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日本映画評価: 719位 <= 720位(935作品中/偏差値47.25) =>721位

colors (日本映画)

読み仮名: からーず
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/03/31
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2007/08/24 ():Colors/カラーズ デラックス版
DVD(2件)
売上/新着
35820
Colors/カラーズ デラックス版

参考:\4,935
2007/08/24
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78274
STRAW VERY

参考:\4,935
2005/11/25
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作品紹介(あらすじ)

ある日突然、それぞれ別々に色分けされた箱の中に閉じ込められてしまった7人の男女が、その不条理な状況の中で次第に自らの人生を振り返るさまを描いた異色の群像ドラマ。監督は「スリーピングフラワー」の柿本ケンサク。
病院のベッドに横たわる瀕死の男、修治。気がつくと、彼は赤い箱の中にいた。同じように、孤独な死刑囚・稔、合コン好きな女子大生・リカ、自分に自信のない女・果穂、自分の存在を否定する色男・賢作、夫の帰りを待つ平凡な主婦・泰子、女に裏切られたデザイナー・サチオが、それぞれ色とりどりの箱に閉じ込められていた。一見、まったく繋がりのない7人の男女。彼らの誰一人として、この不思議な箱の世界に迷い込んだ理由を知る者はいなかった…。
(allcinemaより引用)

監督: 柿本ケンサク
撮影: 刈谷亮介
美術: 延賀亮
衣装: 田村和之
音楽: 大橋好規
照明: 光山直樹
録音: 武市英生 海野サヨコ

出演:
村上淳 修治
光石研
松岡俊介 サチオ
高野八誠 賢作
川村亜紀 リカ
目黒真希 果穂
山本浩司 トモヤ
渡辺真起子 泰子
マメ山田 ゼロ
三輪明日美 三輪ひとみ 松田賢二 つぐみ 水橋研二 水島かおり サンプラザ中野 船木誠勝 桃生亜希子 中村優子 今宿麻美 福田明子 中村愛美 山下葉子 本多章一
公開開始日:2006/07/15(日本)
公式サイト
1. colors
最終変更日:2007/10/06 16:07:26 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均日本映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本悪い(-1.00)720位47.25-1.00 

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1. 2007/10/06 悪い by どうか Kappa と発音してください。 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:131(34%) 普通:160(42%) 悪い:89(23%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 5979
予算がないというのもあるのだろうが、それゆえに不思議な作品になっている。
設定としては、原色で区別された各部屋にそれぞれ一人ずつ居て、隣り合う人たちとの話が始まる。ただし、この部屋の全貌が映し出されることはなく、人物の顔をアップしたカットがほとんどになる。そのこともあり、登場人物たちの状況確認と称した設定説明がないとまったく状況がわからないものになっている。そしてその部屋はランダムでシャッフルされて、隣り合う部屋が変更される。そこでの登場人物は9人。それぞれ癖のある人たちだ。
その人たちにはそれぞれのエピソードが挿入される。これは日常の出来事がそれぞれに展開される。各部屋にいる9人の接点はまったくない。
なぜその接点のない彼らがその原色の部屋にいるのかは、後に語られるのだが、その理由で彼らがそこにいるということ自体が不可解なのだ。観念的というよりも、とても感覚的な作品だ。そしてラストシーンへのつながりはこれまでの会話や流れとの整合性はなく、混沌としている。作品のテーマそのものは存在しないかのようなのだ。
それはアイデアのフラグメントを積み木のように積み上げたオブジェだ。

こういう撮影方法をとると、それぞれが役を演じているというのが強調される。その上手い下手ではなく、一つの場面として、交じり合わないそれぞれの演技がとても面白い。監督が意図しているかどうかはわからないが、そのいびつな台詞と表情が作品というオブジェをさらに不可思議なものにしている。
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