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ラヂオの時間(日本映画)


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読み仮名: らぢおのじかん / 英語タイトル: Welcome Back, Mr.McDonald (Rajio No Jikan)
総合
評価板(投稿)
自由形式掲示板日記
2004/11/18
画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2006/08/11 ():THE 有頂天ホテル スタンダード・エディション \3,990
DVD(10件)
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売上/新着
1090
王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe

参考:\20,790
2003/09/03
()

1.いいドラマです。
2225
ラヂオの時間 スタンダード・エディション

参考:\2,940
2005/12/23
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1.冷静に考えると。。。
2558
THE 有頂天ホテル スタンダード・エディション

参考:\3,990
2006/08/11
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1.退屈はしないが特別な良さもない
2793
VHS:ラヂオの時間
参考:\6,300
1998/10/21
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1.最初から最後まで笑いが続きます
3248
12人の優しい日本人

参考:\4,935
2000/10/25
()

1.とにかく面白い
8769
みんなのいえ スタンダード・エディション

参考:\2,940
2005/12/23
()

1.いいメンツが揃っています。ほのぼの。
9548
THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション

参考:\6,300
2006/08/11
()

1.伊東四朗、面白い
18900
笑の大学 スペシャル・エディション

参考:\6,300
2005/05/27
()

1.舞台でこそ生きる作品。

:労働問答〈第4輯〉―ラヂオ「労働の時間」 (1948年)
1948
()
229260
CD:ラヂオの時間
参考:\3,059
1997/11/25
()
配給:東宝
監督・脚色:三谷幸喜 原作:三谷幸喜東京サンシャインボーイズ
美術:小川富美夫 音楽:服部隆之
音楽プロデューサー:北原京子 助監督:川原圭敬
制作:村上光一 高井英幸 企画:久板順一朗 島谷能成
エグゼクティブプロデューサー:松下千秋 増田久雄
プロデューサー:石原隆 佐倉寛二郎
アソシエイトプロデューサー:空閑由美子 重岡由美子
撮影監督:高間賢治 キャメラオペレーター:戸澤潤一
照明:上保正道 録音:瀬川徹夫 美術:小川富美夫
編集:阿部浩英 スクリプター:杉山昌子 助監督:川原圭敬
製作担当:山口賢二 監修:木村哲生 協力:白石美和子
協力プロデューサー:小牧次郎

主題歌:「no problem」歌:堀ノ内修司(布施明)、作詞:三谷幸喜、作曲・編曲:服部隆之

キャスト
工藤学:唐沢寿明
鈴木みやこ:鈴木京香
牛島龍彦:西村雅彦
千本のっこ:戸田恵子
広瀬満俊:井上順
浜村錠:細川俊之
永井スミ子:奥貫薫
大田黒春五郎:梶原善
バッキーさん:モロ師岡
鈴木四郎:近藤芳正
堀ノ内修司:布施明
警備員:藤村俊二
保坂卓:並樹史朗
辰巳真:田口浩正
古川謙十郎:梅野泰靖
野田勉 小野武彦
斎明寺公彦:市川染五郎[7代目]
一之瀬弥生:遠藤久美子
トラック野朗:渡辺謙
中浦たか子:桃井かおり
鴨田巌:佐藤B作
山崎ルミ子:宮本信子
公開開始日:1997/11/08(日本)
最終変更日:2007/09/17 03:43:35 / 最終変更者:TCC / その他更新者: ラマンチャ / 提案者:もろっち (更新履歴)
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分布要約50%37.5%12.5%
                                                                                                  

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2007/05/31 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:173(41%) 普通:68(16%) 悪い:181(43%)] / プロバイダー: 14019 ホスト:14312 ブラウザー: 7395
この作品で確信したけど、自分はどうやらこの監督の舞台センスについていけないらしい(汗)。
最初に断っておこうと思うが、この作品は「作品」として考えれば上出来と言っていい。役者に外れがないどころか皆さんが熱演名演を見せてくれたし、BGMの質も使い方も高水準。台詞回しも臨場感とリアリティともに及第点をつけることに躊躇いは感じられない。とまぁ、映画として「よくできてる」と言えばその通りなのだとは、自分も実感している。
しかし…自分はどうしてもこの作品を受け入れられない。その理由は大きく分けて3つある。

一つ目。リアリティを売りにしていても、それを悪い意味で描きすぎてはいないか、ということ。
いくら誇張があるとは言え、このような職場で働きたいか? と問われると、答えは「ノー」である場合が多いように思う。自分の意見を押し殺さねば生きていけないのは、大なり小なりどこの職場でも同じだが、これほど妥協に妥協に妥協、しかもひとりのスターの我儘で、ということを見せられれば、いくら現実が描かれた通りであっても理不尽さを感じてしまうし、極端な話、働くこと・作ることの艱難辛苦を通り越して悪い意味での自己犠牲、即ち世の不条理を描いているとさえ思えてしまう。確かに、その中で意義を見出すかのようなラストはフォローになっていて良かったのだが…
少なくとも、見ていて仕事に光を見出すとか、ラジオ職に憧れるとか、そういったポジティブな考え方をさせてくれる作品かと言われると、違う。覚悟を示唆する作品だという意味合いもあるのだろうが、もうちょっとでもいいから「光」を示してほしかった。

二つ目。「有頂天ホテル」でも感じたことだが、何でこう、この監督の作品に出てくる女性って印象が悪いのだろう…本作の場合はその「悪玉」が一人しかいない分、「有頂天」よかマシだったとも考えられるけど、それでも嫌悪感を抱かせるには十分。その一人というのはスター千本のっこのことだが、自分は映画という領域でこれほど悪辣な女を見たことがない。
自分の我儘で散々職場を混乱させ、素人作家が情熱込めて作った作品を滅茶苦茶にしておいて、涼しい顔で「私はこうしたいんだも〜ん」とでも言いたそうな態度…厚顔無恥もいいところ。確かに、リアルな報道関係の世界におけるヒエラルキーを暗示する役割を担っていることはわかるのだが、素人たる自分から見れば「お前は何様だ!!!」としか思えなかった。最後はこのコーマンチキもほんの少しは妥協を知ったようにも見えたが、せめて作家その他関係者に頭の一つくらいは下げるべきだったんじゃないのか!? このような思い上がりを「それはそれ」とほったらかすようなことは、主観的にだが到底許せたもんじゃない。たとえ、それが現実に即した描写であってもだ(空絵事だからこそ、そういった「有り得ない人情沙汰」で心を緩和させてくれたっていいように思うのだが…)。
あと、彼女に関ってる人を見てると、どうにも痛々しい。こちらにはホンネとタテマエがとっくに透けて見えてるというのに(これを体現した演出と、役者さんの演技は見事で、そこは素直に賞賛するが)、それを押し殺して取り繕って笑顔を作る皆さんには、リアルであっても苛々を隠せない。

三つ目。これは「笑の大学」でも思ったことだが、肝心のドラマ(脚本じゃなくて作中に登場する台本、書き換えられたモノも含む)が面白いとは思えない…普通のメロドラマを一部の人間の都合でハチャメチャにしていくという外部の過程は見応えアリ(好印象はないけど)だったが、その内容自体は「下らない」と一蹴できそう。切羽詰った状況で必死になってるのはわかるけど、変更の起点、結果ともにケアレスミスが多い。ミス自体は別にさしたる問題ではないにせよ、変えてはミスの連続だとどうにもパターン化、悪く言えばマンネリが感じられてならない。
あと、ラストでトラックの運転手が感動してたようだけど、これもワザとらしい感じが強かったような…

確かに作品自体のレベルは低くない。作り込まれた作品ではある。作り手の情熱が十分感じられる作品ではある。しかし、それによって気分を害した自分には、この作品の「楽しさ」は見出せるにせよ、真の意味での「面白さ」は味わえない。今回はいつにも増して主観的な評価になってしまうが、自分の基準ではこの作品に合格点をつけることは躊躇われる。よって評価は「とても悪い」。ただ、「精神衛生上悪い」ということで「とても悪い」以下の評価をつけた作品の中では、恐らく一番の完成度を誇っていると思う。やはり自分はこの監督と相性が悪いみたい…
2006/11/06 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by (个_个) 評価履歴[良い:54(84%) 普通:7(11%) 悪い:3(5%)] / プロバイダー: 17531 ホスト:17757 ブラウザー: 5234
三谷幸喜の脚本の魅力を、2時間の映画の中にぎゅっとつめた印象の映画。
コミカルな台詞回しと、ボタンのかけ違いから坂道を転がり落ちて行くかのように、予想もつかない方向へ進んで行く展開がこの人の魅力だと思います。

台詞や、間の取り方など、舞台を見ているような印象をうけます。
映画で見るよりは、舞台でその熱気を共有したかったなと少し残念に思う作品です。

ですが、もちろん映画としての完成度は高いと思いますので、
三谷幸喜が好きな人はもちろん、初見の人にも十分楽しめる内容です。

まぁ、その映画としての完成度を高くするために小奇麗にまとめた印象があって、
それが舞台であったなら、より観客を引き込めたのではないかと思うのです。
2006/03/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by パタパタ 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダー: 3432 ホスト:3483 ブラウザー: 5237
なんというかコレでもかというくらい次から次へとバカバカしいトラブルが発生して、てんやわんやになるラジオ現場の製作スタッフ達の姿が哀愁を誘いましたね。

第三者の眼から見ると全体的にはコミカルなんですけど、実際の被害を受けているディレクターなんかにとっては笑い事ではないという感じがものすごく伝わってきて、それでもけなげになんとか作品を作ろうと涙ぐましい努力をするスタッフ、というか唐沢演じるディレクターに同情しちゃって思わず頑張れって応援したくなっちゃいます。

ただ、この映画を見て思ったんですが、実は結構この映画って、製作者(主にディレクター)の苦悩をかなりリアルに伝えている良作であるという感じがしますね。
真実と事実は必ずしも一致せず、事実をそのまま垂れ流して描く事が必ずしも真実を的確に伝える事にはならないという事をこの映画の製作者達は良く知っているんだと思います。

おそらく、テレビやラジオの実際の製作現場って、かなりの部分こういうものではないかと思いました。

もちろん映画ですから誇張はあるでしょうし、たった一回の放送に関してあれだけのトラブルが続出するわけもないと思うんですが、それでもやっぱり実際も色々な制約や横槍やトラブルに対処しながらなんとか良い作品を作ろうと努力しているんですよね、きっと。

スポンサーの横槍が放送直前に入る事もあるでしょうし、タレントのわがままに振り回される事もあるでしょうし、脚本の出来の悪さや矛盾に対応するため苦労する事もあるでしょうし、プロデューサーからやっかい事や面倒事を押し付けられる事もあるでしょうし、放送中に突然発生したトラブルに臨機応変に対処する必要に迫られる時だってあるでしょうし、なにより絶対に動かせない放送という締め切りを厳守しなければならないだろうし。

そういう実際にディレクターがしているであろう苦労というものが本当に良く伝わってきました。
この映画を観てから、テレビ番組やラジオ番組に対しては、なんか多少出来がイマイチでも暖かい目で見るようになってしまいました。(笑)
といいますか、つまらない作品であったとしても、少なくとも製作者に対してはあまり腹が立たなくなりましたね。
ただし、あくまでもテレビやラジオに関してだけですけど。

同じテレビでもドラマなんかは制作費も期間も余裕があるはずだし、映画も締め切りなんてないような物だし、週刊誌だって、いざとなれば簡単に連載を飛ばして締め切り守らなくて済んじゃうんですから、そういう作品に対しては容赦するつもりは毛頭ありませんけどね。

そういう意味ではこの作品、私のテレビやラジオに対する見方を変えてしまった映画ですね。
2006/02/05 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by マスカット 評価履歴[良い:59(62%) 普通:24(25%) 悪い:12(13%)] / プロバイダー: 2259 ホスト:2369 ブラウザー: 4487
非常にテンポが良いですね。
2時間の中に無駄なシーンがなかったように思います。
ただ、ちょっと物足りなさを感じました。
2005/06/28 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 39268 ホスト:39313 ブラウザー: 4184
放送直前期に一部出演陣の我侭に振り回され、次第に辻褄の合わない作品に仕上げていくスタッフの
ドタバタ対応ぶりは破天荒だったけど、ゲラゲラ笑う程の代物では無かったですな。
「新撰組!!」以降三谷幸喜にはいい印象(一番悪いのは良く考えないで
三谷を脚本に起用したNHKだけど)を持っていないので、「良い」
以上の評価は付けられないですな。それ以前に三谷作品は作り手の自己満足の
感が強いのが何よりの問題点なのですが。
2005/05/01 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 呂人 評価履歴[良い:135(54%) 普通:49(20%) 悪い:65(26%)] / プロバイダー: 13122 ホスト:12893 ブラウザー: 4184
三谷作品の一番美味しい部分が濃縮されて、濃くて辛いと言い出す人もいそうな作品ですね。
言葉が回って回って翻弄する様は、非常に面白かったと思います。
そのくせ、完成形を想像出来ないラジオの本番に落ち着く形とか、それがギャグに繋がる・・のですが、あんまり軽く考えていると笑いところが間違えそうな作品。
俳優のアップの時が笑うところなのかな?ってな感じて笑っている人がいた・・・む・・私の笑いのつぼもおかしいのかも(混乱・・)これは断定しないほうがいいかな?。
2004/09/17 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by nack プロバイダー: 16614 ホスト:16432 ブラウザー: 3875
三谷幸喜フリークの私なので絶対観ようとは思っていた映画です。
(映画館では観られなかったのですが)

これは三谷さんお得意の一つの事件がまた次の事件を呼び・・・というパターンです。「君となら」と同じパターン。ただ、このパターンはお芝居で観た方が絶対楽しいと思う。目の前で動いてる方が絶対面白い。

ストーリーは、とあるラジオ局でおこる問題をおいかけていくというもの。
ラジオドラマの脚本に応募した鈴木京香演じる主婦の作品が当選して、生放送で流れることになります。ところが出演者の一人である女性がちょっとしたわがままを言い出したことから、脚本は二転三転、最初からは考えられないストーリーに変わってしまいます。主人公の律子がメアリー・ジェーンに、主人公の恋する男性が漁師からパイロットに、舞台が熱海からニューヨークに、シカゴに・・・という具合に。

さて、この映画もゲストが多彩。佐藤B作、宮本信子、桃井かおり、市川染五郎・・・これらの方は皆さん三谷氏が舞台やテレビドラマで出演してもらった人ばかりなのです。B作さんには脚本を提供しているし。笑いに飢えている人は是非オススメの一作。
2004/09/08 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by incoinco 評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 34420 ホスト:34357 ブラウザー: 4925
作品としてみれば、すごくおもしろいー。

ラジオの生ドラマの脚本が、主役のわがままでどんどん変えられて、
まわりが翻弄され、なんとかアイデアで乗り切るけれど、また次の
問題が発生し、壮大なつじつま合わせが行われるといった内容。ド
ラマはりアルタイムで進行しているので、いつも手に汗にぎる展開。
海外ドラマの「24時」を観ているような感覚でしょうかー。臨場感
たっぷりー。

そんな作品だからこそ、あえて言えば、何もかもこなれ過ぎている
のが、ちょっと鼻につかないでもないかなぁ。舞台で、推敲に推敲
を重ねて、もう完璧ーって感じ。というか、舞台で見たほうが、絶
対迫力ありそうなので、映画はそれを超えているのでしょーか、な
どと考えてしまうのでするー。映画も、ほとんどスタジオという閉
鎖空間の中の話なので。

まあ、ぜいたくいったらキリがないかすらー。というわけで、間違
いなく楽しめると思うので、とても良いにしておくますー。今夜は
嵐なので、ちょっとひねくれモード ^^;
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