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| 注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: アニメ:どろろ / ゲーム:どろろ / 漫画:どろろ |
| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 1,365位/1,461作品中(総合-7/偏差値42.82) | 1,364位<= =>1,366位 |
| 日本映画平均点(評価10個以上限) | 154位/216作品中(平均-0.26=普通/27評価) | 153位<= =>155位 |
| 2007年日本映画総合点 | 94位/104作品中 | 93位<= =>95位 |
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| 作品紹介(あらすじ)賢帝歴3048年。大地の東の果てにあるその国では、数十年に及ぶ戦が続き、秩序を失った争いと荒廃だけがすべてを支配していた。そこには、戦国の世を憂う醍醐景光という武将がいた。影光は戦乱の世を治める「力」を手にいれたいと願っていた。そして、自らの野望をかなえるため、やがて生まれてくる我が子を48体の魔物に捧げ、見返りとして巨大なる「力」を手にする。かくして生まれた赤ん坊は、体の部位が無く塊のような姿で生まれ、景光の厳命を受けた母・百合によって捨てられてしまう。20年後…男装をした姑息な盗人・どろろは、ある砂漠の街で一人の男に出会う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ◆スタッフ◆ 原作:手塚治虫 監督:塩田明彦 プロデューサー:平野隆 アクション監督:チン・シウトン ◆キャスト◆ 百鬼丸:妻夫木聡 どろろ:柴咲コウ 醍醐景光:中井貴一 百合:原田美枝子 多宝丸:瑛太 鯖目:杉本哲太 お自夜:麻生久美子 鯖目の奥方:土屋アンナ チンピラ:劇団ひとり 琵琶法師:中村嘉葎雄 寿海:原田芳雄 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2007/01/27(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. どろろ応援サイト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2007/03/05 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:SHUNIA (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2009/06/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ぼっこ (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(42%) 普通:3(3%) 悪い:59(55%)] / プロバイダ: 14213 ホスト:14108 ブラウザ: 3020(携帯) 『漫画』の媒体としてエンターテイメントを極めている手塚治虫作品の映像化は、かなり難しいものだったと思います。個人的に原作漫画は『ブラック・ジャック』と同じくらい大好きな作品です。 キャストに関しては、特に気にはならなかったです。百鬼丸の妻夫木さんは結構ハマってました。外見も似ている事に加えて、役作りでもしっくりきてました。どろろ役には色々見方があると思われますが、おそらく実際に幼い子役がつとめるのは無理な気がしました。柴咲さんが演じたどろろは、年齢や性別をウヤムヤにした非現実的な雰囲気で、決して原作漫画通りでは無いけれど、見ていくうちに段々どろろっぽいと思えてきます。 ただちょっと残念なのは、原作の室町時代の設定が、和風ファンタジーになってしまった事。やはり、どこか作り物っぽい雰囲気が漂ってしまったと思います。どろろや百鬼丸の暗い過去、恐ろしいけど悲しい事情を持った妖怪、極悪非道な権力者などは、殺伐とした時代背景だからこそ栄えていたのに、ファンタジーだと"何でもアリ"になってしまうような気がします。"この何でもアリ"な設定のため、妖怪や舞台装置のCGが微妙にフィクションぽいというか、ゲームみたいに見えました。なんというか、カメラから外れたところに、大勢のスタッフが待機しているような作り物(セット)っぽさが抜けませんでした。 役者勢は良い意味で『原作漫画っぽさ』があり、リアルさが無く良かったです。シナリオも思った以上に原作に沿っていて、短い時間の映画として特別に不満はありません。 ひとつだけ、ファンタジーという設定は良くなかったなぁ…。登場人物の漫画っぽい良さが活きるには、時代モノとしてのリアリティが欲しかった。 良いところがあった反面の惜しさを含めて「悪い」と評価致します。 2009/01/18 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 4926 概ね好評・不評が分かれた感のある、この劇場版「どろろ」。やはり柴崎どろろが受け入れられるか否かが大きいわけですが原作既読者にとっては単にキャラが違うという以上に咀嚼してきた世界観から浮いて見えるのが痛いです。 原作ではどろろの両親が我が子に与える食事を分けてもらいに訪れた村で人肉を食うという所業がなされています。アニメでも、どろろが訪れた家屋に戻ってくると先程の話し相手が躯になっている有様。当然、今日の食い扶持のために平気で人を殺すような奴も平気で歩いている世。仔犬が飼い主の庇護も無く、群れもなさずに生きようと思えば、牙を生やす、誰よりも鼻を利かせる、逃げ足に磨きをかける=本当に強くなる必要があります。私と634さんが共に「反抗期」という言葉を使っていますが、柴崎どろろが弱いままキャンキャン吼えているように見え、それを現代社会のように可愛いと解釈してくれるような寛容さがこの時代にはなく「彼我の力量差も弁えず、無駄に敵を作る馬鹿」という印象になっているからです。 醍醐影光への復讐心を語った直後に影光配下の巡回兵が現れますが(ただでさ戦場の兵士は殺気だっているのに)自分から喧嘩を吹っかける場面がありました。百鬼丸の加勢が無かったら間違いなく殺されており、仇討ち以前に、この調子で生きてこられたのが信じられません。勿論、原作どろろも無鉄砲な行動を取ることが多々ありますが、砂や石を投げつけトンズラするなど相応の機転も効きましたし、本来この場面は目の前で兵士に殺される農民達がいたため隠れた所から飛び出したもの。他の場面でも怒りに我を忘れるのは父や百鬼丸の悪口を言われたから、昔話は母親の事をポロッと口にする程度で本作のような不幸な身の上話が出た事は一度もありません(百鬼丸から無理に聞き出した事はあります)。自身を哀れむ感情が全くなく孤児の苦境を自力で乗り越えてきた強さが随所に見られるのが原作どろろと柴崎どろろの決定的な差です。 終始、女である事を否定していた原作どろろと違うキャラにすることは別にかまわないのですが(「DEATH NOTE」の夜神パパのように原作には無い魅力を持たせる事も可能)、キャラ造詣が昨今の悪い意味で性根が甘く、作中通じても是正もされない(=読者・視聴者を自己憐憫に浸らせるような)主人公やヒロインの影響をかなり感じます。 具体的にはロボットアニメの男勝り系ヒロイン「ガンダムSEED」のカガリと「ザブングル」のラグの差というべきか。カガリは女である事を否定するような強気な態度をとっていますが、根本的な所で女である事を武器にしています(=都合が悪くなると女だから甘く見てもらう、助けてもらうのを期待する節がある)。一方、ラグは生きるため男が一目置くような度胸と腕前を身につける必要があったから自然と男勝りになっただけ、女である事を全く否定しない自然体。だから恋敵のエルチより繊細な一面も自然に出てきます(もっとも、それに気づいたのもエルチだけだった気が。チルやブルメすら微妙だった)。どちらを好むから人によりますが(実際『ラグの方が良い』という人の意見を理解しながら私はエルチ派だった)、無法者の世界に合うヒロインは間違いなくラグです。本作に続編がある時はもっと強いヒロインにして欲しいです。 2009/01/12 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 11085 ホスト:11274 ブラウザ: 6342 『X-MEN』を録画し、こっちの方を見ていたのですが・・・・・・。 【良い点】 映像くらいでしょうか?あとはこれといって、見られるものは無かったように思います。 【悪い点】 残念ながら、メチャクチャ多く、柴咲コウの大根振りには、ホントに見ていてウンザリ。多分、原作読んでいたりした人には、大きな落胆を与えたことだろうと思います。漫画の実写版は原作を越えることは出来ないことは割り切ってはいたのですが、ここまで大根で、単なるがなり立てるだけの反抗期の不良娘という感じしか出せないのでは、どう見ても、悪い方向にベクトルが向くし、如何にどろろが悪ガキ振りが必要なキャラとはいえ、どろろの捻くれた中に女らしさを隠していたり、世の不条理にバイタリティで立ち向かうような部分を排するようでは、どろろではなく、柴咲コウに変わってしまっています。 百鬼丸役の妻夫木聡も、ちょっと迫力不足であり、もう少し眼光の厳しい俳優を使っても良かったように思います。醍醐役の中井貴一は、ミスマッチとまでは言いませんが、原作で自分の欲望のために、息子の身体を魔物に売り渡し(今更ながらだけど、『ボトムズ』の『赫奕たる異端』のモンテウェルズ親子のモデルは、醍醐と百鬼丸だろうなと思いました。高橋監督の師匠とはいえ、やっぱり手塚治虫は凄い!!)、冷酷非情なだけでなく、エゴ剥き出しにしている悪役振りが良く出ていたのに、「なんか違うんだよな〜」という気がしてしまいます。 醍醐が原作ほど悪人という部分が強調されなかったせいもあるし、そういった部分もマイナス印象に作用している感じです。 【総合評価】 一応、映像だけは故手塚治虫の名作のムードは多少なりともあります。 まあ、手塚作品の実写化はこれに限った訳ではないのですが(古くは『マグマ大使』や珍作『アトム』に、実写映画『火の鳥』)、やっぱり作者作品の壮大さのようなムードはちょっと・・・・・・出すのは難しかったのは仕方ないといえました。 しかし、それを差し引いても、柴咲コウのどろろ演技は空回りばかりしているような感じがするので、やっぱり不評に傾きます。
[推薦数:1] 2009/01/12 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 4926 【良い点】 百鬼丸と醍醐影光の殺陣は中々、見応えがあった。 【悪い点】 CGに頼りすぎて妖怪との戦闘シーンが妙に軽く見える。 どろろがウザい。コイツのキャラで作品評価を不評系にしようと決めたぐらいウザい(笑。 原作のどろろは親無しで盗人として蔑まれ袋叩きにされる事があっても決してめげず 恨み辛みとは無縁に逞しく生きようとするバイタリティの持ち主だったはず。 自分を魔物に売り渡して捨てた親を憎みながら思慕の情を捨てられない、それでいて その感情を他人に見せようとしない百鬼丸がそんなどろろに少なからず影響を受けている、 そこに実質的主人公の百鬼丸と名目上主人公のどろろの奇妙な関係が成立していた。 本作はこの点を大幅にいじったわけだが正直、失敗としか思えない。 どろろの親は影光に殺されたという設定にして「奴の一族郎党皆殺しにしてやる」という台詞が 出てくるわけだが本気で復讐を考えている人間は、それを達成するべく力をつけ知恵を巡らし 「怒」に属するその感情を普段は表に出さず溜め込んでいるものではなかろうか。 ところが終始他人に突っかかる態度、他人の悲劇の尻馬に乗って正義面して吼えるなど 親も学校も社会も全て気に入らない反抗期の女子学生程度の薄っぺらいキャラにしか感じなかった。 捨て子の件で憤りを見せるのも原作では普段、感情を表に出さない百鬼丸だったわけだが 本作では育ての親がいてくれたという事でどろろを静止する落ち着きのあるキャラになった。 しかし、その事で影光との因縁も今一つという印象だし、どろろとの信頼関係などもピンとこない。 【総合評価】 原作は持っていてアニメもネット配信やレンタルビデオで6、7話は目を通して気に入ってる作品。 そのせいもあるが正直、この映画版は良い印象を抱けなかった。「悪い」よりの「とても悪い」で。
2008/09/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 鯖鯖 (表示スキップ) 評価履歴[良い:376(77%) 普通:18(4%) 悪い:92(19%)] / プロバイダ: 5555 ホスト:5588 ブラウザ: 6342 最近になって増えた「妖怪邦画」のひとつ。 故手塚作品でカルトな人気の高い作品の映画化ということで期待はしていたのですが、、、、、 原作の持つ 体を失う事の苦悩。取り戻す為の葛藤。そしてあの空気感を再現出来たとは思えませんし、実写化には難しい表現も多かったですし、、、、 冒頭の手足の無い赤子の描写は リアだとキツイですね。 ストーリー的には(特に終盤)先が読める展開で 飽きますね。 「妖怪映画」としては 不自然なCG妖怪達と 無様なワイヤーアクションにはゲンナリ、、、 「柴崎コウ」の「どろろ」は 意外なことに違和感なく 原作でも男装の少女でもいいかなと感じるアレンジで楽しめました。(実際「故手塚氏」の好きそうなパターンでもありますし。) 評価は「悪い」で。表現的に困難な原作を実写でする意欲は感じられましたが、シナリオがちょっと捻りが足りなかったのでは?消化不良な感じがします。 2008/09/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 海月さん (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 30269 ホスト:30458 ブラウザ: 7505 妻夫木映画。妻夫木好きなら是非。 中井貴一も良かったわ。 柴咲どろろは酷かった、キャスティングの時点で難有だったと思うけどさ。 まぁ、なんだ。予想通りというか結構宜しくない感じでした。 魔神との戦闘シーンは良かった。中国映画みたいにくるくる回ったりして日本映画っぽいとは言い難いですけどね、CGの技術は矢張り日本はかなり高水準かと。 カメラワークもいい感じ。 百鬼丸の魔神を倒すと48に分けられた失った体が戻っていく所もグー。妻夫木君ホントいい役者ね。 瑛太はちょっと若すぎるのと戦闘シーンの立ち回りをもうちょっと頑張って欲しかったな。 どろろは確かに難しい役だと思う、柴咲コウも頑張っていたとは思うんだけど、柴咲コウありきのキャラ付けって感じでどろろかって聞かれれば違うよなぁっと。 出だしの謎ダンスでまず興を削がれました、世界観あわなすぎ、センスが考えられない。 百鬼丸が登場してから暫くの間色々な画面効果が百鬼丸に当たるのですが、後半になるとそれが無くなったのが謎。体が戻ってきて人間らしさ取り戻してきた〜っていう深い意味は無さそう。 それより何より破滅的なのは脚本・・・これは酷い。だれるだれる。 稚拙で子供騙しな台詞でお遊戯かこれ?っつうレベルなシーンも多々あり、お話のテンポも駄目駄目。 何度か席を立とうかなと思わせるくらい。 演技者が悪いんじゃなくて脚本が悪いよこれは。 台詞とり辛い所があったってのもあるけど。 劇団ひとりとかお笑い芸人はイメージがあるのでネタとしてしか見られない、マイナス要因にしかなりませんでしたが。 しっかし、誰に向けての作品なんでしょうこれは? 映画的には子供向けなんですが、この作品PG12指定映画なんですよね・・・グロイシーンあるから。 妻夫木&柴咲その他豪華キャスト、お笑い芸人出演と、これだけで見る層もいるでしょうね。うーん。 漫画は子供騙しと言う意見がありますが(古い意見だと思うけどね)、どろろは決してそうではないと思います。 しかし、アニメ漫画大好きな自分はこの映画は子供騙しだと感じました、どーいうこった。 5段階評価でいえば1〜2辺りでしょうか。妻夫木分、中井貴一分、戦闘シーンの一部は評価できました。その他は全てを覆すほど酷いのですが、まぁこんなもんかと。 2008/01/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 17809 ホスト:17549 ブラウザ: 5234 【良い点】 CG多用ながら和風を意識した妖怪「デザイン」はまぁまぁ。 逆に「動き」はちとダメ。 【悪い点】 私は原作がそんなに好きじゃないので、あまり原作と比べて云々、と 言いたくないが、原作の良い点を生かしていない作劇はイライラする。 原作では妖怪の正体・隠れ家を探るというミステリ調のカラーが強く、 またその行程で怪奇恐怖を描こうとしていたのに対し(漫画は個人的には あまり成功したとは思ってないが、方向性は工夫の跡が見られ、この点 では好印象)、単純なアクション物になっている。気軽に見られるが、 妖怪物の醍醐味には乏しい。もう少し恐怖を強調しないと、あまりに平凡。 人物の心情は全く描けていない。と言うか、ストーリー上の都合で 変節しすぎ。どろろと百鬼丸の信頼関係が築かれる過程は、適当にしか 扱われず説得力が無い。また、ラストで景光が妻を切ったり、その上で いきなり息子を思いやる親の情を見せたり、というのもドラマとして 崩壊している。全体としては景光に関する決着ストーリーは原作より 遥かに綺麗にできているはずなのに、景光の心の動きは唐突過ぎる。 まったく「作り物」めいてウンザリ。後半は視聴が苦痛だ。 この点でも「ドラマ軽視、単純なアクション志向」という印象だが、 アクション物としてのデキもイマイチ。CGはしょぼいし、多用し過ぎの ワイヤーと「怪獣」には興醒め。鴉天狗?との連撃の応酬は良かったが、 ワイヤーが多すぎて台無し。また、百鬼丸は「チャンバラ」をするより 疾走と五体全体で闘う感じを演出すべきで、そこも大いに不満。 その他、戦国時代から舞台を移した意味は何かあったのか?とか アクション物にするなら鼻爆弾と焼け水なり足鉄砲は最大の見せ場じゃ ないのか?とか、アクション物としても不満が渦巻く。 【総合評価】 「悪い+」。原作と比べて〜、と言わずともイマイチ至極。アクションに するならもっと割り切るべきだが、予算の無さか?下手糞なドラマが挿入され、 かえってダメ作品になっている。子捨てでお涙頂戴、後半チグハグな親子人間 ドラマ、とかもう製作側のヌルさに辟易。ラストの展開は親子物として決着の 主軸は正しいが、見せ方がメチャクチャ。まぁストーリーを楽しみたい、という 人には薦められない。 私は「予算が足りない」と言う言い方は嫌いだ。予算が無いなら、最初から 無いなりの作りをすればいい。それが出来た作品が傑作なのだ。金が無いなら CG頼みでは無く、監督の技量、「見せない」撮り方やパースでカバーすれば いい。と言うか、本来はそれがメインでCGは添え物であるべきだ。安易に CGに頼るから画面作りの出来ない製作が増えるのだ。最近は、本当にカメラの 腕、見せ方がお粗末な監督が増えたと感じる。 2007/11/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 4926 ホスト:4780 ブラウザ: 4184 手塚治虫原作漫画を実写化。時代劇のようで実はSF。 一見して大きな映画にしすぎて、失敗したような感じだ。一つ一つの出来はそこそこなのだが、その一つ一つをつなぎ合わせると、つなぎ目が丸見えのように違和感があるのだ。 百鬼丸(妻夫木聡)とどろろ(柴咲コウ)の絡みが少ない。お互いの助け合いもほとんどないし、彼らが最初の目的からさらに精神的な部分で何故お互いを必要とするのかというところがまったく見えてこない。そのため百鬼丸がまったく魅力がなくなってしまう結果になっている。醍醐景光(中井貴一)の野望についてなど、他の時代背景や物語上の説明で時間を割くことも必要だが、のっぺりした平坦な全体図よりも凝縮された何か光るものが観たいのだ。 また、CGの精度がバラバラ。そのCGの傍らでアクションがウルトラマンや仮面ライダーを観ているようなちょっともったりしたスピード感に欠けるノリがある。 そして、柴咲コウの演技があまりにも漫画っぽい。上手いといえば聞こえはいいが、浮いているとも見える。10歳ぐらいの設定にあるどろろを演じるための役作りなのかもしれないが、それは無理だ。どう見ても十代には見えない。 百鬼丸と醍醐景光を軸に物語が展開されていく部分はわかりやすく、描きたいことも伝わってくる。が、そこに喜怒哀楽は小さく、感動は少ない。 2007/10/12 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by シャル (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1257 ブラウザ: 5598 メインキャストに妻夫木くんと柴咲さんを迎えると同時に、原作も名作のため、話題となった作品です。 確かに、ストーリー・設定は良く練られていて、深みがあります。 しかし、人や妖怪が惨たらしく殺されていくグロい描写が多く、観ていて不快でした。 バトルが大きなポイントとなる作品なので、どうしても仕方無いことだとは思いますが、もう少しソフトにしても良かったと思います。 残虐シーンのインパクトが強すぎて、ストーリー展開やテーマ性が印象に残りづらくなってしまう感じがして、残念でした。 ストーリーや設定は良く練られていましたが、観ていて不愉快になる描写のインパクトが強すぎるため、厳しいですが、評価は「最悪」にします。 2007/09/09 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 仙鍵 (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(72%) 普通:12(17%) 悪い:8(11%)] / プロバイダ: 9053 ホスト:9088 ブラウザ: 6342 【もうガッカリの連続】 原作と違うとか別にそんな事はもう良いんです。 実写化する段階で原作を忠実にやるのは無理ですから。 ただ普通に盛り上がらないし、妖怪との戦闘シーンが安っぽいし 友達と見てたんだけど二人とも終始ため息の連続。 もう少し何とかならなかったのか・・・とりあえず続編は要らないです。 2007/07/24 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 三菱車 (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 17785 ホスト:17747 ブラウザ: 9299 またひとつ名作が汚されてしまいましたね・・・ 朝のニュース番組をみていて「どろろ映画化決定!!」の特報をみたときは「おっ!」と思いましたが、その後の特集で「実写」ということがわかると「なんだよ・・・じゃ、ダメじゃん。。。」というふうに私のテンションは変化していきました。 まず、キャストがダメでしたね。 百鬼丸の妻夫木聡さんは実力もあるしかっこいいし、まぁ許容できました。(単純にけっこう好きな俳優さん、というのもありましたが) はい、問題はどろろの柴咲コウさんですね。 なんというか・・・演技をみていて「イタい」んですよね・・・。 私は原作を読んでいるのでそう感じただけなのかもしれませんが。 原作ではどろろはまだ小学生くらいの子供です。その年代の設定のため聞き分けのできないところがあったり、ワガママをいって百鬼丸を困らせてしまうことが多々あるわけですが、二十歳をとうに過ぎて三十路に突入しようとしている女性があの原作のどろろのままの言動をしているのをみると本当にイタい・・・。 さとう珠緒さんがあの時代にいたら、あのような感じだったんでしょうね。 どうせ実写化するならどろろは子役を抜擢するべきだったと思います。中途半端に年喰った方ではなく。(柴咲コウさんゴメんなさい) あとはパッとみて女だとわかってしまうのも原作ファンからするとおしいところですね。 他の方の批評にもありましたが、確かに百鬼丸とどろろがイチャついてるだけだった、という印象もありました。ラブコメかい・・・。(苦笑) そしてCGがショボかったですね。 私の中ではCGによる生物はロードオブザリングのゴラムやハリーポッターのドビーがまるで実際にいるかのようにリアルで、CG生物では最高峰の表現でしたが、彼らに比べると比べるの失礼なくらい御粗末なCGでしたね。 あれだけでかなりみる気力を失いました。 やはり映画館に足を運んでまでみるようなレベルの作品ではなかったですね。 レンタルがでるまで待って正解でした。 評価はとても悪い、で。 2007/03/05 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バサー (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:2(100%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12540 ブラウザ: 2868(携帯) 原作が好きな俺にしては最悪。全然なってないです。ただ妻夫木と柴咲コウのラブラブを見せてるだけの映画だと思いました。原作に泥を塗った駄作です 2007/01/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by AAAYUUUNNN (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12602 ブラウザ: 2989(携帯) THEつっこみ所満載!!!!! 細かくあげて いいですか...?? 2人がいちゃついてるようにしか見れず、こっぱずかしい しらける CGがショボい 展開がよめまくってショボい されど子供がみるにはグロい 女性がみるのもキツイ じゃぁ誰向けだょ!!?? 何故R指定じゃないの!!? えいた君が...はぁ。 土屋アンナちゃんもえいた君もセリフかみすぎ 良かったのは最後のシーンだけかぁぁ... ホントに一番へこんだのは、お子さんが多数観に来ていた事です...。 いちいち痛々しいシーンで、目をつむって疲れてたんじゃないかなぁ…。(v_v)ιι 席を立つお子さんも沢山いました。 お子さん連れは観るのを考え直した方がいいです。 モンスターハウスを観ましょう!! この評価板に投稿する |
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