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| 注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: アニメ:どろろ / ゲーム:どろろ / 漫画:どろろ |
| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 1,365位/1,461作品中(総合-7/偏差値42.82) | 1,364位<= =>1,366位 |
| 日本映画平均点(評価10個以上限) | 154位/216作品中(平均-0.26=普通/27評価) | 153位<= =>155位 |
| 2007年日本映画総合点 | 94位/104作品中 | 93位<= =>95位 |
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| 作品紹介(あらすじ)賢帝歴3048年。大地の東の果てにあるその国では、数十年に及ぶ戦が続き、秩序を失った争いと荒廃だけがすべてを支配していた。そこには、戦国の世を憂う醍醐景光という武将がいた。影光は戦乱の世を治める「力」を手にいれたいと願っていた。そして、自らの野望をかなえるため、やがて生まれてくる我が子を48体の魔物に捧げ、見返りとして巨大なる「力」を手にする。かくして生まれた赤ん坊は、体の部位が無く塊のような姿で生まれ、景光の厳命を受けた母・百合によって捨てられてしまう。20年後…男装をした姑息な盗人・どろろは、ある砂漠の街で一人の男に出会う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ◆スタッフ◆ 原作:手塚治虫 監督:塩田明彦 プロデューサー:平野隆 アクション監督:チン・シウトン ◆キャスト◆ 百鬼丸:妻夫木聡 どろろ:柴咲コウ 醍醐景光:中井貴一 百合:原田美枝子 多宝丸:瑛太 鯖目:杉本哲太 お自夜:麻生久美子 鯖目の奥方:土屋アンナ チンピラ:劇団ひとり 琵琶法師:中村嘉葎雄 寿海:原田芳雄 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2007/01/27(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. どろろ応援サイト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2007/03/05 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:SHUNIA (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2007/01/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by AAAYUUUNNN (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12602 ブラウザ: 2989(携帯) THEつっこみ所満載!!!!! 細かくあげて いいですか...?? 2人がいちゃついてるようにしか見れず、こっぱずかしい しらける CGがショボい 展開がよめまくってショボい されど子供がみるにはグロい 女性がみるのもキツイ じゃぁ誰向けだょ!!?? 何故R指定じゃないの!!? えいた君が...はぁ。 土屋アンナちゃんもえいた君もセリフかみすぎ 良かったのは最後のシーンだけかぁぁ... ホントに一番へこんだのは、お子さんが多数観に来ていた事です...。 いちいち痛々しいシーンで、目をつむって疲れてたんじゃないかなぁ…。(v_v)ιι 席を立つお子さんも沢山いました。 お子さん連れは観るのを考え直した方がいいです。 モンスターハウスを観ましょう!! 2007/02/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by たこやき (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(64%) 普通:8(12%) 悪い:16(24%)] / プロバイダ: 10711 ホスト:10426 ブラウザ: 5234 映画館で見てきました。映画としてはよかったです。 漫画原作の映画はよくこけるというイメージがあったのですがそれほどひどくありませんでした。 とくに百鬼丸が妖怪共と戦う中盤シーンはとてもかっこよかったです。あと百鬼丸のパーツを取り戻すシーンもよくできていました。 まあいきなり年号が架空のものになってたりビキニダンサー踊ってるシーンとかは さすがに引きましたけど。あと結構グロいシーンあるのでそういうものが嫌いな人は気をつけてください。 原作を知っている人からすればこれは原作を改悪しているとも取れるかもしれませんが、 (とくに百鬼丸の弟が死ぬシーンとか母親死亡とか親父改心とか) 原作ぬきでこれを映画としてみればよく出来ていたと思いました。 ただどろろのほうは大人の女性を抜擢したのには何の意味があったのかそれが謎です。 2007/02/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どんつくどん (表示スキップ) 評価履歴[良い:189(67%) 普通:33(12%) 悪い:60(21%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12692 ブラウザ: 2864(携帯) いい映画でした。 魔物を倒すうち、身体を取り戻すうちに百鬼丸が感情をも得ていっているようでした。 名を借りただけのブラックジャックのアニメよりも完成度は高かったように思います。 魔物の造型・戦闘もなかなかでしたが、やはり対人の殺陣のがいい感じ。 多分に中国的な殺陣でしたが、まぁ「舞台は日本」とは劇中ではいってないし、そう考えれば年号なんか有って無いようなもんだし、ンサーなんかは目の保養としてはOK!なわけで。 どろろはまぁ柴咲さんで良かったような。 下手にちびまる子の実写に出てきたようなのとか使ってたらやばかったと思います。 映画館で観ると彼女のデカい目が更にアピールされて、原作を知っている僕には、なんというか「どろろっぽい」と思えてしまいました。 グロさは思った程ではない…のは個人差かなぁ。 特にスプラッタな印象はありませんでした。 2007/02/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by エディ (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(57%) 普通:16(5%) 悪い:119(38%)] / プロバイダ: 13471 ホスト:13344 ブラウザ: 5234 漫画の実写化は大体が原作の面白さを削ぐものだが、 この「どろろ」の場合はこれはこれで良かったのではないかと・・・ 原作自体、未回収の伏線や下手に正視できない描写も幾つかあり、 それを思い切って、削ってくれたので話そのものはかなりスッキリとした作りになっていた。 ストーリーも「どろろ」の良さが独自的に活かされていた場面もあったし、百鬼丸が 体を取り戻してゆく度に人間に近づいていく様子もよく描かれていたと言える。 百鬼丸の体もただの義手や義足ではなく、バイオテクノロジー(簡単に言えばオカルトやSF要素)に 置き換えられている点や研究所にフラスコがあった点も製作者なりのアレンジだろう。 ダンサーはお遊び要素という事にしておこうか・・・ 妖怪のセットは途中、明らかに作られた物だと判別できるほどチャチな物もあったし、 百鬼丸役の妻夫木聡はともかく、どろろ役の柴咲コウの演技が下手だった点も若干気にはなった。 「パクる」「ママ」という台詞もあったが、元々原作でも「プレゼント第一号だ」「10円でもお断り」という現代の発言を絡めた描写もあったのでこれは触れないでおこう。 確かに残酷なシーンはあるにはある。原作に比べて極めて少なくなったが人間、妖怪問わず 斬殺、射殺、焼殺、串刺し、こちらでも殺害シーンの博覧会だった。 他のエログロ描写を売り物にする作品に比べれば比較的マシなものなのでこれも伏せておこう。 日本映画としてはそこそこの出来だし、 原作と色々比較しながら楽しませてもらったので評価は「とても良い」にしておく 2007/03/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 隼人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(66%) 普通:0(0%) 悪い:19(34%)] / プロバイダ: 23025 ホスト:22877 ブラウザ: 5234 いやぁ、これ程面白い映画はさほどない。 流石、手塚治!(原作者) 話しに捻りがあって時間を忘れてしまうほど面白かった。 役者の演技もそこそこでしたし、特に柴咲コウ。 原作は読んだこと無いんですが、実写にしても正解だったと思います。 原作と実写を比較して見ると確かに大分違いがありますが、 それでも、あまり違和感は感じませんでした。 ラストシーンは凄く感動しました。 続きがあるそうですが、早く見たくて仕方ありません(笑 2007/03/05 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バサー (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:2(100%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12540 ブラウザ: 2868(携帯) 原作が好きな俺にしては最悪。全然なってないです。ただ妻夫木と柴咲コウのラブラブを見せてるだけの映画だと思いました。原作に泥を塗った駄作です [推薦数:1] 2007/04/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 多田野 (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(50%) 普通:3(25%) 悪い:3(25%)] / プロバイダ: 13415 ホスト:13210 ブラウザ: 7395 好評系に偏りすぎていたので追記。それでもまだ贔屓目なところが…。すみません。 いやー、文句なしに面白かったです。 まあCGのチャチさ(わざとらしいけど)とか色々不満な点もあったけど。 いい意味で原作を壊してるなぁと感じました。壊してるのに原作への敬意とかがはっきり見えて好感が持てました。 …観たときは原作未読だったのですけど。 ■良いところ 百鬼丸の身体 原作では義手義足のようなもので作られておりましたが、舞台を現実世界から外すことで設定の無理さを無くしていると同時に、その世界観に合う感じで不自然さもなくなっている。そしてそれが全然原作の味を損なっていない。 全編通していえるのですが脚本の人がうまいと感じました。 キャラクター:百鬼丸 無口無愛想という萌えポインツを押さえてます(違 原作と比べると変更点は多いですが根底のものは繋がっているのがわかりました。 声が出るようになった場面で寡黙設定にしている理由がわかったかも。このシーンの為にあるような設定なのかなーと。いや多分違うんでしょうが…。あのシーン、心底大好きなんですよ。 実は妻夫木(変換コレでいいのかな)さんが演じているとは気づかなかったんです…ポスターとかよく見なかったし。 顔が渋くて全然気づきませんでしたよ! わたしがうといのと、彼を知る機会があまり無かったからというのもあるんですがそれ位違和感無く演じてたのかな。 声がイイんですよこれが。 キャラクター:どろろ 作品タイトルでもあるキャラ。 もうね…可愛いね。泥だらけで口も悪いけど可愛い。 百鬼丸が「小さくなった気がする」と言っていたのも頷ける。 原作通りは無理がありすぎるので柴崎コウさんにして正解だったかと。 演技、すごかったなー。女から外れつつしっかり女だったし。ワイヤーアクションとかきっと何回も何回もやったんだろうし。 彼女以外に「どろろ」は有得なかったんじゃないかな。 最後金的してるのがおもしろかった。(え?) 話 なんかかなり密度が濃かった気がします。芋虫(?)事件が終わった後スタッフロール流れるかと思った。でもまだまだ続いて…だれるところがなかった。 さっきも言いましたが原作の重要な場所を押さえつつツッコミどころを修正して新たに「どろろ」を作っているのが非常に好感が持てました。 R12らしくてよかった(?) ワイヤーアクション ああワイヤーだな と、わかりつつも燃えた。俳優の演技もあいまってすごく燃えました!うぉおおおー。 主題歌 フェイクですね。さんざミスマッチミスマッチ言われてるけど聞き込むとそうでもない気が。 曲調とか、ミスチルにしては珍しい(たぶん)と思うし桜井さんはちゃんと原作読んだと思いますよ? 映画の、というよりは原作のイメージで作ってある感じがするんです。原作の百鬼丸のこと歌ってんだなぁ、と。 けして適当に作ったものじゃないと思います。 ミスマッチだなんていうのはもったいないよ。…まあミスマッチぽいんですけど(← 原作との比較 これは…全然媒体が違うものですし、そのまま表現してたほうがものすごい駄作になってたような; だから私は映画なりの演出してるとこにすごく好感が持てるんです。 原作が好きな方は、確かによくわかるんだけど、どろろが子供じゃないとかそういう理由で悪いイメージ持つのはちょっとなぁ、と思います。 もちろん私も原作好きですが、映画は映画原作は原作ですから。なんにも考えずに改変してるわけでもないわけだし。 ■悪いところ ワイヤーアクション燃えたんですが、やはりワイヤーに引っ張られすぎかなと思うところが…。 着ぐるみも私はわりと特撮好きなので感じませんでしたがそうでない方には違和感バリバリでしょうね。 CGのショボさにおいてはダントツの気がします。ロケ費にもってかれたか…。 パンフによると百鬼丸の腕に相当手をかけたらしいのでそこらへんかもしれません。 まあどちらにしろドラマパートの良さが半減してしまいそうな…。……。 あと映像の荒さ、でしょうか。 良い面にも悪い面にも働いている気がします。作風に合ってるっちゃ合ってるのかもしれませんが。 続編では資金が増えるらしいのでもう少しCG等を強化してほしいです。 2007/07/24 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 三菱車 (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 17785 ホスト:17747 ブラウザ: 9299 またひとつ名作が汚されてしまいましたね・・・ 朝のニュース番組をみていて「どろろ映画化決定!!」の特報をみたときは「おっ!」と思いましたが、その後の特集で「実写」ということがわかると「なんだよ・・・じゃ、ダメじゃん。。。」というふうに私のテンションは変化していきました。 まず、キャストがダメでしたね。 百鬼丸の妻夫木聡さんは実力もあるしかっこいいし、まぁ許容できました。(単純にけっこう好きな俳優さん、というのもありましたが) はい、問題はどろろの柴咲コウさんですね。 なんというか・・・演技をみていて「イタい」んですよね・・・。 私は原作を読んでいるのでそう感じただけなのかもしれませんが。 原作ではどろろはまだ小学生くらいの子供です。その年代の設定のため聞き分けのできないところがあったり、ワガママをいって百鬼丸を困らせてしまうことが多々あるわけですが、二十歳をとうに過ぎて三十路に突入しようとしている女性があの原作のどろろのままの言動をしているのをみると本当にイタい・・・。 さとう珠緒さんがあの時代にいたら、あのような感じだったんでしょうね。 どうせ実写化するならどろろは子役を抜擢するべきだったと思います。中途半端に年喰った方ではなく。(柴咲コウさんゴメんなさい) あとはパッとみて女だとわかってしまうのも原作ファンからするとおしいところですね。 他の方の批評にもありましたが、確かに百鬼丸とどろろがイチャついてるだけだった、という印象もありました。ラブコメかい・・・。(苦笑) そしてCGがショボかったですね。 私の中ではCGによる生物はロードオブザリングのゴラムやハリーポッターのドビーがまるで実際にいるかのようにリアルで、CG生物では最高峰の表現でしたが、彼らに比べると比べるの失礼なくらい御粗末なCGでしたね。 あれだけでかなりみる気力を失いました。 やはり映画館に足を運んでまでみるようなレベルの作品ではなかったですね。 レンタルがでるまで待って正解でした。 評価はとても悪い、で。 [推薦数:2] 2007/08/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ねぶそくのタカ (表示スキップ) 評価履歴[良い:116(45%) 普通:75(29%) 悪い:64(25%)] / プロバイダ: 16572 ホスト:16324 ブラウザ: 5234 「日本は本物のエンタテイメントに目覚める」なんて自信満々のキャッチフレーズを付けてるだけのことはある。エンタテイメントしっかりやってます。妖怪バトル物としては、今まで私が見てきた映画の中で一番面白かったといってもいい。 妖怪のCGについてはやはり邦画の標準レベルで、場面から浮いてる感じがしてしまうのだが、それでも戦っているときはしっかりと俳優のアクションやカメラワークがしっかりしているので見応えがある。どろろが仲間になって、一緒に旅をしながら魔物退治をすることになり、「このままだと魔物との戦いはダイジェストでちょっと見せるだけかな?」と心配していたのだがそんなことはなかった。どういう経緯でその魔物たちと遭遇したのかは削られていても、ちゃんと戦っている様子はまったくカットされていなかったので、"バトルをみせる"という部分のエンタテイメント性をしっかりやっていると感じる。 こういった作品は魔物とのバトルに重点を置いて、ストーリーやキャラクターは子供向けという言葉でごまかし、手を抜いたり、もしくは無難に走ったりという形が多いので、本作もそういうものかなと思っていたのだが、その予想はいい意味で裏切られた。 百鬼丸とどろろの関係性がとても良かった。予告で「ふたりでひとつ」というあおり文句が出ていたが、まさにその通り。王道であるが、どろろは百鬼丸に強さを求めて、百鬼丸はどろろに人間らしさを求めている関係が見ていて気持ちいい。 百鬼丸だけでなく視聴者も惹きつける、どろろの魅力的な人間らしさを見せてくれるものが随所に散りばめられていた。こそ泥で、お調子者で、口が悪く、すぐ憎まれ口を叩くのだが、百鬼丸に対して「刀を貰うため」だのなんだかんだ言いながらも親身に接してるし、子供を捨てた親達に「俺の親はどんなに大変でも俺を捨てなかった!」と説教したり、敵がいる城に向かって「生物が一生懸命生きようとして何が悪いんだ!」と叫んだりと、本当に人間として輝いている。 育ての親の愛情は貰っているが、自分の本物の目や手で世界に触れたことがなく、人間として他者や世界との本物の触れあいをほとんどしたことがない百鬼丸が、汚い部分も含む多くの世界に触れながらも、泥まみれの顔の下で輝いているどろろのそんな人間らしさに惹かれているのが自然と理解できた。ラストでどろろと旅をしたくて待ち伏せしているのもニヤリである。 とにかくそんな足りない部分を補い合い、求め合う、「ふたりでひとつ」を絵に書いたような2人の関係が良かったと思えるのだ。たぶん将来的にはどうなるかわからないが、現時点ではたとえ2人が男同士でも成り立つ関係だろう。…あぁ、だからこそ、どろろが女であることが良い仕掛けになっているのだ。たぶん現時点では百鬼丸はどろろのことを女としては"見ていない"が、どろろは百鬼丸のことを男として"見ないようにしている"ように思えるし。そんなふたりが将来、どんな関係になるのか想像するのも面白い。 ちなみに私が映画中でそんな2人を一番微笑ましく思えたのは、百鬼丸が声を取り戻したときの「どろろって言ってみろ!」「どろろーーー!」「なんだよ百鬼丸ーーー!」という掛け合いのシーンである。ここだけでも本当に見ていて気持ちのいい2人だと思えた。 あと印象に残ったのは、喉・目・心臓を取りもどすタイミングが抜群に物語に働いているように感じたことだ。喉を取り戻すタイミングは先ほど出たが、旅の中で2人の関係が深いものになっていることが見て取れたし(ドライな百鬼丸が「どろろー!」なんて恥ずかしげもなく叫ぶのは、大事な相棒と認めている証拠だろう)。 目を取り戻したときは、絶望に打ちひしがれているときに、やっと心の目でなく本物の目で世界を見てることができ、そして最初に見たものは失ったと思われた大事な相棒の姿。そして相棒が発した言葉は…。という心にグッとくるシーン。 そして映画の最後に取り戻した心臓。自らの運命の出発点である父親を切ったことで手に入れた心臓。心臓を手に入れたということは、不死身ではない体、死ねる体になったことである。父親を殺すことで手に入れた死ぬことが出来る体とはなんとも皮肉めいているように感じる。 とにかくそんな具合に、目と心、両方を楽しませるエンタテイメントとしてかなりの良作だと感じる。 残り24箇所の体を取り戻す続編は制作されるのだろうか? ぜひとも期待したい。 2007/09/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 馬王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 8964 今年の大作邦画ですねー。 手塚先生が書いた原作は未読です。 世界観や、ロケの風景、VFXなど、どれを持っても日本娯楽映画の超大作とはわかる。 俳優陣もそれぞれ豪華で見応えはある。 特に主人公を演じる妻夫木はクールな感じで、アクションをこなしたり、役としてはいい感じじゃないでしょうか? どろろを演じる柴咲コウは賛否両論のようですが、個人的には良かった。 はじけた感じや、汚い役でも難なくこなす良い女優さんです。 まぁいかにも人気の主演の二人、ミスチルの主題歌、手塚先生の原作などヒット要素で狙った作品ってのはプンプン出してたけど。 んで、中井貴一演じる親父も貫禄あって見応えはありますね。 主演二人がコミカルで、どろろのイメージをみやすくしているとするなら、中井貴一はしっかりと引き締めている感じが伺える。 CGはすごいと言っても、ちょっと無理している感じもあるので、そこらへん見ようによってはチャッチィと感じたり、ハリウッドと比べるとまぁ…ですが。 ストーリー自体は面白いんで、それをどう活かすと言うことが主になったと思いますが、無難にできていた感じだと思います。 普通に楽しめるエンタメ作品って感じかな。 2007/09/09 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 仙鍵 (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(72%) 普通:12(17%) 悪い:8(11%)] / プロバイダ: 9053 ホスト:9088 ブラウザ: 6342 【もうガッカリの連続】 原作と違うとか別にそんな事はもう良いんです。 実写化する段階で原作を忠実にやるのは無理ですから。 ただ普通に盛り上がらないし、妖怪との戦闘シーンが安っぽいし 友達と見てたんだけど二人とも終始ため息の連続。 もう少し何とかならなかったのか・・・とりあえず続編は要らないです。 2007/10/12 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by シャル (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1257 ブラウザ: 5598 メインキャストに妻夫木くんと柴咲さんを迎えると同時に、原作も名作のため、話題となった作品です。 確かに、ストーリー・設定は良く練られていて、深みがあります。 しかし、人や妖怪が惨たらしく殺されていくグロい描写が多く、観ていて不快でした。 バトルが大きなポイントとなる作品なので、どうしても仕方無いことだとは思いますが、もう少しソフトにしても良かったと思います。 残虐シーンのインパクトが強すぎて、ストーリー展開やテーマ性が印象に残りづらくなってしまう感じがして、残念でした。 ストーリーや設定は良く練られていましたが、観ていて不愉快になる描写のインパクトが強すぎるため、厳しいですが、評価は「最悪」にします。 2007/11/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジュピターちゃん (表示スキップ) 評価履歴[良い:352(64%) 普通:44(8%) 悪い:157(28%)] / プロバイダ: 8384 ホスト:8101 ブラウザ: 4184 自分の肉体を取り戻すために魔物と戦う百鬼丸と魔物を切り伏せて爆発蒸散させることのできる左腕の刀に興味を持つどろろとが、旅の中で絆を深めたり、百鬼丸の過去が明らかになったりと壮大なスケールや世界観や戦いが描かれていたと思いました。 百鬼丸と魔物との戦いはCGで描かれている割りにリアルというよりは、いかにもCGを使っているという感じでしたが、百鬼丸の一撃必殺の技や決めポーズはきまっていた感じだったので良い部分もありました。 どろろに関しては、正直印象が薄かったです。前半では百鬼丸と一緒に旅をしていく中でともに戦い、話をしながらお互いを認めていくが、後半で百鬼丸の父が自分の敵ではあるがわかってもどろろが敵討ちを止めてしまい、百鬼丸中心に話が進んでいくので次第に影が薄くなったと感じました。あと演じていた柴咲コウさんに関して、演技は下手ではないが、なんか合っていない感じがしました。 冒頭で視聴者側に百鬼丸の体の秘密が描かれており、百鬼丸自身は後半で事実を知るということで、いつ事実を知るのかということを考えながら観られた。父親は自分の一族が滅ばないように百鬼丸を48の魔物に体を売ったという事実を知り、余計に父親への怒りがわく。この辺から急激に展開が動いていく。街で偶然会った多宝丸が実弟と知って戦ったり、後に弟を殺して父親と戦うことになる。多宝丸を生き返らせることができることになり、父親自身の体を魔物に売った。若干ではあるが、完全に魔物に魂を売ったわけではないことが分かる。多宝丸に愛しく思っている描写がないので、意外な展開でした。やはり子は可愛かったのであろう。そして自分は死んで息子たちに国を任すことになる。百鬼丸は体探しのたびに出て、どろろもそれに同行するという続編があるような感じがしたが、特に続編はいらないと思いました。これ以上話が膨らまないと思うので。 2007/11/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 4926 ホスト:4780 ブラウザ: 4184 手塚治虫原作漫画を実写化。時代劇のようで実はSF。 一見して大きな映画にしすぎて、失敗したような感じだ。一つ一つの出来はそこそこなのだが、その一つ一つをつなぎ合わせると、つなぎ目が丸見えのように違和感があるのだ。 百鬼丸(妻夫木聡)とどろろ(柴咲コウ)の絡みが少ない。お互いの助け合いもほとんどないし、彼らが最初の目的からさらに精神的な部分で何故お互いを必要とするのかというところがまったく見えてこない。そのため百鬼丸がまったく魅力がなくなってしまう結果になっている。醍醐景光(中井貴一)の野望についてなど、他の時代背景や物語上の説明で時間を割くことも必要だが、のっぺりした平坦な全体図よりも凝縮された何か光るものが観たいのだ。 また、CGの精度がバラバラ。そのCGの傍らでアクションがウルトラマンや仮面ライダーを観ているようなちょっともったりしたスピード感に欠けるノリがある。 そして、柴咲コウの演技があまりにも漫画っぽい。上手いといえば聞こえはいいが、浮いているとも見える。10歳ぐらいの設定にあるどろろを演じるための役作りなのかもしれないが、それは無理だ。どう見ても十代には見えない。 百鬼丸と醍醐景光を軸に物語が展開されていく部分はわかりやすく、描きたいことも伝わってくる。が、そこに喜怒哀楽は小さく、感動は少ない。 2007/11/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by DONP (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(55%) 普通:16(16%) 悪い:30(29%)] / プロバイダ: 4130 ホスト:4066 ブラウザ: 6386 番組宣伝から興味を持ち視聴しましたが、少し期待はずれでしたね。 ワイヤーアクションとCGで繰り広げられる化け物との対決は従来の日本映画っぽくは無かったのですが。どうも劣化ハリウッド、韓国映画と言った印象。 百鬼丸とどろろがなぜにあの様な信頼関係を築いたのかの描写(尺の関係もありますが)も不足していたので 最後の百鬼丸の選択も少し薄っぺらく感じてしまったし なにより不快に感じたのは特撮張りの怪獣との戦いですね。これだけ確実に浮いてます 何を思ってこの怪獣との戦いを入れたのか・・・ここだけ特撮臭がして個人的にイヤな演出でした。 それら以外は普通に楽しめました 評価は『普通』で 2008/01/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 17809 ホスト:17549 ブラウザ: 5234 【良い点】 CG多用ながら和風を意識した妖怪「デザイン」はまぁまぁ。 逆に「動き」はちとダメ。 【悪い点】 私は原作がそんなに好きじゃないので、あまり原作と比べて云々、と 言いたくないが、原作の良い点を生かしていない作劇はイライラする。 原作では妖怪の正体・隠れ家を探るというミステリ調のカラーが強く、 またその行程で怪奇恐怖を描こうとしていたのに対し(漫画は個人的には あまり成功したとは思ってないが、方向性は工夫の跡が見られ、この点 では好印象)、単純なアクション物になっている。気軽に見られるが、 妖怪物の醍醐味には乏しい。もう少し恐怖を強調しないと、あまりに平凡。 人物の心情は全く描けていない。と言うか、ストーリー上の都合で 変節しすぎ。どろろと百鬼丸の信頼関係が築かれる過程は、適当にしか 扱われず説得力が無い。また、ラストで景光が妻を切ったり、その上で いきなり息子を思いやる親の情を見せたり、というのもドラマとして 崩壊している。全体としては景光に関する決着ストーリーは原作より 遥かに綺麗にできているはずなのに、景光の心の動きは唐突過ぎる。 まったく「作り物」めいてウンザリ。後半は視聴が苦痛だ。 この点でも「ドラマ軽視、単純なアクション志向」という印象だが、 アクション物としてのデキもイマイチ。CGはしょぼいし、多用し過ぎの ワイヤーと「怪獣」には興醒め。鴉天狗?との連撃の応酬は良かったが、 ワイヤーが多すぎて台無し。また、百鬼丸は「チャンバラ」をするより 疾走と五体全体で闘う感じを演出すべきで、そこも大いに不満。 その他、戦国時代から舞台を移した意味は何かあったのか?とか アクション物にするなら鼻爆弾と焼け水なり足鉄砲は最大の見せ場じゃ ないのか?とか、アクション物としても不満が渦巻く。 【総合評価】 「悪い+」。原作と比べて〜、と言わずともイマイチ至極。アクションに するならもっと割り切るべきだが、予算の無さか?下手糞なドラマが挿入され、 かえってダメ作品になっている。子捨てでお涙頂戴、後半チグハグな親子人間 ドラマ、とかもう製作側のヌルさに辟易。ラストの展開は親子物として決着の 主軸は正しいが、見せ方がメチャクチャ。まぁストーリーを楽しみたい、という 人には薦められない。 私は「予算が足りない」と言う言い方は嫌いだ。予算が無いなら、最初から 無いなりの作りをすればいい。それが出来た作品が傑作なのだ。金が無いなら CG頼みでは無く、監督の技量、「見せない」撮り方やパースでカバーすれば いい。と言うか、本来はそれがメインでCGは添え物であるべきだ。安易に CGに頼るから画面作りの出来ない製作が増えるのだ。最近は、本当にカメラの 腕、見せ方がお粗末な監督が増えたと感じる。 2008/07/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 48177 ホスト:48099 ブラウザ: 8569 【良い点】 ・柴咲コウの演技が良かった。彼女の新たな一面が見れたと思う。 ・派手なCGを使った娯楽大作として単純に見ていて楽しめる映画だと思う。 ・画面の色合い等の調整で、映像として美しい場面が多い。邦画時代劇独特の泥臭さが無いのも、若い世代の人には受け入れ易いのではないだろうか。 【悪い点】 ・主演の妻夫木聡の演技が微妙だった。やはり若いだけに時代劇は無理があったか。 ・原作の雰囲気を無視してしまっている点。全体的に"軽い"作品になってしまっている。 ・構成が下手。テンポがいいとか言うレベルでは無くカットのし過ぎ。ラストの対決シーンは逆に間延びしてしまって緊張感が持続しない。 【総合評価】 原作「どろろ」の映像化だと思うと落胆するかもしれないが、原作に思い切ったアレンジを大幅に加えたアレンジ作品だと無理矢理自分を納得させれば、ある程度は楽しめる娯楽映画かと。 派手なCG演出、作中音楽、キャスティングと、一つ一つを見ればそんなに悪いとも言い切れないのだが、その組み合わせの相性が悪くまとまりに欠ける。ここら辺は製作陣のセンスの問題か?全体的にチープだった。 柴咲コウのべらんめぇ口調には最初違和感を感じたが、物語が進むにしたがって段々と馴染んでいった。何か吹っ切れたかの様な表情作り等、演技面で楽しませてもらいました。 2008/08/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by コタツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 2339 ホスト:2336 ブラウザ: 6342 なかなか面白かったと思います。 原作の漫画では表現しきれなかった、不気味な感じがかなりリアルに表現されていたと思います。 実際はとても長い話なので、一本で収めたというのは評価できると思いますが、 逆に一本に収めなくても良かったような気もしました。 (たとえば、どろろと百鬼丸の出会いから一緒に旅を始めるという部分だけにフォーカスするとか) あと、オダギリさんと柴崎さんの演技は良かったですね。 でも、評価は普通で。 2008/08/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 怪盗乱馬 (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31925 ブラウザ: 2907(携帯) まずCGだけど元々日本のCGなんかには期待してないしまぁこんなもんだろうと思っているので気にはならない。(もっとしょぼい奴なんて沢山観てきたし) そんなとこよりもストーリーや内容、アクションを観た。 ストーリーはテンポが良かったし内容もあったんだけど、確実に詰め込み過ぎによる展開の急な点や都合のいい点があった。 特に最後の展開で母が現れ父が手下も連れず一人で登場してきたのは安直すぎる。 母は正門らしき所から堂々と抜け出そうとして当然のごとく息子に止められ意味もなく仲間同士で戦い母親の忍者を殺してしまう。 父が1人で登場するシーンは都合がよくいきなり母親を斬りつけるのにも理由がない。 魔物に息子を売ったりちょっと前に母親を斬りつけた父が改心していきなり息子を助けるのは薄っぺらくしか感じない。 そこまでに30分以上の間や内容は絶対必要だった。 その中でもストーリーはまとめた方だと思う。 後悔しておらぬというのは良かったし最後父親が一人立ち去るシーンは印象的。 アクションはカメラの撮り方が安っぽい所やごまかしてるような部分はあったけどなかなかよく出来ていた方だと思う。 最後の決闘も見応えあった。 少し足を動かしてフェイントを入れて詰め寄ったりそういった細かい部分の演出とか構えが良かったし、景光の首を斬ろうとしたシーンのカットも良かった。 やはりアクション指導が良かったおかげだろう。 (魔物の犬がダラダラと説教しといてあっさりやられたり多宝丸があっさり死ぬシーンは悪い) 内容では百鬼丸とどろろ二人の関係が良かった。 どろろは説教臭い部分はあったけどどんどん展開していくストーリーで内容を出すためには仕方ないのかも知れない。 男の中の男になるために泣くのを我慢してるのが良かった。 寺での赤ん坊の話も良かったしそこでどろろの親に対する思いが描かれていて、敵討ちの相手が百鬼丸の父親だと分かると敵討ち止めるからお前も生きろというシーンは納得出来るし伝わる。 家族愛が一つのテーマ性になっている。 最後のあいつも憎しみを捨てたから俺も捨てるというのが良かった。 一つ一つの場面に意味がある。 じいさんの関係性や最初に聞こえた声の主や景光が天下を取るために子供を売り払ったシーンなど見せれているし、簡潔に簡単に説明しているためテンポを悪くしない。 心が痛いのを重ねるために最後に心臓を持ってきたのと左手は戻ってこない展開は良い。 2008/09/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 海月さん (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 30269 ホスト:30458 ブラウザ: 7505 妻夫木映画。妻夫木好きなら是非。 中井貴一も良かったわ。 柴咲どろろは酷かった、キャスティングの時点で難有だったと思うけどさ。 まぁ、なんだ。予想通りというか結構宜しくない感じでした。 魔神との戦闘シーンは良かった。中国映画みたいにくるくる回ったりして日本映画っぽいとは言い難いですけどね、CGの技術は矢張り日本はかなり高水準かと。 カメラワークもいい感じ。 百鬼丸の魔神を倒すと48に分けられた失った体が戻っていく所もグー。妻夫木君ホントいい役者ね。 瑛太はちょっと若すぎるのと戦闘シーンの立ち回りをもうちょっと頑張って欲しかったな。 どろろは確かに難しい役だと思う、柴咲コウも頑張っていたとは思うんだけど、柴咲コウありきのキャラ付けって感じでどろろかって聞かれれば違うよなぁっと。 出だしの謎ダンスでまず興を削がれました、世界観あわなすぎ、センスが考えられない。 百鬼丸が登場してから暫くの間色々な画面効果が百鬼丸に当たるのですが、後半になるとそれが無くなったのが謎。体が戻ってきて人間らしさ取り戻してきた〜っていう深い意味は無さそう。 それより何より破滅的なのは脚本・・・これは酷い。だれるだれる。 稚拙で子供騙しな台詞でお遊戯かこれ?っつうレベルなシーンも多々あり、お話のテンポも駄目駄目。 何度か席を立とうかなと思わせるくらい。 演技者が悪いんじゃなくて脚本が悪いよこれは。 台詞とり辛い所があったってのもあるけど。 劇団ひとりとかお笑い芸人はイメージがあるのでネタとしてしか見られない、マイナス要因にしかなりませんでしたが。 しっかし、誰に向けての作品なんでしょうこれは? 映画的には子供向けなんですが、この作品PG12指定映画なんですよね・・・グロイシーンあるから。 妻夫木&柴咲その他豪華キャスト、お笑い芸人出演と、これだけで見る層もいるでしょうね。うーん。 漫画は子供騙しと言う意見がありますが(古い意見だと思うけどね)、どろろは決してそうではないと思います。 しかし、アニメ漫画大好きな自分はこの映画は子供騙しだと感じました、どーいうこった。 5段階評価でいえば1〜2辺りでしょうか。妻夫木分、中井貴一分、戦闘シーンの一部は評価できました。その他は全てを覆すほど酷いのですが、まぁこんなもんかと。 もっと読む「最近になって増えた「妖怪邦画」のひとつ。 故手塚作品でカルトな人気の高い作品の映画化ということで期待...」 by 鯖鯖 次のページを読む この評価板に投稿する |
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