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日本映画評価: 682位 <= 683位(935作品中/偏差値47.99) =>684位

御法度 (日本映画)

読み仮名: ごはっと
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/01/27
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2007/01/27 ():御法度
DVD(5件)
売上/新着
21848
VHS:御法度 GOHATTO
参考:\3,990
2001/01/21
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1.他はいいんですが
26998
御法度

参考:\4,935
2000/05/21
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1.面白いですが、男女で注目する点は若干違うでしょう。
42393
VHS:御法度
参考:\16,800
2000/05/21
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1.エンターテイメント時代劇です。
59288
御法度

参考:\2,800
2007/01/27
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1.近年の大島作品としてはもっとも完成度が高い
63641
御法度

参考:\2,800
2005/12/03
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1.難解な映画?つまんないだけじゃないよね。
作品紹介(あらすじ)

巨匠・大島渚監督が、幕末に生きた新撰組の世界を独自の解釈で綴った異色時代劇。幕末の京都を舞台に、ひとりの妖艶な美少年隊士をめぐって引き起こる愛憎劇を描く。同性愛をモチーフに、耽美的な色彩で捉えた映像が秀逸。坂本龍一の音楽も、不思議な魅力を奏でている。ビートたけし、松田龍平、浅野忠信、武田真治共演。幕末の京都。時代の流れに逆行し、幕府の非常警察として抗争に明け暮れる新撰組に、惣三郎という新人が入隊する。妖しい魅力を放つ美少年・惣三郎に対し、次第に心を惑わす血気盛んな剣士たち。やがて隊内は、嫉妬や羨望を交えた不穏な空気に包まれるが・・・。
(映画データベースより引用)

監督: 大島渚
脚本: 大島渚
撮影: 栗田豊通
美術: 西岡善信
衣装デザイン: ワダエミ
音楽: 坂本龍一
照明: 竹久博司
編集: 大島ともよ

出演:
松田龍平 加納惣三郎
ビートたけし 土方歳三
武田真治 沖田総司
浅野忠信 田代彪蔵
崔洋一 近藤勇
的場浩司
トミーズ雅
伊武雅刀
神田うの
吉行和子
田口トモロヲ
桂ざこば
坂上二郎
公開開始日:1999/12/18(日本)
最終変更日:2008/03/09 02:57:14 / 最終変更者:TCC / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均日本映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本普通(0.00)683位47.990.00 

利用状況

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1. 2007/09/27 普通 by メテオ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 19923 ホスト:20078 ブラウザー: 3162
時代劇に粘っこい同性愛を持ち込んだのが面白かったです。武田さんの演技もすごくサマになっていて見どころ満載でした。
このネチネチした男同士の愛を巡るやりとりが素晴らしい。

しかしながら、この設定のインパクトが強過ぎたせいか、話があまり印象に残らなかったのが残念だ。ドロドロした愛憎も殺陣も演技力の高さでうまく表現できているのですごく楽しめるのだが、終わってから伏線が回収しきれてない部分がやや多くてすっきりしなかった。

しかし、悪くはなかった。そうだな、普通で。
2. 2007/09/27 普通 by どうか Kappa と発音してください。 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:131(34%) 普通:160(42%) 悪い:89(23%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 5979
とかくキャラの個性が光っているというか、変人ぶりが良く出ているというか、物語の良し悪しを超えた出来になっている。
新撰組による本格時代劇というよりも、加納惣三郎(松田龍平)を巡る愛憎劇になっている。ねっちこい男同士の絡みがとてもドロドロと気味の悪さを撒き散らしている。いわゆる"やおい"系を真面目に商業映画として制作した数少ない作品の一つだ。大島監督は『戦場のメリークリスマス』でも同様のテーマを取り扱っているが、今回がさらに露骨に物語の核としている。
殺陣はどちらかというと朴訥なかっこよくないものが多い。ただ、そのために沖田総司(武田真治)の剣技が鮮やかでかっこよさが際立っている。しかも、何を考えているかわからない笑みもなかなか様になっていてさらにいい。

いろいろと印象に残る役者が多い。まず松田龍平だ。禍々しいまでの色男ぶりがそれだけで演技になっている。実際の演技は下手なのだが、オーラで演技が出来る数少ないいい役者になれるであろう。また、田代彪蔵役の浅野忠信が男色に見えない。そういう性的欲求がこの人の表情からはほとんど見つからないのだ。山崎蒸監察(トミーズ雅)がこのドロドロした空気の中で一服の清涼剤のようにユーモアを見せてくれる。

そんなこんなで、物語そのものよりもキャラが目立つ作品だ。このキワモノの空間に観ている者を取り込んでしまうような吸引力は凄いものがある。が、サスペンス気味に多くの謎を残したまま終焉を迎え、多くの解釈を可能にするという楽しみもある。
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