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[漫画]20世紀少年-本格科学冒険漫画


にじゅっせいきしょうねん / 20th Century Boys(20seiki syonen)
注意: これは漫画版。その他メディアのページ: 日本映画:20世紀少年 -本格科学冒険映画-
漫画総合点=平均点x評価数122位/5,641作品中(総合73/偏差値67.93) 121位<= =>123位
漫画平均点(評価10個以上限)469位/1,062作品中(平均1.06=良い/69評価) 468位<= =>470位
1999年漫画総合点8位/150作品中 7位<= =>9位

直近発売の本/漫画 2007/05/30 ():21世紀少年 上―本格科学冒険漫画 (ビッグコミックス) 550
本/漫画(24)
売上/新着
コミック:20世紀少年 19 [特製CD付き]―本格科学冒険漫画 (小学館プラスワ...

780
2005/06
()
コミック:20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) (ビッグコミックス)

530
2006/02/28
()
コミック:20世紀少年―本格科学冒険漫画 (22) (ビッグコミックス)

550
2006/11/30
()
コミック:21世紀少年 上―本格科学冒険漫画 (ビッグコミックス)

550
2007/05/30
()
コミック:20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)

530
2000/01
()
コミック:20世紀少年―本格科学冒険漫画 (2) (ビッグコミックス)

530
2000/05
()
コミック:20世紀少年―本格科学冒険漫画 (3) (ビッグコミックス)

530
2000/08
()
コミック:20世紀少年―本格科学冒険漫画 (4) (ビッグコミックス)

530
2001/01
()
コミック:20世紀少年―本格科学冒険漫画 (5) (ビッグコミックス)

530
2001/04
()
コミック:20世紀少年―本格科学冒険漫画 (6) (ビッグコミックス)

530
2001/09
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評価統計
評価平均良い(1.06 pnt)
評価総合点73.14
漫画順位(平均点)469位(1,062作品中)
漫画順位(総合点)122位(5,641作品中)
偏差値(総合点)67.93
最高の中の最高3

人数1419157761
割合20.3%27.5%21.7%10.1%10.1%8.7%1.4%
加算分布20.3%47.8%69.5%79.6%89.7%98.4%100%
分布要約69.5%10.1%20.2%
自分も評価投稿する
簡単投票
簡単投票の分布
キャラ・設定1.00(良い)4
画力0.75(良い)4
ストーリー0.25(普通)4
熱血50%2人/4人中
友情50%2人/4人中
考えさせられた25%1人/4人中
びっくり25%1人/4人中
楽しい25%1人/4人中
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著者:浦沢直樹
出版:小学館
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ

コミックス:全22巻

第48回小学館漫画賞受賞
第25回講談社漫画賞受賞
第6回文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞
日本 開始日:1999 / 終了日:2006
公式サイト
1. 小学館 コミック -ビッグコミックスピリッツ〜SPINET-
画像集サイト
1. 小学館 コミック -ビッグコミックスピリッツ〜SPINET-
利用状況
日本68,5178069
海外3,86411
最近の閲覧数
52713686372
ログイン状態でご利用可能
3人の方がこの作品が漫画として最高だと投票しています。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2008/03/14 / 最終変更者:暁に吠え猛る獅子 / その他更新者: 孔明 / 提案者:Barnirun (更新履歴)
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[推薦数:1] 2012/03/20 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(45%) 普通:2(6%) 悪い:15(48%)] / プロバイダ: 28637 ホスト:28686 ブラウザ: 5355
【良い点】
これまでの作品もそうだが途中までは非常に面白い。
(原作も浦沢氏の作品の場合)
一時期は夢中で読んでいました。

【悪い点】
気になる伏線や核心部分は全て描きっぱなしで
納得できるフォローがない。

【総合評価】
まさに期待を大きく裏切られた話題作という感じです。
作者のこのパターンには相当うんざりしてます。
パイナップルアーミーやマスターキートンなど
力のある原作者がストーリーを担当した作品の場合は
浦沢氏の絵の良さも生きて名作になったのだと思います。
でも、独自のミステリー作品では、強烈な伏線を次々と張り
大きな謎を引っぱり続け、最後は放ったらかしです。
仕込まれた謎を作者も解き明かせないミステリー作品とは
どういう存在なのでしょうか?読者が困ります。
絵柄は大衆ウケすると思いますが、そればっかりで
作品からは非常に商業的な印象を受けます。
評価は「最悪」に近い「とても悪い」です。

2012/02/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
【良い点】
・毎回引き込まれるような面白さがあり、「ともだち」の正体が気になってどんどん読んでしまう。
・キャラクターにも魅力があった。オッチョのような超人も、非現実的ながら漫画的な魅力のあるキャラクターだと思う。
・画力も高い。独特の絵柄ながら、男性キャラにも女性キャラにも子供キャラにも老人キャラにも魅力を感じる。

【悪い点】
・昭和のマニアックなネタに関する趣味丸出しなところ。ついていけないところもあります。
・あとラストですね。せめてああなる理由を教えて欲しかった。

【総合評価】

まあ、内容として悪くなかったと思いました。
この作品に批判は、ラストのオチが残念だったのが大きいですね。。

2011/11/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:131(80%) 普通:9(5%) 悪い:24(15%)] / プロバイダ: 26798 ホスト:27131 ブラウザ: 10806
【良い点】
最初の舞台設定で、誰もが過ごした幼年期に憧れを加味して読者を引き付け登場人物を小出しにしていく手法で10巻近くまではいい緊張感で最高評価をしたい。小泉響子がいい味出してる。
小学校低学年くらいまでは未来は現在と全く別世界というイメージが昔は確かにあった(昭和世代固有のものなのかもしれないが)。そこをうまく表現して、夢というものに説得力を持たせていると思う。10円すら自分のおもうままに使えない時期があったことを懐かしく思し、矢印を見るとその先に何があるのか確かめてみたくなる、現実の角を曲がった先に未知の世界が有る気がしていた時代を思い出す。つまり感情移入できるということ。

最後の万丈目が良かった。
【悪い点】
他の方も書いているが一番大きな謎は友達が誰か?ということ。
そのまわりに小さな追いかけっこをちりばめ、浦沢氏の十八番となった手法でストーリーをすすめていくのだがここで引き延ばしすぎの感がある。その一番大きな原因はあくまで私見だがキリコに大役を任せすぎたのではないかと思う。
トモダチの謎に加え、オッチョの脱出劇やその他メンバーのほとんどに意味を持たせすぎた。
エピソードの詰め込みすぎで中盤過ぎまでキリコを絡ませる余裕がまったくなかった。そのため位置的にはケンジの仲間の向こうのトモダチのさらに向こうにいるキリコまで話がなかなか届かなかった。それゆえに円盤を飛ばしたり、敷島博士がもう一回出てきたりともはやグダグダの一歩手前まで行かざるをえなかったのではないかと思う。最初のトモダチが死んだ時点で終われる状況になかった。

もうひとつの問題はトモダチ復活以降の舞台が、子供が書いた未来を忠実に再現しようと作られた舞台のため、基本的に小道具や舞台定,
建物、ほとんどがくだらない。作中に、疑念を持ち自分で調べ、団結をし世論をおこすまともな大半の国民の存在感がない。たしかに現実に表現の自由などほとんどの自由が認められていない国もあるから全くの夢物語とまでは言わないが白けるほどにピンとこないのは事実だ=全く感情移入できない。
もし、現実がこうなったら・・という世界は漫画の舞台設定として多く見かけるが、たとえばかわぐちかいじの世界のように、ある程度の科学知識もエッセンスに含んだリアリティーが無いと、そういった多くに目をつぶって子供っぽさだけを残した世界には何の興味もわかない。どこが「本格科学」漫画だと。(浦沢先生らしいといえば、らしいんですが)

こういったことから終盤に近付くにつれて物語の魅力がなくなった。最後にはトモダチの言ってた通り、「どうでもよくなった」というのが関係者すべての心情だろう。

【総合評価】
評価は良い。「モンスター」はミステリーとしての手法が抜群に優れていたと思う。しかしこちらは本格「科学」とはとても呼べないシロモノだった。オッチョ、小泉響子の「冒険」だけは最高の評価をつけたい。

2010/10/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 7859 ホスト:7596 ブラウザ: 3876
この作品序盤の盛り上がりは最高付けたいです。浦沢直樹と言う漫画家は実写の様な話しつくりと絵が得意な人だと思っていました。漫画家としてはちょっと物足りないかなと思う面もあったのですが、この作品は馬鹿馬鹿しいほど漫画的であり実写的です。序盤だけなら確実に最高つけています。何故私がこの作品の評価が高いのかはこれぐらいにしておきます。

ですが、何か引っ掛かりがあります。それが判明しなかったので最高どうしようか考えていたのですが、今はとても良いが妥当だと感じています。もちろん皆さんが批判してるように終盤の失速です。

原因についていろいろ考えました。最大の原因は、多くの週刊連載の漫画家が同じ問題を抱えていると思うのですが、本宮ひろし氏が最初に言い始めたと思いますが、事を起こしてから後から先の事は考えようとする発想法です。特に浦沢氏は公言してるのですが、さっぱり終わりについては考えないそうです。多くの漫画家より、浦沢氏はこの問題が大きくのしかかるきがします。扱っている題材が実写的でリアルだからです。穴がすぐに発見されやすいのと緻密に書くので矛盾が生じやすいです。かわぐちかいじ氏が緻密でリアルと言う事では、同じタイプなので良く似た失速を起こすと思います。

次にモンスターの時気が付いたのですが、なんだか良く分からないけどすごい事になるこういう期待を起こさせる序盤の展開の浦沢マジックがあります。小説とか映画で良い作品は例外なく、序盤の話が動かないところで、何かが起こっているというざわざわした感覚を起こさせます。これが無いと序盤伏線や情報を出すだけで退屈極まりない話になる事が多いと思います。期待と言うモンスターを育てる事にかけては天下一品の名手です。逆に言えば期待には中身が無いと言うことです。

この作品はSキングのITとすごく話しの構造が似ています。年齢を経て集まる子供の頃の友達。子供の頃の話と時間軸を切り替えながら進むストーリー。この流れは人をひきつける何かが有るようです。そして浦沢氏独特の発明が、その敵が、ほとんど覚えてないクラスメートだと言う事です。ITを友達に入れ替えて話を進めるのですが、この入れ替えが抜群に素晴らしい。ITの話の構造では打倒ITになります。それがこの作品では、打倒トモダチになります。その話が終結するのは血の大晦日です。

2部からこのITの話構造とって無いです。これがまず第一の失速だったと思います。良い作品を下敷きに作ってきたのに、急にそれを止めてしまうのです。ここから多少つまづきが始まります。型がなくなってしまうので。しかし、多くの読者はまだここでは20世紀少年の変化についていっていると思います。第2の打倒トモダチの可能性としてケンヂからカンナにリーダーが代わったと見える部分が有るからです。ラビットナボコフなどでマフィア達をひきつける姿は多くの人がこれならと思う盛り上がりがあったと思います。

しかし、続いての問題、トモダチ死亡です。打倒トモダチが完全にここで終わります。復活はしますが、覆面のトモダチ、作中も読んでる側も、明らかに入れ替わったと見るはずです。なんだかなーってなってしまいました。

さてもう一つ同時進行で進んでいた友達の正体ですが、トモダチが死んでしまった今、誰だったのかは本当に大事な事なのか?と考えると段々どうでも良い事になってきたと思います。友達の正体を知る事がカンナ達にとって打倒に繋がるのか?その辺りが出鱈目になってしまいました。それにカンナにとっては父親は誰かなのか?と言う問題も有ります。死んでしまいました…。この瞬間からのトモダチの正体探しは物語的には蛇足になってしまった気がします。

この後トモダチの正体の枷を外されたフクベエは、トモダチになった日と言う面白いエピソードを見ることが出来ます。フクベエと言うキャラが一番光ったのは私はこのEPだと思いました。こういう人居そうだと思わせる説得力がありました。ユダヤ人=悪の妄執に取り付かれ帝国建設と虐殺を志すようになるヒットラーと被ります。尤もフクベエは妄想めいたものは無いです。だがその取り付かれたような執着は良く似たものを感じます。これが20世紀少年が面白かった最後ですね。後はラストの第2のトモダチの正体まで楽しみはお預けです。

第3部はひどかったです。フクベエと言う枷が外れて暴走して自暴自棄になるトモダチ。3部の面白さはめちゃくちゃになった社会を見て楽しむところがあります。それより問題なのは、浦沢氏はこんな滅茶苦茶な流れでも結構面白いドラマをかけてしまうところです。これが大きな問題です。明らかに失速してるのに結構見れちゃうんです。失敗作であることを誤魔化すテクニックが上手いのです。んでうやむなのままラストに行き着くのですが、結構ラストの流れ良いです。最後のラストシーンはいろいろ賛否両論有ると思いますが、ケンヂが実は嘘付いてたって流れは面白いです。

ただそれにいたる流れが一応筋は作られていますが、行き当たりばったりと言うか山場もなく、登場人物全員が何をしたのか分からない状態で動いているような状況です。もちろん最大の問題はトモダチ。最終的にトモダチは組織を捨てて私怨に走ります。やっとここでケンヂの嘘の話が始まります。この程度の展開なら単行本数冊出来たし、もったいつけて3部なんて形取る必要もなく2部で片付けられたと思います。ラストかなり悩んだと聞きますから、これを決めるのが遅れて、間を補った話がしょぼかったと言う訳ではないかと。

フクベエが死んだ後トモダチは組織としての目的を失います。よってこの状態を長く続けるより、さっさと終わらせると言う選択肢の方が妥当だと思います。確か16巻でフクベエと万条目の過去EPが語られるので、あそこでトモダチと言う組織が生まれた伏線は回収で来たので、ここを山場にしてもう終わるようにしていけたら多分私は最高つけていたと思います。この後全体の3分の1にあたる、8巻の長さの連載が続きます。こんな中身の薄いもの良いと思いませんよ。3部が無ければ、カンナのカリスマも剥げ落ちる事が無かったのに。カンナがリーダーとして機能しなくなったので、血の大晦日の後も作品としての価値は疑わしいです。

3部がもっと手短にまとまったなら多分もっと面白かったのにと思います。私個人の推測で何の根拠も無いですが、浦沢氏の発想法なら、フクベエ殺しちゃったけどどうしよう?となってラストが思いつかないまま、何年も時間が流れてしまったのではないか?と疑ってしまいます。ジャンプの様なひどい引き延ばしがあったと思わないのです。浦沢氏個人の問題でアイデアが思いつかなかっただけじゃないかと。ただどうしてだらだらとした展開続けてしまったかは謎ですけどね。

3部の蛇足感が、2部まで存在も怪しくさせました。2部は過去話以外はいまいち中身が薄いですが、面白かったし盛り上がったのでアリです。1部だけがこの作品が傑作であるところだと思います。1部最高、2部とても良い、3部ラストがしっかり楽しめたので良い。でも、最高ととても良いで締めていたら多分最高にすると思います。3部の出来の悪さで2部もいまいちだと気が付いてしまいました。

後私3部結構面白いです。全体からすると蛇足だと書きましたが、このレベルの面白さって結構楽しめるレベルだよなと思うのです。だから私は決して悪い評価にはなりません。

しかし結局はケンヂとトモダチ2が対面するここにすべてが集約してるので、さっさと二人を合わせてしまえば話はケンヂの嘘に流れは入ります。それゆえ3部の長さは蛇足と感じるのです。そもそも数年後にする必要すらなかった。すでにトモダチは世界征服についてやる気をなくしていたから。ウイルス散布後世界に救世主と認められたすぐにあほくさとーなって全部嘘ですで流しても出来たと思います。無駄に連載引き伸ばしてといわれて当然の内容だと思います。

ガンダムで言えば、ギレンが死んだ後のジオンをキシリアで長々やるようなものです。

長くなりましたが、平均をとってとても良いです。

2010/07/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11274
【良い点】
ストーリー構成
キャラクター設定
【悪い点】
後半、間延びしているところ
【総合評価】
リアルな場面もあるしとてもおもしろいです。

2010/07/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:0(0%) 悪い:1(14%)] / プロバイダ: 712 ホスト:585 ブラウザ: 8868
【良い点】
ストーリー構成
魅力あるキャラ
終わり方

【悪い点】
終わり方

【総合評価】

凄く良い。終わり方は読者に先を想像させるようになっていますが、これは逆にスッキリしないかな。ただし、ストーリー構成は凄く良かった。クライマックスの場面を最初の方に持って行ったり、名言の数々やともだちの正体とか。読み続ける根気があればいいですが、なければ...ダメかも知れない。

2010/05/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(50%) 普通:1(17%) 悪い:2(33%)] / プロバイダ: 7714 ホスト:7756 ブラウザ: 5627
【良い点】
コミックス9巻ぐらいまでのさまざまなことが起こっていくというシーンの
連続は良かった。一番良かったのはオッチョが未来編で牢獄から脱獄するところ。
あそこは渋くて好きです。

【悪い点】
後半になるとどうしてもグダグダになる。友達関係の伏線もあいまいな感じになる。
時がいきなり未来になったり過去になったりするのが多くなるので分かりにくいところがあった。

【総合評価】
昔はこの話を毎週楽しみにしていたこともありましたが、やっぱり後半のがっかりが
否めないところがあります。減点すると評価は「良い」です。

2010/02/25 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(71%) 普通:0(0%) 悪い:5(29%)] / プロバイダ: 12655 ホスト:12393 ブラウザ: 8737
【良い点】
絵。

【悪い点】
煙にまくようなストーリー。

【総合評価】
二十代前半の頃は「スッゲー!」と思って読んでいましたが、最近再読したら「この作者は読者を舐めてるな」と感じるようになりました。
モンスターもプルートゥ、そしてこの20世紀少年に関しても肝心な所はあやふやなまんまで終わらせ後は読者が考えてください的な完全に上から目線の、子供だましの青年漫画ですね。
ともだちの入れ替えやケンジ復活もその場しのぎで考えたようにしか思えません。
最初から最後まで綿密に考えた話の様に見せかけて実はネタがでなくなったから違う人物を出して無理矢理話をややこしくして読者に高度な漫画だと錯覚を起こさせているだけのような気がしてなりません。
事実、上記三作品のラストは私はどれも最悪だと思いました。
おかげでこの人の漫画が大嫌いになりましたよ。
20世紀少年から21世紀少年になる約一年の空白はなんだったのでしょうか? 作者の腕がどうのこうの言ってましたが、それでもプルートゥは描いていたのでそこだけ疑問に思います。私はネタに詰まった為だと思っています。
バーチャルアトラクションって何だよその発想!?

絵は好きです。すっきりしていて見やすいから。でもそれだけです。よって評価はストーリー構成マイナス絵で最悪一歩手前の「とても悪い」にしておきます。

2009/09/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(35%) 普通:250(34%) 悪い:223(31%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32602 ブラウザ: 2914(携帯)
最後まで読んだり、映画を見たり、とにかく…評価下げます。

序盤は何が何だかわからずとにかく続きが気になるようなおもしろさでした。
中盤のオッチョの脱獄シーンはけっこうよかったと記憶。ケンジの歌がラジオで流れたりその辺りも好き。

だけど大きな問題が…
最後まで読んでも結局誰が悪くて何が悪くて誰が誰なんだかもうさっぱりでごっちゃごちゃで酷い!
私には理解できないまま終わりました;

MONSTERの方がいろいろわかりやすくて、私は好きですね。

[推薦数:1] 2009/09/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:95(70%) 普通:18(13%) 悪い:22(16%)] / プロバイダ: 11196 ホスト:11401 ブラウザ: 8365
モンスターを読んでるときにも思いましたが、この浦沢直樹という作家は10巻くらいまでは最高に面白いのです。要するに謎が謎を呼んでる状態、風呂敷を広げることは誰の追随も許さないほど上手です。
しかし、それを畳むのが上手くない。謎が解明してもなんか釈然とせず、もやもやが晴れないまま、嫌な余韻を残して終わっていく。そんな漫画でした。

2009/09/16 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(62%) 普通:3(4%) 悪い:27(35%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29409 ブラウザ: 7642(携帯)
浦沢直樹が天才だと言う話を聞いて、読んでみた。

【良い点】
・ストーリー構成
・キャラクター設定

【悪い点】
・ストーリー構成

【感想】
名声程の作品とは思えない。
色々広げ過ぎ、引っ張り過ぎ、挙句の果てにラストが微妙。
途中で飽きてくる作品。
ただまぁ、下手な漫画よりかはまだマシ。
取り敢えず、評価は最悪に近い【とても悪い】。

2009/07/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(84%) 普通:2(6%) 悪い:3(10%)] / プロバイダ: 18732 ホスト:18586 ブラウザ: 5234
【良い点】
飽きさせないストーリーと伏線
見やすい絵
個性的な登場人物達

【悪い点】
終盤のグダグダ

【総合評価】
終盤が本当に惜しい作品ですね。少し話を広げすぎたのだと思います。
でもそれ以外はとても面白い作品です。
二転三転する飽きないストーリー展開や要所要所に鏤められた伏線は続きが気になって仕方がありませんでした。
特に一人目の「ともだち」の正体と「十字路の悪魔」の伏線はお見事でしたね。
ですが途中で投げちゃった伏線も多いです。
キャラもみんな個性があって素敵でした。
ちなみに自分のお気に入りは13番(田村マサオ)です。
初登場時はただの学生だったのにいつの間にか凄腕の暗殺者になってたのには驚きましたね。
本当なら「最高!」を付けたいのですが終盤がグダグダなので評価は「とても良い」で。

[推薦数:1] 2009/05/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 26251 ホスト:26365 ブラウザ: 9124
【良い点】
・表情の描き方が良い。
・ミステリアスな雰囲気が良く出ている。
・伏線の張り方がうまい。
・ストーリーに独自性がある。

【悪い点】
・後半がすっきりしない。

【総合評価】
21世紀少年も含めた感想です。

途中まではテンポも良く、謎が謎を呼ぶ展開にぐいぐい引き込まれ、「最高」といえるほど面白かったと思います。
さすが浦沢直樹という感じでした。
しかし、後半は無駄に長いわりにまとめきれていないように感じました。
これだけ複雑なストーリーをうまくまとめるのは難しいだろうとは思いますが、途中までが良かっただけにとても残念です。

ともだちの正体に関しては良いと思います。
読者の「誰だっけ?」という反応は作者の狙い通りなのではないでしょうか。
まさにともだちとはそういった存在なんだと思います。
「ともだち」と一言にいっても、ずっと仲の良い友達、久しぶりに会って懐かしい友達、大人になったら忘れてしまう友達・・また両者が同じように思っていないかもしれません。
「ともだち」ってなんだろう?そんなところがこの作品のポイントかなと思いました。

また、共感できる部分が多くあり、よく観察してるなあと感心させられました。
少年時代の人間関係に関して、目立つグループ、目立たないグループ、あのグループに入りたいと思う人がいたり、グループをあまり意識しない人もいたり、子供の頃ってそういうのありますよね。
また、ある人にとっては小さなことでもある人にとっては大きなことでずっと引きずっていたりとか、たしかにそういうのもあるなと。
特に子供の場合は、相手の気持ちを考えずノリとかでひどいことをしていたりもするので、自分の少年時代はどうだったかなと思い返してみたり、これからも気をつけなければと肝に命じたり、考えさせられもしました。
こういったことを漫画に取り入れてしまうあたり、やはりタダ者ではないなと感じました。

これらを総合し、後半に難はあるものの総合的には良く出来た作品ではあったので、評価は「とても良い」とします。

2009/04/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:137(74%) 普通:28(15%) 悪い:20(11%)] / プロバイダ: 6048 ホスト:5919 ブラウザ: 5979
【総合評価】この漫画はあの名ゲー「MOTHER」に通じるところがあると思う。
他の皆さんは「ともだち」が誰なのか主眼に置いているようだけど、私は違う。


主人公にとってのラスボス「ともだち」(=ギーグ)は最後まで正体が不明瞭、というか下手したら最後まで読んでも分からない。でも、それでいいじゃないか。謎はなぞのままでいいぢゃないか。(そうもいかないか。)

「ビリーバット」や「PULTO]、「MONSTER]もそうなんだけど浦沢先生の作品はどれも時代の雰囲気が良い感じである。MOTHERもそうだ。人と言うのが生き生きと描かれている。ラスボスのせいでどんなに世界が殺伐としていてもそこに登場人物がちゃんと「生きている」。そういうところが僕は好きなのだ。

何かマザーの評価もやや混ざってしまってすいません。でも私は連載当時そういうところを楽しみにして読んでいたのです。

2009/03/19 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(82%) 普通:0(0%) 悪い:3(18%)] / プロバイダ: 43883 ホスト:43746 ブラウザ: 8090
終盤のグダグダとあんまりのオチで全てが台無し。

序盤から中盤までは物語にドンドン引き込まれて、本当に面白く非のうちどころがない。
終盤になり、さぁもう一人のともだちの正体は誰なんだーと関心が高まったところで話があっちゃこっちゃ行き出し、作者のこの発言

「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」にて

「『20世紀少年』を"ともだち"の正体はいったい誰なのか、ということばかりをやたら気にしている読者がいる。そういうつもりで描いたわけじゃないのに」

おいおい・・・、であのオチ

前半面白いだけにがっかりも大きい

[推薦数:1] 2009/03/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:90(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 15425 ホスト:15566 ブラウザ: 8593
見事なものですね。一回目を読み終えた後に読み返すと、全て計算して構成されているのが分かります。一巻から伏線がバシバシ張ってありますし。
“ともだち"の正体に関しては肯定的です。存在を思い出して欲しくて仕方なかった“彼"が裏の主人公だったと考えたら、浦沢氏の意図が見える気がするので…。

2009/02/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 29567 ホスト:29641 ブラウザ: 8455
【良い点】
構成はものすごい。一見関係なさそうな話を持ってきてもしっかり絡めてくる。例をあげると神父の話とか。キリがないくらいの話をあちこちにを飛ばすが一つの話としてまとまってる。これは浦沢マジック。
ハラハラ感はもう半端じゃない。キャラクターも良いし、正直この漫画で良いとこをあげたらキリがない。

【悪い点】
皆言いますがラストです。上に良いとこをあげたらキリがないと書いてますが、事実です。しかし、ラストが致命的だったりします。

【総合評価】
惜しい作品。最高なんですが、最高はつけれないです。

2009/01/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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みなさんの評価とほとんど同じですね。

前半はすごくいいですが後半が・・・。やっぱり尻すぼみでした。

15巻まではよかったのですが16巻からはもうグダグダです。

あそこまで引き伸ばすと最後のともだちの正体とかはさすがに予想できましたし、自分としてはその人物がともだちになる過程や理科室での出来事についてを最後に期待していたのですが、まさか予想通りの正体だけ明かして他は何もなしという事で「これだけ!?」という意味でのすごい衝撃を受けました。

さすがにあれだけ伏線をはっておいてほったらかしすぎです。

それでもやっぱり前半はすばらしいので評価は「良い」です。

反陽子爆弾がでてきて新連載まで始まってしまった同じパターンのPLUTOにはぜひこうならない様にしてほしいです。

2009/01/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:141(82%) 普通:0(0%) 悪い:32(18%)] / プロバイダ: 30112 ホスト:29861 ブラウザ: 8090
やはり絵がうまいですね浦沢氏は、現実味があっていいです。

内容も現実が非現実に変わっていって、どこにでもいるような一般人が世界を救うヒーローになるという急展開には面白いと思いました。

しかしこの話、ともだち暦あたりから少々展開が無理やりになってきた感じがしました。

ともだち暦以降の封鎖された町あたりは、個人的に一番面白くない部分でした。
あの部分だけはいやいやながら、物語の一筋として見ていました。

前半のケンヂ失踪まではすごく楽しかったです、第1のともだちの正体が誰なのかも、ハラハラしながら読んでいました。

やはり後半の展開が微妙でした、というより作者自身も早くこの話を終わりにしたかったのではないかと思います。
おかげでともだちが自ら自作自演を認めたのは、作者がこの話を終わらせたいという気持ちがあらわれたのではないかと感じてしまいました。

前半は楽しめ、後半はややグダグダでしたので「良い」で。

2009/01/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・ストーリーの展開が読めない。
・どんどんと引き込まれていく。
・良い意味で色々と期待を裏切ってくれる。
【悪い点】
・長いので中盤以降が若干飽きる。
【総合評価】
さすが浦沢直樹、といった感じの作品です。
とにかく、その世界観とストーリーが圧巻で、どんどん話しに引き込まれていく
感じがします。そして本当に誰が味方で誰が敵なのかまったくわかりません。
こうなるのかな〜、ていう自分の予想を良い意味でどんどんと裏切ってくれます。

とにかく、まだ読んだ事がなければ一度読んでみたらいいと思います。
「MONSTER」や「プルートゥ」が好きなら、ハマれるのでは?と思います。

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「最近、読んだ漫画作品のなかでは、一本取られた作品なのだが全巻ぶっ通して読んだ感想は、結局トモダチって...」 by ナジャフ村の住人


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