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| 注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:幸福な食卓 |
| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 291位/1,461作品中(総合4/偏差値51.96) | 290位<= =>292位 |
| 2007年日本映画総合点 | 13位/104作品中 | 12位<= =>14位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)「父さんは今日で父さんをやめようと思う。」ある朝、父さんは朝の食卓で突然言った。 母さんは家を出て、秀才の直ちゃんは大学に行かず、突然農業を始めた。そして父さんは父さんをやめた。それはいつも朝の食卓からだった。戸惑いながら生きる中学生の佐和子の前に、大浦勉学が現れた。驚くほど単純な性格の大浦だが、いつしか佐和子にとっては心の支えとなっていた。2人はそろって同じ進学校に合格し高校生活を始める・・・・。 wikipediaより引用 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督:小松隆志 製作:迫本淳一 気賀純夫 亀山慶二 島本雄二 プロデューサー:雨宮有三郎 杉山登 内藤和也 山口敏功 森谷晁育 エグゼクティブプロデューサー:遠谷信幸 松本輝起 高野力 林紀夫 企画:小滝祥平 梅澤道彦 鈴木尚 伊東森人 撮影:喜久村徳章 原作:瀬尾まいこ(出版:講談社) 脚本:長谷川康夫 照明:大坂章夫 美術:金田克美 装飾:松本良二 録音:武進 整音:小野寺修 編集:阿部亙英 音楽:小林武史 視覚効果:松本肇 主題歌:Mr.Children「くるみ -for the Film- 幸福な食卓」 出演 中原佐和子:北乃きい 大浦勉学:勝地涼 中原直:平岡祐太 小林ヨシコ:さくら 中原弘:羽場裕一 中原由里子:石田ゆり子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2007/01/27(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2008/11/07 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / その他更新者: TCC / 提案者:ジュピターちゃん (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/03/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 32360 ホスト:32227 ブラウザ: 5682 地上波放送されていたのを見てみましたが・・・・・・・・ 勉学はやや中二な所もありましたが、物質的な豊かさには恵まれていた 家庭環境にあぐらをかかずに、新聞配達等で頑張っていた好青年で 好感持てました。それだけにあの突然のアレは・・・・・・・・・ 親父も大学合格こそはならなかったけど、予備校の正職員に昇格したのだから、 まあ良かったですよね。兄貴の恋人だったヨシコも、キツメな性格の女性で、 思ったほど話に絡んでこなかったと思いきや、「突然のアレ」に遭遇して しまった主人公を励ます等実は良い人で、訴えかけられたものは ありましたね。 俳優陣の演技も勿論良かったです。特に主人公役の北乃きいちゃんと、 勉学役の勝地涼くんでしたが、思春期の青少年の心情を丁寧に表現されて いた点も好印象でした。羽場裕一氏や石田ゆり子氏もベテランらしい 存在感がありました。 ミスチルの主題歌も、作風に合った良い歌だったと思うし、駅や学校等 街の風景を映したカメラワークも、暖かみが感じられたもので出来ていた と思います。完全なハッピーエンドではなく、切ないものもありましたが、 デフォルメの少ない青春映画としては出来ていたと思います。 評価は「とても良い」寄りの「良い」で。 2010/01/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 夙夜健 (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:430(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 11772 ホスト:11928 ブラウザ: 6750 原作に比べると、 映像としての魅力は感じましたが …… 。 【良い点】 ( 1 ) 役者の演技は良いと思います。 特に主人公のBFは、やや淡々としていると感じましたが、 主人公に対する優しさなどには好感を持てました。 ( 2 ) ラスト間際の、主人公の兄のGFの言葉は印象的でした。 【イマイチな点】 ( 1 ) 原作のコメントでも述べましたが、 やはりストーリーそのものがどうも …… 。 結局、父親が何をしたかったのかがよく分からず、 中途半端な印象を受けました。 大学受験が本当の目的ではなかったという言い訳もできますが、 それなら、別の行動にしてほしかったですね。 私には、ただの甘えとしか映りませんでした。 また、彼の抱えていることをはっきりとした 「 形 」 で示してくれないのは、 エンタメ作品としては、不親切に思います ( 邦画だから抽象的で良いとは、私は思いません ) 。 ( 2 ) 兄のGFの役割も不明のように感じました。 【良い点】で述べたセリフだけは好きですが、それ以外には、 存在感を見出せなかったのは、残念でした。 【総合評価】 「 家族の再生 」 という、よくあるテーマで題材は良いのですが、 もう少し別の見せ方にしてほしかったです。 父の自殺未遂 ・ BFの死ともにリアリティのある設定ではなく、 私には、安易なものに見えて仕方がありませんでした。 結局、 「 なぜ 」 そうなったかや、登場人物の行動の理由などの説明が不足で、 そのためにドロドロした部分が見えない分、綺麗に感じてしまったのかもしれません。 とはいうものの、それが決定的に欠点とも言い切れず、 約1時間40分、ストーリーを知っていたためもあると思いますが、 退屈とまではいかなかったので ( 1時間で一時、視聴を中断しただけ ) 、 「 普通 」 としておきます。 2009/10/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by F@CT (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(68%) 普通:11(15%) 悪い:12(16%)] / プロバイダ: 17508 ホスト:17639 ブラウザ: 3419 【良い点】 世間から見たら普通じゃなくてちょっと不幸かもしれないけど そんな家族の普通の日々を丹念に積み重ねていくところ 【悪い点】 ともすれば退屈な展開 【総合評価】 ありきたりの日々に少しづついいことや悪いことがあって、そんな日常が 当たり前のように過ぎ去っていく。勿論家族にはいろいろと普通じゃない 状況はあるけど、やっぱりこの映画が目指すところは普通の日々に起きる 普通の出来事。 そんな普通の積み重ねの中に起こった恋人の死。決して淡々とではないが、 ゆっくり進んできた中に起こるだけに、逆にとても衝撃的で切なかった。 ある意味、身近な人が死ぬってこのくらい突然であっけないものなのかも しれないと思うと、下手な死の描写やストーリー展開なんかよりもずっと 怖くて悲しかった。それでも日々は続いていく、恋人の死も受け止めて、 日々を過ごさなくてはならない。そんな描写がとても好きな作品。 冷静に見れば普通・・というよりむしろ不幸続きな家庭なんですが、 それでも「このくらいはどこにでもあることだろうなぁ」と思わせる。 家族ってこうやって繋がっていくんだろうなぁ。そして繋がっていくべき なんだろうなぁと思う。そういう気持ちにさせてくれる優しい作品。 いろいろ期待してみるとつまらないかもしれないけど・・。 2008/11/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4184 瀬尾まいこ原作小説を映画化。 家族の絆そのものをバラバラに崩れた家族の視点から捉えた物語で、地味な展開と沈黙が切ない。基本的に崩壊しきった家族ではなく、ゆるい崩れ方をしているので可能な設定だが、中原家そのものの胡散臭さが際立つような食卓風景が痛々しい。父親の自殺未遂をきっかけに傷つくことを放棄してしまった家族全員の姿は幸せそうな家庭の皮をかむった虚無家族だ。中原佐和子(北乃きい)以外の家族については個人的にそれぞれの生き方に疲れてしまい、それぞれの役割を放棄してしまう。佐和子の涼しげな顔がさらに痛々しさを感じさせるところはその崩壊を真ん中にただ立ち止まっているところだ。佐和子そのものも危うさを持っているが、大浦勉学(勝地涼)の存在でぎりぎりを保ち、同じ位置をキープし、決して他の者のように"甘える"ということをしなかった。 この大浦役の勝地涼がどうしても中学生には見えない。かなりハマり役だが、見ていてふとフィクションということを気づかせる媒体となってしまった。しかし大浦勉学というキャラクターはかなりこの物語で重要な位置にいる。何か取り繕ったような生活をしている中原家に対して、素直を絵に描いたようなキャラで、それは劇中一度たりとも変わることない純朴ぶりだ。電動自転車を買ってもらっても、電動機能を稼動させないままで坂を必死で登っている様はバカすぎて微笑ましい。 結局、最後まで彼女に甘えるというような態度を見ることは出来なかったが、大浦君や小林ヨシコ(さくら)など他人の介入で彼女は助けられている。彼女自身が兄、中原直(平岡祐太)に"他人にしか救ってもらえない場合があると思う"と言うのだが、同じように自分も救ってもらうことになる。そんな人と人とのささやかな関わり合いが重要なテーマになっている。残念なのが、小林ヨシコの存在そのものの良さがほとんど伝わってこないことだ。佐和子も直も彼女のことを一目置いているような状態になるのだが、その心情的なアプローチが少なく、見た目と行動のギャップとどこかヒステリックな表情だけが印象を残すのだ。 この物語では結局、家族同士で誰も救いあうことはできなかったことになる。父、中原弘(羽場裕一)も母、中原由里子(石田ゆり子)も自らの決断で自らの家族としての役割を果たそうとするし、中原兄妹も小林ヨシコをきっかけにして、家族という場所に戻っていこうとする。そこには家族そのものの人間関系における特殊性が描かれている。一番近い人間でありながら、一番遠い人間でもあるつながりに唸らされる作品だ。 2008/06/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ショート (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(51%) 普通:1(3%) 悪い:16(46%)] / プロバイダ: 26688 ホスト:26721 ブラウザ: 7365 この映画は、いいと思いました。家族の絆は簡単には、切れないということが分かりました。 大浦勉学も、やさしくていい人だったのですが、事故で亡くなってしまってショックでした。 でも、それをきっかけに家族の絆が戻ったのは良かったです。いい意味で、ゆるーい映画でした。あと、ミスチルの「くるみ for the Film 幸福な食卓」も良かったです。 2007/11/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジュピターちゃん (表示スキップ) 評価履歴[良い:352(64%) 普通:44(8%) 悪い:157(28%)] / プロバイダ: 8384 ホスト:8101 ブラウザ: 4184 家族と恋愛を描いていた作品であるが、印象深いのは恋愛の方だと思います。 父は大学に通うために受験勉強に励み、母は別居して、兄は秀才であるが大学に行かずに農業を始めるという形であった。仲が悪いから母が別居しているわけではなく、それはそれとして良い関係を保っている。色々な家庭があるんだと思いました。 佐和子はそんな環境に少しは疑問に持つものの、普通に生活していく。そんな中、転校してきた勉学と出会うことになる。勉学の純粋無垢に最初は戸惑うものの、それが彼の良さであり、恋に落ちていく。高校に進学してからは、お互いを助け合っていく。印象に残っているのが、佐和子が学級委員として、老人ホームで歌う合唱曲を練習するがまとまらない。勉学がアドバイスした途端にまとまるようになるという、2人の絆の深さが描かれていました。クリスマス直前で、勉学が佐和子にプレゼントしようとアルバイトをするが、不慮の事故で死んでしまう。 このあと、佐和子が父は自殺しようとしても死ななかったのに、勉学は死にたくなかったのに死んでしまったと父を責める。数日後に父が大学受験を止めて、アルバイトしていた予備校に就職する。おそらく勉学の死をきっかけに普通の父親としてやり戻そうとした受け取れた。 兄・直とその恋人・ヨシコとやりとりがあったが、正直印象が薄い。ストーリーにあまり重要性がないし、そんなに描かれていないからである。 結局、この作品はどうしたかったのかが、いまいち伝わってこない。元々そんなに悪い環境の家庭でないだけになおさらである。確かに変化はあったが、ハッピーエンドというわけでも、バッドエンドでもない微妙な感じでした。普通よりの悪いにしておきます。 この評価板に投稿する |
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2012/03/17 好印象 by TCC (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 32360 ホスト:32227 ブラウザ: 5682 [編集・削除/これだけ表示]
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