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評価分布

[漫画]あしたのジョー


Ashita no Joe
注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:あしたのジョー / ゲーム:あしたのジョー / 日本映画:あしたのジョー
漫画総合点=平均点x評価数128位/5,641作品中(総合71/偏差値67.34) 127位<= =>129位
漫画平均点(評価10個以上限)110位/1,062作品中(平均1.97=とても良い/36評価) 109位<= =>111位
1968年漫画総合点1位/17作品中 =>2位

直近発売の本/漫画 2011/09/21 ():アニメ版 いきなり最終回DVD BOOK 梶原一騎編<DVD付き> (宝島M... 1,260
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単行本(ソフトカバー):空想科学読本9

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2010/08/04
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単行本:1967クロスカウンター 雑草と呼ばれたチャンピオン小林弘

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ムック:ちばてつや--漫画家生活55周年記念号(文藝別冊)

1,260
2011/02/07
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70725
単行本(ソフトカバー):あしたのジョーの方程式

1,365
2006/09/14
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77024
文庫:あしたのジョー 全12巻セット (講談社漫画文庫)

9,072
2002/02/08
()
3166
VHS:あしたのジョー2(1) [VHS]

12,621
1987/12/01
()
30808
ビデオ:あしたのジョー2(3) [VHS]

4,587
1993/07/21
()
3517
CD:あしたのジョー ソングファイル

2,300
2002/12/21
()
5593
Video Game:あしたのジョー ~まっ白に燃え尽きろ!

7,140
2003/12/04
()
45045
おもちゃ&ホビー:サンデーVSマガジン トレーディングカードゲーム トライアルデッ...

1,300
2008/07/25
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評価統計
評価平均とても良い(1.97 pnt)
評価総合点70.92
漫画順位(平均点)110位(1,062作品中)
漫画順位(総合点)128位(5,641作品中)
偏差値(総合点)67.34
最高の中の最高3

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キャラ・設定3.00(最高)7
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原作:高森朝雄(梶原一騎)
作画:ちばてつや
掲載誌:週刊少年マガジン
復刻連載掲載誌:週刊現代
出版社:講談社
日本 開始日:1968/01 / 終了日:1973/05
利用状況
日本43,9333736
海外2,72111
最近の閲覧数
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3人の方がこの作品が漫画として最高だと投票しています。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/01/18 / 最終変更者:沖田カイ / その他更新者: 羽幌炭鉱 / 管理人さん / たらこ / 雪霞 / TCC / 提案者:孔明 (更新履歴)
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2011/12/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:0(0%) 悪い:2(40%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16501 ブラウザ: 3461(携帯)
俺だけかもしれないけど
最後はジョーに勝って欲しかった

力石はジョーに勝ってから死んだのに対してジョーがホセに負けて死ぬのは私にとってすごくショックだった

2011/12/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:131(80%) 普通:9(5%) 悪い:24(15%)] / プロバイダ: 27605 ホスト:27594 ブラウザ: 10806
やはり評価ではなく感想。
「女に何がわかるってんだ」と今はなかなか言えない、また言うほど狂えないご時世だが
燃え尽きる男をカッコイイと思う心意気だけは無くしたくないと思う。

しかし狂犬のように相手を挑発するジョーに感情移入できず嫌悪感がある自分に引け目を感じた。
よって評価はとても良い。

つぶらな瞳のジョーが自分を孤独へ孤独へと追いやり、ひとり膝を抱えて座る姿勢のなんと悲しいというか愛しいことか。
最後に一人だけ好きだと言ってくれたお嬢様に感謝したい。

2011/07/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 8376 ホスト:8598 ブラウザ: 11755
知らない人はいないであろう、故・梶原一騎氏代表作の一つだけど、
愚直なまでに生き様をぶつかり合う男達の戦いが熱いボクシング漫画でしたね。

数多くのライバル達と戦い、最後は周知の通りの結末を迎えたジョー
だったけど、彼らライバルの中ではやはり強さだけでなく、存在感等
総合的な面でぬきんでていたのは力石でしたね。減量(これはちばてつや氏の
設定ミスが原因らしいが・・・・・・)に執念を燃やした様も、
アレまでしたジョーに負けず劣らずの壮絶さだったけど、決着後ジョーが
イップスに苦しみぬき、ついにそれを克服したのはこの物語の、大きなターニングポイント
の一つだったでしょう。

彼以外にも、ヤクザの用心棒にまで落ちぶれてしまった金串やリベラの転落ぶりや
朝鮮戦争体験世代であった金竜飛のバックホーンはリアリティがあったし、リベラをパンチドランカーに
したホセとの「最後の大勝負」は、格別の緊迫感や臨場感がよく伝わってきましたね。
結果的に勝者となった筈のホセも、白髪になるほどギリギリまで精神的に追いつめられていたけど、
この漫画の「一番の勝者」って、マンモス西かもしれなかったですね。ボクサーとしては
大成できなかったけど、その為に、却って普通の食料品に就職して、そこの娘と
結婚する事も出来たのだから。

山下智久くん主演の実写映画版はまだ知らないけど、確かにこの漫画は「名作」ですね。
原作者の人生同様太く短く戦ったその男達の生き様は、21世紀になった現在もなお
惹きつけて止まないものがあるという事でしょう。評価は「最高」よりの「とても良い」で。

2010/09/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 14396 ホスト:14214 ブラウザ: 3876
文句なしの面白さ。

多くの漫画アニメに最も参考にして欲しいところは、力石死後である。ここまででも作品は十分に最高点に達していると思う。

作品を終える事、それはどう言う事かを後世に刻んでくれた漫画。

私はいつもラストが不満な作品を見るとあしたのジョーを思い出す。

多くの作品であしたのジョーぐらい面白いと思ったことは何度もある。しかしいつも思うのは力石死後からラストで締めるまでの有終の美で並び立つものが無い。だからいつまでたっても、様々な作品の最終回を見るたびに、あしたのジョーはすごかったと思ってしまう。

2010/06/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 8198 ホスト:8286 ブラウザ: 11278
【良い点】
・これぞ男
・力石戦
・金戦

【悪い点】
・いくらなんでも立ちすぎのような気がする

【総合評価】
本当に男の生きざまを上手く表している作品だと思う。特に金戦のラストは胸が熱くなりました。ただ、ジョーの実力で勝ったのではではなく、金の発作による自滅みたいになってしまったのは残念です。男ならぜひ読んでみて欲しいですね。

2010/02/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(41%) 普通:5(23%) 悪い:8(36%)] / プロバイダ: 19766 ホスト:19629 ブラウザ: 12360
現代連載中の作品とくれべ絵や構図のレベルは低いのですが、なぜか伝わってくる迫力、感動は倍以上です。

力石の死後、真っ白な灰になるまでボクシングを続けると決意した、ジョーの生き様は読む価値十分です。

2009/05/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(59%) 普通:155(31%) 悪い:48(10%)] / プロバイダ: 25090 ホスト:25049 ブラウザ: 9573
【良い点】
・キャラの魅力。特に力石
・熱い
・ジョーが意外に馬鹿でないこと
・力石戦
・金戦

【悪い点】
・ホセ戦
・たまにだれる
・力石との決着部分が少しあっさりしすぎている

力石がかっこいい。力石が水を我慢する話は涙が出たと同時に、これぞ男と思わされた。また、金戦でジョーが「力石も飢えていた」ことに気付き、勝利する話も素晴らしかった。ジョーは頭は良くないはずだが、結構難しくてかっこいいセリフをはくのはなぞだ。
良い試合も多いがやはり悪い試合もある。自分はホセ戦があまり熱くなれなかった。
しかし、この作品は面白い。ぜひ、見てほしい。

2009/02/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 8073 ホスト:7823 ブラウザ: 8455
この漫画はスポーツマンガではなく、ボクシングマンガでもなく、生き様をぶつけ合う男たちのマンガです。なんか自分で言っててもよくわからない言い方ですが、とにかくそう思いました。
とにかく出てくる人物たちの覚悟や野心、生き方に戦慄を覚えました。
今の漫画にはない熱さを感じる作品です。

2009/01/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:97(71%) 普通:10(7%) 悪い:30(22%)] / プロバイダ: 54537 ホスト:54483 ブラウザ: 6302
最終回で言い様の無い鳥肌が立った作品は後にも先にもこの作品だけです。

2009/01/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 26046 ホスト:25762 ブラウザ: 9094
68〜73年に週刊少年マガジンで連載された原作:高森朝雄(梶原一騎)氏によるちばてつや先生のボクシング漫画。ある日東京の下町のドヤ街に現れた天涯孤独な少年““矢吹丈"は、強いパンチと強靭な体のバネを元ボクシングジム会長の`丹下段平'の目に止り、彼をボクサーとして育てあげる事に夢のを託そうとする。だが丈は傷害事件で、高等少年院へと送致されてしまう。そこにはボクサー下がりの“力石徹"がおり、力石と対戦して負けた丈は彼を倒すことを決意。ここから丈のボクシング人生が始まる。

熱血スポ魂漫画「巨人の星」の原作を手掛けていた梶原一騎先生が、ちば先生と組んで本格ボクシング漫画として挑んだのが本作品である。アニメはともかく週刊で終了してから35年となる、かなり古い作品でありますが、今でもボクシング漫画といえば必ず名が出てくるほど存在感が強い。今に語り継がれるボクシング漫画の最高傑作といえるでしょう。熱血ストーリーの巨匠・梶原先生の書く豪快なスケールによる血と汗握る死闘を、表情豊かなキャラを手掛けるちば先生の絵がうまくマッチしていたと思います。
何といっても主人公の“矢吹丈"がとてもかっこいい。ニヒルにみえても人情深く義理堅いと仁義をもった青年だから好感がもてました。今でも好きな主役の1人です。“力石徹"は実に渋いキャラでした。ごつい顔してるんですが、怖いというより不思議な凄みがありましたね。丈との勝負を臨むために急激な減量をするところなんか、男気を感じましたね。しかしそのために寿命が尽きてしまうことになるんですが、彼としてはそこまでしてライバル丈との一戦に総てを賭けたんだから、勝って逝ったのは幸せだったかもしれません。その死に様は己の人生を賭けた男の最期という名に相応しいものでした。この力石は丈と並ぶほど人気が高いキャラで、連載当時には講談社主催で実際に力石の葬式が行われたそうです。他にも`ウルフ金串'`カーロス・リベラ'`ホセ・メンドーサ'といったライバルたちも個性あって印象に残ってます。

試合で丈はかなり打たれます。だからボクサーとしてのセンスがあるとはいい難いんですが、こう追い詰められた状態で魅せるのが梶原漫画の醍醐味なんでしょうかね。特に`ダブル・トリプルクロスカウンター'の描写はすごかったです。ところで丈のモデルは“拳聖"と謳われた`ピストン堀口'。打たれながら倍打ち返す“肉を斬らせて骨を断つ"ボクシングスタイルだったそうで、それが熱血主流の梶原先生にとっては印象的な存在となったんでしょか。でもその人パンチドランカーになって廃人に近い状態となったそうです。そういえば丈も最後のホセ戦のときはかなりのパンチドランカー症になっていましたっけ。中盤からはほとんど闘志のみで戦っていた感じでした。あの時おそらく丈は力石の魂を引きずって戦いに臨んでたんじゃないかと思いますね。そして試合が終わったときのあの丈の安らかな顔。己の総てを燃え尽きさせた男の姿というに相応しい絵でした。

本作品は貧しさや厳しさを乗り越え、拳による努力でスターダムにのし上る。そこには試練と挫折を乗り越えた真の男をしっかりと描いており、その熱血かつ感動の濃い重厚なストーリードラマに仕上がっています。また最高のキャラと全てにおいて最高の出来であり、今でもその感動が伝わっているほどの傑作ですから、評価はもちろん【最高!】です。本作品の影響で「リングにかけろ」「はじめの一歩」といった名作が生まれ、今でもその感動が引き継がれています。でもこの作品は栄光を掴むのではなく、ボクシングにかける男の生き様が描かれていて、つまり勝利への飽くなき探究心よりも、男の誇りを描きたかったのでしょう。だからこそ時代を超えた傑作なんです。

2008/05/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(50%) 普通:19(8%) 悪い:108(43%)] / プロバイダ: 4420 ホスト:4441 ブラウザ: 7590
男達の生き様が・・・熱い。熱すぎる!
随分昔の作品であるにも関わらず、ストーリーは実にしっかり練られているし、
試合展開や理論にも不自然さがありません。
(トリプルクロスの理論と、ハリマオだけはどうかと思うが)

試合は勿論、要所要所で描かれるドラマにも目を見張るものがあります。
「燃えカスなんか残りゃしない・・」って紀ちゃんとの会話、
世界戦前の葉子との会話は非常に印象に残っています。
あと、西とうどんの話も、西の人間臭さが滲み出てて良かったかな。

ラストの燃え尽きたシーンは・・・言葉には表せないほど、素晴しいですね。
作中に滅多に見せない「笑顔」を浮かべているのが、一層哀愁感を醸し出しています。
(不敵な笑みを浮かべていることは多いが、ジョーが心から笑っているシーンは数えるほどしか無い)
普通の作品ならば、後日談等を付け加えてから終えるのでしょうが・・・
この「あしたのジョー」に限っては、余計なエピローグを付け加えなかったのは、正解かと思います。
読んだ人にしか分からないだろうが、それだけ迫力のあるラストだった。
(PS2のゲームに、ホセ戦後の話が描かれたゲームがあるそうですが、見たいと思いません)

段々、自分で何書いてるか分からなくなってきたけど・・・それだけ素晴しい作品だったって事です。
言葉だけで、この素晴しさをっても表現なんてできやしません。
今後の人生、恐らく私の中ではこれ以上に素晴しい漫画に出会う事はないでしょう。
評価は文句なし、「最高」です。

2008/03/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 19676 ホスト:19692 ブラウザ: 8090
【良い点】

梶原氏(高森氏のペンネーム)の漫画にしてはマトモでしてね。

ライバルの力石、カーロス、ホセもキャラとしては魅力が有りました。

感動したセリフはノリちゃんが西と結婚する時、段平に「おっちゃん、言っとくが俺は2人の中をどうとも思っちゃいないぜ......女はこの世に掃いて捨てる程いるが、ホセはこの世にたった一人しか居ないんだぜ! あの力石がそうだった様にな.....」

本作に関してはジョーは他の梶原作品と同じ様に最後死にますが、ジョーの強さが光りましたね......逆に力石の死に囚われてたジョーを「リングで死なせてやりたい」言う気に成ります。(俺って酷い奴でしょうか?)



【悪い点】

仕方ないですが、絵の「ジョーの顔」が初期と比べて極端に変わってますね....ジョーは推測没年齢は20代前半と思いますので10代後半から成長期ではあったとは思いますが!?





【総合評価】

ボクシング漫画のバイブルでしょう......「とても良い」

2008/03/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:69(70%) 普通:10(10%) 悪い:20(20%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17836 ブラウザ: 4823(携帯)
今の時代ではまずありえないであろう、あの年代ならではの作風がしみます。
ジョーの生き様には何度見ても震え上がり、ハングリーな男達のかっこよさに燃えました。
ジョーと葉子の関係も歯痒い感じがあって◎
ラストの名シーンは本当に涙が出ます。
自分の中で感動という部類では最高位に入りました。
よって評価は最高で。

2008/01/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:149(84%) 普通:22(12%) 悪い:7(4%)] / プロバイダ: 14505 ホスト:14271 ブラウザ: 6391
とにかくジョーの生き様がかっこよかった。
人によってはただの柄の悪い社会不適合者としてしか映らないだろうけど。

紀ちゃんとのラストに繋がる会話やホセ・メンドーサ戦前の控え室での葉子とのやりとりなど本当に素晴らしかった。

個人的には力石が死んでからが本番だと思ってます。
カーロス・リベラ、金竜飛、ホセ・メンドーサ・・・どの試合も良かった。
ただハリマオ戦はアレでしたが。

2008/01/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(62%) 普通:6(15%) 悪い:9(22%)] / プロバイダ: 2899 ホスト:2770 ブラウザ: 5234
文庫版を一気に読みました。休みたくても面白くて休めないのです。日本を代表するスポーツまんが。殴り合いの描写が苦手な人以外は面白いはず。

2008/01/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(62%) 普通:73(11%) 悪い:174(27%)] / プロバイダ: 17514 ホスト:17653 ブラウザ: 8090
破滅に向かって全力で突っ走る…梶原作品にはそういう部分が前面に押し出されています。
この作品の主人公、矢吹丈には失う物がなくその傾向が非常に強い上、
力石を殺してしまったという「業」を背負い込んで更に求道的になってしまい、
「真っ白に燃え尽きる」事が人生の最終目的になってしまっています。

破滅を確信しながらも人生に一切妥協しない…自分自身そういう生き方が実行できるわけないですが憧れます。

評価:とても良い

2007/10/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:430(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
ボクシングには、それほどの興味ありませんが、この漫画は良いのではないでしょうか。
リアルタイムでは読んでいませんが、やはり引きがあると思います。

しかし、 「 どうなったのか分からないラスト 」 というのは、
あまり好きではありません。
物語なのですから、はっきりしてほしいと思いますね。

2007/07/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(91%) 普通:10(9%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12538 ブラウザ: 3035(携帯)
面白い。
面白いのだが…読みづらい…。

もちろんボクシングの試合描写など引き込まれる場面も多々あったがいかんせん作風が暗い。梶原イズムとでも言おうか、その独自の作風が時折息苦しく感じてしまった。読むだけで疲れる漫画なんて初めてだ。

あとジョーのキャラにいまいち好感が持てなかった。何故あんなにヒステリックなのだろう…それも某エセボクサー・亀〇興〇と瓜二つなのがさらに嫌だった。
ラストシーンは良かったですね。あれは『生命』が燃え尽きたのではなく『ボクサーとしての命』が燃え尽きたということではないでしょうか?
事実ちばてつや氏はジョー死亡説を否定してますし。

総評は『良い』で。
確かに面白かったが、今連載したら多分ヒットしないと思う…。

2006/12/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:44(39%) 普通:61(54%) 悪い:9(8%)] / プロバイダ: 10902 ホスト:10999 ブラウザ: 6363
細かいところに問題の多い作品ですが、ボクシング漫画として見なければ面白いでしょう。ところで主人公は、なぜこんなに不幸続きなんですかね、かわいそうになってきます。この時代特有のテイストと言えるでしょう。ストーリーは中盤からやや中だるみのうえ、不幸続きのマンネリ化した展開は少々読みづらい部分ではありますが、ラストシーンで挽回。

終わりよければ全てよし。感動できるラストシーンです。

[推薦数:1] 2006/09/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 21108 ホスト:21212 ブラウザ: 5234
いろいろ問題点はあるのだけど、ボクシング漫画としては本作が一番完成されているし、ジョーも力石もとても格好いいし、どちらもニヒルなアウトロー的姿勢が好感を覚えました。
無口だけど年少者や、自分のような境遇の子供達にはとても優しい部分は『タイガーマスク』の伊達直人のそれに近いものがあるし、「本当に格好良いヒーローはこういうタイプなのだ。」というのをこの作品から教わったし、『はじめの一歩』のような作品もこの作品がなければ生まれなかっただろうとも思います。

力石戦の後、やや鬱々とした展開が続きますが、最大の好敵手を失ったヒーローというものは・・・・・・というのを実践した意味では良いと思います。
ルパンだってもし、銭形のとっつぁんがいなければ寂しくてしょうがないし、銭形もルパンこそが生涯の宿敵であり、「もしルパンが全てに疲れ、逮捕される事を望んだ時、奴は世界中の警察を振り切って儂の元に来るだろう」(ルパンが化けてたニセモノだったけど、その想いは本物(銭形)も偽物(ルパン)も共通しているのだろう。)と豪語するように、最大の好敵手を失う事の意味がどれ程の意味を持つのかというのを試した上では、この作品が最初で最後だったように思います。

まあ、『ロッキー』なんかでは本作の影響かどうかは知りませんが、『4』でアポロを殺し、それ以降のシリーズを台無しにしてしまったのだから、本作の力石の死がとても重い(まあ、架空人物の葬儀なんてやり過ぎだとは思いますが)ものだし、それを引きずりながら、まるで死に場所を求めているかのようにボクシングに打ち込むジョーの姿は賛否こそ分かれますが、痛々しくも魅力的なシーンだったと思います。
ロッキーのその後の零落振りと、落ち目っ振りを思えば・・・・・・・。

真っ白な灰に・・・・・・というラストはジョーが死んだのか、それとも・・・・・・と賛否が分かれますが、こう言ったラストは非常に心を打つし、戦う意味と意義を使い切った・・・・・・というような部分はどこかサンライズの『太陽の牙ダグラム』のシーンの元になったようなイメージも今ではあります。

ダグラムでは「一つの戦いが終わり、狼も獅子も死んだ」というナレーションでしたが、獅子である力石と狼であるジョーのラストのそれに通じそうなものでした。
その想いは二人を見て育った子供達に受け継がれている・・・・・・。

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「良くも悪くも力石が死んでからは、原作者の価値観がしつこいほどに顔を見せるようになります。特に印象に残...」 by 消しゴム


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