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[日本映画]大日本人


だいにほんじん / Dainihonjin

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2008/05/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(59%) 普通:2(9%) 悪い:7(32%)] / プロバイダ: 22660 ホスト:22634 ブラウザ: 8090
ここでの評価はかなりひどいですが個人的にはなかなか良かったです。世界を救う正義のヒーローが普通のおっさんで周りから疎まれ敵が強ければ逃げる、といったような日本人の概念をぶち壊すような要素が多々あり、なかなか楽しめました。

ただラストがね。敵が現れては倒すという繰り返しの中でどのようなオチに持っていくのか興味を持って観ていましたが最後のシーンはちょっと受け入れがたかったです。あのシーンのせいで『映画』が『長編コント』になりましたね。笑いを入れなければならない、みたいな使命感があったのかどうかは解りませんが、あの演出はいらなかったような気がします。

とはいっても世界観はとてもおもしろいですし普通じゃない感はすごく出ているので一度観る価値はあると思います。どういう評価をするのかはその人次第ですけど。
僕はこの評価で。

2008/05/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:376(77%) 普通:18(4%) 悪い:92(19%)] / プロバイダ: 7745 ホスト:7968 ブラウザ: 6342
いやぁ 松本ファンなんですが、、、、ねぇ。
予測はしてたんですが(他の長編作品もそうですが)間だれしてます。「獣」の存在がスパイスとしてちょこちょこ眠気を覚ましますが、たぶん監督のミソとしては間のインタビューでしょうね。ゴメンナサイ理解できませんでした。頭では理解出来るんですが、、やっぱ笑いには繋がらなかった。
原西と板尾の獣は激笑いしたが、、、あとは。最後の座談会の妙な掛け合いも結構好きでした。が やっぱり全編を通してダラダラした感じと突拍子も無いラストの展開。見終わった後の脱力感、、、、映画館いってお金と時間掛けてたら、、、ツライかも。
「とかげ〜」以来の全ての作品を通して在る「笑い&哀愁」は貫かれてますが、松本作品は劇場という大舞台では厳しいのかも?
宣伝効果って怖いですね(^^;

2008/05/03 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(59%) 普通:31(16%) 悪い:47(25%)] / プロバイダ: 5972 ホスト:5875 ブラウザ: 4184
趣味悪い。
着想はいいし、細かなプロットは優れたものがあるのに、つなぎ合わせたらあまりに悪趣味。

2008/04/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(41%) 普通:23(16%) 悪い:65(44%)] / プロバイダ: 35635 ホスト:35371 ブラウザ: 4926
一言で纏めるなら「初監督の人間が作った映画」。
それ以上でもそれ以下でもないです。
映画にしてもコントにしても中途半端で、
万人受けを目指した演出が余計にこの作品を散漫な印象にしてしまっている。
ですが総評としてはそんなに悪くはありません。
次回作がどうなるかは今後の勉強次第でしょう。

2008/04/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(66%) 普通:2(7%) 悪い:8(28%)] / プロバイダ: 1472 ホスト:1509 ブラウザ: 4184
ダウンタウン信者の私でもこれは全く笑えませんでした
映画がヒットするのは内容ではなく宣伝なんだなと実感しました。

2008/03/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(15%) 普通:1(8%) 悪い:10(77%)] / プロバイダ: 35635 ホスト:35495 ブラウザ: 8090
【総合評価】
笑うところが一か所もありませんでした。
松本さんには悪いですが、映画の才能はないのでは?

2008/03/18 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17760 ブラウザ: 4671(携帯)
最悪
まさに最悪。
私は友達と映画館で見ました。
金返せ、友達との貴重な時間を返せ。
と言いたくなりました。
別にシリアスにしてもコメディ路線にしようが文句は有りません。純粋にコメディではなくコントであっても文句は有りません。
ですが頼むから笑えるようにはしてくれと…切に願いました。
全然面白くない、いつ笑えるようになるか待ちながら、終わりました。
別に松本人志が嫌いではないですがネームバリューだけが先行してつまらない映画が全国上映されるというのは耐え難い今の映画界の現状のような気がしました。

2008/03/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(62%) 普通:0(0%) 悪い:11(38%)] / プロバイダ: 21955 ホスト:21880 ブラウザ: 4926
これは「映画」というより尺の長い金のかかった「コント」として観た方が
良いなと思いましたね。
主演の松本さんも映画の演技ではなくコントの演技でしたし。

観る前から、ある程度笑いが含まれる事は覚悟していましたが
観終わった後に感じたのは結局、笑ったのは全部下ネタだったなという事。

下ネタはもちろんありだとは思うんですが、それ以外での笑いを感じなかったのは
自分には、少々喜劇としては不快に感じてしまう点もあります。

公開当時から色んな番組に松本さんがゲストとして出演していました。
映画の内容については閉口が多かったんですが
(「これも商法」みたいな事を仰ってた様な記憶があります)
どうも松本さんの名前だけが先行して、内容は全く釣り合っていない
映画だと思いました。

評価は「とても悪い」で。

2008/03/02 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:352(64%) 普通:44(8%) 悪い:157(28%)] / プロバイダ: 8174 ホスト:7835 ブラウザ: 4184
ファンである松本人志氏が企画・監督・主演を務めたということで、かなり期待して観ましたが、観終わった後、かなり期待はずれだったというのが率直な感想でした。

獣(怪獣)に立ち向かうヒーロー・大日本人(大佐藤大)に、TV局の密着取材を受けつつ、獣と戦っていくのが主な展開の流れだ。テレビ番組で出てくる正義のヒーローが現実的に描かれている。変にかっこつけずに普通に生活しており、軍備が整っている現在で大日本人が本当に必要かどうかと世間では厳しい評価をされ、大佐藤大自身は妻と別居状態で、先代の大日本人の介護に悩んでいるというリアルな感じがしました。これもまた面白いのだが、インタビュアーに色々聞かれながら話が進んでいくので、展開の流れの抑揚がなく、脱力感が漂っており、観ている側も脱力感がもたらす感じでした。

話の後半では、童ノ獣は母親に捨てられて衰弱死したのに、大日本人が触れたことで殺したと世間では受け取られて非難されたり、赤い獣に圧倒的に叩きのめされて再び戦おうとしない態度を非難されたりと、窮地に立たされるも、スーパージャスティスが現れて共闘し、見事勝利する。その後、一緒に空を飛んでいる途中、靴を落としてしまい、
「靴を落としたんですけど・・・。」とかエンディングと共に流れている、大日本人・スーパージャスティス・ステイウィズミーは面白かったが、結局何を描きたかったか、いまいち伝わってこなかったです。

全てが悪かったわけではなかったので、「とても悪い」にします。

2008/01/26 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(75%) 普通:2(12%) 悪い:2(12%)] / プロバイダ: 16029 ホスト:15859 ブラウザ: 5234
ガキとごっつのファンなんでかなり期待して見たんですけどこれは酷い作品でした。
正直笑った所は板尾がでてきたところだけで、スポンサーとか視聴率の所はトークやコントでは笑えたと思うんですけどこの映画ではぜんぜん笑えなかったし、最後は全てを台無しにしましたね。
僕はレンタルで見たから良かったけど映画館で見た人は最悪でしょうね。

2008/01/25 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(62%) 普通:6(15%) 悪い:9(22%)] / プロバイダ: 2899 ホスト:2770 ブラウザ: 5234
この作品はひどい。映画館で一度も笑わなかった。映画ではなくコントだとしても面白くない。

2007/12/21 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(73%) 普通:10(11%) 悪い:14(16%)] / プロバイダ: 30497 ホスト:30492 ブラウザ: 5591
ひどいの一言に尽きる。
最初のほうはまだ面白くよかったのだが、最後のシーンで全てを台無しにしてくれる。このときに「は?」と思った。他の客に笑っている人が大勢いたがなにが笑えるのかまったくわからない。
映画としては最悪。「がきのつかいじゃあらへんで」とかも見たことはあるがそれは面白い、しかしこれはダメ、お金を返してくださいと心からそう思った映画。

2007/12/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(56%) 普通:5(5%) 悪い:44(40%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12632 ブラウザ: 2909(携帯)
コントとして見るなら「最高!」、映画として見るなら「とても悪い」です。
その理由の一つとして「演技」があります。演技をする気があるのか?それどころか台本があるのか?とまで思わせる登場人物、その脱力感こそが松本作品の最大の魅力なのですが、ここでかなり評価は分かれるでしょう。
そしてもう一つ、この作品では割と重いテーマも提示されているのですが投げっぱなしにして笑いに重きを置いた構成になっています。だからこそ笑いが引き立つのですが、「映画」としてはどうなんだ…?という印象もありました。
とは言え、板尾氏のシーンでは久しぶりに腹抱えて笑ったりもしたんですがね。松本氏ならばもっと凄いものが創れると思っています。次回作に期待して、今は「良い」に留めておきます。

2007/09/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(62%) 普通:16(19%) 悪い:16(19%)] / プロバイダ: 18244 ホスト:18291 ブラウザ: 3876
松本のコントとしてみようとしたが、板尾からは結構おもろかったけど
ごっつとかみてるほうがええかなぁ
まぁそれなりにおもろいねん(笑いとして)けど、もっと期待したんやけどなぁ
映画としては展開が微妙
バットエンド的なのはええねんけど・・・
最後のコントはおもろいし、そこだけはええねんけどそこまでが長すぎやねんなぁ
万人受けで笑いのレベル落としてるとかねぇ
視聴率とか、スポンサーとかのコプセントは好きやったが、、頭頭、トカゲのおっさんとかの悲しさにもおよばへんしねぇ

まぁ、長谷川のインタビューはよかったな

悪いにするけどもっとおもろいと思うからこその悪いにしておきたい

2007/08/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9941 ホスト:9733 ブラウザ: 9180
普通の人でも笑えるかどうかを考えたが、笑えないと思う。
お笑いに特に興味のない人でもちゃんと理解して笑ってもらえるのが、いい笑いだと思うのだけれどなぁ・・・。
自分としては、ところどころで面白い部分もあったので、評価は普通。
フランス人には理解できないって聞くけど、日本人でも理解できる人はそんなに多くないとおもうけどなぁ?
宣伝の方法勝ちですね。

2007/07/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(50%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 32804 ホスト:32689 ブラウザ: 4925
まあ、数箇所笑えたところはあった
けど獣が出てきては倒す、また倒す その繰り返し
それにインタビュアーの質問、妻・子、祖父、大日本人の過去などを練りこんだだけの映画
それのところどころに笑いを詰め込んだ ただそれだけ

訳がわからなかったところはラストのシーンだ
「そこは絶対笑う」、と書き込んでいた人がいるが特にクスリともこないし訳わからないので余計笑えない
もの凄い獣がいて松本でも倒せなかった獣がまた出現、戦ってる最中「ここからは〜」という文字がマークと一緒にでて次のシーンからウルトラマン的なやつらがでてなぜかその獣もきぐるみになっている
ウルトラマンらと松本が獣を倒し空えと帰り終わり
おそらくウルトラマンらと松本のやり取りに笑いが起こったのであろう

TVかパンフレットなにかで「映画館の扉が笑いでゆれるような映画を撮りたい」と言っていたが会場が揺れるような笑いも特に無かったし有頂天ホテルまでの域に達していなかった

こういう一点に絞れてない映画よりも僕は絞れてる松本映画が見たい
笑いがあってもいいが今回は正直期待以下

一応、一変ちがう映画が見たいが次も笑いできてほしい
会場が揺れる、単純に笑える そんな松本映画を待っているし その映画を僕は評価したい

[推薦数:1] 2007/06/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:192(70%) 普通:41(15%) 悪い:42(15%)] / プロバイダ: 3700 ホスト:3813 ブラウザ: 5234
この作品の評価は非常に難しいです。
僕は楽しかったです。笑いをこらえるのに必死でした。
ただ、僕の周囲でも「面白くなかった」という意見はありました。
それぐらい、人によって評価が分かれる作品であると思います。

一番の評価の別れどころは、この作品を映画として見たかどうかでしょう。
社会風刺をちりばめつつ、笑いあり涙あり(涙あったかな?)のヒーロー映画のようですが、
もちろん「社会派映画」ではなく、「アクション映画でもなく」さらには「コメディ映画」でもなく、一番近いのは「コント」。
そのため、映画としての面白さを求めて見ると、手痛いしっぺ返しを食らうことになります。
構成も映像美も演技力も表現力も、世にある映画とは比較になりません。
もっとも、演技については出演者全員が自然体だった、というある意味今までに無い素晴らしさはあります。
一方で最初から力を抜いて脱力して見ると、「ごっつええ感じ」テイストでかなり笑えます。

それから、もう一点の分かれ目は、作品の本質に関わってくるので言えませんがラストが・・・・・。
ラストが楽しめるかどうかで、この作品の評価は大きく変わってきます。
ある意味では驚愕のラストと言っていいでしょう。

その他楽しめた派楽しめなかった派共通した評価としては、
・とにかく前半が退屈
作品を楽しんだ僕ですらそう感じたのですから、面白くなかった人にとっては苦行だったでしょう。
・様々な要素が投げっぱなし
思わせぶりな部分や、もっと掘り下げられる部分があるのに、大半がほったらかしです。
・松っちゃんの演技力が・・・
作品が進むにつれて徐々に標準語から関西弁っぽく・・・・。もしわざとそうしてるならかなりのものですが。
・芸人が芸人として出演できてる
板尾をはじめ、映画なのに芸人は芸人として演技できていて、それが面白い。松本監督ならでは。

といったところでしょうか。
間口は決して広くはありませんが、僕は楽しめたので「良い」で。
[共感]
2008/10/24 本作を愉しむ為の視点を見事に表現なさっていると思います。なるほど、映画として受け入れられないなら、映画だと考えなければいいんだ。 by HUNGRY SPIDER

2007/06/20 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:91(59%) 普通:15(10%) 悪い:47(31%)] / プロバイダ: 4033 ホスト:4034 ブラウザ: 4926
前評判がもともと良くなかったんでそれほど期待していたわけではなかったんですが
実際見てみたらやっぱり面白くなかったです。なんていうかやりたいことを適当に
突っ込んだら整合性のないめちゃめちゃな物になったという感じでしょうか。全体的に
自己満足レベルの映画で、松本人志が好きな人以外は見るべきものはない映画でした。

2007/06/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17734 ブラウザ: 4706(携帯)
意外と評価高いですね。信じられない。

僕自身、熱心な松本信者ですが、大日本人がこんなにも駄作だとは思いませんでした。

「カンヌで酷評」とか「最後まで観ないで劇場を去った」等、前評判は良くなかったけれど、心の中で「フランス人に松本さんの笑いがわかってたまるか!!」と自分に言い聞かせてましたが…。

これは許せない範囲ですね。万人受けをねらって笑いのレベル落としてるとしか思えない。劇場でクスクス笑ってる人達を見て、イライラして仕方無かった。

「本当に撮りたいモノが撮れない」的な発言を松本さんがテレビで煽ってましたが、昔はゴールデンであそこまでハイレベル且つブラックなコントをやっていたに、リスクを恐れてこの程度の映画を世に出してしまった松本さんが、非常に残念です。

評価は、愛のある「悪い」で。
次に期待。

2007/06/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8448 ホスト:8423 ブラウザ: 5533
この映画を「くすくす笑い」と評価する人が非常に多いので、どこがおもしろいのか、解説入れさせてもらいます。なお、私は2007年で一番笑いました。まあ、自分自身、声を張りあげ笑うタイプではないですが…。
日本人が幼い頃に必ず観ていたヒーローものというのは、正義のために戦い、必ず最後は勝利するということが前提となっています。しかし、現実の世界は違いますね。それが、この映画にえがかれてます。わかりやすくいえば、「世の中ってこうだよね」「人間て皆こんな感じだよね」みたいな現実の世の中に、「仮面ライダーやウルトラマンや何とかレンジャーみたいなヒーローがいたらどうなるんだ??」って映画です。すなわち、小さい頃見ていたヒーローものの決まりきったストーリーと現実の世界とのギャップが面白いのです。まあこれは、全体的な感じのことで、部分的にはもっとあります。それを以下で述べます。その前にあと言わせてもらいたいのが、最初に出てきた、9:1で分けてる禿おやじや板尾などの獣の「からみ」で笑っている人が、劇場では多かった気がしましたが、あれは松本が万人に笑えるよう配慮した部分であると私は考えています。つまり、この映画は笑いの難易度をちりばめた作品であるので、評価が分かれる原因となっているのです。普通の監督なら、笑わせてやろうと必死になるのですが、松本は「この笑いは、この世代やこのくらいのレベルの人にはウケる」というのがわかっていることからの配慮ということです。その結果、わからない人はそれまでであるし、わかる人は笑いっぱなしであったということです。
まず、一番面白かった部分は、大日本人に対する世間の、視聴率だとか、スポンサーだとかの現代のビジネス的な考え方ですよね。ヒーローとしてではなくて、大佐藤のマネージャーの、上から目線の金の話しかできないところが、面白いです。ああいう、感じよくありますよね?視聴率とかギャラとかは業界っぽいですが、なんか客観的な数字しか頭にないこの世の中。それが、ヒーローに対しても、そんな感じで世の中が動いているのがすごく面白い。しかも、以前の大日本人は、ヒーロー扱いされていたのに、現代では罵声罵倒なところが、今の世の中を表していますよね。そんなかわいそうな大佐藤に、あの上から目線のインタビューが笑っちゃいます。細かい部分では、大佐藤の娘の声がヤクザの音声に変えられていた点が笑ったかな。言えばきりないのでこのへんで。
ちょっと生意気な感じで語っちゃいましたが、これをみて多くの人が、DVDとかで再度みて、この映画の面白さをわかってくれたらうれしいです。映画館の周りの反応がいまいちだったので頑張って書いてみました。

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「松本人志の初監督作品はあくまで「大日本人」なのだが、映画に近いことというのは今までにもやってきたわけ...」 by エルパソ


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