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[漫画]クロノクルセイド


Chrono Crusade
注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:クロノクルセイド - CHRNO CRUSADE -
漫画総合点=平均点x評価数50位/5,641作品中(総合136/偏差値84.65) 49位<= =>51位
漫画平均点(評価10個以上限)116位/1,062作品中(平均1.94=とても良い/70評価) 115位<= =>117位
1998年漫画総合点2位/132作品中 1位<= =>3位

直近発売の本/漫画 2004/09/01 ():クロノクルセイド (Vol.8) (ドラゴンコミックス) 945
本/漫画(9)
売上/新着
コミック:クロノクルセイド (Vol.1) (ドラゴンコミックス)

945
1999/12
()
コミック:クロノクルセイド (Vol.2) (ドラゴンコミックス)

945
2000/06
()
コミック:クロノクルセイド (Vol.3) (ドラゴンコミックス)
945
2000/12
()
コミック:クロノクルセイド (Vol.4) (ドラゴンコミックス)

945
2001/09
()
コミック:クロノクルセイド (Vol.5) (ドラゴンコミックス)

945
2002/08
()
コミック:クロノクルセイド (Vol.6) (ドラゴンコミックス)

945
2003/05
()
コミック:クロノクルセイド (Vol.7) (ドラゴンコミックス)

945
2003/12
()
コミック:クロノクルセイド (Vol.8) (ドラゴンコミックス)

945
2004/09/01
()
コミック:クロノクルセイド 1~最新巻(ドラゴンコミックス) [マーケットプ...  
評価統計
評価平均とても良い(1.94 pnt)
評価総合点135.80
漫画順位(平均点)116位(1,062作品中)
漫画順位(総合点)50位(5,641作品中)
偏差値(総合点)84.65
最高の中の最高9

人数332076103
割合47.1%28.6%10.0%8.6%1.4%0.0%4.3%
加算分布47.1%75.7%85.7%94.3%95.7%95.7%100%
分布要約85.7%8.6%5.7%
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簡単投票の分布
画力2.86(最高)7
ストーリー2.71(最高)7
キャラ・設定2.57(最高)7
涙流した100%7人/7人中
感動100%7人/7人中
美しい57%4人/7人中
可愛い43%3人/7人中
友情43%3人/7人中
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作品紹介(あらすじ)

第一次世界大戦終結後の1920年代。それはまだ現代よりも夜の闇が濃かった時代。
アメリカ合衆国は大戦による軍需景気に湧き、同国に生きる人間たちはその繁栄を謳歌しながら、自らの持つ「心の闇」に捕らわれていた。
その光と闇に狭間に乗じて、ヒトの心の弱さを突き、暗躍する者たちがいた。 悪魔と呼ばれる人外たちである。
宗教改革の時代において魔女狩りに端を発し、当時の宗派を超えて集った有志の人々によって設立された「マグダラ修道会」は「学問として魔女・魔法の本質を知る」ことと「その知識を利用し、悪しき者の災禍より人々を守り救う」事を目的とする、国家からの信頼も篤い悪魔退治(エクソシスト・悪魔祓い)を専門に行うプロテスタント系キリスト教教団である。
マグダラ修道会ニューヨーク支部に在籍する、悪魔祓い専門のシスターロゼット・クリストファは、相棒であるクロノと共に激動と繁栄と闇に満ちた米国を駆け巡る。

著者:森山大輔
掲載誌:月刊コミックドラゴンドラゴンエイジ
出版社:角川書店
単行本:全8巻
日本 開始日:1998/12 / 終了日:2004/05
利用状況
日本96,22510870
海外5,37311
最近の閲覧数
2232221293257212219
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9人の方がこの作品が漫画として最高だと投票しています。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/09/18 / 最終変更者:ウィングゼロ / その他更新者: 十傑集 / 暁に吠え猛る獅子 / DONP / ケイ素 / SS / 提案者:エスパー (更新履歴)
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2012/03/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(82%) 普通:20(7%) 悪い:30(11%)] / プロバイダ: 34218 ホスト:34327 ブラウザ: 5345
【良い点】
ストーリー
作画
キャラ(当時はアズマリアが可愛かった)
敵キャラの格好良さ
おまけ漫画
単行本収録の真最終話(泣けた)
【悪い点】
無しだな
【総合評価】
この作者の作品好きだぜ
最高で

[推薦数:1] 2012/03/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(61%) 普通:1(6%) 悪い:6(33%)] / プロバイダ: 1298 ホスト:1370 ブラウザ: 5354
人には、「寿命」という名のタイムリミットが存在し、その中にある「一瞬」は、人によっては生涯で何よりも掛け替えのないものとして心に残ります。
そんな「限りある時間」をどう生きていくのかを、言葉通りの意味で「寿命を代価とする事」で考えていくようになる、「もう過ぎ去ってしまった古い時代」の"ただ一瞬の軌跡を描き「そのとき」を駆け抜けた悪魔(少年)と修道女(少女)の物語"(ドラゴンコミックス第7巻あとがきより引用)。

まさに、この作品に在るテーマは「時間」である訳です。
永きに渡って自らが果たしてきた役割に対して疑問を抱き始めてきた時、ある人との出会いによる一瞬の積み重ねから大切なものを強く意識し、時を超えて出会った大切な人を、二度と理不尽に失う事が無いよう守る決意をした悪魔クロノ。
海難事故に遭った両親の安否の報を、ただ待つだけだった事が苦痛で、だからその眼に道が見えている限りは決して立ち止まらず、走り続ける事を信条としてきたマグダラ修道会の修道女ロゼット=クリストファ。
そんな2人が、『罪人』(とがびと)アイオーンの策略によって「時を止められてしまった」ものを再び動かす為に、冒頭の通り「寿命」を代価とする『契約』を執り行いますが、この事で必要な力を得るばかりでなく、互いへの思い遣りなどを介して絆を強靭なものとし、「時間」についてより強く意識する事になります。
特に印象的だったのが、カリフォルニアでの感謝祭の夕暮れ時に、主人公2人にアズマリア=ヘンドリックとサテラ=ハーベンハイトを加えた4人で、一枚の写真に収まった場面。これはテーマ表現としては定番ではありますが、このエピソード自体が、それまで緊張感が高められてきた中で緩やかな空気が入る最後の機会であり、そんな中で4人ともが非常に楽しんでいた事もあって、そうした思い出が一枚の写真に集約され、そこにアズマリアの優しい語りが挿入された事によって名場面として完成されたのだと思います。

しかし、作品としては「時間」をテーマに表現が成されていると同時に、各キャラクターについて着目すると、「停滞からの脱却」としての行動を執る様な信条を持っている、あるいは持つようになる表現が成されている事が分かります。
ロゼットの、目標を前に「ただ待つ事」を厭う気持ちによるアクティブさや、彼女やクロノにある「時を止められてしまったもの」を再び動かす為の信念は勿論の事、
アズマリアの、『地上代行者』(アポスルズ)の能力に伴う代償からくる「自分自身を諦める癖」を、ロゼットたちとの出会いによって自分を変えていくようになった心境の変化、
サテラの、最愛の姉フロレットの生存への一縷の希望が、真実を前に絶望しないように「期待しない」スタンスであった事から、ロゼットやクロノ、アズマリアのように望みの為に邁進する姿を見た事で、同じく望みの為に前を向き、たとえ絶望に打ちひしがれる事になっても、道が続く限り諦めなかった信念、
ヨシュアの、『地上代行者』の能力に伴う代償からくる弱みを付け込まれ、アイオーンの策略により精神が不安定になった事による「現実に対する"幻の姉さん"の上書き」からの解放に至るべく、現実の姉の言葉に応えた事、
フィオレの、アイオーンらが打ち出した作戦『オラトリオ』に必要となる「宝石」の製造の為だけでしかない「抜け殻の人形」だった頃から、幼少のヨシュアの言葉によって魂が吹き込まれた事による「フィオレ」という新しい人格の確立、および本来の主の命令を振り切ってのヨシュアへの恭順、
そしてアイオーンの、『魔界』(パンデモニウム)の維持という名目の「社会(システム)への束縛」に対する憎悪による、『魔界』への反逆
とあり、敵味方問わず主要人物のいずれもが胡坐をかく事なく、それぞれに意志を持って行動に移せており、台詞回しや心理描写の良さも加わる事で、繊細さと力強さの両立が成されていました。

そしてエピローグ。
話は主題となる「時間」に戻りますが、物語は最終的に、ロゼット(達)の尽力による「過去」があり、アズマリアはロゼットたちが齎した世界で生涯を全うして「現在」に至るまでの記録をサテラに託し、サテラは仲間達が繋いでくれた「未来」を生きる、という美しい落とし所を用意してくれました。しかし、そこから更に、ロゼットとクロノの2人について大切なエンディングがありました。
アイオーンは、『魔界』への反逆に至った理由の吐露に際して
「神も悪魔も誰かが考えた 人を社会(システム)に縛りつける為の方便だ そんなもんいやしねえよ」
とも言いましたが、ロゼットにとっては少し違っていたようです。
最終回で、ロゼットがクロノと交わした約束によって、彼が帰ってくる場所を守る為に、「走り続ける事」ではない闘う術を見出しました。
この時の話から数年後の教会にて、嘗ての保護者であったユアン=レミントンとの会話を終え、「クロノの帰る場所」を守る為、改めて心を決めたロゼットを襲う激しい発作。恐らく度々発作が起きていたのでしょう、「大丈夫」と何度も繰り返してきたロゼットでも心が折れそうになり、それでも教壇まで這いずり、壇上に伏す形で「死にたくない」と絞り上げるように呟きました。

宛ら、神様に祈るような姿で。

そのロゼットの呟きに込められた願いは、教会の扉が開かれた事で現実のものとなります。
これは、先述のアイオーンの「神と悪魔」への見解に対し、「生涯を懸けて戦い抜いてきた一人の人間の、ただ一つの願いを叶えてくれる神様と、その人間にとっての掛け替えのない大切な悪魔は確かに存在する」という答えを示しているようでもありました。
そこから更に、ロゼットがよろめきながらも今ある力を振り絞ってクロノの元へ走り(クロノとの約束で見出した闘う術から考えると賛否両論あるかもしれませんが、結果的に彼女の生き様である「走ること」を貫いてみせたのは見事だった)、抱擁を交わそうとするまでの一連の流れはまさに「画竜点睛」。この作品を最後まで見届けた読者(私)に無類の感動を齎してくれました。
作者・森山大輔は超解(スーパーガイド)にて「(連載当時)結末について2,3の選択肢があった」、新装版あとがきにて「もっと幸せな終わり方はきっとあったと思う」と述べていましたが、それでもなお「自分が一番納得できる終わり方を選んだ」事が、何にも代えがたいベストエンディングに繋がったのでしょう。

こうした美しさを携えた物語は、シナリオの構成や演出の巧さも然る事ながら、森山氏の美麗ながらも力強いタッチ、そして場面ごとの登場人物の豊かな表情によって十二分に表現されたと言っても過言ではありません。喜怒哀楽のいずれも上手いのですが、特に喜・哀を表す涙の表情がキャラの心理を十全に捉えているものとなっていました。
何より、最初期こそ初連載という事もあって、漫画としては未熟な点が伺えましたが、元から高かった画力が更に向上し、次第に技術的な練度も格段に増してきた事で、物語にある数々の場面が一層輝きを帯びるようになってきたのだと思います。

単純明快ながらも、作品で掲げたテーマから逃げず、決して読者を裏切る事無く物語を収め、極上の感動を齎してくれた傑作の一本となりました。
単純なシナリオの中に多くのギミックが盛り込まれた事により、読み返す度に発見があり、しかし同時に欠落している点も伺えましたが、それすらも超越して最も愛した作品となりました。
ありがとう、森山大輔先生。この作品は生涯忘れられません。


P.S
流石に引っ掛かりを覚えた点は看過できないので、以下に代表で3つ。

1. アズマリア保護のミッションにて、侵入者迎撃用の『守護像』(ガーゴイル)を撃退する為に、それらの飛行時に翼部を破壊する事により、墜落時の自重で破壊する戦法に出ましたが、その場所は敵が表社会で経営するカジノ。当然客が大勢いて、それを踏まえなかったばかりに『守護像』の落下で二次被害が出る始末。
幸いにして、アズマリアの神霊力のお陰で事なきを得ましたが、この件でロゼットらが反省する場面がなければ、上司のケイトが叱責する場面もないという、描写不足が見られました。
ロゼットのミッションの報告の場面を設け、それを受けてシスターケイトが従来のサブミッションではない、冷静かつ含蓄ある叱責を見せていれば、彼女が武闘派なだけではない、ロゼットの上司としての威厳をより良く表わせたのではないかと思います。
2. 本作の悪魔は、「爵位」によるランク付けを制度としており、その中でも最高位とされる「公爵」を冠するデュフォーは、実質的に戦闘部隊の総大将格ですが、漫画では残念ながら目立たず、『罪人』討伐の為にアイオーンと対決したものの噛ませ犬と化し、脅威には感じられない扱いとなってしまいました。この辺は、展開こそ違いますがアニメ版の方が上手でした。
3. サテラの『相愛なる六月』(リーベンツヴァイリング)の用途。彼女の姉フロレットをベースとしたフィオレが着けていた宝石と、サテラが持っていた宝石とを共鳴させて諸共に結晶化させる、いわば「最後の手段」として用いるものですが、これは作中の限りでは、互いに対応する宝石を装着しているときにしか使えないと推測され、その他の敵にはてんで役に立ちそうもない代物です。相互的なカウンター(一方が悪事を働いた時の抑え)としての役割も考えましたが、それならば敵対側が対応する宝石を捨ててしまう可能性もあるので、設定の練り込み不足という印象があります。

2011/01/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:90(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18404 ホスト:18370 ブラウザ: 14398
『ワールドエンブリオ』の後にこちらを読んだクチですが、やはりストーリーが練り込まれているなと感じました。伏線の展開・収束が実に上手かったです。
登場人物は『ワールドエンブリオ』と異なり王道でクセがないので、すんなり受け入れられました。 ロゼットとクロノの主人公コンビも好感が持てましたね。
エンディングも、作中で何度も示唆されていた彼女の寿命について誤魔化さずに描かれており、素晴らしかったです。最後の見開きは、胸が熱くなりました。

2010/12/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(64%) 普通:7(6%) 悪い:35(30%)] / プロバイダ: 26528 ホスト:26690 ブラウザ: 10415
【良い点】
全8巻とうまくまとまっている
画力高い、というか綺麗で漫画の雰囲気に合っている
コマ割りに工夫を感じる
ラストの幕引き
ロゼットとクロノの良いニヤニヤ感
味方も敵も好感が持てるキャラばかり
キャラのデザインが良い

【悪い点】
皆さんも仰っていますが専門用語が多い
物語に少し説明不足感を感じた

【総合評価】
月並みな台詞ですが良〜い漫画でした
ストーリーも絵も安定していますし、8巻で綺麗にまとまっているのも好印象です
序盤は王道的で物語に入りやすく、中盤で手に汗握り、ラストは素晴らしい幕引き、といったストーリー展開でしたね

ラストでこける作品が多い中で、こんなに綺麗に終わりを迎えることが出来た漫画も珍しいと思います

2010/10/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(86%) 普通:1(7%) 悪い:1(7%)] / プロバイダ: 3780 ホスト:3648 ブラウザ: 9365
【良い点】
・絵
・8巻(他も良いけど特に)
・綺麗にまとまっている
・泣けた 感動 鳥肌

【悪い点】
・個人的には特に無かった気がします

【総合評価】
別に最初の方もつまらないとは思いませんでした。
個人的には全然いいです。
巻が進むにつれて面白くなっているのは確かだと
思います。

最高で!

[推薦数:2] 2010/09/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(74%) 普通:1(4%) 悪い:5(22%)] / プロバイダ: 8522 ホスト:8682 ブラウザ: 11758
=評価=
話自体は、序盤から中盤にかけてはありきたりな展開なので、つまらないとは思わない
までも、そこまで作品に魅力を感じることはありませんでした。
だけど、画力の高さとキャラクターの魅力、丁寧な心理描写があるおかげで、読むこと
が苦になることはありませんでした。
しかし、終盤の盛り上がりとラストは本当に素晴らしい出来でした。
最後まで読んで良かったと思えました。
要するに話が進むにつれて、おもしろみが徐々に増していき、ラストでは思いっきり感動できる作品なんです。
その点で本作における評価はグッと上がりましたね。
序盤で読者を引きずり込んでおいて、ラストでは読者を置き去りにするような作品と比
べると、構成力という点での評価も良かったと言えるでしょう。
やっぱり、終わり方というのは作品の評価において大きな要素に成りえますからね。
それから、全8巻ということもあり気軽に何度も読み返せる作品なので、漫画を全巻そろ
えても損のない作品だとボクは思います。
読んだことのない方はぜひ1度読んでみることを改めておすすめます。
アニメ版よりも漫画のほうがオススメです。
最終巻のエピローグは本当に泣けます。(だけど、過剰に期待しすぎると泣けなくなるかも。)

=感想=
本作の感想を書くとなると、やはり終盤からラストについての感想が中心となってしま
うので、ネタバレには注意を!

本作は泣きの要素が非常に強いです。たとえば、感動した場面を2つあげてみますと、
クロノが「最初に君がくれたキャンディ…」と言う場面、ここは心がジーンとしました
ね〜。

それから、今までどんなに辛いことや困難があっても決してあきらめることなく、前へ
と進み続けてきたロゼットが、最終決戦を終え、その後も心身が弱っていき、それでも
気丈に振舞っていたのに最後の最後で孤独な「死」に直面した時の姿は見ていて辛かっ
たです。その孤独のあまり、今までのロゼット像からかけ離れた弱々しい姿をあらわに
した時は本当に切なくなりました。しかし、そこでクロノの登場!
このシーン、まあ、8巻(最終巻)のエピローグのラストシーンになるんですけど、本当に
笑顔で号泣しましたね〜。
主役であるロゼットの死という結末をしっかりと書ききってくれたことに拍手をおくり
たいです。

=終わりに=
キャラクターにも好感が持ちやすく、絵もとても綺麗な上に、ストーリー構成もなかなかのものでした。

「終わり方が綺麗な作品って何?」って聞かれたら真っ先に挙げる作品ですね。
それくらい素晴らしい終わり方でした。

「クロノクルセイド」、本作はなかなか良い作品でしたが、欲を言えばやはり前半にも盛り上がれる要素が欲しかったかな〜。

というわけで、評価は「とても良い」としておきます。

2010/08/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(88%) 普通:0(0%) 悪い:5(12%)] / プロバイダ: 4586 ホスト:4829 ブラウザ: 11743
特別大きな衝撃を受けるほどのユーモアは感じなかったが、かなりの良作といった印象。
話の流れは王道的で変にひねってる感じはない。
テンポは快適で緩急の波が丁度いい。
絵も全体的に上手いと思った。女の子可愛いし戦闘に迫力あるし。
ただ終盤は話の展開も絵も少しごちゃごちゃした印象を受けた。
まあ肝心の締めは申し分なかったですが。泣けました。

でも一番印象に残っている、というか読んでく内に心に響いたのは
「限りある時間というものについて考えてほしい」という作者のメッセージ。
「人は一人じゃない」「仲間は大事」というのも結構あったが、
手遅れになる前にさっさと行動を起こすか、
あるいは焦らずに最善の方法を見つけてから動くか
作中ではこのような葛藤が生じる場面が何度もあり、
登場キャラたち同士でも言葉にしてぶつかり合っている。
どちらのスタンスでいるのが正しいのか、などとはっきりと言えることではないのだろうが
そういうことを考えてみるのは大事なことであるだろうし、
この作品を読んだことで作者の言ったとおりに私自身が考えさせられる機会を得られたので良かった。

2010/06/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(83%) 普通:0(0%) 悪い:2(17%)] / プロバイダ: 55242 ホスト:55376 ブラウザ: 11671
前から興味を持っていたので新装版を買って読みました。

良い点としてはまず、絵。普通に見やすくてカッコいいキャラも可愛いキャラも上手く描けていました。あと終盤の展開。(6巻辺りからかな?)とても盛り上がりをみせていましたし、泣いてしまったところもありました。

悪い点は1回読んだだけではワケの分からない用語の大連発。良い意味では王道的とも言えますが、やっぱり先のよめてしまうストーリー。
自分だけではないと思うんですが、この二つのせいで台無しになってると思います。
あと良い点として絵をあげましたが、正直バトルシーンでの迫力がイマイチだった時がチラホラあったように思えます。

自分が期待しすぎてたのかな?
確かに絵は悪くなかったし、ストーリーも王道で複線を散りばめながらも、全て8巻内に収めきったのはすごいと思う。
でも、正直、現時点では皆さんが過大評価し過ぎじゃ?としか思えない。
泣きはしましたが涙が止まりませんでした・・・ってほどでありませんでした。
まあやっぱり先が読めたのが一番の原因なんでしょうが。

とりあえず良いにします。

2010/06/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 29714 ホスト:29655 ブラウザ: 10690
【良い点】
ストーリー
8巻

【悪い点】
説明不足?

【総合評価】

久々に素晴らしい漫画を読みました。かなりの数の漫画を読みましたが
トップレベルの面白さです。絶対に読んで損はしないと思います。
あえて悪い点をいうなればみなさんが言うように少し説明不足かもしれませんが
2回目を読み返せば理解できます。
買って1週間で3回くらい読み返しました。それくらい面白かったしその中でも
8巻はヤバかったです。
評価は余裕の最高で

2010/05/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(67%) 普通:1(17%) 悪い:1(17%)] / プロバイダ: 26374 ホスト:26413 ブラウザ: 9207
2年前くらいに7巻まで購入。
しかし8巻だけ見つからず放置。
新装版出てくれて良かった。

【良い点】
泣ける
絵がうまい

【悪い点】
もうちょっと4人で旅をしてほしかった

【総合評価】
何度見ても泣いてしまう。
素晴らしい作品でした。

2010/05/13 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 35558 ホスト:35390 ブラウザ: 7321
【良い点】
画力が高く、面白い。
設定も安定している。

【悪い点】
ストーリー上の都合で物語を長く出来ないのかもしれないが、
個人的には10巻くらいまでいっても良かった。

【総合評価】

最高です。
自分は今まで沢山の漫画をよんでいたが、
こんなに感動したのは初めてでした。
正直号泣しました。
自分の中で感動する漫画といえばこれですね。
感動物が好きな人にはかなりお勧めできる漫画です。

2010/05/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 26527 ホスト:26522 ブラウザ: 10228
一巻を読んだときはなんでこれがこんなに評価が高いのかわからなかったのですが、二巻三巻と読んでいくうちにだんだんとハマっていきました。とくに最終巻は感動しっぱなしで、ラストのエピローグでは涙が止まりませんでした。是非多くの人に知ってもらいたい作品です。

2010/04/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 14807 ホスト:14996 ブラウザ: 3874
【良い点】

キャラクターがいい

【悪い点】
よく読まないと分からない用語がある

【総合評価】

じわじわきて気が付けば目から何かが出るほど感動しました。
終わりもアニメよりはとてもいい終わり方になっています。
とてもおもしろいので是非読んでみてください。

2010/01/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(65%) 普通:5(29%) 悪い:1(6%)] / プロバイダ: 8300 ホスト:8460 ブラウザ: 6522
【良い点】
ベタだけど面白いストーリー
好感のもてるキャラクター、絵

【悪い点】
スロースターター
よくわからない用語が多々
読むのが辛い

【総合評価】
自分はこの漫画を読み終えたとき、「え、なんでこれで評価が高いの?」と思った。それもそのはずである。自分が漫画を読む時、基本的に1回目は流し読みをしているので、ストーリーの大まかな流れしかつかんでいない。この漫画でそれをやってしまうと、専門用語を全く覚えていないでどんどんベタなストーリーが続いていき、最終回を迎えてしまう。

それで2回目は、いつも以上にしっかりと読むことにした。するとどうだろう、用語不足が解消され、遅いように感じられた話が、テンポよく進む。最終回もベタではあるがなかなか良いものだと思う。

だが、自分にとって漫画をゆっくり読むというのは苦痛でしかなく、この作品の面白さを損ねているような感じがした。最終的な評価としては、面白い話だけど、自分にはあまり合わなかった。よって悪いに近い普通です。

2009/08/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 1830 ホスト:1466 ブラウザ: 11876
良い点、悪い点は特に書きません。
個人的には今まで読んだ中で一番好きな作品です。
次の世代にも引継ぎ、是非読んでいただいて、何かを感じて欲しい。
そう願う作品です。

[推薦数:1] 2009/05/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(74%) 普通:6(6%) 悪い:21(21%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34071 ブラウザ: 2143(携帯)
話は王道的でしたが、心残りした漫画でした。
二人主人公を良く描けていたと思います。
二人とも素直でまっすぐなキャラですね。
ワールドエンブリオのホラ吹き主人公&言葉がキツイツンデレヒロイン&奇妙な幼女ヒロインを見た後にこの二人を見ると笑ってしまいます。
読めばよむ程楽しくなっていき、特に六巻のクロノがロゼットに助けらたその後、処刑される運命にあった(一対一の決闘みたいなものでしたが)のはなんか心臓がバクバクしました。
ラストも切ないですが綺麗にまとまっていました。最終巻の書き下ろしラストは泣いてしまいました。
戦闘にも迫力があり、先がとにかく気になりました…。
けど………ロゼットの墓の場所は公開されてないはずなのに誰が花束を置いたのだろう?
あと、最後にクロノは何をやっているのだろうか?生きているのだろうか?もし生きていたならその後、また女作ったら女たらしになるぞー。
主人公ロゼットは、どうらや作者曰くスレイヤーズのリナをモデルにしたらしいですね。スレイヤーズ詳しくはないですが、あの暴れん坊っぷりが確かにそっくりですねwけどそこが好きです。
新装版でるらしい(確定した訳ではないので)のですが、凄く楽しみです。

2009/05/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 26251 ホスト:26365 ブラウザ: 9124
【良い点】
・絵がキレイ。
・世界観が良い。
・ストーリーもけっこう面白い。
・キャラクターが良い。

【悪い点】
・内容はありがちな話かな。

【総合評価】
アニメは見たことありません。
二人の主人公がバランスよく、どちらも主人公といえるだけの存在感があります。
ストーリーも良くまとまっています。
まあまあ良作。

[推薦数:1] 2009/04/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(66%) 普通:12(10%) 悪い:28(24%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:14000 ブラウザ: 3121(携帯)
最高でした!って言いたいけど....。
確かに絵は綺麗だし、きちんとアクションシーンとか含め上手く書けてる。ストーリーもコンパクトにまとまってるし、テンポが良かった。
ただ、展開が王道過ぎて先が読めたのが辛い。まぁ設定からしてあのラストは必然つうか当然だったけど。
でも、予想出来たラストでもブルッときたくらいにそれまでの話が良かった。

2009/02/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(66%) 普通:11(4%) 悪い:79(30%)] / プロバイダ: 26889 ホスト:26636 ブラウザ: 6342
画力も高く、少ない巻数の中でキッチリまとめており、確かにいい漫画。
しかし他の漫画と比べて突出する何かがあるワケでもなく、過大評価され過ぎのような気もする。

ラストの締めは文句なし。ビバハッピーエンド。
ただ、舞台がアメリカなので正直私個人としては「なんだ、外国の小競り合いか。関係ないな」と考えてしまうので、
数多くの悪魔が地上に降り立っているにも拘らず、危機感というか、そういった要素は薄く感じる。
しかしながら、こういった一個人の感情は千差万別であり、漫画に「全方位の展開」を求めるのは酷である気もした。

評価は「良い」。通常のスピードでも数時間程度で読めるので何度も読めるのが強みか…。

2008/11/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(73%) 普通:1(7%) 悪い:3(20%)] / プロバイダ: 8993 ホスト:9172 ブラウザ: 5292
【良い点】

・絵が綺麗
・話の展開が好き
・胸に響くものがある
【悪い点】
・わからない用語が多々・・

【総合評価】
泣けるまではいきませんでしたが、とてもよい話でした。読んで損はないかと。

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「あぁ…漫画でこんな泣くなんて思わなかったなあ。何回か読めば理解出来るんですが良く分からん単語やら色々...」 by サブかわ


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