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[漫画]爆走兄弟レッツ&ゴー!!


ばくそうきょうだいれっつあんどごー / Bakusou Kyoudai Let&Go
注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:爆走兄弟レッツ&ゴー!!
漫画総合点=平均点x評価数421位/5,641作品中(総合22/偏差値54.28) 420位<= =>422位
漫画平均点(評価10個以上限)533位/1,062作品中(平均0.88=良い/25評価) 532位<= =>534位
1994年漫画総合点15位/125作品中 14位<= =>16位

直近発売の本/漫画 2008/01 ())爆走兄弟レッツ&ゴー 飛翔!!烈&ソニック編 (My First Bi... 300
本/漫画(30)
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音楽(44)
売上/新着
ゲーム(7)
売上/新着
玩具(21)
売上/新着
177692
新書:「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の秘密 (コミック研究本)

1,050
1998/08
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228145
ムック:爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGPガイド (This is animation specia...

1,260
1997/08
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458268
ムック:爆走兄弟レッツ&ゴー 飛翔!!烈&ソニック編 (My First Bi...

300
2008/01
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506025
ムック:爆走兄弟レッツ&ゴー 激走!!豪&マグナム編 (My First Bi...

300
2007/12
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804721
ムック:ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP HYPER HEAT公式ガイドブ...

840
1998/01
()
842278
ムック:爆走兄弟レッツ&ゴーエターナルウィングス公式ガイドブック ...

980
1998/09
()
545
VHS:爆走兄弟レッツ&ゴー!! VOL.6 [VHS]

6,300
1997/07/25
()
6656
CD:爆走兄弟レッツ&ゴー テーマソングコレクションPLUS!!

3,360
2004/11/25
()
7194
Video Game:ミニ四駆シャイニングスコーピオン 〜レッツ&ゴー〜

9,240
1996/12/20
()
1889
おもちゃ&ホビー:1/32 フルカウルミニ四駆 No.11 ブロッケンギガント 19411

630
1996/04/24
()
評価統計
評価平均良い(0.88 pnt)
評価総合点22.00
漫画順位(平均点)533位(1,062作品中)
漫画順位(総合点)421位(5,641作品中)
偏差値(総合点)54.28

人数6373411
割合24.0%12.0%28.0%12.0%16.0%4.0%4.0%
加算分布24%36%64%76%92%96%100%
分布要約64%12.0%24%
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ストーリー3.00(最高)1
キャラ・設定2.00(とても良い)1
画力1.00(良い)1
熱血100%1人/1人中
涙流した100%1人/1人中
友情100%1人/1人中
楽しい100%1人/1人中
格好良い100%1人/1人中
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著者:こしたてつひろ
掲載誌:月刊コロコロコミック,別冊コロコロコミック
出版:小学館
日本 開始日:1994/06/15(水) 月刊コロコロコミック / 終了日:1999/09
利用状況
日本18,8242925
海外1,15700
最近の閲覧数
50256596116
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/08/02 / 最終変更者:シューゴ / その他更新者: kunku / 提案者:ブラック・マオ (更新履歴)
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2012/01/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:190(71%) 普通:18(7%) 悪い:60(22%)] / プロバイダ: 27945 ホスト:27927 ブラウザ: 11252
これの前にやっていた、ダッシュ四駆郎の漫画版でも最後の方はかなり現実離れして危なかったが
この作品はそれ以上にミニ四駆の本質をかいてない所がありました。

ダッシュ四駆郎も現実離れ漫画でしたがそれでもFMシャーシの有効性とかロングストレートは加速力より最高速が重要とか
現実の理論にそった話も時よりあったが、この作品はそれすらなく
結論から言えばネタ漫画、これはミニ四駆じゃないかな
なんていうか、キリモミ状態でミニ四駆が空中ダイブしたり、コースを破壊するミニ四駆が走ったり
そもそもコースの幅より大きいマシンがレギュレーション通るわけがないと思うのだが・・・
その上中には相手チームのミニ四駆を破壊したりとかなんだかわからない作品
おまけにスティックも持ってないのに変幻自在に動くミニ四駆とか無理があるなあ
いかにも足場が悪い曲がりくねった通路を自由自在に走行とか荒唐無稽もいい所でした。

その為ミニ四駆のリアルさを重視すれば全然駄目でしたが
戦いは熱くて面白かった。出てくるライバルも怖そうな兄ちゃんとか
貫禄があったのは良かったと思う。ミニ四駆もとても速そうに
描けていたのも良かった。

評価はミニ四駆としてはありえなかったが、内容は楽しめました。
その為「普通」で良いにならないのはミニ四駆の本質がまるで見られない為です。

2010/03/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:238(54%) 普通:64(14%) 悪い:142(32%)] / プロバイダ: 6047 ホスト:5900 ブラウザ: 10414
【良い点】
宣伝にしてはこちらを引き込む魅力を持っている。
個性の強いキャラクターやマシン。

【悪い点】
躍動感が無い。動いたほうが面白いと思う。
現実的ではない。ミニ四駆のレースでマシン壊れないでしょ。

【総合評価】
燃えていた人にとっては「最高」。
当時ミニ四駆に燃えていなかった自分でも十分に楽しめる。

2009/11/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(62%) 普通:4(17%) 悪い:5(21%)] / プロバイダ: 31210 ホスト:31293 ブラウザ: 5941
【良い点】
ホビーの宣伝漫画なんですけど、レースの臨場感は出せてたと思います。
子供の時分は新しいマシンが出る度にわくわくしていましたね。

【悪い点】
やっぱり頭文字Dもそうですけど、レースものは動画の方が圧倒的に面白い。
アニメの出来が神がかり的だったので余計そう思います。

【総合評価】
プロトセイバーEVO、レイスティンガー・・・本当にマシンが格好よく、購入意欲をそそられました。ただ月刊誌の悲しさか、肝心のレースは描写不足にどうしても陥りますね。アニメと比べると苦しいかな。

2009/05/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 26251 ホスト:26365 ブラウザ: 9125
【良い点】
・改造が面白い。
・ストーリーも悪くない。
・作画も悪くない。

【悪い点】
・内容が非現実的。

【総合評価】
このときにはもう高校生くらいだったので全く興味はなかったんですが、懐かしさを感じて読んだこともありました。
相変わらず非現実的で、ミニ四駆でバトルというのには引き込まれることはありませんでしたが、ストーリーは割としっかりしていました。
ダッシュ四駆郎よりは良かったと思います。

2009/04/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2436 ホスト:2461 ブラウザ: 2999(携帯)
この原作からミニ四駆ブームが再来しました。僕はこの人の絵がとても好きです、、後この原作の豪はやけにカッコイイんですよね。速くトライダガーXXの誕生秘話の漫画でないかぁ〜
評価は最高です!

2008/10/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19923 ホスト:20083 ブラウザ: 3182
この漫画は面白ろかったです、
ミニ四駆にはまりましたよ
この漫画の絵がとても好きになりました。また是非読んでみたいと思います。

2008/09/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 27392 ホスト:27402 ブラウザ: 3875
【良い点】
これもこれで面白いですね、読みきりが面白かったです

【悪い点】

なんかアニメに追いつかれないようにかわからいんですけど展開が速くてもっと、世界大会を長くやっつえ欲しかったです
【総合評価】

71点

2008/04/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:47(65%) 普通:11(15%) 悪い:14(19%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34025 ブラウザ: 4731(携帯)
この作品によって、当時は爆発的にミニ四駆の人気があがりましたね!
レースである点、漫画よりもテレビのほうが動くからおもしろかったです。
ただ、この作品はレースだけでなく人間関係もまぁまぁ描けていますから、漫画でも十分でしたね。
レイスティンガーやブロッケンGは子どもにとって悪影響だったと思う。。

2008/04/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 28662 ホスト:28934 ブラウザ: 13127
【良い点】
ストーリーも画力もマシンもキャラも上手く出来てますね。ミニ四駆ファンにはたまらない作品ですね〜。
アニメ化してミニ四駆が盛り上がりました。当時はとても楽しかったですwwMAXには違和感があって好きになれない・・・・ミニ四駆時代が過ぎましたねww
WGP神ですね。やっぱ星馬兄弟がいいや!ww

良いか悪いかは人それぞれですが、自分は大満足です。っていうかケチつける人は無視ですねw

【悪い点】
やっぱり予想以上の動きをする事。現実がアレだったら危険?かもww
WGPぐらい盛り上がったらどんなだっただろう・・・MAXみたいに凶器使ったりしたらどんなだろう・・・ミニ四駆に人生かけてる大人はどんなだろう・・・www

【総合評価】
1990年代で最高の作品ですね。これほど熱い作品はないですよ(ぇ
今でもミニヨンクやってます!
レッツ&ゴー最高!!!

ということで評価は最高で。。。

2007/10/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1252 ブラウザ: 5598
アニメが非常に面白かったので、その原作にあたる今作も読んでみました。
作画はやや暑苦しい感じはしますが、熱いストーリー展開と上手くマッチしていて、読んでいてもそれほど不快感を感じません。
また、ミニ四駆を通じて、仲間同士の絆が深まっていく描写も多く、好感が持てます。
バトル中の駆け引きの心理描写も上手いと感じます。
全体的に、作風は熱血系ですが、キャラクター心理などもしっかり表現されていて、繊細さもしっかりと併せ持った作品だと思います。
しかし、ミニ四駆にしては、明らかに現実離れしたオーバーテクノロジー的なマシンも数多く登場するため、ちょっと戸惑いを感じます。
また、人のマシンを破壊するなどの一種の暴力描写も、読んでいて不快感を感じます。

作画はやや粗い印象を受けますが、ストーリー展開は熱く、キャラクター心理の描写が丁寧で、全体的に完成度が高い作品だと思います。
しかし、前記したような不満点があるため、それらをマイナス要因として、評価は「良い」にします。

2007/10/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 19923 ホスト:20070 ブラウザ: 3162
当初は弾平の作者というイメージも強くてアレだったんですが、読んでみたらなかなか楽しめました。

ミニ四駆までここまで出来るのか?という可能性を感じさせてくれた漫画でしたね。本当にいい思い出の漫画でしたね。

2007/03/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(75%) 普通:38(20%) 悪い:9(5%)] / プロバイダ: 5898 ホスト:6011 ブラウザ: 7395
この作品を読むにあたっては、先ず「力学的に都合の悪い事や設定上有り得ない事にはいっさい目を瞑る」事が必要です。「たかだか600円位のプラスチックのミニ四駆にそんな事が出来るはずがない」と思ってしまったら、この作品を楽しむ事は出来ません。大体、「マグナムトルネード」が必殺技で通用する事自体、有り得ません。立派な、コースアウトですからね(苦笑)。何かにつけて「勝負だぁっ!!」と何でもミニ四駆で解決しようとするのも、必要以上にスケールの大き過ぎる様々な設定も、全てミニ四駆の素晴らしさを引き立たせる為の演出なのですから・・・
それを頭に置いた状態で読めば、ミニ四駆を通じて成長して行く彼等の物語は非常に好感の持てるものでした。

土屋研究所と子供達の間柄は、実際のコロコロコミックと玩具会社と子供達の関係そのものです。物語の最初に豪や烈、リョウ、藤吉、黒沢に各モデルのノーマルマシンを手渡し、彼等が大人の感覚ではなく子供の感性でマシンを改造(本作で言う進化)したデータを元に、新たなマシンを発明し、再び提供する若しくは彼等の作り上げたマシンのデータを取る・・・ですが、企業側の限りなくドロドロした内幕とは裏腹に、子供達は純粋にマシンに愛情を注ぎ、レースを通じて自らも成長して行きます。特に物語の序盤では、幼い購読者達向けに、ミニ四駆の組み立て方や改造の仕方等についても登場人物達が試行錯誤しながら成し遂げて行く過程を用いて、丁寧に紹介しています。
MAX迄の物語で無印の評価が高いのは、この様に物語が現実的であったからかも知れません。
ですが、どんな物語も登場人物達の世界はどんどん広がって行くものですし、WGPもMAXもそれぞれの魅力がありますので、個人的には好みはあれど、優劣はあまりありません。
爆走兄弟レッツ&ゴー!!と云う作品は、個人の世界からチーム、世界へと舞台を移しながらも、最終的には個人へと回帰する1つの物語です。その根っこの部分は、本作もアニメも一貫していると思います。

又、実際のレースでも、明らかに親が過剰な口出し手出しをしたであろうマシンでエントリーして来るケースも結構あったと聞きますが、大神軍団はそんな現実を模している様に思います。ただ大人の言うなりに善悪の判断もないまま改造されたマシンを操作し、やがてその間違いに気付き心を入れ替えるJと、破壊の意味を理解した上で改造マシンを駆使し、如いては大神博士をも手玉に取るカイ達3人と云う相対するパターンが描かれています。
特に、勝ち続ける事が自らの存在を示す唯一の方法で、毎日が真剣勝負の連続だったJが、純粋にミニ四駆を楽しむ事に気付き、自らリモコンを叩き割る迄の物語は、本作の中では一番完成度の高い部分だと思います。又、大神博士からの庇護を断ち切ると云う事に対してのフォロー(=土屋博士が身寄りのないJの身元引受人になると云う事)がきちんとされていた事が、とても好印象でした。

そしてこの辺りから、本作はアニメとは徐々に違う展開へと進んで行きます。
特に、アニメが追いついてしまってからの本作は、主にビクトリーズの5人と限られた(正確に言えば、プラモデルが市販された)チームのメンバーとの対戦が主となったお話が目立つ様になりました。
しかし、強引過ぎる展開も、描き切れず置いてけぼりになってしまったキャラクター達(黒沢や大神軍団の3人は典型例です)も子供向けの商品リサーチを目的とした「月刊誌」と云う事情を考えれば、残念ではありますがこれは致し方ない事の様に思いました。事実、限定で応募したり、ゲームの特典として得る事の出来る特製カウルは、商業ペースに踊らされていると解っていながら、毎回楽しみでしたし・・・

現実の世界の子供達は、すぐに親達よりも優れた技術を身に付け、独自の改造を施し、どんどんマシンを速くして行きました。TVチャンピオン等で行われた「ミニ四駆親子選手権」では、主導権はモロ、子供達が握っていましたし、やはり本作の熱い魂が子供達に与えた影響はかなり大きかったと思います。
ですが、皮肉な事に「独特なカウル形状が作り出す強力なダウンフォース云々」だの「チームランニングの重要性云々」の理論が、実際には殆ど威力を発揮する事なく、むしろ前製品のレーサーミニ四駆の方がよっぽど速かったなんて事は・・・ここでは不問に附したいと思います。(苦笑)

個人的にはアニメの方が断然好きですが、原作の方で特に優れていると思われる点は、彼等が普通の子供達であり続けたと云う点です。
特に家族構成において、アニメの場合は主人公の星馬家以外の殆どの家庭の、「親、特に母親の不在」がとても気になりました。その点、本作では佐上家の母親もきちんと描かれていましたし、鷹羽家も留守がちではありましたが父親と亡くなった母親の記憶がきちんと兄弟の中に存在していました。(←三国家は、ちょっと一般家庭のレベルではないので例外)
星馬家の父母はしっかりと日常が描かれており、子供達がどんなに有名になっても子供に対するスタンスは変わりません(これは、アニメにも受け継がれていました)でしたし、彼等の学校生活も友人達も含めて等身大で描かれていたと思います。服装とかには汚れとかも描かれていてちょっとしょぼかったですし、星馬家の家の中も個別に与えられた冷暖房完備の子供部屋でなく、兄弟は同じ子供部屋に布団で寝ていたりして(←普通の3LDK位の家に住んでいる人は、高校入試の時期に兄弟の部屋を分けるケースが多いです)、「いかにも庶民の家」って感じでしたから、洗練されたアニメのキャラクター達と違って、同じ服装でありながら、その野暮ったさが逆にとてもいい味になっていました。
佐上模型店内にあるコースや、店裏にある空き地の屋外コースの存在こそが、本来のミニ四駆の原点であり、アニメのMAXになってからもそこへ回帰するかの様な描写(ひとしが模型店のコースチャンピオンであった事にこだわっている、自分達で町中にコースを作ってレースする等)が度々あったのも、先に申し上げました様に、WGPで広がり過ぎてしまった世界を本作が頑なに守った「子供の世界」と云う本来のコンセプトをアニメの製作者側が根底に大事に持っていて、原点に帰ろうとした意図があった様に思います。

ビクトリーズの面々は、やはりアニメとは若干違いがあり、双方にそれぞれの良さがあったと思います。
豪はサイクロンマグナムをハンドメイドで作ってしまうと云うとんでもない(=有り得ない・・・笑)子でしたが、活動的でありながらインラインローラーが出来ないと云う何ともカッコ悪い子でした。アニメの豪は、あらゆる点(レース展開、メンバー内での扱われ方等)で、あまりにも恵まれ過ぎていましたので、個人的には本作の扱いの方が好みです。
烈は、アニメの場合は極端に人の事を気にし過ぎる子供らしからぬ常識人にどんどん変わってしまいました。自分だけが繊細で、自分だけが皆の事を考えてると思い込んでいるかの様な言動(実は日頃から周囲が自分に気を使ってくれていた=寄ってたかって助け起こそうとしてくれていた事には全く気付いていない)で自爆する事が目立ち、WGPの後半はちょっとそこが鼻に付きました。本作の方が子供っぽくて、苦悩する話がさらっとしていた(話に厚みがないとも言える?)ので、物足りなさはありますが、読むのは気が楽でした。
藤吉は、とても味のあるキャラクターでしたので、個人的にはもう少し見た目が標準レベルのキャラクターであった方が、作品が面白くなったのではないかと考えています。例えば他の4人に見劣りしない(若しくはカッコ良い)容姿でありながら外見から来る自分の魅力に無頓着であり、加えてあのとんでもなくお金持ちでありながらも微妙にみみっちい性格であったなら、面白いキャラクターになったと思います。
アニメのリョウはとても大人びていて(WGP編では大分崩れましたが・・・笑)、弟の二郎丸に対して完璧な保護者を演じていましたので、小6と云う年齢が痛々しく感じる事がよくありましたが、本作の場合は多分に子供らしさが出ていたと思います。確かに落ち着いた性格の持ち主でしたが、思いっ切り丸顔なんですから・・・まだまだ小学生ですね。彼にはこのまま上手に成長して貰いたいです。
大神研究所時代はそう云う物に無縁だったJも、土屋研究所に引き取られてからは、アニメの様に過去の自分を悔いて遠慮し、絶えず1歩引いて構え、他人をカバーする事ばかり考えていた彼とは違い、EVO.の誕生の話では、生真面目ではありましたけれど子供らしい一面を覗かせていました。ですが、いつまでも年下の豪達に迄、「さん付け」の敬語を使い続けた事は、非常に不自然であり且つ不憫に思いました。
この背の高い2人は、アニメの方が数倍魅力的に描かれていた様に思います。二郎丸(←ホントに可愛かったです)や土屋博士もアニメの方が描かれ方が上手でした。
月刊誌ではどうしてもペースが遅いので、主役の2人以外のキャラクターの内面迄描けなかったのは、ある意味仕方がないと思います。それでも、アニメでは特に舞台を世界に移してからは、重圧に押し潰される彼等も頻繁に描かれましたので、手に汗を握る展開の連続で楽しいお話も多かった反面、見るのが辛い事も多かったですから、本作の単純明快さはむしろ救いでもありました。
WGP編の外国勢も本作の場合は、「祖国の名誉」だのに縛られていなくて単純にミニ四駆の大会の出場者と云う感じがしました。声が入らない分、見かけのイメージだけで読めたのも、月刊誌の宿命とでも云うべき、ペースの進みの遅さ故の端折りやもたつきも反って幸いした様に思います。

又、人気絶頂期はコロコロ本誌だけでなく、別冊や小学4年生にも読みきりが連載されていましたが、こちらの方が本編よりも出来は良かった様に思います。アニメの方でも、時々本編から脱線した楽しいお話が入る事がありましたが、こちらも彼等の「素」の部分が前面に出ていて楽しかったですね。
やっぱり、どんなに背伸びをしていても小学生と云う事なのでしょう。
本作の魅力はそこにあると思います。
仮に大手の少年誌掲載作品であったなら、突っ込み所はそれこそ山程ありますが、コロコロ掲載作品である事を考えれば大人には説明しきれない「何か」が魅力として確実に存在していた作品だと評価出来ると思います。ほぼ10年周期でやってくるミニ四駆ブームが未だに起こらないのは、本作の存在があまりに大き過ぎたからではないでしょうか。それ程、当時の子供(勿論大人も)の心を捉えた作品だったと思います。

ですが、総合的な出来としては、どうひいき目に見ても「後出のアニメーションよりも出来の悪い原作」と云う評価をせざるを得ない、不名誉な作品です。ブームを起こした功績は大いに認められますが・・・アニメは現在でも充分楽しめる出来ですけれど、本作の場合は、ブームが去った今日では、正直な所、読めないレベルと言っても過言ではないと思います。
コロコロの作品の殆どが、子供達を使ってリサーチし、その商品が売れるか、流行るかを判断する為のモノですから、単純明快で必要以上の宣伝や演出もその露骨さはあって当然だと思います。
しかし、パースはめちゃくちゃ、人対家具や車等の小道具の比率もメチャメチャ、立ち位置はいい加減でコマ毎に登場人物の位置がくるくる変わる(会話している相手が次のコマではもういなかったりする)、ビクトリーズのユニフォームの背番号(藤吉、リョウ、Jが同じ試合中でも場面によって3〜5で入れ替わる)や名前の表記(RETSU、LETSUやJ、JAY、JEY等)もその度に違う、作画の構図はワンパターン(偶数ページに2段抜きの斜め45度の口を開けた人物のアップ、最後のコマはマシンのアップか全員の前傾姿勢の駆け足)とあまりに読者をナメた制作姿勢には非常にがっかりしました。
いくらホビー漫画は、出版社や玩具会社の思惑通りの作品を作らなくてはならないとは言っても、それはストーリーに言える事であって、作画において少年誌できちんとした仕事をされていた頃の作者を知っている身としては、あまりにいい加減な原稿を目にするのは気分の良いものではありませんでした。ミニ四駆はきちんと細部迄描かれていましたから(←プロアシさんが描かれたのかも知れませんが)、標準レベルの作画はこなせる方のハズです。
スクリーントーンの使い方が悪いとか、絵が下手とかと云った事でしたら、技術の向上と共にある程度解決出来る事ではありますが、前出の項目は漫画を描く作業において、基本中の基本であり、デビュー前の投稿作品であったら、間違いなく指摘されてしまうチェック項目です。
手厳しいかも知れませんが、子供相手の作品だからと言って、そう云った部分をナメてかかって貰っては困ります。漫画家として、一定の地位を獲得していらっしゃる立場であるのですから尚の事、基礎をないがしろにした作品を人前にさらす事がどんなにプロとして情けない事か、作者も出版社も肝に銘じて戴きたいと思います。
冒頭にも申し上げましたが、特に初めの頃のお話は本当に良く出来ていましたし、キャラもきちんと立っていましたからこそ、製作者側の姿勢が残念でなりません。
この点にだけは敢えて苦言を呈したいと思います。

2007/03/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(69%) 普通:5(10%) 悪い:11(22%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34122 ブラウザ: 4708(携帯)
この前、古本屋で偶然に見掛けて立ち読みしました。何せ古い本なので、全く揃っていない…。4巻を読んだあと6巻みたいな感じでした。

そう言えば当時、ハイパーヨーヨーと肩を並べて人気があったのが、このミニ四駆でしたね。自分も、かなりやりこみましたよ。肉抜きとか苦労した記憶が蘇ります。
…と、懐かしさを感じつつ、いざ読んでみたら…有り得ないなぁ(笑)
何でミニ四駆で鉄が切れるんだ?てか、やたら破壊シーンが多いですね。

一応、当時コロコロで読んでいた漫画でしたけど、昔の頃と違った印象を持てて、
意外と今になって読んだ方が面白かった気がします。

評価は「良い」です。

2006/11/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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懐かしいなぁ(笑)まぁ同年代くらいの友人とたまに思い出話をして、その時ちょっと話に出てくる程度の漫画。俺はミニ四駆は改造するたびに壊してました。

2006/11/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(61%) 普通:13(5%) 悪い:80(34%)] / プロバイダ: 45196 ホスト:45303 ブラウザ: 8936
懐かしいですね。小学生のときにミニ四駆を先に買い、その車種の元ネタ漫画であるこの「レッツ&ゴー」を知り読み始めました。
当時はあの「ミニ四駆といっしょならなんだって出来る」というハチャメチャが大うけし、
毎月のコロコロコミック発売したときには必ず真っ先に読んでいました。
多分私の世代のミニ四駆というのは、数十年前のガンプラブーム世代と似通っているのかもしれませんね。

肝心の中身なのですが、前述したとおり「ミニ四駆あってこそ」が主題。
今見直すとかなり常軌を逸している展開が数多く見受けられますね。

当然キャラクター描写とミニ四駆の疾走シーンは五分五分の割合でした。
それだけならばまだよいのですが、ある意味人間の能力を超越した性能を持っているマシンが出たり(壁走りやエアロカッター凶器機能等)、
全員がミニ四駆に必死で走ってついていくキャラクター達であったり、異常に巨大なレースコースで勝負したり、ミニ四駆を使用した軍事兵器が登場したりと、
「いくらなんでもやりすぎてるだろう!!!」という描写がかなり見受けられました。
まあファンタジーということで前の3つは見逃しても、軍事技術・兵器転換はありえないでしょう・・・
というよりも子供達に何見せてるんですか・・・(汗)。

そしてなによりもアメリカチームのリーダーのヒトコトで腰を抜かされました。
「おもちゃのレースくらいで熱くなるなよ。なんせ俺達は本来は宇宙飛行士なんだ。」
・・・・・・そのおもちゃに人工衛星ネットをまるまる使ってるお国が何を言う(笑)

コロコロお決まりの展開で、初めが地元での勝負、次に組織との勝負、そして世界決戦と、
この流れは「超速スピナー」や「爆裂ビーダマン」、「グランダー武蔵」でも同じ道を踏んでいる為、
この漫画以降は殆どホビー発展漫画を読む気はしなくなってしまいましたねえ・・・。

当時はとてもはまりましたが、今漫画単体としてみるととてもじゃないけど見れたものでは無い気がします・・・。

2006/09/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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これもコロコロで読んだものです。しかし面白かった記憶はありません。特別印象に残ってるシーンとかもありません。ただ印象に残ってるのは彼らの現実離れした走力です。かなり高速で走っているミニ四駆の後ろを息も切らさずに走り続けている。ここはけっこう笑えます。
もったいないので一応読んでましたが単行本とかで買うほどの価値はないと思います。

2006/07/13 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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数ある玩具漫画の中の代表とも言える有名な作品。ファンも多いと思いますがやはり漫画として評価するととても良作とは思えませんね。
内容以前に一番悪い点が絵が汚い事です。描きなぐったようなドロドロな絵は当時読んでも違和感がありました。
キャラの絵が汚い割りにマシンの絵だけやたらと丁寧なところを見ると、作品そのものよりも玩具の宣伝だけに力を入れているんだなぁと呆れました。
こんな漫画が売れたのも所詮は玩具のおかげですか。
主人公の名前も星馬烈と星馬豪という痛い名前。烈と豪はレッツゴーから、星馬というのはマシンのセイバーから取ったのでしょう。
完全に玩具のために生まれてきたキャラクターですね。。。
マシンがラジコンのように自由自在に動くのは何故なんでしょう?プロトセイバーというリモコンマシンが搭乗しましたがはっきり言って主人公達もやっている事同じじゃん(苦笑)
バトルマシンとかいう相手のミニ四駆を破壊する設定もありましたね。あれは正直子供が真似するので止めて欲しかったです。。。
あと藤吉って完全におぼっちゃま君のパクリじゃないですか。作者から苦情とかこなかったんだろうか。。。
評価はもちろん最悪で。

2006/01/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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この漫画でもの凄く気になるのが、

「うっ!」「ぐぐぐ・・・。」「なんだあのマシンは?」

というのがとても多すぎということ。キャラクターのリアクションが同じというのが嫌だった。ほとんどのキャラクターが言っていた気がする・・・。

この作品は、コロコロコミック・別冊コロコロコミック・小学4年生に連載されていたのだが、月刊誌ということで、漫画のペースとアニメのぺースとが合わず、アニメが漫画を抜いてしまった。これにより、アニメのほうがより充実としたストーリー展開となってしまった。漫画でのWGPなんて、アストロレンジャーズ・ロストストラーダ・アイゼンヴォルフ戦しか読むことはできずにあとは省略という展開になってしまった。確かに漫画自体嫌いではないが、アニメが制作ペースを抜かれてしまったことがマイナスでした。

MAXについては、烈矢と豪樹が気にいらなかったので読む気になれなかったですね。まあMAX後半には、烈たちTRFビクトリーズが出てくるのでここらのあたりは読みましたけどね。アニメより劣るということで評価は「良い」で。

2005/12/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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読んだはずだが覚えていない。
今読んだら絶対つまんないと感じると思う。
あのころも熱中はしてなかったと思う。
そんなにミニ四に興味なかったし。

2005/10/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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1巻買ってミニ四区に興味持った俺的には運命的?な漫画かな。 けど1巻だけしか持ってないけど、古本とかで立ち読みしたけどアニメの方が良かったです。

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「ミニ四駆ブームの世代はだれしも一回は読んだことがあろう一作。ブームを形成するだけの力がやっぱりありま...」 by 向井大輔


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