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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 470位/1,461作品中(総合2/偏差値50.29) | 469位<= =>471位 |
| 2006年日本映画総合点 | 33位/112作品中 | 32位<= =>34位 |
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| -スタッフ- 監督:松浦徹 脚本:坂本裕二 撮影監督:高間賢治 音楽:nido 安部潤 エグゼクティブプロデューサー:松下順一 製作:関雅彦 武内健 山崎一彦 プロデューサー:堀越謙三 共同プロデューサー:西村大志 旗啓祝 アシスタントプロデューサー:大野敦子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2006/01/14(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2007/10/10 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:TCC (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2007/09/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979 ある刺激に対して通常の感覚だけでなく、異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象である「共感覚」をカギとして物語は展開されていくが、カギが上手く物語にシンクロしているとは思えないのだ。それは観終わってからも同様な感想だ。その感覚者しか持ち得ない絶望などあるのだろうかと疑うだけだ。 サスペンスの王道らしく、謎はふんだんに広げてくれる。それに振り回されていく新介(江口洋介)と貴史(安藤政信)がとんでもないことになっていく。が、不可解な行動が多い。 まず、誰ともわからない麻里(宮崎あおい)を助けて、部屋につれてくる。その部屋はヤクザを下請けで、インターネットの盗撮サイトを管理している。そんなものを得体の知れない奴に見られてもいいのか。 二つ目、そのサイトがクラッキングでダウンしたのだが、それで終わりなのだ。ヤクザの下請けだぞ。それでいいのか? 三つ目、かなり危ないゲームを貴史にさらせておいて、寝るなよ新介。 四つ目、得たいの知れない存在である麻里との逃避行を企てようとしたが、新介は恋人に子供ができたのでリタイア。貴史も約束の時間にこない新介をあっさりとあきらめている。で、新介はいつもどおりに仕事をしている。どういう神経をしているんだ? まあ他にも?マークの出る場面がとにかく多いのだが、ピカソというさらに得体の知れない存在が大きくなっていき、だんだん危なさが増していく。貴史が殺された時点で、救いようのない結末まで行ってしまうのかと気をもんだぐらいだ。 ラストにピカソが誰か判明し、謎は解けるのだが、最後に残ったのは苛立ちだった。 「共感覚」であることに対し、どうしようもなく排他的な感情を持ってしまったのか、彼らを嫌な奴らにしてしまっているのだ。当然、人が共感できるということはとても大切なことだ。しかし結局のところ、彼らは救われず、誰にも救えることはできなかったし、彼ら自身も誰も救わなかったということだけを残していく。 2006/06/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 31020 ホスト:30838 ブラウザ: 4184 期待の新鋭、松浦徹監督のデビュー作でしたが、なかなかよく出来ていたと 思います。まずキャスティングの面々が粒揃いでしたな。特に安藤正信氏 は主人公と共にヤクザの下請けで盗撮サイトを運営していた友人の青年役 でしたが、真里を「守ってみせる」と強い決意を秘めながらも、最後ピカソ の銃弾に倒れてしまったのは誠に切なかったです。その真里役の宮崎あおい氏 は何か若い頃の山崎ハコ氏に似ていましたが、彼女の演技も凄い自然体で しっかり押えていましたな。ヤクザ役の鳥肌実氏も、某が愛読していた 某月刊誌(既に休刊となったのが惜しい・・・・・・・・)では酷評されて いましたが、アクの強い風貌で本物のヤクザ顔負け(?)な威圧感を見せ付けて くれました。弟さんも某フジ月9ドラマに出演されている松田龍平氏も 不気味な犯人像を醸しだしてくれました。演出も被害者の近くに刻まれていた 蝶の形をした血痕や主人公のパソコンに現れた、犯人ピカソの印である 馬等秀逸でした。某にとって、邦画は一番褒める確率が低いジャンルですが、 これはホント面白かったです。評価は松浦氏のこれからのご活躍の期待の 意味も込めて、「とても良い」を贈呈しておきますかな。 この評価板に投稿する |
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