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日本映画評価: 660位 <= 661位(935作品中/偏差値47.99) =>662位

パコダテ人 (日本映画)

読み仮名: ぱこだてじん
総合情報評価
(評価投稿)
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(DVD)
直近発売のDVD: 2006/11/24 ():パコダテ人~スペシャル・エディション~
DVD(4件)
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20626
パコダテ人~スペシャル・エディション~

参考:\2,380
2006/11/24
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1.家族で楽しめる、いい映画
34399
VHS:宮崎あおい in 『パコダテ人』
参考:\3,129
2002/02/25
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41959
パコダテ人 ~スペシャル・エディション~

参考:\4,935
2002/08/23
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1.大泉洋はじめチーム北海道&宮崎あおい
44563
宮崎あおい in 『パコダテ人』

参考:\3,129
2002/02/25
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1.感想

ビデオ:パコダテ人
作品紹介(あらすじ)

北海道の玄関口、函館に住む高校生、日野ひかるはある朝気づくと、尻尾が生えていた!!
尻尾騒動は函館中に飛び火し、あちこちで大騒動に・・・・・・。

制作委員会:札幌テレビ よみうりテレビ アートポート ビデオプランニング
特別協力:北海道 函館市 AIR DO 北海道国際航空 函館港イルミナシオン映画界
監督 :前田哲
脚本 :今井雅子
製作 :松下順一 岡俊太郎 三木和史 笹原嘉弘 宮内純二
プロデューサー :三木和史
企画 :加藤東司 新谷弘 廣田泰悠 山田宏
撮影 :浜田毅
衣装 :小川久美子
音楽 :山本姫子
アシスタントプロデューサー :橋内敬二 石田和義
助監督 :竹内正樹

主題歌
「炭酸水」:Whiteberry
挿入歌
「正直者」「それだけなんだけど」:Whiteberry

キャスト
日野ひかる:宮崎あおい
隼人:勝地涼
古田はるお :大泉洋
早川登 :萩原聖人
日野ちづる :松田美由紀
日野まもる :徳井優
日野みちる :松田一沙
千穂:野村恵里
文子:粟田麗
古田まゆ :前原星良
編集局長 :木下ほうか
長尾社長 :安田顕
橋本:大森南朋
華絵:馬渕英里何

2001年11月30日、函館で先行公開。
2002年2月9日に、函館で先行ロードショー
2002年2月16日より、北海道地域先行ロードショー
2002年4月27日より、全国ロードショー
公開開始日:2002/04/27(日本)
最終変更日:2007/09/05 22:36:17 / 最終変更者:634 / 提案者:634 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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1. 2007/09/06 普通 by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1380(50%) 普通:541(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 11451 ホスト:11706 ブラウザー: 5234
宮崎あおいのブレイク作であり、大泉洋も注目できた映画でした。
北海道の函館舞台という作品ですが、内容的に言うと自分的には「?」という具合にそんなに面白かったのかという印象はあまりありません。
函館のいろいろな部分を映し出してはいますが、函館舞台の映画で有名なのは三国蓮太郎の『飢餓海峡』や、高倉健の『居酒屋兆治』などが有名ですが、いずれも古い作品だし、これは21世紀になった今日では初めての注目作になったと思います。(まあ、夕張のような事態もあるのだけど)

とはいえ、北海道舞台の映画というと、高倉健の影響か北海道=暗いのイメージを与えるようになってしまったと思うし、本作のこのムードは高倉健主演映画で付いてしまった北海道のイメージを変えるようなものだったかも知れません。(高倉健の北海道舞台の作品は『網走番外地』といい、『鉄道員』といい、どれも暗い内容だし、高倉健には失礼だけど、本人が出てしまうとどうしても暗い映画になってしまい、その地域にいらぬ誤解を与えてしまったように思う。その為、「不器用」なのだけど、高倉健の暗いムードは私は嫌いだし、これによって、北海道舞台作品や映画には暗いイメージをもつケースを与えたのだから好きではない)

尻尾の生えた人間達が周囲から・・・というのをコメディタッチで描いていますが、それでもコメディタッチの内容もあまり笑えなかったし、駄作というわけでもないのだろうけれど、面白い作品だったのかというと、それほどという具合でした。
邦画は泥臭く、暗い作品が多いので、そういった暗さが自分にも映ってしまったし、自分も日本人だからと言ってしまえばそれまでなのですが、そういった暗さに対して、本作のムードが良かったのかといえば、そうでもない感じでした。まあ、だからといって暗いムードが好きだというわけでもないのですが。

案外最近の話題作の『涼宮ハルヒ』のシリーズが実写化すれば、こういった内容になるのかも知れません。
それもあるし、元々ハルヒのようなライトノベルがあまり好きではないせいもあるのか、面白かったという印象はなかったのだし、これはそういったものに近い感じです。

まあ、ハルヒのようにスタッフの趣味に走っておらず、地元民との協力での造り方をするのはまだ認めてやっても良いし、それでも面白い楽しい映画というにはちょっと抵抗があるし、地方でこういった映画も作れるという部分は評価しても良いのですが。
自分的にあまり合わない映画だった、しかし、その制作姿勢と、映画制作の可能性は買ってあげても良いという具合です。
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