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日本映画評価: 629位 <= 630位(935作品中/偏差値47.99) =>631位

好きだ、 (日本映画)

読み仮名: すきだ
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/04/06
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2006/09/22 ():好きだ、
DVD(1件)
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3755
好きだ、

参考:\4,935
2006/09/22
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1.モノローグ
671803
CD:だって好きなんだもん しょうが
参考:\948
1996/05/25
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作品紹介(あらすじ)

宮崎あおい、西島秀俊、永作博美、瑛太の4人を主演に迎え、ひと組の男女の17年にわたる愛の軌跡を詩情豊かに描いたセンチメンタル・ストーリー。監督は、CFディレクターとして活躍し、これが「tokyo.sora」に続いて映画監督第2作目となる石川寛。
17歳のユウは、いつも川辺でギターを弾いている同級生のヨースケに秘かな想いを寄せいていた。ヨースケが同じところばかり弾いていたため、いつのまにかユウもそのフレーズを覚えてしまった。しかし素直に想いを伝えられないユウ。一方ヨースケは、事故で大切な人を亡くしたユウの姉のことが気になっていた。やがてある哀しい出来事がそんなユウとヨースケを引き離す。それから17年、34歳のヨースケとユウは、東京で偶然再会するのだが…。
(allcinemaより引用)

監督・製作・脚本・プロデューサー・撮影・編集:石川寛
製作:土屋尚士 日下孝明 松尾宗俊 プロデューサー:土屋尚士 撮影:尾道幸治 美術:富田麻友美
音楽:菅野よう子 音楽プロデューサー:金橋豊彦 照明:藤井貴浩 装飾:陣野公彦 録音:阿尾茂毅 松原安穂

出演
ユウ:宮崎あおい(17歳) 永作博美(34歳)
ヨースケ:瑛太(17歳)西島秀俊(34歳)
小山田サユリ 野波麻帆 加瀬亮 大森南朋
公開開始日:2006/02/25(日本)
公式サイト
1. su-ki-da,
最終変更日:2007/11/06 21:35:17 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴)
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1. 2007/11/07 普通 by どうか Kappa と発音してください。 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:131(34%) 普通:160(42%) 悪い:89(23%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 4184
静かに、ただ「好きだ、」という一言のためだけに作られている。
そのコトバには輝きのような明るいものはなく、切なさとともに多くの時間が積み重ねられたような重みがある。
そして、役者陣のそれぞれが得意とする演技をしっかりと見せてくれる。とにかくみんな上手いのだ。

全体的にダラダラを流れる物語で、ラストあたりまで何も起こらない。ただ、ユウ(宮崎あおい、永作博美)とヨースケ(瑛太、西島秀俊)が語らうだけ。ユウがヨースケのことを好きでいることは見ていてわかるし、もどかしさもあるものの、ナチュラルすぎて、感傷的ともいえるような風景が流れているだけなのだ。恋人を亡くして精神的に不安定なユウの姉を演じる小山田サユリの存在感のほうが、特殊な空気を作り出していて、目が行くほどだ。
突如と17年後の未来に飛び、再び再開する二人なのだが、その二人の戸惑いのない、自然な会話の方が不自然だ。様々な人生観を確立していく時期を二人は離れて過ごしている。それだけ時間が開けば別人と会っているといっても過言ではない。お互いに何か眠っているものが浮き上がってくる心象描写はうまく表現されていると感じられるが、そのあたりにはこれまでのダラダラした時間を使っていないので、雰囲気が変わってしまっているのだ。急加速で事件が起こり、最後に一言。で終了。そのテンポのずらし方はおもしりのだが、そのせいで未来のエピソードが薄くなっている。
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