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ゼブラーマン(日本映画)


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英語タイトル: Zebraman
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(DVD)
直近発売のDVD: 2004/08/06 ():ゼブラーマン プレミアムBOX \8,400
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ゼブラーマン

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2004/08/06
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1.狙って外して、本当に外してしまった作品
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ゼブラーマン プレミアムBOX

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2004/08/06
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1.バカ映画が作れて日本も安泰!
71023
白黒つけた男たちメイキングオブ「ゼブラーマン」

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2004/01/21
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1.白黒つけるぜ!
502435
単行本:白黒つけるぜ!―SHOW AIKAWA“ZEBRAMAN”photo & message book

参考:\1,365
2004/01
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503795
単行本:ゼブラーマン

参考:\1,260
2004/02
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1.ぶっ飛ぶって!!!マジだよ、そこの君!!

コミック:ゼブラーマン 1 (1) (ビッグコミックス)
参考:\530
2004/02
()

1.ヒーローの思いを感じろ!

コミック:ゼブラーマン 2 (2) (ビッグコミックス)
参考:\530
2004/06/30
()

1.1巻よりシリアスに

コミック:ゼブラーマン 3 (3) (ビッグコミックス)
参考:\530
2004/09/30
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1.第三巻
32521
CD:日曜日よりの使者

参考:\1,050
2004/02/11
()

1.弟よりの叔母
50395
おもちゃ&ホビー:ゼブラーマン ソフビフィギュア
脚本:宮藤官九郎
監督:三池崇史
プロデューサー:岡田真 服部紹男
企画:福地公美 遠藤茂行
撮影:田中一成
音楽:遠藤浩二
美術:坂本朗
編集:島村泰司
衣装:越智雅之
録音:小原善哉
主題歌:THE HIGH-LOWS『日曜日よりの使者』
出演: 市川新市=ゼブラーマン:哀川翔 浅野可奈:鈴木京香 みどり:市川由衣
浅野晋平:安河内ナオキ 及川:渡部篤郎 教頭:大杉漣
公開開始日:2004/02/14(日本)
公式サイト
1. ゼブラーマン : シネマスクランブル
最終変更日:2006/09/21 23:37:34 / 最終変更者:TCC / 提案者:あまぎぃ (更新履歴)
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2007/07/03 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by SHUNIA 評価履歴[良い:129(52%) 普通:33(13%) 悪い:87(35%)] / プロバイダー: 13027 ホスト:12965 ブラウザー: 11545
※※注意。ネタバレを含みます。初の『不評コメント』のようですが、私は私なりに評価したいと思います。※※

レンタルしなくてよかった〜〜、というのが見終わった後の感想である。
つまり、『レンタルして見るほど、面白くなかった』ということである。

数ヶ月前に、たまたま深夜に地上波にて放送されていまして、『相川翔』と『渡部篤郎』が出演していることでDVDレコーダーに録画。
そしてちょっとした息抜きに、録画しておいたこの映画を見たのでありました。

---+---+---+---【内容・良い点】---+---+---+---

序盤、主人公が見ていたテレビ番組、特撮ヒーローもの、がちょっと面白かった。
敵があの『サダコ((※1))』なのである。しかも『お前の親じゃぁ!!』なんてことをほざいている。しかもこのサダコ、運動神経がめっちゃイイ。最後は特撮ヒーローものらしくくたばるが、これを見て少しこの映画に期待を抱いた。
この映画って、結構『コメディ系』だったりするのでは・・・。
・・・・・・と。
その後、敵のスライム型エイリアン(?)が活動を開始し、主人公は最初の敵『カニ男(?)』と戦う。その時のアクションはそれなりに楽しめ、今後も期待できる・・・と思っていたのだが、残念ながらこの先は『B級映画』らしい退屈な展開が続くことになる。
ようは、『先を期待させられる』ということだけが、この作品の唯一の良い点である。

---+---+---+---【内容・悪い点】---+---+---+---

悪い点もここでいう。まず、会話シーンが非常に退屈。日本らしい(?)ゆっくりした台詞と、台詞間の無音。実に見ていてかったるい。個人的には時間潰しか?、としか思えず、会話シーンは基本的に『1.5倍速再生』で見た。
そうしたら、会話がちょうど良い速さになり、この機能がなかったらもう見るのをやめて、別の作品を見ていただろう。

それでもその後のグダグダな展開には苛立ちを感じた。アクションがすごいのは、あの『ゼブラーマン VS カニ男』だけか。次の戦いでは、アクションがカットされており、アクションを期待していた自分にとっては大きなマイナス点である。また、『コメディ』要素もないので、ますます自分の眉間にシワが寄せられる。
この時点で評価は『悪い』でしょう。

終盤まで敵との本格的な対戦はなく、ラストの決戦でも、相手は巨大化したスライム。もちろん、『CG』だろう。CGで作り出したモンスターに、アクションなど期待できるわけがない。結局、ほとんどのシーンを『1.5倍速』で再生し、見終わったらすぐにハードディスクからこの駄作をデリートしたのだった。

内容的にも、決して大人が楽しめるようなものではないし、子供が喜んで見るような映画でもない。ストーリーも酷い。ゼブラーマンに関しても、敵のスライム型エイリアンに関しても、まったくといっていいほど説明が不足いている。

ただ、キャストだけはなぜかいい俳優を使っている。
主人公の『相川翔』、刑事の『渡部篤郎』、そして『鈴木京香』、『市川由衣』。ゲスト出演として、『内村光良』や『柄本明』など、結構な役者が登場している。のにも関わらず、主人公を含む全てのキャラクターに魅力を感じられず、感情移入する隙もない。

『渡部篤郎』は、ドラマ『ケイゾク((※2))』で演じたキャラクターと同じような性格だったので、違和感なかったが、やはり主人公に魅力がなければせっかくの脇役のサポートも、無駄に見えてしまう。
これも、俳優だけで客を取った映画作品、と言う風に思った。

---+---+---+---【備考】---+---+---+---
・・・・・・・・・・・・((※1))サダコ・・・・・・・・・・・・
日本の映画『リング』にて登場するキャラクター。『ビデオを見ると、一週間後に死ぬ』という噂のビデオを見てしまった主人公は、元夫に助けを求め、呪いの謎を追う。
一時期ブームになったホラー映画で、海外でもハリウッドにてリメイク。日本での評判はともかく、向こうの国では大ヒットし、この恐怖を作り上げた日本に賞賛するほど。だが、日本ではやはり海外が舞台になっているリングでは、恐さが半減するということでか、あまり話題になっていない。日本の映画はやはり日本を舞台にした方がいいのだろう。ちなみに、私は見ていない。また、この情報も『たまたまTVで放送されていた情報』なので、真実かどうかは不明。

・・・・・・・・・・・・((※2))ケイゾク・・・・・・・・・・・・
主人公『柴田純(しばたじゅん)』を演じる『中谷美紀』主演のミステリーサスペンス(?)ドラマ。そこで柴田の相方を務める『真山徹(まやまとおる)』を演じるのが『渡部篤郎』である。最初はさまざまな『鋭意 継続 中』の事件を主人公が解決していく一話完結型の展開。その一方で真山はとある事件の黒幕を追っていた。その事件に関しては、終盤にて動き始め、真山と●●との因縁の対決がある。ある意味影の主人公。
ドラマ『TRICK トリック』と同じ監督であり、こちらの方が古い。が、TRICK と比べてみるとさまざまな共通点があり、あのTRICKの雰囲気もこの作品から来たことが分かる。
ちなみに『TRICK トリック』は、『仲間由紀恵』と『阿部寛』が主演をつとめるミステリー系のドラマ。臭い台詞とギャグによるグダグダ感が良いらしく、劇場版も二つある。

---+---+---+---【総合評価】---+---+---+---

自分の日本映画の初期評価は『悪い』なので、『良い』と思う点がなく、アクション、ストーリーの両方が『悪い』となれば、総合評価は『最悪』と付ける以外他ないだろう。
これでまた、『日本の映画はダメだ』という個人的な偏見が強くなるばかりだ。
素晴らしき日本映画はいつになっても登場せず・・・。
2006/05/07 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 下田の里 評価履歴[良い:234(76%) 普通:26(8%) 悪い:49(16%)] / プロバイダー: 27912 ホスト:27607 ブラウザー: 4184
一見「B級パチモン特撮ヒーロー」的な臭いがするけど、実は手堅い作りの正統派。

冴えないダメ親父がヒーローのコスプレで活躍する、という基本コンセプトがありながら、その過程も一応語られていて(若干説明不足の箇所もありましたが)普通の人間がヒーローへ昇華すると言うカタルシスが味わえる作品でした。

老若男女にも訴えるメッセージ性も相まって、特撮マニアのみの特権にしておくには勿体無い逸品。
2006/05/06 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アモン 評価履歴[良い:12(67%) 普通:1(6%) 悪い:5(28%)] / プロバイダー: 49180 ホスト:49184 ブラウザー: 4184
ダメ教師が憧れていたヒーローになって宇宙人と戦う話。
哀川翔さん演じるダメ教師・市川がかっこよかった。
最終回空を飛べないから負けてしまうという最悪の結末を阻止するため空を飛ぶ特訓をするのは良かったです。
ただ急に説明なく強くなったことが残念でした。
それでも熱くなれた良い作品だと思います。
2006/03/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 斐川 竜斗 評価履歴[良い:405(59%) 普通:94(14%) 悪い:183(27%)] / プロバイダー: 40026 ホスト:39853 ブラウザー: 3875
ストーリー説明不足だけど面白かった!
アクションもカルタシス感じるしコミカルな場面も笑えます!水木さんの歌も味があって良いですね・・・
「今日はお前の、ららら命日だー」マジで確信犯かギャグかわからないのですが・・・
それを言うとコミカルシーンも真面目にギャグやっていて面白いです!

説明不足でなぜ主人公がいきなり強くなったのかわからないのとラストが少し意味わからない部分あったのが欠点かな?
いきなり身体能力大幅アップするのはご都合主義ですね・・・

でもカルタシスを感じるアクションや打ち切りになった番組だけど憧れたヒーロー!
主人公の成長。
最悪な最終回の打破とか素晴らしいです!感動しました!
哀川さんの熱演とか良いです・・・

なので評価はかなり甘いですけど「とても良い!」僕は感動しましたよ!これは良作です!
悪い点も多いけど長所が勝っている・・・
ヒーローに憧れる人やカルタシスがほしい方は見てほしいですね。

最後の敵にとどめ刺す技もかっこよかったです・・・

忘れかけていた「何か」が甦ってくる作品ですね。
2006/03/04 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by パタパタ 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダー: 3491 ホスト:3444 ブラウザー: 5237
幼い頃にヒーローに心酔した事がある人で、現在社会人になっている人ならば、なんとなく共感してしまう部分がある作品だと思います。
まあ面白かったといえば面白かったんですが、スッキリせずに消化不良を感じた部分もありました。

なんで異星からの侵略を予言できたのか、とか
なんで、主人公が本当に超能力を持つことが出来たのか、とか謎解きが中途半端に終わってしまっていたのが残念ですね。

哀川翔さんの熱演は良かったと思います。
2006/02/07 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by まつ 評価履歴[良い:460(57%) 普通:242(30%) 悪い:102(13%)] / プロバイダー: 36407 ホスト:36422 ブラウザー: 3846
う〜ん
最初の小ネタは面白かったと思います。
宇宙人も可愛かったし、キャストも良かった、 うん。
でも少し物足りない感じです。ただのヒーローアニメを見ている感じ・・・

特別面白い訳でもなく、かと言ってつまらなかったわけでもなく、
言ってみれば普通の映画です。
2005/11/22 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by グレゴリウス皇帝 評価履歴[良い:168(84%) 普通:23(11%) 悪い:10(5%)] / プロバイダー: 28562 ホスト:28406 ブラウザー: 5717
良い作品です。哀川翔主演100回記念には申し分ないと思います。

この作品で哀川翔のことを知ったと言う人はいると思います。
[獲得推薦数:1] 2005/11/22 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 神 賢一 評価履歴[良い:48(83%) 普通:5(9%) 悪い:5(9%)] / プロバイダー: 7706 ホスト:7387 ブラウザー: 5234
哀川翔Vシネマ主演100作記念として、監督に三池崇史、脚本に宮藤官九郎と言う当代のヒットメーカーにより作成された特撮ヒーロー物と言うのが、本作品の「表向きの」顔である。
キャストも鈴木京香、大杉漣、渡部篤郎と言った演技派で固め、一見すると特撮ヒーロー物なのか社会派ドラマなのか迷うほどの陣容である。

ヒーロー物としては、最近のキーワードにもなる「冴えない男の変身」と言う点が強調されている。漫画『ウイングマン』あたりにその系譜を見出すことが出来るこのキーワードは、特に団塊の世代に隠れて勢いが足りないと言われがちな40代を主人公に置くことで、一層の実世界観を醸し出している。
哀川氏演じる市川が幼い頃に見た特撮ヒーロー物「ゼブラーマン」の、ただの手作りコスチュームだったはずの物が、徐々に不思議な力を身につけ、遂には世界制服を狙う宇宙人との最終決戦にまで至ると言う筋立ては、在り来たり感があるだけにむしろ2時間程度と短い映画の中では非常に受け容れやすく、解り易い要点であるだろう。
半ば家庭が崩壊した状態の小学校教師・市川にとって、自分が担任を勤めるクラスに転向してきた「ゼブラーマン」を知る少年・浅野「さん」との会話、そして、鈴木京香氏演じる浅野の母親・可奈との「擬似家庭」とも言うべき安らぎは、それを契機に市川がゼブラーマンとして覚醒する触媒としては納得できる点である。

ドラマとしての面を見ると、教師の身でありながら娘が援助交際しており、半ば気づいていながら何も言えない、何も出来ない市川が、ゼブラーマンのコスチュームを着ることにより「別人」として社会の悪に、引いては人類の敵と戦うと言う「変身願望」と、裏を返すと「自分では出来ない」弱さと言う、現代社会で誰もが陥りがちな「悪いこととは知りながら「自分」はかかわりたくない」と言うメッセージが感じられる。
本来のヒーロー物と言うのは勧善懲悪が大前提であるのだが、初期の段階の市川にはこれを見受けることが難しく、それよりも自分が護りたいもの、愛すべきもののために戦うと言う姿勢が後半にかけて一層見られるように思う。

物語最大の鍵を握るのが、わずか7話で打ち切りになったと言う「ゼブラーマン」である。
どういう経緯か、浅野が手に入れていたゼブラーマンのストーリーと、市川の身の回りで起きることが見事に符合すると言う、虚実連関的な解法が組み込まれている。
本来であれば、市川が自分で作っただけのゼブラーマンのコスチュームと、それを着るのも冴えない小学校教師の市川と言うことでは、人知を超えた力を使う宇宙人と戦えるだけの力があるはずも無く、そこに市川の苦悩と葛藤が見え隠れするのが中盤以降であろう。
そして「ゼブラーマン」の悲劇的な結末を知った時、本当に支えになったのが家族ではなく浅野親子であったと言うのは、何とも微笑ましくもあり、そして皮肉でもあろう。
市川は市川で、家族と対話する機会も勇気も無かったためか、ゼブラーマンが自分であると言うことは家族に伝えることが出来ず、その苦悩は浅野の母・可奈と、ゼブラーマンの正体を知る、渡部氏演じる防衛庁職員・及川だけが、ゼブラーマン市川の数少ない理解者であったと言うのは、現代社会における父親の立場と似ており、ゼブラーマンが戦っているものと言う点では単に宇宙人だけでなく、実世界の不正やこう言った家族内の歪み、そう言ったものを含んでいたのではないかと思う。

こう述べてしまうと非常に重たい作品に思えるのだが、随所に見せるパロディやネタが宮藤氏の脚本らしさを垣間見せてくれる。本来真面目なシーンであるはずの、宇宙人との最初の戦闘では、敵は柄本明演じる「カニ男」で、後ろ蹴りで倒した後のカニ男の顔には馬の(正しくはシマウマの、であろう)蹄の跡が残ると言う細かいところから始まり、空を飛ぶ特訓では橋の上から何度も澤へ落下していく市川の姿などは、良質のネタを盛り込んだ場所であるだろう。
そして最も特筆すべき点が、やはり「ゼブラーマン」である。劇中劇である「ゼブラーマン」のために公式HPが解説され、水木一郎氏が歌う主題歌などは、30代を中心とした特撮・スーパーロボット物ファンとしては心憎い演出と言える。

あえて今回述べなかったが、大杉氏演じる目黒教頭は本作品において最重要キャラクターと言えるであろう。あまり核心に触れすぎてしまうので割愛したが、目黒の動きと並行してストーリーを追う事は物語を理解するために重要と言える。

これまでの特撮・戦隊物のようなサイボーグ化等と言った納得できる外郭要因が無いまま、ゼブラーマンが戦う力を得ていくと言うのは若干説明に苦しい部分も存在するが、幅広い人の様々な視点に対してもその面白さを提供できる作品として、本作品は良い品質を示していると言える作品である。
2005/08/07 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by オルタフォース 評価履歴[良い:119(48%) 普通:70(28%) 悪い:58(23%)] / プロバイダー: 53824 ホスト:53687 ブラウザー: 7814
最近のアニメ・ゲームでよく見かける、不幸且つヘタレな主人公が、己の弱さに打ち勝ち、真のヒーローへと上り詰めていく快作。
哀川氏のファンならずとも、今度機会があったら見てみようと思います。
2005/07/21 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by incoinco 評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 4850 ホスト:4595 ブラウザー: 4924
クドカンものの映画、きになってたのだけどようやく見たー。

ヒーローもののオマージュを多分に含んだ内容は、
なかなか見所ありますたー。ゼブラーマンの戦いぶり
などは、ワイヤーアクションとCGを、けっこううまく
使っていたように思うー。ゼブラーマンのデザインや
きめポーズやアクションもなかなかですたー。

実に惜しいのは、ストーリー上、あいまいじゃいけない
ところをあいまいのまま流しちゃってるところですかなー。
ノリはいいけど、聴視者を、いろいろな面で置いてけぼりに
しちゃってる面があるー。そのためか、ラストの感動もいま
いちになっちゃてるー。いいシーンなのに、脚本もう一息ー。

この映画みて、ワタスが思い出した映画は、ロビン・ウィリアムス
が中年のピーターパンを演じていた、フックですなー。中身は忘れた
けど、こっちはちゃんと感動があったように記憶してるー。
空を飛べる、飛べないあたりのくだりは共通項目でしるー。

というわけで、よい部分もたくさんあったのだけど、そのあたりが
あと一息、おしいなぁー、という気持ちを込めて良いにしておきますー。
2005/06/08 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アーリマン 評価履歴[良い:328(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 11969 ホスト:11925 ブラウザー: 7573
1クールにも満たず打ち切りになってしまった特撮ヒーローもののコスプレ姿で
ご町内ヒーローとして活躍してしまうのは、近年のローカルヒーローブームの
影響を受けているところもありそうなので、かなり面白かったです。
三池崇史監督と脚本・宮藤官九郎氏と主演の哀川翔氏の印象で、
哀川氏の主演100本目記念作らしい豪華な映画でした。
コスプレヒーローが本当に超人になっていく様は、
「スゴい!」と思いました。
柄本明氏扮する怪人カニ男にはウケました。

劇中劇であるTV版ゼブラーマンの映像では、主演が渡洋史氏だったり、
主題歌が水木一郎氏だったりするところが、
特撮好きにはたまらない要素だと思います。

この映画は、続編を作ってほしいと思っています。
2005/06/07 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 8376 ホスト:8579 ブラウザー: 5234
とにかく哀川翔氏の熱演が際立ってましたね。
当初は家庭は崩壊状態、学校でもうだつのあがらない、パッとしない教師でしたが、
いつしか本物の正義のヒーローとなり。「ゼブラーマン」の最終回通り滅亡する運命にあった
地球を救った姿はやはり格好良かったですね。『信じれば、夢は叶う!』は悪く言えば、陳腐だけど、
大切なメッセージですね。その姿は60近くで戦国大名の走りとなった北条早雲共々(?)中高年に大いに
勇気を与えた事は間違いありません。シリアスとコミカルの均衡が絶妙だったストーリーも
中盤、主人公の住む街を襲った異変が明らかになってきたあたりから面白さが増し、視聴者に
次の展開を見たい気にさせるものでした。宮藤官九郎作品は基本的に作風の面など肌にあわず、
嫌いな作品が多いですが、これはなかなか面白い秀作でした。評価は「とても良い」にしておきます。
2005/04/28 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あまぎぃ 評価履歴[良い:142(81%) 普通:9(5%) 悪い:25(14%)] / プロバイダー: 5793 ホスト:5990 ブラウザー: 4184
最初にこの映画のタイトルを見た時は、どんなのだろうと思いました。
だって、シマウママンでしょ?(^^; あまり強そうなイメージないですよね。

哀川翔さんの演じる市川先生。奥さんは不倫してて、娘は援交、息子は苛められてて、
自分も小学校で子供にバカにされるダメ教師。男子生徒に対して、「さん」付けで呼ぶところが、気弱さをイメージしてました。
夜中にゼブラーマンのコスプレしてはしゃぎまわってる市川先生が好きですね。
ある意味、可哀想に見えてくる…。(^^;

なんか、なんだかんだしてるウチに、悪の宇宙人と戦うヒーローになってましたが、
実際の特撮ヒーローとは違い、コスチュームに着替えて戦いに行くってのが面白いですね。町内のヒーローか。(^^;
作中の『信じれば、夢は叶う!』という言葉も、良いメッセージだと思います。

ただ、空を飛べるようになったり、真のゼブラーマンにパワーアップするのは、ちょっと説明が欲しかったかも。
まさか、これも『信じれば、夢は叶う!』なのかなぁ。何の複線もなかったし…。

何はともあれ、哀川翔さんの演技や、シリアスだけどコミカルな流れがすごく面白かったです。
市川先生が夢の中で、カニの怪人を倒した後、みんなでカニを食べてるシーンはかなり笑いました。(^^;
ラストの「白黒つけたぜ!!」も決まってたなぁ。
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