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空の大怪獣ラドン(日本映画)


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読み仮名: そらのだいかいじゅうらどん / 英語タイトル: RODAN
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直近発売のDVD: 2007/01/26 ():空の大怪獣 ラドン \4,725
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6798
VHS:空の大怪獣 ラドン
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1991/08/01
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1.阿蘇山に棲んでいた怪獣ラドン
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空の大怪獣 ラドン

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2007/01/26
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空の大怪獣 ラドン

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2001/02/21
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CD:SF特撮映画音楽全集 第2集
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1991/10/05
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1.おいしいとこ取り
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CD:空の大怪獣ラドン

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1996/08/07
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CD:ゴジラ+空の大怪獣ラドン

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2001/04/25
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1.リマスタ・ステレオで甦る!東宝特撮怪獣映画音楽のマスターピース!
1956年
制作:東宝
監督:本多猪四郎
製作:田中友幸
原作:黒沼健
脚本:村田武雄木村武
音楽:伊福部昭
特技監督:円谷英二
出演:佐原健二河内桃子平田昭彦田島義文
最終変更日:2004/08/31 21:42:14 / 最終変更者:ラロシュ (更新履歴)
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2008/10/05 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by バーダック 評価履歴[良い:78(55%) 普通:16(11%) 悪い:49(34%)] / プロバイダー: 6794 ホスト:6761 ブラウザー: 8090
全体的にとても楽しめました。
最初はメガヌロンばっかりで
ラドンはいつ出てくんだ?と思ってしまいましたが
写真にラドンが写っているシーンは
わくわくしました。
特撮技術も素晴らしかったです。
でもラドンが2匹いるのかいないのか
はっきりしてほしかった…。
ラドンの造形はえらくかっこよかったですね。
2代目はアホ面ですけど…
なによりも「水爆の悲劇」が色濃く描かれていて
ゴジラと同等の名作です。

評価
「とても良い」で。
2008/05/20 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by H&J 評価履歴[良い:330(62%) 普通:65(12%) 悪い:139(26%)] / プロバイダー: 171 ホスト:125 ブラウザー: 8090
この作品に登場する「メガヌロン」は単体でも十分怪獣映画の主役を張れるだけの存在なのに、
ラドンときたらそれを餌として食ってしまう超巨大怪獣。
(メガヌロンの発する「キコキコキコ…」という音はトラウマ)
翼竜怪獣のスピード感はゴジラなど問題ではなく、広範囲に渡る破壊は精巧なミニチュアと相まって、
圧倒的な存在感を演出していました。
しかもゴジラは破壊の衝動による大暴れだったのに対し、ラドンはただ普通に飛ぶだけで甚大な被害を出してしまうのですから凄まじい。

この後、ラドンはゴジラの手下になり下がってしまうのですが、
もう一作くらい「ラドンの逆襲」のような作品が見たかったですね。

どうでもいいですが、和田アキ子が昔「ラドン」と呼ばれてたのを思い出しました。
(本人は普通に歌っているだけなのに周囲に災害をもたらす…ひどい言いようだ)

評価:とても良い
2007/08/08 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カトル 評価履歴[良い:1233(87%) 普通:63(4%) 悪い:122(9%)] / プロバイダー: 4749 ホスト:4768 ブラウザー: 5234
事後的に観ても、ラドンの迫力に圧巻ですぅ。最高級の日本特撮映画。
2006/05/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:751(52%) 普通:353(24%) 悪い:352(24%)] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
前年、上映された「ゴジラの逆襲」の反省点が多々あったのかという気もしてしまう作品。
「ゴジラの逆襲」はゴジラとアンギラスが同時に出現し初の怪獣バトルで話題を呼びながらも
アンギラスが途中で退場してしまい終盤はゴジラオンリーという作品としての纏りがなくなってしまっていた。
これに対して本作は前半はメガネロンという視聴者の感覚の範囲内での分り易い巨大生物がメイン。
そして後半に、そのメガネロンでさえ餌にするという言わば前半主役すら踏み台にしてしまう真の主役
が登場する(ラドンは空を飛んでいることが多いので、より巨大さを実感させるため?)構成の巧みさ。
一方で「ゴジラの逆襲」のラストではゴジラが氷山に閉じ込められて終焉となった。
核により歪められた自然の驚異は人の科学などでは太刀打ちできず自然の力で対抗するしかないという
意味合いでいえば本作の火山の噴火に巻き込まれて消えていくラドンも、また同様に思えます。
[獲得推薦数:1] 2006/02/26 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by スペ9 評価履歴[良い:543(73%) 普通:103(14%) 悪い:98(13%)] / プロバイダー: 3926 ホスト:3985 ブラウザー: 5623
東宝怪獣映画中一ニを争うストイックな作品。「ゴジラ」におけるゴジラはキャラクター性が低いとは
言え核と戦争の象徴という性格づけがされていたし、直近の作品「ゴジラの逆襲」では以後の日本
怪獣映画の主流と言える怪獣プロレスの作風が提示されていた。「ゴジラ」から正反対の二作を経
て、結果として日本怪獣映画は怪獣プロレス・キャラクター重視路線になったと言えるだろう。そう
いう意味で本作は貴重な一作。
そして本作には「ゴジラ」をも凌駕する点がある、街壊しだ。関門橋を風圧で破壊するシーンの、ミニ
チュアの巨大さ・精密さが醸し出す重量感は「VSキングギドラ」など足元にも及ばない。そしてさらに
福岡市街の西鉄天神駅・岩田屋周辺の街壊し ! モデラーなら思わず悲鳴が出ること受けあいだ。
壊れ、巻き上げられる建造物の内部まで造りこまれていて、スケールも通常より大きいので情報量
が半端じゃない。今回書き込むにあたり復習した教材「ゴジラファンタジー/ゴジラ伝説」には、類似
する作品(シーン)として「宇宙大戦争」の反重力光線による街壊しシーンが収録されていて、ちょっと
見にはいい線いってる様に見えるが、よく見ると「宇宙大戦争」のそれは吹っ飛ぶ電車や自動車の
窓が透明じゃない。対する「ラドン」では自動車から、西鉄の電車からすべて透明。一枚一枚吹っ飛
ぶ瓦、剥された壁の中には柱、破壊されるビルの窓には逃げ惑う人 ! こと街壊しシーンでは本作が
日本特撮の、引いてはミニチュア特撮の最高峰だと言って過言ではない。また、F86の空戦シーンも
なかなかよい。
オチに関しては、浪花節を突き抜けきった「ガッパ」より理性的な、悪く言えば思い切りの悪い落とし
どころ。先に述べた「キャラクター性の低い」本作には似合いのラストと言えるだろう。
ネタや突き抜け感には乏しいが、均整の取れた作品。

余談その一:西鉄のあの型の車両は、私が久留米在住中(25年くらい前)にはまだ走ってたけど、も
う無いんだろうなぁ。
余談そのニ:本作の数少ない「ネタ」として、アベックの録ったカメラに残されていた写真と、百科事
典(?)の恐竜の翼がピッタリ一致するシーンがある。ここだけは笑える。
余談その三:上記の「ゴジラファンタジー/ゴジラ伝説」(LD)、DVD化してくれないかなぁ、傑作です。
2005/09/27 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1440(50%) 普通:574(20%) 悪い:874(30%)] / プロバイダー: 13007 ホスト:12845 ブラウザー: 5234
初の総天然色怪獣映画で名高い本作ですが、高い評価とは裏腹にあまり観られていないような気もします。
福岡破壊シーンとメガネロンの不気味な音と恐怖はかなりの良さでした。特に福岡破壊シーンは「ゴジラVSキングギドラ」や「ゴジラVSスペースゴジラ」の派手なだけのシーンとは裏腹の重厚なシーンでした。

ラドン自体は人間によって運命を狂わされた悲しい生物なので、ゴジラのように人類に核がもたらす惨禍と悲劇とは違う哀愁が溢れていました。「殺す必要があったのか」と思わせるような部分もラストにはありました。

「GFW」で「VSメカゴジラ」よりも株を落としたのは残念ですが、ラドンはゴジラと違い、空を飛べる脅威というところがゴジラにはないすごみだと言えます。これを上手く融合し、後のキングギドラが生まれたような気もします。
[獲得推薦数:1] 2004/09/25 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ラロシュ 評価履歴[良い:145(66%) 普通:41(19%) 悪い:34(15%)] / プロバイダー: 42318 ホスト:42357 ブラウザー: 6768
「ゴジラ」、「モスラ」と並んで傑作と謳われる怪獣映画。

この映画の前半は肝心のラドンがなかなか登場しない。
代わりにメガネロンという等身大の生物の恐怖をサスペンス調で丹念に描いている。
被害者の痛々しい傷口から、どれだけ凶暴で冷酷な生物かを観客に印象付けさせるわけだが、その割にはメガネロンの容姿とノソノソとした歩き方は実にユーモラスで笑ってしまった。
ムカデ競争の要領で撮影したらしいが、まさにそれ風だった。
まあ、前半ではこのようにメガネロンが恐怖の象徴として捉えているわけだが、後半になってから状況は一変する。
ここで特筆したいのは、佐原健二の回想によって語られるラドン誕生の瞬間。
卵から帰ったばかりの雛ラドンが、メガネロンをついばむという場面であるが、人々を恐怖のどん底に陥れたメガネロンも大怪獣ラドンの前では単なる餌でしかなかったというシーンがかなり衝撃的。
観客に映画の主役交代を印象付けさせるようなあのプロット転換の見事さは特に評価したい。
あとは、大怪獣ラドンが巻き起こすスペクタクルな見せ場が目白押し。
ラドンが飛ぶだけで建物は壊れるわ、瓦の一枚一枚が吹っ飛ぶわ、川の水が高く波立つわ・・・歴代東宝怪獣の中でもこんなに迷惑な奴はいないだろう。
怪獣映画お約束の攻防戦の中でも、ラドンが空を飛ぶ大怪獣だからこそ出来た空中戦のスリリングな見せ場の数々は特に印象深い。
ラドンが阿蘇の火口に落ちてもがき苦しみ、二体目のラドンが登場するというクライマックスは驚きを通り越して、少々興ざめだったが、なかなかキリの良い終わり方であったと思う。
あれは、確かピアノ線が切れてしまったことによる偶然の産物と聞いたことがある。
破壊の限りを尽くす完全な憎まれ役であるはずなのに、その姿になんともいえない悲壮感が漂っているのは、ゴジラやモスラに比べて生物感が感じられるラドンの演出の賜物だろう。

この初代ラドンは後にゴジラと競演することになる二代目に比べ顔の彫りが深い。
柔和な顔つきの二代目よりも翼竜じみていて、こちらの方が断然格好良いように思う。
2004/09/01 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 猫玉 評価履歴[良い:495(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%)] / プロバイダー: 4969 ホスト:4786 ブラウザー: 3646
一般的には福岡のミニチュアワークが語り草になっていて、まあ
そのシーンのフィルムがウルトラQやミラーマンに流用されたり
してるんですが、個人的には初代ラドンの美しさというかかっこ
良さを推したい。
今年、ようやくラドンが着ぐるみで復活したと思ったら、なんか
変で歴代どのラドンとも似ていない、これならファイヤーラドン
の方がまだかっこ良かった。
(ファイヤーラドンには背中に透明な刺があるのは同じ原作の黒
沼健のバランからのイメージだと思う)
兎に角、スーツ自体も大きかったようだが、後生物としての怪獣
という側面を押し出した事で、その未知の生態系を構成するメガ
ヌロンが前半、お座敷におじゃましたりして大活躍をして盛り上
げ、兎に角生物としてのラドンのキャラクター性で映画の全てを
貫いた所はゴジラとの最大の差別化であるとおもうのだが。
怪獣を人間の創造物にしてしまうとこういう話は出来ないと思う
んで、この映画のちゃんとしたリメイクなんかみてみたいなあ。
ゴジラの復活はもういいでしょう。
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