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| 注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: ドラマ:ワンダフルライフ |
| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 773位/1,461作品中(総合1/偏差値49.46) | 772位<= =>774位 |
| 1999年日本映画総合点 | 17位/34作品中 | 16位<= =>18位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)死んだ人が天国へ辿り着くまでの7日間に最も大切な思い出をひとつだけ選ぶ、という設定を通して人生の意味について見つめ直した物語。監督は「幻の光」の是枝裕和。天国の入り口にやって来た22人の老若男女。彼らはこれから7日間の間に大切な思い出をひとつだけ選ばなければならない。人はその思い出だけを持って天国に向かう。思い出は職員の手により撮影され、最終日に上映会が開かれることになっていた。さっそく職員たちは死者たちから思い出を聞き出し、撮影のための準備を進めるが…。 (allcinemaより引用) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督・脚本・編集: 是枝裕和 プロデューサー: 佐藤志保 秋枝正幸 企画: 安田匡裕 撮影: 山崎裕 美術: 磯見俊裕 郡司英雄 音楽: 笠松泰洋 ゼネラルプロデューサー: 重延浩 照明: 佐藤譲 録音: 滝澤修 助監督: 高橋巌 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1999/04/17(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. KORE-EDA.com | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2007/11/16 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / その他更新者: DONP / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2007/10/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979 死んだ人たちが天国に向かう前の1週間に、生前の思い出から大切な思い出を映像として制作する話だ。必ずといっていいほど、自分ならと観賞者は考えるであろう。そこですぐに思いつくことができても、できなかったとしても幸せだったかどうかということの目安ではない。思い出を通して自分が生きてきたということはどういうことだったのかを問い詰めるだけに過ぎない。それが幸せなことだけではなく、悲しみに裏打ちされた思い出の場合もあるのだ。 作品ではオーディションで一般の人を出演させたり、ドキュメンタリーっぽいインタビューがあったりと、幻想的な内容にリアルな人間の思い出を掘り起こそうとしている。この方法が面白くもあり、つまらないものになっている原因でもある。語られる話に引き込まれるか、共感や感動があればいいのだが、まったく興味のない話を長々と聞かされれば、いきなりつまらないものになる。しかもそこに使われる時間が相当あるからなおさらだ。 が、そこに映画としての物語も用意されている。望月(ARATA)と彼の婚約者であった女性の夫(内藤武敏)との絡みだ。お互いにその事実に気が付くのだが、そのことをお互いに口に出さず、夫は望月にそのことを気づいたことを書いた手紙を渡す。思い出を通しての三角関係が切ない。誰一人生きておらず、何か語ることも意味を持たず、ただ一人の女性の心の奥底にあったであろう本音が垣間見れる場所に彼らは居合わせている。そこで夫のみならず、これまで思い出を見つけることができなかった望月までもが思い出を選ぶことを決意する。やはりそれは幸せであり、残酷でもある。そして、アシスタント(小田エリカ)が望月を思う気持ちも、また思い出としてあろうとする。その出来事一つ一つが大切なものになっていく様が感じられるのだ。 で、ラストにみんなでその制作された映像を観て、天国に行くのだが、その映像を鑑賞者は見ることができない。これがまた、その映像がその人にとってのみの思い出としての価値を高めているようで感慨深い。 取り扱った題材は面白く、全体の作りもかなり独特の空気があり、余韻が残る作品になっている。が、その地味なつくりが、観賞直後には感動として高まってこないのだ。観賞後しばらくたち、ふと思い出したかのように、登場人物たちの表情や、ひとつひとつの台詞や景色の断片が思い出のように残されたかのように蘇ってくるのだ。 この評価板に投稿する |
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