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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 636位/1,461作品中(総合1/偏差値49.46) | 635位<= =>637位 |
| 2006年日本映画総合点 | 46位/112作品中 | 45位<= =>47位 |
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| 第6回東京フィルメックス/TOKYO FILMeX 監督:廣木隆一 製作:川島晴男 石川富康 渡辺純一 プロデューサー:森重晃 原作:絲山秋子 『イッツ・オンリー・トーク』(文藝春秋刊) 脚本:荒井晴彦 撮影:鈴木一博 美術:原田恭明 衣裳:宮本まさ江 編集:菊池純一 音楽:nido 照明:上妻敏厚 録音:深田晃 助監督:宮城仙雅 出演 橘優子:寺島しのぶ 橘祥一:豊川悦司 本間:松岡俊介 痴漢Kさん:田口トモロヲ 気の弱いヤクザ:妻夫木聡 バッハ:大森南朋 橘昭夫:柄本明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2006/06/10(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2008/10/11 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / その他更新者: 管理人さん / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/11/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 24462 ホスト:24433 ブラウザ: 11755 これもギャオで見てみたが・・・・・・・・ 【良い点】 ・肉親や恋人を、歴史的な事件で失い、仕事もやめた主人公のほかに、 家族を半ば捨てた従兄弟、EDだった国会議員の男、ヤクザの割には どこか幼さが残っていた兄ちゃん、そして痴漢のオッサンと主要人物は 皆何かしら心に傷を抱えていたのが特徴的でした。しかし、良い意味で彼らの様子は、 淡々と描かれていたからそれほど深刻さは感じられず、バランスは取れていました。 特に従兄弟との触れ合いが多かったけど、カラオケシーン等は心温まるものが ありましたね。 ・キャストは、寺島しのぶ氏も自然体で演じておられたし、トヨエツも、 役柄の不器用さを良く表現されていました。妻夫木聡くんの演技も安定感 は相変わらずであり、ミスキャストはいなかったです。 ・カメラワークも出来ていたと思います。街の風景等、東京・蒲田の様子 が魅力的に描かれていました。 【悪い点】 まあ特にはないですね。 【総合評価】 寺島しのぶ氏はやや地味な印象があったけど、改めてその演技力を 認識いたしました。トヨエツも他の出演作品とはまた違った味があったし、 彼のファンにも鑑賞を奨められる一作とも言えます。評価は「良い」で。 2008/04/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4184 絲山秋子原作『イッツ・オンリー・トーク』の映画化。 橘優子(寺島しのぶ)を中とした様々な男たちとの出会いと別れを静かに描いている。そこには「そんなにがんばらなくてもいいよ」という等身大の女性の生の声があるというのだが、混沌としている優子の内面は別として、そこに転がっている生活環境に深刻さはなく悠々自適なゆとりがある。そのゆるさがこの作品の骨格を作り出しており、清々しさを残してくれるようなゆとりを物語にもたらしているのだ。 祥一(豊川悦司)とは幼馴染で、彼女のことはよく知っているのだが、彼は彼女の部屋に上がりこんでからは、黙って彼女のことを見守り、彼女の世話を焼くようになる。妻とは離婚寸前だが、優子には優しく、だらしないながらも男としての魅力をふんだんに見せ付けてくれているので、どうしてここまで優子に献身的なのだろうかと不思議に思う。この物語のキーマンにあたるのだが、祥一と優子の弱さを埋めるための都合のいい関係性があまりにも出来すぎた構図に思えてならない。 また、大学時代の同級生にあたるEDの議員である本間(松岡俊介)とその友達(大森南朋)との関係は一つのエピソードとしてコミカルさもあわせて面白さを感じることができるが、チンピラの安田(妻夫木聡)、痴漢k(田口トモロヲ)とのエピソードについては、奇抜さだけが目に付いて、創作臭さだけが目に付いてしまうし、そこに感じ入るものはなかった。 決してハッピーエンドではなく、どちらかというと取り残されるような寂しさが最後に待っている。その突き放し方が寂しい女の密やかな肯定に思えてならない。 この評価板に投稿する |
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