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どろろ(日本映画)


評価: 好評(日付順) [他形式: RSS/携帯版/English]
英語タイトル: Dororo
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ
アニメ:どろろ / ゲーム:どろろ / 漫画:どろろ
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自由形式掲示板日記
2007/12/31
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2008/08/17 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 怪盗乱馬 評価履歴[良い:66(31%) 普通:0(0%) 悪い:150(69%)] / プロバイダー: 32099 ホスト:31925 ブラウザー: 2907(携帯)
まずCGだけど元々日本のCGなんかには期待してないしまぁこんなもんだろうと思っているので気にはならない。(もっとしょぼい奴なんて沢山観てきたし)

そんなとこよりもストーリーや内容、アクションを観た。
ストーリーはテンポが良かったし内容もあったんだけど、確実に詰め込み過ぎによる展開の急な点や都合のいい点があった。
特に最後の展開で母が現れ父が手下も連れず一人で登場してきたのは安直すぎる。
母は正門らしき所から堂々と抜け出そうとして当然のごとく息子に止められ意味もなく仲間同士で戦い母親の忍者を殺してしまう。
父が1人で登場するシーンは都合がよくいきなり母親を斬りつけるのにも理由がない。
魔物に息子を売ったりちょっと前に母親を斬りつけた父が改心していきなり息子を助けるのは薄っぺらくしか感じない。
そこまでに30分以上の間や内容は絶対必要だった。
その中でもストーリーはまとめた方だと思う。
後悔しておらぬというのは良かったし最後父親が一人立ち去るシーンは印象的。

アクションはカメラの撮り方が安っぽい所やごまかしてるような部分はあったけどなかなかよく出来ていた方だと思う。
最後の決闘も見応えあった。
少し足を動かしてフェイントを入れて詰め寄ったりそういった細かい部分の演出とか構えが良かったし、景光の首を斬ろうとしたシーンのカットも良かった。
やはりアクション指導が良かったおかげだろう。
(魔物の犬がダラダラと説教しといてあっさりやられたり多宝丸があっさり死ぬシーンは悪い)

内容では百鬼丸とどろろ二人の関係が良かった。
どろろは説教臭い部分はあったけどどんどん展開していくストーリーで内容を出すためには仕方ないのかも知れない。
男の中の男になるために泣くのを我慢してるのが良かった。
寺での赤ん坊の話も良かったしそこでどろろの親に対する思いが描かれていて、敵討ちの相手が百鬼丸の父親だと分かると敵討ち止めるからお前も生きろというシーンは納得出来るし伝わる。
家族愛が一つのテーマ性になっている。
最後のあいつも憎しみを捨てたから俺も捨てるというのが良かった。

一つ一つの場面に意味がある。
じいさんの関係性や最初に聞こえた声の主や景光が天下を取るために子供を売り払ったシーンなど見せれているし、簡潔に簡単に説明しているためテンポを悪くしない。

心が痛いのを重ねるために最後に心臓を持ってきたのと左手は戻ってこない展開は良い。
2007/10/07 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by SHUNIA 評価履歴[良い:130(51%) 普通:34(13%) 悪い:90(35%)] / プロバイダー: 11932 ホスト:11675 ブラウザー: 10496
これは期待できるか〜?と思っていましたが、DVDの販売とレンタルが開始され始めてから約1週間後、見終わった人たちがそれぞれの評価を話してくれました。ネタバレは伏せるよう、一言程度でお願いしました。もちろん、私が『見て損をするかしないか』だけのためです。基本的に邦画=面白くない という他人にとっては意味不明な概念を抱いている自分ですが、『どろろ』は幼い頃学校の『図書』という時間がありまして、それで『どろろ』のマンガを読んだことがあり、とても気に入っていました。
それが映画と聞き、『最近、いろいろと映画化しているが良くないよな・・・』などと思いながらも多少興味はありました。
話を戻します。なんかずれているようですし・・・。
周囲の評価を平均すると、『普通』でした。だいたい『良い』とする人は『妻夫木 聡』や『柴咲コウ』が好きな人だったりしますので、それらの偏見を省くと『悪い』かもしれません。
ちょっとその辺りも考慮に入れて、一応私は見てみることに・・・。ちょうどレンタル店が半額セール実施中でしたし・・・。

---+---+---+---【キャラクター+俳優】---+---+---+---
さすが、ということもあり、主役の二人は問題なかったと思う。といっても、あまり演技は気にしないため、物語の進行に違和感さえなければ問題はない。なので、『演技』に関しての評価は他の論客さんの方をご覧になるといいでしょう。
どろろ、百鬼丸というキャラに関しても、原作通り(最近は読んでいないので数年前の記憶ですが・・・)のキャラを演じていたかと思います。

ただ、個人的には『柴咲コウ』のイメージが・・・・・・。本性はうるさくなく、物静かでおとなしい女性だというのは知っています。この『映画版 どろろ』を紹介する番組が深夜に放送していて、その番組に『妻夫木 聡』と『柴咲コウ』が出演していた。そこで映画を紹介しながら主役二人と変なキャラ二匹がトークをするのだが、柴咲はあまり喋ることはなく、妻夫木が大半を話していた。
なので、『どろろ』のようなキーキーキャーキャーうるさいキャラの場合、やはり演技なんだと分かりながらも本来の柴咲コウとはイメージが違うのだな、なんて思ってしまった。
というか、今回の『どろろ』という役が、他の作品のときと比べてうるさい方なので、そう思ったのかもしれない。まあ逆にいえば、演技派女優というのはこういうことを示すのか、というのも分かった気がします。今までいろいろな雑誌やテレビで俳優を紹介する際、何が『演技派』なのか、と疑問に思っていたが、その人が演技派かどうかを知るためには『素性』も知る必要があるのだと思った。ちなみに、柴咲コウが『演技派』と紹介されているかどうかは知りません・・・。最近、あまりテレビ見ませんので、仕事の合間にネットのニュースを読む、といった日々が続いておりまして・・・。私の話はどうでもいいですね、すみません・・・。

・・・・・・。キャラに関しては以上でしょうか。ではストーリー面の評価に移らせていただきます。

---+---+---+---【ストーリー+アクション】---+---+---+---

・・・・・・・・・・・・アクション・・・・・・・・・・・・
思っていたより良く出来ていて、親子が見るアクション映画として見るならば、ちょうど良い感じになっています。
今作での妻夫木のアクションは若いということもあってか、よく動き、刀を振り回し、そりゃ演技らしさがあったり、隙があったり、敵の攻撃が主人公に合せているように見えるなど、探せばいろいろと突っ込みどころはある。しかし完璧なアクションではないけれど、『初めてのアクション』だという妻夫木の、頑張っている様子が『百鬼丸』というキャラクターから感じられる。
360度カメラを使って、主人公が銃弾をギリギリ避ける某SFアクション映画のように (一作目はあまり感じられないが、二、三作目は私の目はダンスアクションにしか見えません)、ダンスのようなアクションが目立つ最近の映画だが、『どろろ』はうまく、激しく、退屈させないようなアクションを心がけている。
カッコつけのシーンや、ヒーローアニメのような一撃必殺のシーンなど、演出っぽいシーンはあっても、そんな中で良い点を探そうと思えば案外見つけることができ、自分の中では、妻夫木はもしかしたらアクション俳優の道も悪くはないのでは、と思えた。まあそのぐらいアクションはできていたと思う。
これは小学生の目から見たら妻夫木はカッコよく見えるのだろう。そんな気もする。
つまり、ちょっと子供心に戻って見たら意外にもアクションは楽しめるのはないのだろうか、と思います。
柴咲に関しては・・・・・・無しでww ちょくちょくと百鬼丸の支援をするような形で行動していたが、敵と交戦するようなシーンはなかったので・・・。

・・・・・・・・・・・・ストーリー・・・・・・・・・・・・
『ストーリー+アクション』と書きつつも、先にアクション面に関してを述べてしまいました。先に『良い方』を述べておこうと思いましたので・・・。つまり、ストーリーは『悪い方』、ということになってしまうのだが、すべてが悪いわけではありませんので。

ストーリーに関しては、流れは中盤までは良かったかと思います。しかし、後半はグダグダでした。そこが残念な点であり、評価を落とす要因となった箇所であります。前半は進んで行って、スムーズな会話シーンとそれに続くようにアクションシーンがあったので、流れはとてもいい感じだと思っていました。
どろろが子を失った両親に、『説教』という名の長いセリフを叫びまくるシーンは
「あ〜〜、やっぱり日本映画だな〜〜」
と思ったりもしたが、後に魔物が登場し、倒して解決した時はそのセリフが意味を成していたことに気がついたので許せました。
だが終盤の展開は違った。
今までの流れを急に止めるようなシリアスな場面が出てきて、しかしそれがまた流れに乗り出すことはなかった。
魔物との戦闘、というか決戦も一番面白くなかった上、このシーンだけが『日本独特のB級アクション映画』のように見えてしまった。風景はとてもきれいなのだが、その広大な草原を活かすようなアクションとストーリー展開ができていなかったのはとても痛い。
がんばって最後の決戦も迫力ある戦闘シーンにしてほしかった。
これは子供でもちょっと退屈と思えてしまうかもしれない。

---+---+---+---【総合評価】---+---+---+---

期待はしていませんでしたが、そこまで悪くはありません。むしろ、アクションが良くできていた方なので、個人的には楽しめました。
しかし、人に勧められるほどの作品ではないかな、と思います。まあ個人個人、賛否両論ですが、暇つぶしに見るのがちょうどいいレベルでしょうか。終盤のグダグダな展開に目をつぶれば楽しめる作品だと思います。
ちなみに、今回はアクションを中心に見ましたので、原作との比較はしていません。原作のファンだという方は、見ない方が良いかもしれません。
日本のCGにしてはよくできていました。モデリング、テクスチャーも良く仕上がっていると思い、頼りすぎているわけでもなく、良い感じに利用していると思います。

原作との比較なしで、ストーリーは『普通』、アクションは『とても良い』、CGなどその他は『良い』で、総合は『良い』にします。
地上波で放送したらまた見たいかも、という映画でした。
2007/09/04 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 馬王 評価履歴[良い:509(69%) 普通:97(13%) 悪い:129(18%)] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 8964
今年の大作邦画ですねー。
手塚先生が書いた原作は未読です。

世界観や、ロケの風景、VFXなど、どれを持っても日本娯楽映画の超大作とはわかる。
俳優陣もそれぞれ豪華で見応えはある。

特に主人公を演じる妻夫木はクールな感じで、アクションをこなしたり、役としてはいい感じじゃないでしょうか?
どろろを演じる柴咲コウは賛否両論のようですが、個人的には良かった。
はじけた感じや、汚い役でも難なくこなす良い女優さんです。
まぁいかにも人気の主演の二人、ミスチルの主題歌、手塚先生の原作などヒット要素で狙った作品ってのはプンプン出してたけど。

んで、中井貴一演じる親父も貫禄あって見応えはありますね。
主演二人がコミカルで、どろろのイメージをみやすくしているとするなら、中井貴一はしっかりと引き締めている感じが伺える。
CGはすごいと言っても、ちょっと無理している感じもあるので、そこらへん見ようによってはチャッチィと感じたり、ハリウッドと比べるとまぁ…ですが。

ストーリー自体は面白いんで、それをどう活かすと言うことが主になったと思いますが、無難にできていた感じだと思います。
普通に楽しめるエンタメ作品って感じかな。
[獲得推薦数:1] 2007/08/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ねぶそくのタカ 評価履歴[良い:91(44%) 普通:67(32%) 悪い:49(24%)] / プロバイダー: 16572 ホスト:16324 ブラウザー: 5234
「日本は本物のエンタテイメントに目覚める」なんて自信満々のキャッチフレーズを付けてるだけのことはある。エンタテイメントしっかりやってます。妖怪バトル物としては、今まで私が見てきた映画の中で一番面白かったといってもいい。

妖怪のCGについてはやはり邦画の標準レベルで、場面から浮いてる感じがしてしまうのだが、それでも戦っているときはしっかりと俳優のアクションやカメラワークがしっかりしているので見応えがある。どろろが仲間になって、一緒に旅をしながら魔物退治をすることになり、「このままだと魔物との戦いはダイジェストでちょっと見せるだけかな?」と心配していたのだがそんなことはなかった。どういう経緯でその魔物たちと遭遇したのかは削られていても、ちゃんと戦っている様子はまったくカットされていなかったので、"バトルをみせる"という部分のエンタテイメント性をしっかりやっていると感じる。

こういった作品は魔物とのバトルに重点を置いて、ストーリーやキャラクターは子供向けという言葉でごまかし、手を抜いたり、もしくは無難に走ったりという形が多いので、本作もそういうものかなと思っていたのだが、その予想はいい意味で裏切られた。

百鬼丸とどろろの関係性がとても良かった。予告で「ふたりでひとつ」というあおり文句が出ていたが、まさにその通り。王道であるが、どろろは百鬼丸に強さを求めて、百鬼丸はどろろに人間らしさを求めている関係が見ていて気持ちいい。
百鬼丸だけでなく視聴者も惹きつける、どろろの魅力的な人間らしさを見せてくれるものが随所に散りばめられていた。こそ泥で、お調子者で、口が悪く、すぐ憎まれ口を叩くのだが、百鬼丸に対して「刀を貰うため」だのなんだかんだ言いながらも親身に接してるし、子供を捨てた親達に「俺の親はどんなに大変でも俺を捨てなかった!」と説教したり、敵がいる城に向かって「生物が一生懸命生きようとして何が悪いんだ!」と叫んだりと、本当に人間として輝いている。
育ての親の愛情は貰っているが、自分の本物の目や手で世界に触れたことがなく、人間として他者や世界との本物の触れあいをほとんどしたことがない百鬼丸が、汚い部分も含む多くの世界に触れながらも、泥まみれの顔の下で輝いているどろろのそんな人間らしさに惹かれているのが自然と理解できた。ラストでどろろと旅をしたくて待ち伏せしているのもニヤリである。
とにかくそんな足りない部分を補い合い、求め合う、「ふたりでひとつ」を絵に書いたような2人の関係が良かったと思えるのだ。たぶん将来的にはどうなるかわからないが、現時点ではたとえ2人が男同士でも成り立つ関係だろう。…あぁ、だからこそ、どろろが女であることが良い仕掛けになっているのだ。たぶん現時点では百鬼丸はどろろのことを女としては"見ていない"が、どろろは百鬼丸のことを男として"見ないようにしている"ように思えるし。そんなふたりが将来、どんな関係になるのか想像するのも面白い。

ちなみに私が映画中でそんな2人を一番微笑ましく思えたのは、百鬼丸が声を取り戻したときの「どろろって言ってみろ!」「どろろーーー!」「なんだよ百鬼丸ーーー!」という掛け合いのシーンである。ここだけでも本当に見ていて気持ちのいい2人だと思えた。

あと印象に残ったのは、喉・目・心臓を取りもどすタイミングが抜群に物語に働いているように感じたことだ。喉を取り戻すタイミングは先ほど出たが、旅の中で2人の関係が深いものになっていることが見て取れたし(ドライな百鬼丸が「どろろー!」なんて恥ずかしげもなく叫ぶのは、大事な相棒と認めている証拠だろう)。
目を取り戻したときは、絶望に打ちひしがれているときに、やっと心の目でなく本物の目で世界を見てることができ、そして最初に見たものは失ったと思われた大事な相棒の姿。そして相棒が発した言葉は…。という心にグッとくるシーン。
そして映画の最後に取り戻した心臓。自らの運命の出発点である父親を切ったことで手に入れた心臓。心臓を手に入れたということは、不死身ではない体、死ねる体になったことである。父親を殺すことで手に入れた死ぬことが出来る体とはなんとも皮肉めいているように感じる。

とにかくそんな具合に、目と心、両方を楽しませるエンタテイメントとしてかなりの良作だと感じる。
残り24箇所の体を取り戻す続編は制作されるのだろうか? ぜひとも期待したい。
[獲得推薦数:1] 2007/04/04 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 多田野 評価履歴[良い:6(50%) 普通:3(25%) 悪い:3(25%)] / プロバイダー: 13415 ホスト:13210 ブラウザー: 7395
好評系に偏りすぎていたので追記。それでもまだ贔屓目なところが…。すみません。

いやー、文句なしに面白かったです。 まあCGのチャチさ(わざとらしいけど)とか色々不満な点もあったけど。
いい意味で原作を壊してるなぁと感じました。壊してるのに原作への敬意とかがはっきり見えて好感が持てました。
…観たときは原作未読だったのですけど。

■良いところ

百鬼丸の身体
原作では義手義足のようなもので作られておりましたが、舞台を現実世界から外すことで設定の無理さを無くしていると同時に、その世界観に合う感じで不自然さもなくなっている。そしてそれが全然原作の味を損なっていない。
全編通していえるのですが脚本の人がうまいと感じました。

キャラクター:百鬼丸
無口無愛想という萌えポインツを押さえてます(違
原作と比べると変更点は多いですが根底のものは繋がっているのがわかりました。
声が出るようになった場面で寡黙設定にしている理由がわかったかも。このシーンの為にあるような設定なのかなーと。いや多分違うんでしょうが…。あのシーン、心底大好きなんですよ。
実は妻夫木(変換コレでいいのかな)さんが演じているとは気づかなかったんです…ポスターとかよく見なかったし。 顔が渋くて全然気づきませんでしたよ!
わたしがうといのと、彼を知る機会があまり無かったからというのもあるんですがそれ位違和感無く演じてたのかな。
声がイイんですよこれが。

キャラクター:どろろ

作品タイトルでもあるキャラ。
もうね…可愛いね。泥だらけで口も悪いけど可愛い。
百鬼丸が「小さくなった気がする」と言っていたのも頷ける。
原作通りは無理がありすぎるので柴崎コウさんにして正解だったかと。
演技、すごかったなー。女から外れつつしっかり女だったし。ワイヤーアクションとかきっと何回も何回もやったんだろうし。
彼女以外に「どろろ」は有得なかったんじゃないかな。
最後金的してるのがおもしろかった。(え?)


なんかかなり密度が濃かった気がします。芋虫(?)事件が終わった後スタッフロール流れるかと思った。でもまだまだ続いて…だれるところがなかった。
さっきも言いましたが原作の重要な場所を押さえつつツッコミどころを修正して新たに「どろろ」を作っているのが非常に好感が持てました。
R12らしくてよかった(?)

ワイヤーアクション
ああワイヤーだな

と、わかりつつも燃えた。俳優の演技もあいまってすごく燃えました!うぉおおおー。


主題歌

フェイクですね。さんざミスマッチミスマッチ言われてるけど聞き込むとそうでもない気が。
曲調とか、ミスチルにしては珍しい(たぶん)と思うし桜井さんはちゃんと原作読んだと思いますよ?
映画の、というよりは原作のイメージで作ってある感じがするんです。原作の百鬼丸のこと歌ってんだなぁ、と。
けして適当に作ったものじゃないと思います。
ミスマッチだなんていうのはもったいないよ。…まあミスマッチぽいんですけど(←


原作との比較

これは…全然媒体が違うものですし、そのまま表現してたほうがものすごい駄作になってたような;
だから私は映画なりの演出してるとこにすごく好感が持てるんです。
原作が好きな方は、確かによくわかるんだけど、どろろが子供じゃないとかそういう理由で悪いイメージ持つのはちょっとなぁ、と思います。
もちろん私も原作好きですが、映画は映画原作は原作ですから。なんにも考えずに改変してるわけでもないわけだし。

■悪いところ
ワイヤーアクション燃えたんですが、やはりワイヤーに引っ張られすぎかなと思うところが…。
着ぐるみも私はわりと特撮好きなので感じませんでしたがそうでない方には違和感バリバリでしょうね。
CGのショボさにおいてはダントツの気がします。ロケ費にもってかれたか…。
パンフによると百鬼丸の腕に相当手をかけたらしいのでそこらへんかもしれません。
まあどちらにしろドラマパートの良さが半減してしまいそうな…。……。
あと映像の荒さ、でしょうか。
良い面にも悪い面にも働いている気がします。作風に合ってるっちゃ合ってるのかもしれませんが。
続編では資金が増えるらしいのでもう少しCG等を強化してほしいです。
2007/03/05 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 隼人 評価履歴[良い:37(66%) 普通:0(0%) 悪い:19(34%)] / プロバイダー: 23025 ホスト:22877 ブラウザー: 5234
いやぁ、これ程面白い映画はさほどない。
流石、手塚治!(原作者)
話しに捻りがあって時間を忘れてしまうほど面白かった。
役者の演技もそこそこでしたし、特に柴咲コウ。
原作は読んだこと無いんですが、実写にしても正解だったと思います。
原作と実写を比較して見ると確かに大分違いがありますが、
それでも、あまり違和感は感じませんでした。
ラストシーンは凄く感動しました。

続きがあるそうですが、早く見たくて仕方ありません(笑
2007/02/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by エディ 評価履歴[良い:179(57%) 普通:16(5%) 悪い:119(38%)] / プロバイダー: 13471 ホスト:13344 ブラウザー: 5234
漫画の実写化は大体が原作の面白さを削ぐものだが、
この「どろろ」の場合はこれはこれで良かったのではないかと・・・
原作自体、未回収の伏線や下手に正視できない描写も幾つかあり、
それを思い切って、削ってくれたので話そのものはかなりスッキリとした作りになっていた。
ストーリーも「どろろ」の良さが独自的に活かされていた場面もあったし、百鬼丸が
体を取り戻してゆく度に人間に近づいていく様子もよく描かれていたと言える。

百鬼丸の体もただの義手や義足ではなく、バイオテクノロジー(簡単に言えばオカルトやSF要素)に
置き換えられている点や研究所にフラスコがあった点も製作者なりのアレンジだろう。
ダンサーはお遊び要素という事にしておこうか・・・

妖怪のセットは途中、明らかに作られた物だと判別できるほどチャチな物もあったし、
百鬼丸役の妻夫木聡はともかく、どろろ役の柴咲コウの演技が下手だった点も若干気にはなった。
「パクる」「ママ」という台詞もあったが、元々原作でも「プレゼント第一号だ」「10円でもお断り」という現代の発言を絡めた描写もあったのでこれは触れないでおこう。

確かに残酷なシーンはあるにはある。原作に比べて極めて少なくなったが人間、妖怪問わず
斬殺、射殺、焼殺、串刺し、こちらでも殺害シーンの博覧会だった。
他のエログロ描写を売り物にする作品に比べれば比較的マシなものなのでこれも伏せておこう。

日本映画としてはそこそこの出来だし、
原作と色々比較しながら楽しませてもらったので評価は「とても良い」にしておく
2007/02/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どんつくどん 評価履歴[良い:180(68%) 普通:30(11%) 悪い:56(21%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12692 ブラウザー: 2864(携帯)
いい映画でした。
魔物を倒すうち、身体を取り戻すうちに百鬼丸が感情をも得ていっているようでした。
名を借りただけのブラックジャックのアニメよりも完成度は高かったように思います。
魔物の造型・戦闘もなかなかでしたが、やはり対人の殺陣のがいい感じ。
多分に中国的な殺陣でしたが、まぁ「舞台は日本」とは劇中ではいってないし、そう考えれば年号なんか有って無いようなもんだし、ンサーなんかは目の保養としてはOK!なわけで。
どろろはまぁ柴咲さんで良かったような。
下手にちびまる子の実写に出てきたようなのとか使ってたらやばかったと思います。
映画館で観ると彼女のデカい目が更にアピールされて、原作を知っている僕には、なんというか「どろろっぽい」と思えてしまいました。
グロさは思った程ではない…のは個人差かなぁ。
特にスプラッタな印象はありませんでした。
2007/02/04 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by たこやき 評価履歴[良い:33(66%) 普通:7(14%) 悪い:10(20%)] / プロバイダー: 10711 ホスト:10426 ブラウザー: 5234
映画館で見てきました。映画としてはよかったです。
漫画原作の映画はよくこけるというイメージがあったのですがそれほどひどくありませんでした。
とくに百鬼丸が妖怪共と戦う中盤シーンはとてもかっこよかったです。あと百鬼丸のパーツを取り戻すシーンもよくできていました。
まあいきなり年号が架空のものになってたりビキニダンサー踊ってるシーンとかは
さすがに引きましたけど。あと結構グロいシーンあるのでそういうものが嫌いな人は気をつけてください。
原作を知っている人からすればこれは原作を改悪しているとも取れるかもしれませんが、
(とくに百鬼丸の弟が死ぬシーンとか母親死亡とか親父改心とか)
原作ぬきでこれを映画としてみればよく出来ていたと思いました。
ただどろろのほうは大人の女性を抜擢したのには何の意味があったのかそれが謎です。
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