全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:参加日/階位/地域日記


日本映画評価: 787位 <= 788位(935作品中/偏差値46.52) =>789位

姑獲鳥の夏 (日本映画)

読み仮名: うぶめのなつ
注意: これは日本映画版。その他メディアの情報はこちら: 小説
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/06/06
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/04/11 ():新怪談裸女大虐殺 化け猫魔界少女拳
DVD(6件)
売上/新着
本/漫画(8件)
売上/新着
音楽(1件)
売上/新着
2385
京極堂ツイン・パック「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」

参考:\5,900
2008/06/25
()
5311
姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション

参考:\4,935
2005/11/25
()

1.そこまででは…
5658
VHS:姑獲鳥の夏
参考:\16,800
2005/11/25
()
12943
新怪談裸女大虐殺 化け猫魔界少女拳

参考:\1,980
2008/04/11
()
19025
姑獲鳥の夏 京極堂BOX (完全限定生産)

参考:\10,500
2005/12/22
()

1.駄作とはきいていましたが
25023
姑獲鳥の夏『魍魎の匣』公開記念版

参考:\1,980
2007/12/07
()

1.もう全然ダメだから!
11251
文庫:文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

参考:\840
1998/09
()

1.オススメばい!
34881
単行本(ソフトカバー):姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)

参考:\1,155
1994/09
()

1.オススメばい!
95275
文庫:分冊文庫版 姑獲鳥の夏 下 (講談社文庫)

参考:\600
2005/04/16
()

1.なんじゃこりゃっ!
103510
CD:オリジナル・サウンドトラック「姑獲鳥の夏」

参考:\2,940
2005/06/22
()

1.幻想的な京極夏彦の世界…
製作国: 日本 公開情報: 日本ヘラルド映画

監督: 実相寺昭雄 原作: 京極夏彦(講談社刊行) 脚本: 猪爪慎一
撮影: 中堀正夫 美術: 池谷仙克 音楽: 池辺晋一郎 照明:牛場賢二

出演
京極堂/中禅寺秋彦:堤真一
関口巽:永瀬正敏
榎木津礼二郎:阿部寛
木場修太郎:宮迫博之
中禅寺敦子:田中麗奈
中禅寺千鶴子:清水美砂
関口雪絵:篠原涼子
青木文蔵:堀部圭亮
安和寅吉:荒川良々
鳥口守彦:マギー
里村紘一:阿部能丸
お潤:鈴木砂羽

久遠寺涼子・梗子(二役):原田知世
久遠寺菊乃:いしだあゆみ
久遠寺義親:すまけい
久遠寺牧朗:恵俊彰
内藤赳夫:松尾スズキ
原澤伍一:寺島進
戸田澄江:三輪ひとみ
菅野博行:堀内正美
澤田富子:原知佐子
紙芝居屋:三谷昇
水木しげる:京極夏彦
公開開始日:2005/07/16(日本)
公式サイト
1. ubume.net
最終変更日:2007/12/20 22:58:30 / 最終変更者:TCC / その他更新者: 阿部怪異 / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均日本映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本普通(-0.25)788位46.52-2.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本2,22388
海外30500

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数0032120
割合0.0%0.0%37.5%25.0%12.5%25.0%0.0%
加算分布0%0%37.5%62.5%75%100%100%
分布要約37.5%25.0%37.5%
                                                                                                   

最近8日間の閲覧数
合計16日15日14日13日12日11日10日9日
9
0
1
2
0
1
2
2
1

ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)


1. 2008/02/19 とても悪い by フォーミュラ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:82(69%) 普通:22(18%) 悪い:15(13%)] / プロバイダー: 29382 ホスト:29389 ブラウザー: 8082(携帯)
やってしまったな・・・と言う感じです。
原作を読んでいないと意味不明だと思います。

何故あの長い小説を2時間にまとめるのに脚本を捻らなかったのでしょうか。
一部に焦点をあてることもなく均等にぶつ切りにして無理矢理尺を詰めている感じです。

しいて良い点を言えば映像表現はこっていて原作の雰囲気を出してはいます。カメラアングルなんかも面白いシーンが多いです。

それにしても全てが中途半端です。私は原作も余り面白いとは思いませんでしたが、それにしても原作の良さを全く活かせてないと思います。原作を見ている前提で作られているような映画には共感出来ません。

評価はとても悪いで。
2. 2006/10/13 普通 by 阿部怪異 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:76(67%) 普通:13(12%) 悪い:24(21%) 推薦人:4 推薦評価:5] / プロバイダー: 5923 ホスト:5812 ブラウザー: 3646
まあ、原作を読んだ人間が感じるキャストへの違和感などはさしたる物でもないと思います。

問題はあの分厚い一冊を映画一本に纏めた、極端と言える内容の圧縮でしょう。
映像化しても要所要所の解説は畢竟みんな京極堂の台詞ですからね。一回一回の分量も多く、口調も早くなっており間を活用出来ていない。
その為、原作で読者各自がマイペースに味わえた、解決部分等でのあの緊張感が減殺されてしまっている印象です。内藤なんか茶番みたいに出番を終えてますし。

眩暈を起こしそうな雰囲気はありますが…やはり映画化には無理がありましたね。テレビで五回くらいに分けてやった方が良かったのかも。

情報量消化の為の策でしょうが、三谷昇の紙芝居屋は胡散臭くて良いです。
3. 2006/04/16 悪い by 夙夜健 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:699(61%) 普通:342(30%) 悪い:99(9%) 推薦人:8 推薦評価:9] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
赤ん坊が殺された理由にイマイチ納得がいかないのだが、それなりに魅せてくれる部分などはあったように感じる。
しかし、京極堂に至る坂道などが自分のイメージに合わず、見ていて面白い物とは思えなかった。

他にも色々あるが、初めの方で京極堂1人がただ喋っているのにもウンザリした。
小説は京極堂の話が長くとも、文章の美しさと間がある事で価値を見出せるが、この映画にはそのように思えなかった。
ファンから怒られるかもしれないが、原作も基本ストーリーは大した事がないのを、京極堂のウンチクや文章で誤魔化している部分が大きいと感じている。
つまり雰囲気があり、結局のところ叙述のトリックがメインの小説を映像化しても、陳腐な表現しかできないのだと思った。
4. 2006/03/04 とても悪い by パタパタ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%) 推薦人:16 推薦評価:19] / プロバイダー: 3432 ホスト:3525 ブラウザー: 5237
ネタバレ含みます。要注意。

観た後の感想は、「何だ?これ??」でしたね。
一体なんのジャンルに属する映画なのか、判然としませんでした。少なくともミステリーではないですね、この作品。
この作品をミステリーというのはミステリーに対する冒涜ではないかと思います。

伏線をばら撒いた挙句、きちんとした謎解きもなく、超能力によって身も蓋もなく真相にたどり着く探偵って・・・
しかもそれを、特に意味もなく、必要性もなく、もったいぶって言わないでムダにラストまで引っ張っています。

実は死体は床に転がっていた? ずっと誰も気が付かなかった? 確かに見たはずだけど脳がそれを理解するのを拒否した?
涼子と京子を間違えた? 実は多重人格者だった? 実は想像妊娠だった?

・・・アホか・・・?

思うに、原作のボリュームを反映しきれずに脚本に起こしちゃっているんじゃないでしょうか。
脚本に問題がありすぎです。絶対にはしょっちゃいけない所をはしょっちゃっているんじゃないかと思います。
ミステリーとしてはストーリーが完全に破綻しちゃっています。物語として成立してませんね、この作品。

私は原作小説を読んではいません。本屋でちょっとパラパラめくって見た程度です。確か三省堂だったかな?ちょうど京極さんのフェアを開催中ということで、結構ポップ広告なんかが派手に飾られていて、棚一つ分が京極さんの本で埋まっていました。

で、この本を手にとって、広告を見て、「まさか想像妊娠ってオチじゃないだろうな。」と心で突っ込んだりしたんですけどね。
・・・本当に尊像妊娠というオチだったとは・・・。広告の宣伝文句だけでネタバレしちゃうミステリー本ってこれが初めてでした。(笑)

が、いくらなんでも、原作はこの映画ほどひどい内容だとは思えません。
原作は結構分厚い小説ですから、一本の映画としてまとめる事自体、無茶な事だと思います。
無茶な事を無理やりやって、大失敗しちゃったんでしょうね。

はっきりと呆れました。お金を払ってみた事を後悔してしまいました。
5. 2005/11/26 良い by incoinco [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 14437 ホスト:14245 ブラウザー: 5234
観たー・・けど、うーむ、なんともカタルシスに欠けまするなー。というの
も、ストーリーのあちこちが、いまいち釈然としないまま終わっちゃタです。
原作はかなり前に読んでるのだけどー。また、全体的にメリハリも、もっと
付けてほしかったかもー。外殻が、なんだかぼやけてる感じなのですなー。

もっとも、あの複雑な原作を、ある程度整頓したことは認めるー。ただ、そ
れでも、もーっと、もーっと整理する必要が、あったかもという印象はし
てますなー。なんだか、尺の中に収めるだけで終わっちゃったみたいなー。
また、その辺から出発していくと、実相寺監督のセンスって、さすがに古す
ぎない? みたいなことまで考えてしまったりー(言いすぎ?^^;)。次は、塚本
晋也監督あたりを起用するのはどでしょー。

キャスティングは、原作読むと、絶対違和感ありー。ただ、こればかりは、
ぴったりくる人を見つけ出せるわけではないので、いたしかたなしかー。
エノキヅは、ワタス的にはアルフィーの高見沢氏あたりのイメージだし、
キバは、もっとごっつい感じ。あと、セキグチの奥様美人すぎー(w)。

京極夏彦氏が水木しげる役で登場したのには、びっくりしたー。ちゃんと片
腕がないみたいなー。しげらーとしては、微妙に嬉しい半分。だけど、こん
な遊びに力をそそがなくてもーというキモチ半分^^;

総合的には、いろんな意味で映像化が大変難しい(小説ならではのレトリック
に溢れている)ことには間違いない、この原作を一応それなりの形にしたとい
う点で「良い」とさせていただくー。
6. 2005/08/11 良い by 下田の里 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:223(76%) 普通:24(8%) 悪い:47(16%) 推薦人:9 推薦評価:10] / プロバイダー: 17884 ホスト:17531 ブラウザー: 4184
役者の演技や存在感は良いのだが、個人的にはほぼミスキャストだったと思います。コトによっては「他の欠点を隠すため、故意に配役したのでは!?」と穿ちたくなるほど。

肝心の内容ですが、原作の雰囲気は出ていたと思います。演出やセットは昭和テイストの古臭さをわざと出していますし、脚本も原作と違うところや端折っている箇所がありましたが気になるほどではなく、全体的には作品を壊すほどではなかったかと。
でも関口のレ○プシーンは重要箇所なのに、何で再現しなかったのだろう?それを匂わす雰囲気はあったのに…。
未読の方には辛い箇所もあるかと思うのですが、原作の「見えているけど見えていない」トリックを映像化出来たという点を考慮して、甘めの「良い」で。

また、失礼ながら京極先生の役どころはスタッフロールを見るまで多々良先生かと思ってました(笑)。
7. 2005/08/02 良い by グルグルネコ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:149(69%) 普通:28(13%) 悪い:39(18%) 推薦人:20 推薦評価:17] / プロバイダー: 1601 ホスト:1686 ブラウザー: 5234
小説の内容を思い出しながら見ました。
なので、未読の方とあまり大差ないかもしれませんね。

なんにしても、結構できのいい映画ではないかと思います。
建物とかが明らかにセットっぽいんですけど、
リアルを追求したよりも反対に幻想的な雰囲気を出すことを中心としたつくりだったように思うので、
その辺は無視して、、
あの長く難解なものを映画にまとめ上げ、かつ分かりやすくなっている点はすごいですね。
わかり易くなった事の弊害はいくつもありますが、映画としてひとつの一本の作品としては面白いでしょう。

役者陣もいろいろ揃ってて、雰囲気は出てました。問題はなしかと言われれば、無いとはいえないが、全体的にはさすがと言ったところ。
関口と木場はやや外見上のイメージが違う感じもあったのですが、これもありかな。
京極堂は、いろいろ意見がありそうな感じ、個人的には良かった。

まあ、良いでしょう。
8. 2005/07/23 普通 by りつ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(36%) 普通:1(9%) 悪い:6(55%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12627 ブラウザー: 2743(携帯)
キャストは及第点。アラブ系になっちゃった榎さんとか、紫の衣装の京極さんとか…小説との描写が違うなぁと気になる点は多々でしたがそれはもう別作品として拘らなければ見応えのある面子でした。
関さんと久遠寺姉妹はぴったり当てはまっていて、小説から抜け出してきたよう。

ただ展開で人を楽しませることができたのかといえば…中途半端かなと。
小説を読んでいる人間だからこそ思うのかもしれませんが…京極堂の仕事がまるで盛り上がりに欠ける。特に母と子の依存、嫌悪といった執着の描写があえて避けられた為に、なんで牧郎が殺されたにいたったがわからないんですよね。姉妹がただ無秩序に狂ったに過ぎないような感じなってる。
まぁこれは京極堂が量子哲学を元に説明する、動機なんて後から勝手に第三者がつけるものだ。という前フリに関わってくるものなのかとも思うのですけれど。
京極作品特有のあれだけの膨大な情報を、矛盾のないように丁寧により分けて選んであるのは凄いなと思いましたが、ただラストの関さんがなんで赤子を受け取れたのかとかが…あまりピンとこないまま終わってしまった感がありました。

演出がもう少し違えばまた評価も変わってきたのかもしれませんけど。雨とか雨とか雨とか(笑)
できれば鬱屈を吹き飛ばすように関さんには走って叫んで欲しかった。

まぁ小説を読んでしまっている分、予備知識があるからこその不満かもしれないですが。最後の夏が来た!!という感じの爽快感が無かったのでちょっと辛口にしておきます。
評価投稿 / 作品DB目次へ戻る
注意: これは日本映画版。その他メディアの情報はこちら: 小説
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class