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漫画評価: 1,244位 <= 1,245位(4,056作品中/偏差値49.41) =>1,246位

COWA! (漫画)

読み仮名: こわっ
総合情報評価
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(本/漫画)

直近発売の本/漫画: 1998/05 ()COWA! (ジャンプ・コミックス)
本/漫画(1件)
売上/新着

コミック:COWA! (ジャンプ・コミックス)

参考:\500
1998/05
()

1.この絵は大好き!!
作者:鳥山明
掲載誌:週刊少年ジャンプ1997年48号より1998年15号まで連載。
発売元:集英社
単行本:全1巻
最終変更日:2006/04/09 22:26:01 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴)
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 評価平均漫画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
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1. 2006/07/19 最高! by ロッタ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:206(68%) 普通:56(18%) 悪い:41(14%) 推薦人:6 推薦評価:6] / プロバイダー: 34156 ホスト:34169 ブラウザー: 2046
少しティム・バートンライクですね。

オバケと人間が共存するコウモリ岬は素朴で優しくて実に居心地のよさそうなコミュニティー。
オバケ達には凄い能力はないけどそれなりに幸せそう(むしろ普通ともいう)に暮らしていてちょっとうらやましい。

外界での人との接触に嫌気がさしてしまった丸山サンも片隅に身を置くことになりますが、
そこの住人の屈託のないオバケの子供達とオバケ風邪の特効薬を手に入れる為の旅をするうちに友情が芽生えるまでになります。

旅の中で、わたあめを初めて食べて不思議がったり、
トラックの助手席に競って座りたがって怒られたり、お店のネオンに感動したりするパイフー達、
それを見守る丸山サンが特に好きです。昔から子供目線っぽい描写やギャグ好きですよね鳥山さん。

ホセたちの真ん丸なお目めやぽかーんと開いた口はパオズの系統を受け継いでますが、
これを読んでいると絵本調なのでつい五味太郎が頭をかすめちゃいます。

どうせなら全編カラーで読みたかったーー。
2. 2006/05/21 良い by 羽幌炭鉱 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%) 推薦人:42 推薦評価:79] / プロバイダー: 47291 ホスト:47327 ブラウザー: 4487
【DRAGONBALL】終了後の鳥山明の短期連載の第一弾に当たるこの作品はほのぼのタッチの作品。少なくとも、序盤は…。

人間と妖怪が棲み分けと言う感じで共存している街にて暮らしているコアラ男と吸血鬼の混血のパイフーを主役とするこの話は、最初は普通にほのぼのとした一話完結の話なのだが、途中から「お化け風邪の薬を取りに行く冒険」というものへとなっている。そこで主人公とその友人、そして元は力士だった世捨て人の怖い風貌の人間の丸山さんの3人で薬を探しに行く話になるのだが、パイフーの父の死の経緯や丸山さんが世捨て人になった背景、旅の途中の人間社会、そして最後の展開などでの「人間は信用できない」という「暗さ」というものが頭をもたげてしまっている辺りに、どこか減点材料を感じさせてしまう。いや、基本である"ほのぼの"要素や"冒険"要素というものは見事に短い話の中で織り込んであるし、全体的に完成度は流石鳥山明と言う感じで高いのだが…。

短期連載の第2弾の【カジカ】よりは「暗さ」は薄めであるのだが、この「暗さ」が残念ながらマイナスに働いている印象があり、そういう意味ではやや評価に減点材料が入ってしまう。
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