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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 1,036位/1,461作品中(総合-1/偏差値47.80) | 1,035位<= =>1,037位 |
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| スタッフ 監督:黒沢清 製作:山本洋 萩原敏雄 小野清司 高野力 プロデューサー:清水俊 奥田誠治 井上健 下田淳行 製作総指揮:徳間康快 脚本:黒沢清 美術:丸尾知行 衣裳:森田流水 特殊視覚効果:浅野秀二 助監督:吉村達矢 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2001/02/03(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2008/01/06 / 最終変更者:TCC / その他更新者: ミオシン / 提案者:ラマンチャ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/10/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by N2 (表示スキップ) 評価履歴[良い:182(75%) 普通:35(14%) 悪い:25(10%)] / プロバイダ: 27481 ホスト:27666 ブラウザ: 10009 【良い点】 ネットやインフラによって繋がっている筈の人間関係は実際には断絶しており その絶望に耐えられず生きることを辞めていく人々の姿と 人々を繋いでいる筈のインフラによって、その絶望と痛みが凄まじい範囲・速度で伝播していく様子が不気味に描かれています。 一見するとまるで「あっちの世界」が人間を飲み込んでいっているホラー映画のようにも見えますが その実、それを望んだのは「生きることの苦しみに耐えられなかった人々」である点が面白いですね。 多くの人間が自らの生を否定したとき、その人間を本来「迎えにくる」もしくは「受け入れる」死の世界が 生者の世界であるこちら側に侵食してきたわけです。 心に澱を残すような終わり方も結構気に入ってます。 【悪い点】 あー、うん、映像は怖いけど…ホラー映画として観た人はガッカリするかもしれない 【総合評価】 役所を無理矢理出したという気もしなくもないですが(笑)はまった役どころではあったと思います。 明確で大きな事件ではなく、多くの人々の漠然とした不安によって世界が緩やかに終わっていくという描写は好きですね。 非常に非現実的な内容ではありますが、ささいな「たが」が外れることで段々と身近なところで事態が進展していく過程が丁寧でドキリとさせられました。 2008/07/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 馬王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 6303 黒沢監督の作品はどれも伝えたいメッセージ性が暗喩的に散りばめられ、どれも観念的なストーリー構成になってしまう、簡単に言えば解かりにくい。 黒沢監督の描きたかったのはラストで言う絶望感や孤独感って言う事なのだろうか。 ホラーとは違う意味での恐怖感が味わえる!この焦燥とした漠然とした平和な日常の中で、現実と幻想が交わる瞬間が恐ろしい。 後半以降、要はあの扉が現実とマトリックスのトリガーであったのだ。 誰もいないのに何故か電車が普通に動いていたり、飛行機が墜落してきたり、唐突もなく訪れる不可解な点が多く見られる点。 人はその中で、個々のアイデンティティを失い、現実と虚構の理解が曖昧になる…これは監督の伝えたかった一つの大きなメッセージと踏んでよいだろう。 人が人でなくなる時、彼ら自身が消えた瞬間、人間そのものを形成しているアイデンティティを失うことを意味しており、言わば仮想現実の住人となった瞬間とも捉えることが出来るか。 その表現に、現実にはありえないシーンが多々起こる。無人の電車が動く、飛行機が墜落する…。 これは現実世界から仮想世界へと足を踏み込んだ為の見えた言わば一種の幻覚症状とも感じ取れる。 これは監督自身、他の映画でもよく使われている表現であり、話の一筋からでは読み取りにくい、暗喩的な表現が為されているのだがその表現力にはやはり強い独自の表現力がある。 しかし、その中身には強いメッセージ性が加味されており、それを掴み取れるか、その点で大きく評価が分かれそうな監督の作品だ。 2008/07/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バカボケ (表示スキップ) 評価履歴[良い:394(78%) 普通:63(13%) 悪い:45(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29389 ブラウザ: 7783(携帯) ちょうどホラー作品が見たくて色々漁っていた時期に見た作品でしたが正直俺にはあまりよくわからない作品でした。 確かに人が意味もなく突然死んでいくのは恐怖ではあるのかも知れませんがこの作品はそれが意味も分からず進行してそのままラスト…といった感じの作品だったと思います。 こういう作品に派手さを求めていた当時の自分がおかしかったのかも知れませんがただ淡々と見せられている感しか感じない作品でしたね。 オチもイマイチでしたので評価はとても悪いで。 2007/09/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979 とにかく映像が怖い。物語はわけのわからないところまで行ってしまうのだが、とにかく視覚的にかなり恐怖が迫ってくるのだ。 黒沢監督はほぼ全ての作品が哲学的というか観念的で、それを映像化するものだから、さらに不可解なものに出来上がってしまう。エンターテイメントとあわせてるから、さらにぶっ飛んでいくのだ。 飛び降り自殺のシーンがある。ふっ、と飛び降りてドスン。本当に人間が飛んだかのような、気味の悪い音がするのだ。これだけでも驚愕である。 で、展開がポンポンと飛んでいく。しかもかなりの役者をそろえている。誰が主人公かわからなくなるほどだ・・・・・・。 そして一人ずつ消えていくのだ。何かを見てしまい、取り込まれていく。 ただ、その消えるたびに、その場のシチュエーションが違う。ネット、パソコン、赤テープの部屋、おかしくなる人、死者、残像、マスクなどアイテムが多い中で何のつながりも解明されないまま、世界の滅びに向かうような結末が待っているのだ。 「得たいの知れないもの」という言葉で表現するにはあまりにも、行き当たりばったり感やアイデアの出しっぱなし感があるのだ。 2006/12/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 8376 ホスト:8446 ブラウザ: 4184 リングのインターネット版な作品ですか。これは。 俳優陣の演技は悪くは無かったといった所ですかな。 加藤晴彦氏はあまり好きではないけど、 恐怖に怯えるヒロインを護る、強い意志を秘めた 好青年を演じてましたな。視覚効果もそれなりに 出来てはいました。映像が暗めでしたが、 恐怖を引き立てていましたな。小生は個人的に あまり怖いとは感じなかったですが。 駄作ではないけど、ヤマ場らしいヤマ場というのが 殆ど無かったと言うか、盛り上がりに欠けた印象は 拭えませんでしたな。もしダウンタウンガキ使で またヘイポーうすっぱら裁判の罰ゲームでホラー 映画鑑賞を課された場合、お勧め作品には推奨 しかねますな。まあ、評価は「普通」ですな。 この評価板に投稿する |
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