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[日本映画]生きる


いきる / Ikiru
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 海外映画:活きる
日本映画総合点=平均点x評価数40位/1,461作品中(総合24/偏差値68.51) 39位<= =>41位
日本映画平均点(評価10個以上限)9位/216作品中(平均2.00=とても良い/12評価) 8位<= =>10位
1952年日本映画総合点1位/3作品中 =>2位

直近発売のBray/DVD 2009/12/18 ():生きる [Blu-ray] 4,935
Bray/DVD(6)
売上/新着
本/漫画(11)
売上/新着
玩具(1)
売上/新着
7408
VHS:生きる [VHS]

6,300
1996/11/01
()
10742
Blu-ray:生きる [Blu-ray]

4,935
2009/12/18
()
10906
黒澤 明 ドラマスペシャル 生きる [DVD]

4,935
2008/01/18
()
18199
生きる<普及版> [DVD]

3,990
2007/12/07
()
25137
生きる [DVD]

6,300
2003/03/21
()
57788
黒澤明 : THE MASTERWORKS 3 DVD BOXSET

41,580
2003/02/21
()
81354
単行本:凛として、ひとり

1,785
2011/07/01
()
142723
単行本:黒澤明の遺言

1,785
2012/02/16
()
176701
単行本:全集 黒澤明〈第3巻〉羅生門 白痴 生きる の頃

3,780
1988/01/18
()
388532
おもちゃ&ホビー:映画チラシ 「生きる」監督 黒澤明 出演 志村喬、金子信雄、...
評価統計
評価平均とても良い(2.00 pnt)
評価総合点24.00
日本映画順位(平均点)9位(216作品中)
日本映画順位(総合点)40位(1,461作品中)
偏差値(総合点)68.51

人数7211010
割合58.3%16.7%8.3%8.3%0.0%8.3%0.0%
加算分布58.3%75%83.3%91.6%91.6%99.9%100%
分布要約83.3%8.3%8.3%
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キャラ・設定3.00(最高)1
映像3.00(最高)1
音楽3.00(最高)1
声優・俳優3.00(最高)1
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監督・脚本:黒澤明 製作:本木莊二郎 脚本:橋本忍 小国英雄 撮影:中井朝一 音楽:早坂文雄 美術:松山崇

渡邊勘治:志村喬 大野:藤原釜足 小原:左卜全 助役:中村伸郎 渡邊光男:金子信雄 渡邉たつ:浦辺粂子
渡邊一枝:関京子 坂井:田中春男 野口:千秋実 医師:清水将夫
渡邊喜一:小堀誠 木村:日守新一 患者:渡辺篤 齋藤:山田巳之助

家政婦:南美江 小田切とよ:小田切みき 市会議員:阿部九洲男 医師の助手:木村功 バーのマダム:丹阿弥谷津子
小説家:伊藤雄之助 やくざ1:宮口精二 やくざ2:加東大介 主婦:菅井きん
日本 公開開始日:1952/10/09(木)
利用状況
日本7,6571212
海外1,31300
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最終変更日:2007/12/07 / 最終変更者:TCC / その他更新者: カトル / 提案者:カジマさん (更新履歴)
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2012/04/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
確かに、生きるとはどういうことなのかをしっかり描いた名作であるとは思いますし、脚本や演出は非常に良かったと思います。
……普通なら最高レベルな内容なんですが、ただ非常に残念な点があったのでとても良い。
何が残念だったのかというと、渡辺の死亡以降が凄く冗長だったことです。あそこまで長くなくても良いんじゃないかと思えました。
葬式の最中に不快な言動を続ける連中の描写が非常に長い。ただ、彼らの理解を得た瞬間はなかなか熱かったと思う。
とにかく、この長すぎるシーンはかなり退屈でした。映画の半分くらい葬式だったように感じました。

死の恐怖が迫ってくる渡辺の描写は凄く良かった。
残りの寿命がわかってしまって、ただひたすら死のことが頭から離れない。
でも、その時初めて人は自分が生きていることに気づく。
その時に何かをしようっていう人間の姿はあまりに感動的だったし、同時に悲しくもありました。
これだけ頑張ってる人が、もうすぐ死んでしまうんだと。

だからこそ、案外あっさり死んでしまって、それ以降、そういう緊迫感のないシーンが長々と続いたのがいただけないですね。
物分りがわるすぎる人間が人の葬式の最中にグダグダグダグダと話すシーンが長すぎる!

まあ、ヒューマニズムを描いた映画の頂点といわれれば納得できるし、途中までは一切退屈せずに楽しめます。
もうちょっと短ければ間違いなく「最高」をつけてましたね。
あの葬式議論でなく、渡辺の人生だけを描いていってほしかったのが本音。

2010/07/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 14203 ホスト:14097 ブラウザ: 6406
渡辺が最期に手に入れた物。
これは、人間にとって最も尊い物なのかも知れません。

ストーリーは、市役所に勤める渡辺が胃癌で半年の命と知った後、役所を休んで飲み屋で知り合った文士と遊び回り、役所を辞めたとよと再会し、
その生き方に触発されて最期の仕事に臨むと言う流れで進みます。

作中で渡辺が歌う「命短し恋せよ乙女」、最期の仕事を終えてブランコで息を引き取る渡辺、
渡辺の通夜で在りし日の渡辺の事を語り合い役所の仕事への不満を口にする市役所の人々、渡辺が生きた証となった公園の風景と渡辺のいない市役所の風景等、
これらは、黒澤明の声をこれ以上無い位に代弁していました。

志村喬が口ずさんだ本物の歌。
この様な歌を歌える人物は、もう出てこないと思います。

2008/11/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 8073 ホスト:7823 ブラウザ: 8090
まず古いということ、これはしょうがないが音声が聞き取りにくい。なんと言っているのかわからないところが多々。ただしこれは評価にはいれない。
いままで昭和のモノクロ時代の映画は多く見てきた、というのは今までその時代の映画が自分にとっておもしろく感じられなかったからで、多くの人に評価されてる日本の代表的作品を否定的に見たくないというのが理由である。
その一貫として見たこの作品ですが、残念ながら良いと感じられなかった。むしろ退屈で見るのに苦労を要したとまで言える。
私は今の映画に慣れすぎてるかもしれないし、見る目がないのかもしれないが、映画のテーマとしているものが押されすぎていて、おしつけがましい。これを見せたいんだ、というのはわかるが、そのテーマを見せる演出のラッシュでしつこい。
また淡々と描かれる描写が多く退屈。
巨匠黒沢監督には失礼ですが私は素直にそう思いました。

[推薦数:1] 2007/12/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:101(68%) 普通:29(19%) 悪い:19(13%)] / プロバイダ: 5545 ホスト:5700 ブラウザ: 3875
この映画についてあれこれ語る必要はない。
ただ見ればよい。
そして、卑小でありながら なおかつ いとおしい、この人間というものを思うがよい。

映画史上、 「 これを見ずして死ぬな ! 」 と断言できる数少ない作品のひとつである。

2007/09/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(80%) 普通:4(13%) 悪い:2(7%)] / プロバイダ: 4862 ホスト:4893 ブラウザ: 4925
世の中には色々な人間がいる、その人間臭さが良く出ている
黒澤監督のメッセージが詰まった素晴らしい作品だと思います。
余命を宣告された現実。
今までの人生を振り返り何かを成し遂げてみようという行動力。
自分の本当の気持ちを誰にも理解して貰えなくても、
いつか忘れられてしまうとしても自分がやると決めたこの世に生きていた証を残す。
自分ももう一度生きることについて考えなくてはと思う。

ブランコに座りながら歌を唄うシーンは志村喬の演技は素晴らしいの一言。

[推薦数:1] 2007/09/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979
集団という中での人間の弱さをまざまざと見せ付けてくれる。そして、その中からでも一握りの可能性がいつもあるといことを伝えてくれる作品だ。
ラストシーンは特にその人間の弱さを叩きつけられるのだ。ただし、ひとかけらの希望は残してくれていると感じる。
黒澤監督「僕は、この人間の軽薄から生まれた悲劇をしみじみと描いてみたかったのである」と言っている。しかし、人間はそれらのことは直面しないとわからないのだ。私はそれが生存における防衛本能だとも思っている。もちろん監督もその悲劇に対して断罪するつもりも、否定するつもりもないだろう。人間そのものを描こうとしただけだ。
だから、ラストシーンはこの作品を観て感動した者に向けられた、皮肉を含んだメッセージのように思えてならないのだ。映画を観て、感動して、生きることについて考えてみる。そして次の日からは、また今までどおりの日々を生活する。これはまさ最後に木村をねめつける人たちのようなのだ。

黒澤監督は人間の汚さや弱さについて映画の中で言い訳をしない。そこには人間が描かれているだけなのだ。わずかでも強く生きた人間の美しさを描いているのだ。

有名な夜のブランコシーンがある。その場面での志村喬の演技はとても凄い。喜びと悲しみがないまぜになった、静かな心がそこにあるかのようなのだ。「日本映画史上に残る屈指の名シーン」と言われるのもわかる。が、泣けない。
ここは泣くべきシーンではないであろう。志村喬の表情を噛み締めるところだ。

2006/08/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(51%) 普通:6(14%) 悪い:15(35%)] / プロバイダ: 6511 ホスト:6309 ブラウザ: 4184
胃癌なんてのは早期発見できれば今じゃ胃を切って取ればほとんど治る病気なんでしょうけど、50年前はそうじゃなかったんでしょうね。
絶望のどん底に突き落とされた渡邊勘治ことミイラ男に扮した志村喬とは対照的に活発で屈託のない若い娘の小田切みきこの二人の対比
そして息子光男(金子信雄)夫婦とHappy Birthday To You!の歌がより一層主人公の暗影を際だたせ深めていきます。

2006/02/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(71%) 普通:3(11%) 悪い:5(18%)] / プロバイダ: 8362 ホスト:8055 ブラウザ: 3875
「生きているだけで人間は価値がある」などと言ったのは、誰だ。
生きることに価値などない。
何かをしよう、という意思をもってそれを実行して初めて、
生きることに価値が生まれるのである。

主人公は、孤独に死んで行った。
彼の功績を正等に評価する人も少ない。
だが、彼はそんなことはどうでも良かったに違いない。
自分が成し遂げたことに、自分が「生きた」ことに、
ただ、純粋に満足して、死んでいったのだろう。
雪の降る、公園のシーンでの、彼の満足げな表情は、
このことを端的に表している。

ここでのほかの人の評価をみて、改めて思ったが、
10人いれば10通りの受け取り方があり、
一人の人が何度見ても、その時々で違った見方が出来る。
黒澤監督のメッセージが詰まった名作。

2005/10/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:311(78%) 普通:75(19%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 37306 ホスト:37380 ブラウザ: 5717
この映画、学校の授業の一環で全内容ではありませんが見ました。

有る程度中身は知っていたので、黒沢監督が伝えたかったものが良くわかります。

人道主義の映画です。

2005/06/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:182(75%) 普通:35(14%) 悪い:25(10%)] / プロバイダ: 22732 ホスト:22546 ブラウザ: 3874
構成の妙、演技の妙、演出の妙…とにかく素晴らしい映画なのだけれど、気持ちが先走って上手く語れない…
ハッピーバースデーや、命短しなど、なんと言うことのない普通の歌が、酷く深く、心に響きまする。

さくっと義務教育あたりのカリキュラムに組み込んで欲しい映画。
なんというか、これがあまり観られてないって思うと、この映画のラストシーンみたいな気持ちになるんだよね。

2005/06/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(78%) 普通:0(0%) 悪い:2(22%)] / プロバイダ: 26073 ホスト:25974 ブラウザ: 3875
小津さんの東京物語と並ぶ邦画現代劇(といっても50年前の映画ですが)の頂点ですね。
志村喬さんの演技の幅の広さは笠智衆さんにも匹敵するものを感じます。

2005/05/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:605(82%) 普通:77(10%) 悪い:53(7%)] / プロバイダ: 7274 ホスト:7305 ブラウザ: 3875
七人の侍と並んで、世界の評価が高い作品。もちろん名画です。
胃癌を告知された主人公が、死までの残りわずかの時間を自分の今までの考えや生き方を回想しながら、現実と向き合い、生きるということを模索していく物語です。
主人公を演ずる志村喬の演技はすさまじく上手いです。死という現実にショックを受けた人間をよく演じています。目をギョッとさせながらしどろもどろに言葉を発するシーンがありますが、そこはすごい上手いなあと感じました。七人の侍の時とは180度違った役を見事に表現しています。
また公務員の実態が描かれている作品でもありました。公園を作ってほしいという市民の要求に対し、役所の人間は管轄が違うと市民達を次々とたらいまわしにさせるシーンがありましたが、今とあんまり変わらないなあと思いながら見てました。そこの辺りのシーンはテンポがあって面白く感じましたね。
また結婚した息子が親にかまわなくなったというのもありました。かなり昔の映画ですが、今も起こっている問題も結構あったりして、色褪せない作品だと思います。それと絡めて当時の日本がどういうものだったかを表現しているのですから、黒澤監督に頭が下がりますね。
生きることは何か?劇中での主人公の今までやらなかった事をやることで、自分が元いた世界への反発をしているような気がしました。結局主人公は誰一人として、自分の心情を理解されずに死んでしまうのですが、現実はやはりこういうもんなんだろうなと改めて教えられました。ただ最後で彼の功績が正しく理解されたのは個人的にも救われた展開でした。やっぱいいところもないとね。

終盤でのブランコに乗りながら歌をくちずさむシーン。むなしさとそして生きることへの意味を彼なりに見つけた象徴的な場面でした。もし自分が同じ立場になったらどうなるか・・・。死と生について、今一度考え直してみたいとこれを見終わった時、思うはずです。

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2010/07/18 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 14203 ホスト:14097 ブラウザ: 6406 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/悲しい/考えさせられた/勉強になった 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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○○○の立場のコメント新条件 2011/10/14
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