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地震列島(日本映画)


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読み仮名: じしんれっとう / 英語タイトル: QUEIKEISLAND
評価分布
日本映画総合点ランク260位/942作品中 (総合3.00) 259位 <= =>261位
1980年日本映画総合点ランク3位/8作品中 2位 <= =>4位
総合
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直近発売のDVD: 2003/09/25 ():地震列島 \5,040
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地震列島

参考:\5,040
2003/09/25
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1.妻と
29753
VHS:地震列島
参考:\5,607
1994/09/01
()
192482
単行本:まるで原発などないかのように―地震列島、原発の真実

参考:\2,415
2008/09
()
250354
単行本:活動期に入った地震列島 新版 (岩波科学ライブラリー 138)

参考:\1,260
2007/12
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296348
文庫:日本地震列島 (朝日文庫)
参考:\704
1992/09
()
353091
単行本:柩の列島―原発に大地震が襲いかかるとき
参考:\1,529
1995/03
()

1.警世の書
369161
単行本:大震災10年と災害列島

参考:\2,310
2005/01
()
414446
単行本(ソフトカバー):地震列島日本の謎を探る

参考:\1,575
2000/03
()
436339
単行本:断層列島―動く断層と地震のメカニズム (近未来科学ライブラリー (4))

参考:\3,059
2000/05
()
473873
単行本(ソフトカバー):地震列島との共生 (岩波科学ライブラリー (45))

参考:\1,050
1996/12
()
配給:東宝

キャスト
制作:田中友幸 脚本:新藤兼人 監督:大森健二郎 特技監督:中野昭慶 音楽:津島利章
主題曲:しばたはつみ 美術:阿久根巖 編集:小川信夫
SFX:山本武 宮西武史 井上泰幸 森本正邦 渡辺忠昭 浅田英一
原作:グループ915

キャスト
川津陽一:勝野洋 川津裕子:松尾嘉代 橋詰雅之:永島敏行
芦田富子:多岐川裕美 地震学者:大滝秀治 総理大臣:佐分利信
その他:松原千明 村瀬幸子 松村達夫 稲葉義男 山崎努 岡田英次 加藤和夫 三木のり平 浜田寅彦
統幕議長:鈴木瑞穂 官房長官:佐藤慶
公開開始日:1980/08/30(日本)
最終変更日:2006/11/27 16:29:47 / 最終変更者:ラマンチャ / その他更新者: TCC / 提案者:634 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均日本映画順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本とても良い(1.50)260位50.053.00 

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評価の分布

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2006/03/04 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by パタパタ 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダー: 3491 ホスト:3444 ブラウザー: 5237
懐かしいですね。親に連れられて劇場まで足を運んで観た映画です。
この映画を観た後、しばらくはトイレとかバスとか地下鉄とかが怖くなってしまいました。
密閉空間に閉じ込められる恐怖を感じて、今地震が起きたらどうしよう、と本気で心配した物です。

映画の中で描かれていた、大地震で地下鉄に閉じ込められてしまったシーンは素晴らしく良く出来ていたと思います。
子供心にとても怖く感じました。今でもあの地震の描写は忘れられませんね、ちょっとトラウマになってしまったかも知れません。

昨今の耐震偽装問題でも分かるように、日本人として日本で暮らしている以上、地震の恐怖からは逃れられません。
そういう意味では、この作品は外国の方にはピンと来ないかも知れませんが、日本人にとってはある種の特別の感慨を抱かせる映画であるかもしれません。
2005/11/01 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1440(50%) 普通:574(20%) 悪い:874(30%)] / プロバイダー: 13427 ホスト:13296 ブラウザー: 5234
今見ると非常に安っぽく感じるけど、地震の怖さと都市破壊シーンの特撮が光っていました。

家庭崩壊寸前の主人公の科学者を演じる勝野洋が周囲から相手にされず、妻や姑に見放されかけても、不倫関係の助手である多岐川裕美や、息子に「信じている」と励まされたシーンが印象に残っています。

若き日の永島敏行の演技や、グチを言いながらも協力し、着陸した途端地震に出くわして死んでしまった大滝秀治も印象深かったです。

極限状態の中で破局確実だった妻との夫婦の絆を取り戻し、自らの犠牲で地下に閉じこめられた人々を救い出すラストもやや日本映画的すぎましたが、「人と人との関係はそんなに壊れるものではない」というのも描いていました。
もっともアメリカ映画の「大地震」のパクリと称されていたのも事実でしたが。

ややB級映画という感も否めませんが、よくよく考えると大地震という災害は戦争などよりも遥に起こる可能性があるものだし、ミサイルや爆弾を落とされなくても足下の地面を大きく揺さぶられて都市が破壊されていくというのは重大な事だと思います。

最近も台風や地震などの自然災害で人類社会の安全性は崩されています。自然災害は防ぎようがないものなので、軍隊を増強するよりも、身近に起こる可能性がある地震に目を向けろと言っていると思います、戦争よりもある意味危険なものである大地震が起こすカタスロフィーを見ると、「足元を見ないで発展しすぎた文明はこうなる」と訴えているようでした。

今でも日本は「地震や天災に強い国」と思われがちですが、この映画で破壊された都市やセットが日本の未来を暗示するものなのかも知れません。
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