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| 監督:滝田洋二郎 製作:原田俊明 塩原徹 瀬崎巖 阿部忠道 島谷能成 プロデューサー:林哲次 濱名一哉 遠谷信幸 製作総指揮:植村伴次郎 企画:近藤晋 原作:夢枕獏 脚本:福田靖 夢枕獏 江良至 音楽:梅林茂 VFX:オムニバス・ジャパン キービジュアルコンセプトデザイン:天野喜孝 出演 安倍晴明:野村萬斎 源博雅:伊藤英明 蜜虫:今井絵理子 祐姫:夏川結衣 瓜の女:宝生舞 藤原師輔:矢島健一 藤原兼家:石井愃一 陰陽頭:石丸謙二郎 任子:国分佐智子 源忠正:螢雪次郎 小野清麻呂:下元史朗 橘右近:八巻健弐 垣武天皇:木下ほうか 綾子:立原瞳 早良親王:萩原聖人 藤原元方:柄本明 帝:岸部一徳 青音:小泉今日子 道尊:真田広之 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2001/10/06(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2008/10/10 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / その他更新者: TCC / 提案者:ラマンチャ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/03/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 【良い点】 怪人物である晴明と善良な常識人である博雅の対照的なコンビ。 さしずめホームズとワトスンといったところ。 その意味では道尊は(宮崎アニメ版の)モリアーティだろうか? 何度も晴明に敗北しながら執念深く挑んでいく様が実に魅力的であり、 「里見八犬伝」の頃はヒーローだった真田広之氏が演じているのもなかなか面白い。 【悪い点】 序盤で晴明と博雅が友人の間柄になる展開に説得力が弱い。 やはり晴明役の野村萬斎氏に比べて博雅役の伊藤英明氏の演技がイマイチだった事が痛い。 ストーリー的にも怨霊パワーまで取り込みながら道尊が最後まで晴明に勝てないので盛り上がりきれなかった。 晴明が絶体絶命まで追い込まれた所で蘇生した博雅が駆けつけるぐらいなら良かったと思う。 【総合評価】 悪くは無いと思うのですがキャスト、シナリオ共に後一歩といった印象。 「良い」よりの「普通」で。 2011/01/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by れもん (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425 日本で最初の祟り神となった早良親王を軸にして安部清明と芦屋導尊の陰陽道バトル! 【良い点】 清明と源の対照的だが志は一緒な心情と友情。 親王を救うために不死にまでなった青音。 可愛らしい清明の式神。 平安の時代の雰囲気。 様々な陰陽道の数々。 導尊に利用されてしまった早良親王の悲しい心情。 誤解が解けた早良親王と青音の浄化シーン。 清明と導尊の陰陽道バトル! 【悪い点】 源が死んだと思ってしまったあのシーン(生きていてくれてよかったです!) 【総合評価】 全員の演技も素晴らしい上に役にはまっていたので、幻想的ながらも手に汗にぎるバトルシーンが物凄く面白かったです! 導尊役の真田さんの鬼気迫る演技も物凄かったです、そして導尊を欺きつつすばやい動きで導尊の周りに四聖獣の結界を張る清明の動きが素晴らしく見入っていました。 続編は見ていないのですが機会があったら見てみたいですね。 2010/01/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by イエガー (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(50%) 普通:14(28%) 悪い:11(22%)] / プロバイダ: 25178 ホスト:25347 ブラウザ: 7351 【良い点】 野村萬斎さんと真田広之さんの演技。 【悪い点】 伊藤英明さんと今井絵理子さんの演技に重みが少ない。 【総合評価】 安倍晴明といえば、言わずと知れた有名陰陽師です。 流石に野村さんだけ有り、神秘的で底知れない雰囲気が、 非常に素晴らしく表現されています。 敵役の真田さんも、流石という素晴らしい演技です。 当時の風景を想像するに十分足る文句のないものでした。 しかしながら、準主役の方々は(経験と年齢の問題があるのでしょうが) 演技が少し軽く見えてしまいました。 当時の人間は現代人と違って自己に対する自負と、 誇りに裏付けられた厳格さが全面に出ていたはずです。 そういった背景がにじみ出る演技とはいえませんでした。 そういう演出だったのかも知れませんが・・・。 とはいえ、全体的には良い映画だと思います。 2009/06/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by CHO (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 12032 ホスト:11811 ブラウザ: 9125 【良い点】 ・野村萬斎と真田広之の演技が素晴らしい。 ・平安を感じさせる世界観が良い。 【悪い点】 ・特になし。 【総合評価】 野村萬斎と真田広之の演技がとても良かったです。 ただ、内容に関しては、そんなに興味のないものだったので、正直なんとも思わなかったです。 古典とかも読まないし。 映像が特別良いとか脚本が良いとかも、特に思うところはなかったかな。 でも、平安萌えの人には最高の映画だと思いますよ。 2009/04/29 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ice&fire (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(56%) 普通:42(22%) 悪い:42(22%)] / プロバイダ: 3954 ホスト:3905 ブラウザ: 7395 【良い点】 野村萬斎が想像以上にハマリ役でした。 脚本もエンターテイメントとしては十分楽しめるレベル。 【悪い点】 SPEEDの今井さん、でしたっけ? ちょっと酷かったですね。 周囲が良かった分、浮いてました。 【総合評価】 「普通」 2008/07/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 一花くらら (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(49%) 普通:12(16%) 悪い:27(36%)] / プロバイダ: 847 ホスト:833 ブラウザ: 5237 野村万斎さん、あんまり好感はなかったのですが、 これを観て少しは好きになりました。 最初はど〜だろう?と心配でしたが、いい具合にこなしていました。 安部晴明役に野村さんはなかなか良い選び方だと思います。 しかし、伊藤英明が全てをぶち壊してます。 彼がこういう映画のメインキャストとして選ばれるにはまだ早かったと思います。 舌回ってないし、棒読みだし。 この頃の彼は普通のドラマでもイケてないのに、時代劇、しかも平安朝でメインキャストだなんて、陰陽師がかわいそうでした。 今でこそ伊藤くんはなんとか役者としての形になってきているが、陰陽師に関しては大根もほどほどにしてくれよと思いましたね。 せっかく夢枕さんの良い作品なのに。 真田さんとか、素晴らしい演技をする役者がいらっしゃったから、余計にそのヘタさが浮き彫りでした。 伊藤くんもそうでしたが、今井絵里子や宝生舞も微妙ですね。 それらさえ違うキャストだったらもっと良い作品だったろうと思います。 本当は良い方に評価したいのですが、↑な理由で普通にします。 2007/09/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979 どうしても原作の幽玄さがイメージにあって、どこまで実写が受け入れられるかわからなかったのだが、良くも悪くも普通の作品だった。 野村萬斎の安倍晴明はそれはもう優雅さや身のこなしなど他にできる人いないだろうなと思わせるぐらいのはまり役だったと思える。しかし狂言師としての発声がどうも耳に残り、声に対しては違和感があった。特に叫ぶシーンがあるのだが、やはり舞台演技っぽいのだ。 伊藤英明の源博雅も濃いかと思いきや、意外にマッチしていて驚かされる。なかなか原作の名コンビぶりがここでもうまく表現されているのだ。 そこに暑苦しい真田広之の演技がなかなかメリハリがあって面白い。彼が演じるとエンターテイメントとして出来上がってしまう。 早良親王の萩原聖人が微妙。演技は上手いのだが。親王としての雰囲気がないような気がする。また相方の青音(小泉今日子)との見た目というか、年齢というか、演技というか、お互いのバランスが悪いような気がするのだ。 で、映像そのものが優雅でいい。本当はもっと落ち着いた色調が雰囲気が出ていいのかもしれないが、彼らの演技やノリから考えるとあれでよかったと思える。ただし、CGはもう少しなんとかしてほしいものだ。 2007/03/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by au-ri (表示スキップ) 評価履歴[良い:82(73%) 普通:7(6%) 悪い:24(21%)] / プロバイダ: 15331 ホスト:15288 ブラウザ: 5234 夢枕さんの原作小説、マンガ化作品を経て、何年かぶりに劇場で視聴した作品です。 実在した陰陽師・安倍晴明と、これまた実在の人物で管絃の名手・源博雅を親友同士(映画では初めはそうじゃないが)として設定し、二人が平安京で起きる怪奇現象の解決に挑む作品。これは小説もマンガも本作もご同様。 しかしやはり映像化作品だけあって題材がデカイ。長岡京をたった10年で捨て、何故に無理矢理にでも平安京に遷都強行をしたのか? そこには兄弟間の醜くも哀しい権力闘争が…。というのが話の肝になっている。 この桓武天皇と実弟・早良親王のくだりも実際に起こった、れっきとした史実です。ただ、やはり変更点はあるもので、実際の親王は兄に無実を証明するべく絶食をし、淡路島に流刑される最中に衰弱死していますが、この作品では自決したとなってますね。それに、親王の墓は、あの怨霊を封じた塚だと思われがちですが、実際には当初はそのまま淡路島まで遺体を運んで埋葬したものの、あまりに凶事が続き、陰陽師に原因占わせたら「親王のたたり」と結果が出、大慌てした天皇が淡路→奈良市に遺体を改葬してます(つまり早良親王のお墓は京都には無い)。それでも天災が続きまくったので、崇道天皇という名前まで送ったりしてます。結局最期まで天皇は弟の影におびえ続けて70歳まで生きたそうです(悲惨。でも身から出た錆です。自業自得)。 と、長々と脱線しましたが、史実と創作の部分が旨く融合してて、結構楽しめました。2作目も本作には流石に及ばないものの、良かったと思います。キャスティングも合ってましたし、音楽や美術も◎です。 個人的には2作目になっても質が落ちなかったと感じているシリーズですので、もっと出て欲しいですね。野村さんの晴明、もっと見たいです。 2006/07/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20686 ホスト:20625 ブラウザ: 5234 作品自体は決して悪くはなかったし、その出来についても、「小説が映画化して成功した数少ない成功例」といっても良いと思います。 安部晴明役の野村萬斎の人を食ったような演技力と、独自の飄々としたキャラクターも独特の味がありました。正直、本作は見るまで大して期待していなかったのですが、見て得した映画の一つだと言えます。こうした映画は今の日本では本当に希薄になったと思います。(ウケ無いような宣伝もしているのだろうし。) 源博雅役の伊藤英明は現在は「弁護士のくず」などに出演していますが、この作品では陰である晴明に対し、陽の人間性一杯の魅力をたっぷりと出している魅力的なキャラでありました。こうした滲み出る人間性の演技という点では確かに本作は嵌り役だったと思うし、博雅が出ないと、この作品は面白くはならなかっただろうと思うし、その意味では、野村萬斎の晴明よりもキャラも個性もよく立っていたし、あたかも博雅の方が主役というような印象もあります。 真田広之の道尊敬もかなりのインパクトを出し、名台詞を耳に残してくれました。 しかし、次回作では中井貴一が悪役として出演し、日本書紀の絡みで、スサノオ神を復活させて晴明達を苦しめる役として活躍しましたが、自衛隊共同映画としては失敗作となった「亡国のイージス」で敵味方に別れての・・・という部分には「なんだかな〜」という印象がありました。 本作で悪役を務めた俳優さん二人があのような形で共演・・・・・・というのは何とも不思議な思いです。 最近はこういう古典ファンタジーSF作品が、CG等の発達で、ホラー映画に変わり、邦画の特撮映画を盛り上げていく・・・・・・という傾向になったようにも思えます。 こうした作品が日本映画を色々な意味で盛り上げて欲しいのですが、残念ながら、今はそういった作品もなかなか創る機会が恵まれなくなったようにも思えます。 2006/06/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 38608 ホスト:38617 ブラウザ: 4184 安倍晴明と言えば、生地とされている旧真壁郡明野町(現筑西市)では確定じゃないのに 勝手に「清明の里」なんて宣伝しているのには地元民として苦笑させられましたが・・・・・・・・・ 【良い点】 ・時代考証 実は、私達が一般に思い浮かべる平安時代の服装はちょうど晴明達が青年期に差し掛かった、 10世紀半ば頃から着用されるようになって、それ以前は奈良時代の朝服を着ていたようですが、 そうした、雅やかな国風文化の雰囲気とかよくかもし出させていたと思います。 ただ、野暮なツッコミであるのは百も承知だけど、史実では正二位右大臣で、兄の実頼や村上天皇 よりも先に無くなった師輔(あの藤原道長からみれば祖父にあたるけど、後10年は生きていれば 間違いなく冷泉・円融両天皇の外祖父として、関白・摂政となり、権力を極められたと思うし、 博雅の伯父の一人で、彼の娘婿でもあった源高明も、あんな惨めな失脚はしなかったでしょう。) が左大臣という設定でその実頼が無視されてしまったのは少々可哀想だと思いましたが・・・・・・・・・ ・メインキャストの好演 ・普通に盛り上がったストーリー 真田広之氏演ずる道尊敬の存在感が凄かったですな。 「おのれ!!せーめー!!!」が名言(?)な彼は、非業の死を遂げた、元桓武天皇皇太子早良親王の霊を 利用して権力を手に入れようとしてましたが、まず彼に操られた源博雅の恋人がトチ狂って、 「死ね!!博雅!!」と襲い掛かってきたのはグロくて強烈でした。清涼殿に「ミカドーー!!」 と笑いながら、従者を次々と切り捨てて、近づいてきたのも、彼の持つ怖さがよく表れていた と言えましたな。帝(村上天皇?)は死を覚悟していたようですが、かなり気弱で頼りなかったですな。 晴明との殺陣シーンも双方のやり取りとか手に汗握る代物で、見応えありました。醍醐源氏・源博雅は 晴明ほどではないにせよ、年少な伯父さん達(朱雀・村上両天皇等)よりもずっと長生きしましたが、 晴明との友情等、伊藤英明氏の押えた演技も良かったです。彼一番の嵌り役だったのでは ないでしょうか。 【総合評価】 流石は一大ブームを巻き起こした、有名小説の映画化作品なだけに普通に面白かったです。 続編は未見ですが、1の出来がかなり良かっただけにいつかは見てみたいと思いましたが・・・・・・・・・ まあ、評価は「とても良い」とさせていただきます。 この評価板に投稿する |
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