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| 漫画総合点=平均点x評価数 | 2,830位/5,641作品中(総合2/偏差値48.95) | 2,829位<= =>2,831位 |
| 1994年漫画総合点 | 70位/125作品中 | 69位<= =>71位 |
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| 作品紹介(あらすじ)二十世紀末、東京。一人の男子高校生の頭の中に、未来の脳が宿る。そして、その時からすべてが始まった!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:サガノヘルマー 掲載誌:ヤングマガジン 出版元:講談社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1994 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2009/03/11 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / その他更新者: 管理人さん / 提案者:目ぐすり (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2009/04/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 7518 ホスト:7297 ブラウザ: 5234 【良い点】 ・エログロ混じりで展開する物語は好悪が別れそうだが、 現人類から異形に進化した未来人類、存在を賭け時間戦争を 仕掛けてくる敵などSF的けれんは満載(エログロが前面に 出すぎで判り辛い)。問題は多々あったが、一応オチを つける所まで連載したのはひとつの奇跡(と言っていいくらい エログロが強力)。 悪く言えば変態趣味のエロゲか同人誌にしかならないようなネタ。 それを逆に武器にし、下手な画を物ともせず少年漫画風バトルを 強引に押し進めるパワーは凄い。ま〜とにかく立て続けにインパクト 狙いで繰り出されるネタとイメージはとびっきり濃厚。 【悪い点】 ・設定はヴァンス、クリスタン、ベイリー、ヴァーリーからパクった 物を合体させたようなシロモノ。その手の物に慣れていれば、逆に エログロ先行、ネタ処理の仕方に物足りなさが募る。 ・「とにかくエログロありき」なので、人体改造やヌレ場が異様に 多い。描写にまったく嫌悪を感じない、という人は居ないのでは ないか。 ・主人公を選んだバイオマテリアル(と言うか人肉内臓)に埋もれた 「ヒテロの世界」が一応人類の正統進化、と主張しているが、物語 的には納得しがたい。特に、26世紀・最期の人類からの刺客との 戦闘は、ヒテロが正統である証拠も、主人公がヒテロ側に立つ理由も 上手く説明できていない。ストーリー的にも刺客の方がドラマが 盛り上がってたような。26世紀編?はラスト前に延々と混乱と カオスばかり広がった印象がある。 ・とにかくノリとインパクト重視。強引なピンチと復活、エロ描写の 連続、突然の心霊パワーでヒロイン活躍など、ツッコミどころ満載。 鳥人種のデザインも色々な意味でヤバ過ぎる。 【総合評価】 「普通+」。人類進化の行く末を賭け、異形の未来世界に 選ばれた主人公が、存在可能性の未来・パラレルワールドの刺客や 他生物キメラの人類と代理戦争。一般的には珍しいネタで、SF的に そそる物がある。が、そのテーマが上手く描けていたとは思わない。 その場の勢いでピンチになったり、パワーアップしたりで、ご都合主義。 さらに、ヒテロの人肉不気味未来世界や、敵が逸般人ばかりで、良い 意味のバカ漫画だったのが、途中から変質。26世紀人類の刺客が 出てから、下手にシリアスっぽいドラマ、しかも敵が主役。鳥人種との 三つ巴戦もひたすら微妙。オチは無理やりいい話っぽいが、全体の 完成度は高くない。 「悪い点」で述べた通り、邪進化人類は「子作り」に励むのがお約束 なので、とにかくその手の描写が過剰なのも、お奨めするにはやや難。 だが、悪趣味でいやらしい世界観はインパクト充分なので、普通に 飽き足らない読者は読んでみてもいいだろう。変態の世界が垣間見える かも。 2009/03/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 目ぐすり (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(86%) 普通:5(6%) 悪い:6(7%)] / プロバイダ: 17395 ホスト:17431 ブラウザ: 5291 【良い点】 絵はうまくないのにエロいです。 どっかのレビューで「美を描かずにエロを描けた」とか言われていましたがその通りだと思います。 またストーリーや設定は少年漫画的でシンプルなSFになっていて、 それでいて登場人物の動機の多くが恋愛やエロに絡んでいるため理解しやすく、説得力がある上に熱いです。 全体を見ると後先考えてない感じもあるのに雰囲気やその場その場の構成はとてもしっかりしていて、 ずい分変わったタイプの天才だと思いました。 【悪い点】 悪い点ではないですがグロがあります。虫人間系その他です。 また男の欲望に視点が合っているので、女性向けでもないかもしれません。 【総合評価】 「面白い漫画」というものは、深い意味やメッセージがあるかないか、 絵は綺麗かキャラはかわいいか人が死ぬか死なないか、 エロやグロはないか‥などとは無関係に存在する、と確信させられた作品です。 この漫画の面白さは何と言っても、こちらの興味をひたすら引き続ける点です。 その手段はエロやグロであったり、キャラクター達のブッ飛んだ思想や発想、 過激な展開やお決まりの展開の使い方に構成とコマ割りなど、 結局それらはすべて「読んでいて退屈しないこと」に集約されるのだと思います。 物凄い名作だと思うのですが現在絶版です。 けっこうブックオフでまとめて売ってたりするので、それを買うのが吉です。 この評価板に投稿する |
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