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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 1,177位/1,461作品中(総合-2/偏差値46.97) | 1,176位<= =>1,178位 |
| 1991年日本映画総合点 | 17位/19作品中 | 16位<= =>18位 |
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| 作品紹介(あらすじ)オリジナルビデオ作品なので、正式に言うと、日本映画では無く、特撮欄に入る作品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督:原口智生 特技監督:樋口真嗣 監修:実昭寺明雄 音楽:川井憲次 配給:東宝 キャスト ジンラ號:破李拳竜 洞口衣子 吉田友紀 伊武雅刀 森本レオ 黒沢清 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1991/11/08(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2006/09/10 / 最終変更者:ラマンチャ / 提案者:634 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/02/14 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by けんぼー (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(56%) 普通:5(15%) 悪い:10(29%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16704 ブラウザ: 3437(携帯) なんじゃこりゃ。こんなに中身ナイ、魅力ナイ、な作品は生まれて初めて観た。別の意味でかなりビックリした。 物語展開には「起承転結」というものは絶対条件というか、必要不可欠と思うが、この作品は「起」がラスト近くまで続きイキナリ「結」に入る。一応「特撮アクション」らしいので、それならアクション演出で補って引っ張ってくれればよいのに、それもない。いつになったら物語が進むんだろうと何十回思ったか。 何か物語にすごく関わりがある人物なのかな、と思ったらその人達みんな殺されちゃうし伏線か?と思うと全然物語にお構いなしの行き当たりばったりだし…どうしたものか。不愉快な血みどろ惨殺シーンとリアクションひとつ無く棒立ちで銃を乱射し「よっこらしょ」と刀を振る人造人間ジンラの描写が延々続くだけ。 ジンラ事件に巻き込まれる主人公の男女二人。男は電気工事士、女は何か人生に疲れたような感じだが、この設定すら全くドラマに活かされておらず取って付けたどうでもいい設定だが、結局事件に深く関わるわけでもなくとにかく黙々淡々と逃げまくり、エンディングで親密になるわけでもなく、「で?この二人が物語上で登場する意味があったの?」と言えば…はっきり言えば全く無い。 設定自体は凄く良いのに、設定に頼りきり・頼り過ぎでストーリー作りを放棄してしまっている印象しか残らなかった。 全体的に「もったいなさすぎだなぁ」の一言。冒頭の短いながらもモノクロ版ゴジラを彷彿とさせる魅力的かつ迫力の東京大空襲の画作りは頑張ってるんだが……。 「オリジナルビデオ作品だからこの程度でしょ」じゃなく「上等だ!やってやろうじゃん!」くらいの意地を見せて欲しかった。どうひいき目に観ても、これはダメだ。 そもそも大の大人が全力疾走で逃げてるのにギクシャク、カクカクまさにロボット歩行のジンラに毎回追いつかれていたり、ジンラが近くまで来ていて、そのジンラから隠れていたりするも大声で話したりしている演出が続いている時点で凄く嫌な予感はしてたんだけどね……。 2006/03/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20686 ホスト:20732 ブラウザ: 5234 東宝版「超人機メタルダー」、または「鉄人28号」といっても良いのかも知れないけれど、それでも暗いイメージが本作の魅力を減退させているマイナス要因のようである。 第二次世界大戦当時に極秘開発されていた兵器という具合だけど、東映のようなヒーローではなく、「ターミネーター」のような殺人マシーンなのが本作のジンラ號であった。 キャストも豪華だし、サスペンス要素を前面にだし、ジンラ號の不気味さを際立たせている。 東宝のこの手の第二次大戦時の極秘兵器といえば海底軍艦轟天号だけど、その海底軍艦が人類の危機を救う存在だったのに対し、本作のジンラ號は忌むべき存在という具合だった。 ジンラという名称は"ゴジラ"から採って、それを並び替えたものであろうし、ゴジラがスターである以前に、戦争を忘れられない人類が生み出した大自然の怒りの象徴であるように、本作のジンラ號はゴジラと同じく、生物としても自然の一部としても生きられず、忌み嫌われ、人類から見れば抹殺されるべき存在に過ぎなかった。 冷酷な機械兵となったジンラ號とはいえ、人間社会の悲哀を描いているし、戦争というものの影が今尚日本に暗い影を落としているという意味では本作は制作が早過ぎた、又は遅すぎた作品かも知れない。 この評価板に投稿する |
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