| 携帯版 | English | RSS |
|---|
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (本/漫画) | 画像/壁紙 |
|---|
| 並び順 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コメント含む | |||||||||||
| 評価限定 |
| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) | |
| [推薦数:2] 2008/02/10 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/] by エディ (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(57%) 普通:16(5%) 悪い:119(38%)] / プロバイダ: 13471 ホスト:13285 ブラウザ: 5234 学問のノウハウを売り物にする珍しい作品ですが 優れた、またはユニークな教師を通して、学生や子供達が変わっていくというのは 手塚治虫の「どろんこ先生」や「ブラック・ジャック」でも少なからず 描かれていたし、勉強や受験で実を結ぶという展開も前例がない訳じゃない。 この作品は受験や学問のノウハウだけを取り上げれば、それらの作品と比べれば ずっと見劣りするだろう。人物の描写能力が非常に乏しく 受験に絡まない描写もあえて作られた様な雰囲気が読み手に伝わってくるし、 人間らしさを感じる笑いや喜びも見えてこないのだから。 戸部けい子さんの作品で優しくて個性的でもあり、厳しい面もあった 青木先生を通して、障害児の光君や美羽ちゃんが大きく成長していく過程は すごく心が温まっていくものを感じたのであるが、桜木とかいう教師の 指導はそういうものとは全く違う。 ただ世間知らずの学生や仲間ハズレ組みの連中を捕まえて、 学歴だの、学問のノウハウだの、世間の理だと頭ごなしのお説教を押しつけて 最後は名門中の名門である東大に入学させようとするが、 そんな桜木の学生達への姿勢からは・・・ 「合格さえすれば後は知ったこっちゃない」「優秀になって見返してやれ!」 そういう寂しくて、自分勝手な冷淡な気持ちしか伝わってこない。 先程述べた青木先生との違いを挙げるとすれば 勉強は学歴や世間体の為ではなく、子供達の目の前の世界を広げて 生きていく事を楽しく豊かなものにしていきたいという気持ちで工夫した教育を 続けた青木先生に対して、こちらの桜木なる教師は 名門校(この場合は東大)に入っても将来全てが保障されないという現実よりも 教育や学歴や物資的に残るものだけに盲目的に従っていて とてもじゃないが共感などできない。
この評価板に投稿する |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (本/漫画) | 画像/壁紙 |
|---|
| 最近の評価投稿数順/最近の投票数順 | ||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||