941 ホスト:8710 ブラウザー: 5234
絵がグロテスクなのが駄目なのではなく、あまりにも残虐すぎて個人的に駄目でした。
よくぞこれほどまでの内容の絵を描けたものです。悪い意味で驚嘆しました。
人道的に問題がある漫画ですが、ストーリー展開は好きです。ですがどうも好きになれそうもない。
悪党であれ、殺人をコメディーのように扱っていて唖然としたのはおそらく私だけでしょう
2008/02/12 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ラルゴ 評価履歴[良い:57(50%) 普通:12(11%) 悪い:44(39%)] / プロバイダー: 29109 ホスト:29026 ブラウザー: 4925
ケンシロウは悪党達が極悪人過ぎるのを理由に
弱者の救済というよりは、
ストレス解消のようにいたぶり殺しているような描写があるのがいただけません。

ケンシロウは、カサンドラでライガとフウガを「その目が悲しみに満ちている」という理由から殺しませんでした。ラオウの手下には極悪人とは呼べない者も大勢居るようですが一度に何十人と殺す時、極悪人か否かを正確に見分けているのでしょうか?
2008/02/12 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by honaka 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダー: 3050 ホスト:3042 ブラウザー: 5234
スロット好きで読み始めましたが、絵柄がどうも好きになれない。
2008/02/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by オモチャノキャキャキャ 評価履歴[良い:6(86%) 普通:1(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 8780 ホスト:8865 ブラウザー: 4204
金<暴力<愛という力関係の世界観ですね。
混沌とした世紀末にラオウの暴力も必要悪であったとされている。
でもコウケツやジャコウの有様を見ると最も現実的だと思える金の力は弱いようだ。

【良い点】

ドラゴンボールの登場人物のように心から戦いを楽しんでいる男が少ない。
みんな悲壮感漂わせて戦っている。
戦いを心から楽しんでいると感じられるのは羅将ハンぐらい。
ハンの拳には愛がないからケンシロウには強敵と認めてもらえなかったのは残念。

【悪い点】

後半ラオウが美化される場面が多くなること。
ラオウが行ってきたカサンドラ伝説などの闇の所業が黒歴史に。
トキはジャキやアミバを操っていたのはラオウだとはっきり語っていた。
ジャキやアミバを野放しにしていたおかげで多くの悲劇を招いたことも語り継がれるべきだ。

【総合評価】

今読んでも色あせて感じない。
超名作だ。
2008/01/09 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あったかクリムゾン 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 2139 ホスト:2073 ブラウザー: 7395
【良い点】
まずケンシロウの無敵さが読者に安心感を与えます。「ああケンシロウがいるから、もう安心だ」という安堵を無意識のうちに植えつけさせられるのは当時でも凄いと感じた。そして、その無敵さを維持しながらもラオウという強大な敵が現れ、らしくもなく苦戦する様は非常に燃えます。とにかく燃え燃えな熱いところが良い。

【悪い点】
いい味出してる分、悪い味も出してます。ああいう絵柄が大好きな人もいれば、大嫌いな人もいる。それはまあ仕方ないことですがね。ん〜絵柄が万人受けじゃないこと以外はこれといって悪い点は見当たらないな。

【総合評価】
いまさら絵とグロさに敬遠している方は本当に損してるなと涙ぐんできますね(涙)ジョジョもそうです。何にでもいえることですが、やっぱり物事は見た目じゃ判断できないものなんです。いくら見た目が豪華絢爛であろうとゴミなものはゴミだし、いくら見た目が薄汚くとも宝は宝。フ女子っぽい絵が嫌いだからとコードギアスや桜蘭高校ホスト部を敬遠する人も、もったいないなーと思いますね。

ですので、いくばか敬遠しがちなあなた、勇気をもって本書をペラペラめくってみてください。きっと考え方が変わるはずです。北斗の拳は全世界の漫画top100には確実に入る作品ですから。
2007/12/30 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by グランゾン 評価履歴[良い:82(64%) 普通:21(16%) 悪い:25(20%)] / プロバイダー: 13229 ホスト:13392 ブラウザー: 5234
好きといえば好きなんですが、ねぇ(笑

とりあえず、1番に浮かぶイメージが「グロい」なんですよね。特にザコキャラの死に方は、いきなり膨れ上がって吹っ飛んだり、切断されたり。かな〜りグロいですね。

北斗の長兄ラオウ、次兄トキ、そしてケンシロウ。北斗の伝承者はどれも好きですね。ジャギ以外。トキはもっと長生きして欲しかった。

ラオウは強いし乱暴だけど、いいとこもあるんですよね。最初は嫌いだったけど、途中からは結構好きになりました。

舞台が舞台だけに、なんの罪もない一般人が殺されるシーンも多かったですが、その悪党がケンシロウやレイなんかに殺されるのは、ちょっとスッとしましたね。

死んでショックだったのは、レイ、トキ、シュウ、あとはフドウあたりでしょうか。シュウは、死の直前に視力が戻る・・・まさに「非情の奇跡」ですね。その後、シュウの名を叫んで慟哭するケンシロウも、印象的でした。フドウは最初からいい人なので、ラオウと戦って死んだのはショックでしたね。でも、ラオウ、ラインから下がったら撃てと部下に言ったのに、部下はそれを守らずにフドウを撃った。フドウが倒れた後、ラオウは部下に「なぜオレを撃たなかった!!」と激怒。あのシーンはけっこういいものでした。

ただ、その後、「サウザー!!おまえの髪の毛一本もこの世には残さん!!」これ、アニメでは怒りを爆発させて叫んでましたが、原作では結構冷静に言ってましたね。数秒前まで慟哭してた人間とは思えないほど。それが、違和感ありましたね。自分としては、アニメの方が好き。

あと、南斗六星拳、ラオウは良かったんですが、天帝〜修羅の国は、だんだん白けて来ました。修羅の国編が終わったら、あとは読む気しませんでした。

名言として、一番好きなのは、やっぱり「我が生涯に一片の悔いなし!!」

評価は、ラオウ編までの良さに免じて、「普通」で。
2007/10/16 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by モモン・モンナー 評価履歴[良い:11(69%) 普通:2(12%) 悪い:3(19%)] / プロバイダー: 19002 ホスト:19154 ブラウザー: 5234
お前はもうすでに死んでいるなどの名台詞を生み出しているだけの事はあり面白い漫画だ(いろんな意味で)
絵も非常にうまくあの絵には惚れる。
ただ表情が硬いことやグロイ(内臓が出たり)ことが悪い点
それが北斗の拳なのだけど(笑)。
2007/09/23 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 前田清貴 評価履歴[良い:203(72%) 普通:38(13%) 悪い:41(15%)] / プロバイダー: 9818 ホスト:10088 ブラウザー: 6520
1大ブームを作り「おまえはもう、死んでいる。」などの名言を生んだ名作漫画。
ラオウが死ぬまでは最高でそれ以降は普通。
これぞ男の戦いといえる名作。悪党にはそれ相応の死がくだるのが最高です。
2007/09/22 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 24時間鬼ごっこ 評価履歴[良い:52(62%) 普通:16(19%) 悪い:16(19%)] / プロバイダー: 18244 ホスト:18291 ブラウザー: 3876
ケンシロウ、トキ、ラオウ、レイ、ジュウザ、シュウなどのキャラはとても渋い。
ラオウとの戦いまでで十分おなかいっぱいなだけに後の蛇足さは惜しすぎる。
2007/08/11 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by toil 評価履歴[良い:46(71%) 普通:6(9%) 悪い:13(20%)] / プロバイダー: 46862 ホスト:46691 ブラウザー: 5234
核戦争後の荒廃した都市群に次々とバイクに乗ったでかいモヒカンが襲い掛かるというとんでもないシチュエーションですが、そいつらを勧善懲悪方式でケンシロウが倒しまくる初期特有の爽快感に強く惹きつけられました。敵キャラもサージやアミバなど最低な野郎ばかりでしたがそこがいいと思えてくるほどです。その後はウェイトが人間物語に傾いていきましたが、レイ、マミヤの話には光るものを感じました。
しかし、ラオウとケンシロウのファーストコンタクトあたりから人間物語にひびが入っていたのではないかと思います。例としてリュウガの大量虐殺、フドウに矢を放ったザク以下の兵隊にラオウが八つ当たり、ユリアを守るために半ば犬死のようなことをせざるを得なかった5車にたいするユリアの配慮のなさ等。特に、つまらないことで側近を殺すラオウが妙にみみっちく感じました。大ゴマだけで潔さや男気を見せても何の意味もないです。
一番の功労者はアインでしょう。幼児(実子?)連れというこの漫画ではなかなか珍しいキャラでしたが、「賞金稼ぎの娘は賞金稼ぎの娘か」には考えさせられるものがあるし、「お前のために歴史を作ってやろう」の台詞には愛が感じられます。そしてアインの遺体を見て泣かなかったアスカには号泣しました。また、話のノリも全編通して一番気に入ってます。ファルコの行動にも破綻箇所が見られるので、帝都編は彼だけでもっていたといっても過言ではないはずです。
もう指摘の必要はないと思いますが、修羅の国編は面白くなかったです。カイオウが中心の話であるにもかかわらず、本人があれでは白々しくもつまらなくもなるはずです。あと、キャラが妙に細長く見えます。北斗の拳の画としてはかなり違和感を感じました。
評価は順を追ってレイが死ぬまでが「最高」、ラオウが死ぬまでが「良い」、帝都編が「最高」、それ以降は「悪い〜普通」とします。
2007/08/11 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by せんぬき 評価履歴[良い:451(71%) 普通:148(23%) 悪い:38(6%)] / プロバイダー: 38066 ホスト:38094 ブラウザー: 4203
この漫画ですが、最初は良さがよく理解できなかったんです。

主役のケンシロウも、守るべき人々には凄く優しいまなざしを向けるのに、
「悪党に対しては無表情に命を奪う」のが、ちょっとなあ、と思ってました。

そこが最近まで唯一どうしても納得できなかったとこなんです。

で、結局ケンシロウの行動は何を意味しているのだろうと客観的に(勿論私の主観の範囲内での客観なのですが)一歩ひいて考えたら。
名のある敵(シンとか、あと勿論ラオウは超有名ですね)と雑魚キャラ(雑魚キャラって語弊があるいい方ですが)では、内面の哀しみの描かれ方がもう物凄く極端なまでに違うんですよね。
(それはある論客さんの発言がそう考えるきっかけになったのですが)

そこで初めて
・哀しみ故に悪党になった男には文字通り哀しみを伴う拳で
・無慈悲な行為を行う連中には、文字通り無慈悲に
命を奪ってる、ハンムラビ法典なことをしてるのだと解釈しました。
哀しみには哀しみを、無情には無情で。

この漫画、まだ自分で読まずに伝聞系で伝え聞いていたずっと昔の幼少の頃はただのおっかない漫画だとばっかり思ってたんです。
でも結局これは物凄くシンプルに
「悪はその罪に依って裁かれるべき」
「弱気を助け強きをくじく」
というのをシンプルに描いた作品なんですね。

作中での極端なまでの悪党の描き分けの比喩がわかるようになって初めて、その良さがわかるのでしょう。

一部描写は少しきつすぎるかなあ、と思いましたが、作品の方向性をはっきりと決め、それに突き進んでいる様は潔いです。
私は今作の良さを理解するのに十年以上かかりました。

ただ長期連載の弊害か、少し中だるみや引き延ばしが気になります。
以前よりも理解は深まりましたが、評価は以前よりも若干厳しめの
「とても良い」に近い「良い」で。
2007/07/16 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by クロムウェル 評価履歴[良い:100(68%) 普通:10(7%) 悪い:38(26%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12542 ブラウザー: 3035(携帯)
友人の勧めで読んでみました。面白いですね。
戦闘シーンにおけるケンシロウのかっこよさに加え、ザコキャラの断末魔も不謹慎ながら笑えました。
また、悪役にも魅力がありますねラオウやサウザーなんかが特にお気に入りです。
そういえばこの作品、死ぬキャラが多いですね。しかし、同じ死に方をした者は1人もなく(ザコキャラ除く)皆各々の『死に様』を見せ、その命の灯を消していきました…。
思うに、この作品はそういった『死に様』というのに一番力を入れていたのではないだろうか?
『1人の命は地球より重い』という言葉があるように“死"というものは、悪いものとして何かと忌避されがちで、皆考えないようにする傾向があるのですが、本作はそこから逃げずに真っ正面からぶつかっています。そういった意味では賞賛に値するのでは。

“どう死ぬか"は“どう生きたか"につながる。“死"を扱うことは“生"を扱うことである。

作中の彼らの死に様を見てそう感じずにはいられませんでした。守るべき命もあれば、捨てねばならぬ命もあるのだと。
この『妥協なき死生観』こそが、北斗の拳の最大の魅力であると思うのだがどうだろう

…ああ、私の幼稚な文章では表現しきれませんね。連載が続きすぎた弊害もありますが、それでも本作は名作です
2007/07/11 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by キャンディー 評価履歴[良い:52(62%) 普通:14(17%) 悪い:18(21%)] / プロバイダー: 2518 ホスト:2593 ブラウザー: 3874
うーん、カイオウがケンシロウに負けるのはおかしいとおもう、私は少数派。
ラオウまでで終わらせて。第二部として、後のストーリーを展開すれば破綻はしなかったろう。
まあ、編集部の問題でしょ。
2007/06/15 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ガーリックトースト73% 評価履歴[良い:39(66%) 普通:7(12%) 悪い:13(22%)] / プロバイダー: 31939 ホスト:31905 ブラウザー: 6371
さんざんここの識者のご歴々も言われたように、ラオウ編以降はまさに「蛇足」の一言に尽きる。
まず、後半において顕著となる後付の設定が苦しすぎる。
それに関連して、後半の大ボスであるカイオウのキャラにも多くの読者が愛着を抱けなかった事だろう。
その大きな理由として、最後にこのカイオウは善玉となって死んでいくわけなのだが、
ハッキリ言っていい人として死んだ事に対する説得力が乏しすぎる事にある。
カイオウの悪行の数々と死ぬ直前の懺悔の釣り合いがほとんど取れていないのだ。
これは、改心する悪役を見る上で致命的な欠陥である。
むしろ、彼の強大さをラオウをダシに使って無理矢理押し上げた為に、返って読者に無意識の顰蹙を買っているとさえ思う。
それもこれも、ジャンプ黄金期における「連載引き伸ばし」の弊害のお陰である。
それ故、後半におけるグダグダ感は作者の力量云々だけではないと断言せざるを得ない。
現に、黄金期が去った後の「花の慶次」では綺麗とまでは行かずとも、本作よりは締りのよい完結であった。
作者もまた編集部からの圧力による犠牲者であり、我々読者もまた良作の上に蛇足を見てしまった犠牲者である。

と、ここまで酷評したが、それでもやはり前半における物語の秀逸性は素晴らしいものがあり、
勧善懲悪マンガであるにも関わらず、敵味方共に魅力溢れるキャラクターであった事に疑いはない。
ラオウに至っては有志によって本物の葬式が開かれるほどにファンの心を掴んでいる。
男の生き様、女の生き様を強く感じさせ、私を熱くさせた、紛れもない名作である。
評価は、前半「とても良い」、後半「悪い」。その中間を取って「良い」を付けたいと思う。
2007/06/13 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 三つ葉 評価履歴[良い:40(67%) 普通:3(5%) 悪い:17(28%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12696 ブラウザー: 2893(携帯)
始めから終わりまでの総評で良いということで。

この作品はマッチョ達の漢っぷりを心に刻み込むマンガです。たとえ弱いキャラクターでも、その漢っぷりに惚れてしまう人達は多いでしょう。

さて、問題はラオウが昇天した後ですね。ラオウの足元にも及ばないキャラクターばかりでした。やはりジャンプで人気が出すぎるとロクなことがありませんね。

まぁ僕の一番好きなキャラクターはアインなんですけどね。だって、カッコ良すぎじゃないですか。
2007/06/04 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どるちぇ 評価履歴[良い:7(78%) 普通:2(22%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42316 ホスト:42312 ブラウザー: 6451
めちゃめちゃ有名なマンガですね。
絵がとてもリアルでグロいところもありますが、そこがまた面白い!
最高のマンガです。
2007/04/26 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by god 評価履歴[良い:97(77%) 普通:8(6%) 悪い:21(17%)] / プロバイダー: 34156 ホスト:34184 ブラウザー: 3023
かなりの名作です。迫力のある画にストーリー構成。ラオウが死ぬまでは「最高!」以外つけようが無い程。
・・・しかし、その後が変な事になっている。バットとリンが結ばれるのはやりすぎ。いや、バットは好きですが。

秘孔(簡単に言うとツボ)を突いて敵を倒すと言う斬新な発想はかなり良い印象があります。

評価は「とても良い」です。
2007/04/25 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ディルfan 評価履歴[良い:32(53%) 普通:5(8%) 悪い:23(38%)] / プロバイダー: 2351 ホスト:2400 ブラウザー: 3646
【良い点】
バイオレンス漫画の代表作。
主人公に誰もがあこがれ一世を風靡した。

【悪い点】
誰もが言うが、ラオウ死後が蛇足。
修羅の国編はとにかく回想×回想で、設定の苦しい後付けが多く感じられた。

【総合評価】
良い。
名作に値する。
2007/01/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 曲がり角のアイツ 評価履歴[良い:157(51%) 普通:58(19%) 悪い:91(30%)] / プロバイダー: 40763 ホスト:40597 ブラウザー: 4483
最近文庫版を買い集めていますが、20年前の作品とは思えぬ面白さです!

まず「悪党はこんなに極悪非道、それに似合った惨たらしい最期」という安直な発想を、
馬鹿正直にギャグという形で描いてしまったのが凄い!

それと私が惹かれたのは、やはりキャラが皆魅力的だったことですね。
ケンシロウやラオウなどのメインは言うに及ばず、出番たった数コマのザコですら魅力的。
これは過去には前例の無い事だと思います。

ただこの時期くらいから悪習となって定着した人気漫画の性
「無理矢理な延長&続編乱発」で株を大きく落としてしまったのは否めませんね。

でも好きな漫画なので評価は「とても良い」で。
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