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| 注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:嗤う伊右衛門 |
| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 697位/1,461作品中(総合1/偏差値49.46) | 696位<= =>698位 |
| 2004年日本映画総合点 | 28位/74作品中 | 27位<= =>29位 |
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| 作品紹介(あらすじ)父親の切腹の介錯をしたことを引きずる物静かな浪人、境野伊右衛門(唐沢寿明)。そして、病により顔に疱瘡痕を残しながらも、気高い心を失わない民谷岩(小雪)。二人は、御行乞食の又市(香川照之)の引き合わせによって夫婦になる。最初はギクシャクしていた仲であったが、次第に打ち解けていく。しかし、以前から岩を求めていた筆頭与力の伊東喜兵衛(椎名桔平)は、それをいまいましく思い、策略をもって二人を引き離すのだった。 「東海道四谷怪談」をスタイリッシュに描いた、異色怪談。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 製作協力:松竹 監督:蜷川幸雄 脚本:筒井ともみ 原作:京極夏彦 撮影:藤石修 音楽:宇崎竜童 美術:中澤克巳 境野伊右衛門録音:中村淳 照明:渡辺三雄 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2004/02/07(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2006/05/06 / 最終変更者:ラマンチャ / 提案者:incoinco (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2006/03/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by incoinco (表示スキップ) 評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 227 ホスト:25 ブラウザ: 5234 京極夏彦の同名小説を映画化した作品でするー。DVD借りて見ますた。 そこで失敗。液晶テレビで見たのだけどー、暗い画面が多くてまいったー。 光の闇のコントラスト比がすごいー。画面明るくすればよいのかもしれま せぬが? そういう意味で本当に映画館向きといえるかもー。 原作は、かなり以前に読んだのだけどー。怪談と思われいた作品が、愛憎 劇となってリニューアルという感じで、そこそこおもしろかったかなー。 ただ他の京極作品と比べると印象が薄くて、映画見終えるまでほとんど忘 れておりますたー。映画全部見て、あーそだーこんなでしたーと思い出したー。 で映画でするが、良い点としては、ストーリーがちゃんと収まってたー。 原作と比べると描き切れてない部分はあったのかもしれませぬが、それほ ど気にならなかったー。あと、さすがに、下手な役者がいなくて、その点 はがっかりすることもなく、つつがなく最後まで見れますたー。小雪のお 岩さんは、なかなかりりしくてよかったー。唐沢も文句なしー。 微妙な点としては、いちおう「究極のエロティシズム」というのを売りに しているようなのだけど、思ったほどの華がなくて、全体をとおして単調 な感じー。なのに、ときどきグロいシーンが突然出てきて、ちょっと引い てしまう部分もあたー(んで、暗くて、そこも見えなかったりー^^;)。 映像が地味だし、音楽もいまどきブルース風味で、20年前の古い映画を見 ている錯覚を受けるー。 あとは、アクの強い蜷川演出ー。まず演技がすんごく舞台っぽいー。たと えば、岩のもどかしさを表現するために、障子の前まで行って、障子紙を 指で突き破るとかー。美しく決まってるのだけど、普通それしないーよ^^; あと、カメラアングルもたぶん単調。このあたり、やぱーり良くも悪くも 映画人ではなく舞台人という感じを受けますター。また、これを見ると、 ワタスの好みはやっぱり自然な演技なのだなーと自己分析してみたりー。 ただ、これは舞台だと割り切ってみると、いちいち入っている演出は、それ はそれでおもしろくもあるー。ふつーの映画監督が、ふつーに撮影したら、 もしかすると、とても中だるみしているかもー。全体を通して、ずーっと 緊張感を保ち続けれる演出という意味では、さすがと言えるー。 最終的に、登場人物は気が狂っているらしいのだけどー、あの程度では狂 わないと思うのは、のんきな現代人だからでしょかー。でもまあ、ひどい 話というか、ただもうかわいそうな話で、ちょっぴり滅入るー。 この評価板に投稿する |
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