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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 866位/1,461作品中(総合0/偏差値48.63) | 865位<= =>867位 |
| 2006年日本映画総合点 | 55位/112作品中 | 54位<= =>56位 |
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| 作品紹介(あらすじ)「奇妙なサーカス」「紀子の食卓」の鬼才・園子温監督が、5年ぶりに再会したサークル仲間たちが当時の思い出を語り合いながら互いの想いを重ねていく姿を優しいタッチで綴った甘くほろ苦い青春ドラマ。 “気球クラブ・うわの空"には気球好き以外にも様々な想いを抱いた若者たちが集い、楽しい青春のひとときを送っていた。それから5年、ガールフレンドのみどりと微妙な関係を続ける二郎のもとに、クラブのリーダー村上の突然の事故死が伝えられる。これをきっかけにバラバラになっていたメンバーたちは村上を偲んで再び集まることに。二郎はそこで村上の恋人だった美津子と再会するのだが…。 「allcinemaより引用」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督・脚本:園子温 プロデューサー:富田敏家 企画:小曽根太 撮影:谷川創平 編集:伊藤潤一 テーマソング:畠山美由紀 『翳りゆく部屋』録音:原川慎平 出演 二郎:深水元基 みどり:川村ゆきえ 村上:長谷川朝晴 美津子:永作博美 "うわの空"メンバー:西山繭子 いしだ壱成 与座嘉秋 大田恭臣 ペ・ジョンミョン 江口のりこ 安藤玉恵 松尾政寿 内山人利 不二子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2006/12/23(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2008/08/20 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/03/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 10774 ホスト:10932 ブラウザ: 10065 タイトル名通り、某気球クラブのその後を描いた作品のようですが、まあ 一種の「青春ドラマ」でしたね。 この作品は、気球クラブの主要メンバーだった村上の事故及び死がキーワード となっていたけど、美津子役の永作博美氏の好演は光ったと思います。村上 との愛情や葛藤等複雑な思いを良く表現されていたと思うし、気球クラブ後、 誰もが一度は体験する青春期を終えた後の「儚さ」(気球クラブ解散時に携帯電話 の登録まで削除する「中途半端ではない決別」とかもそれなりに印象に残ったが) 等も、リアリティあったというか、それなりには掘り下げられていたとは思います。 しかし、テーマとしたい事は分かるのだし、印象に残ったシーンはいくらかは あるのだけど、どうも脚本がやや平板だったのが否めなかったのではと思います。 永作氏以外には全体的に可も無く不可も無くだった他俳優陣の演技もそうだけど、 元々気球自体にもそれほどは興味ないだけに正直訴えかけられたものというのが もう一つ弱かったというか。駄作凡作の類ではないけど、一度見たら十分な作品 でしたかね。評価は部分的に好印象な点もあったけど、全体的には「普通」ですかね。 2007/09/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 4926 ホスト:4780 ブラウザ: 4184 気球クラブ"うわの空"のリーダーだった村上(長谷川朝晴)の突然の事故死の連絡からこの物語が始まる。そして、このクラブの仲間たちについての説明が行われていく。この時点で二郎(深水元基)と傍らにいるみどり(川村ゆきえ)との曖昧な関係はわかりにくいし、ただ電話のやりとりや、リーダーの彼女であった美津子(永作博美)と二郎とのこれまた曖昧な関係が匂わせる展開になる。永作博美は相変わらず、芯が強いがちょっと危なげな女性を演じている。村上に対する愛情とすれ違いに対する葛藤を倒錯気味の表情と台詞で魅力たっぷりに演じている。 うわべに近い、なんとなくの付き合いを続ける元クラブ部員とその現状の曖昧さをずるずると見せ付けてくれる。全体的にテンションは高く、うそ臭さをありありと感じてしまうほどだ。久しぶりに全員が集まってバカ騒ぎをして、お互いの携帯電話の番号を消去し、クラブの完全解散を宣言するのだ。コミュニケーションツールとして要となっている現代社会で、相手の携帯電話の番号を消去するという行為は、さよならとして、それなりの効果をもつ。 全員が酔っぱらっているとはいえ、この行動をとるさまは、少し心地よい。ひとつ区切りをつける彼らが終わりと同時に始まりがあることが見えるのだ。 恋愛物語としても、美津子の想いを物語のあちこちに散りばめ、その切なさを十分に表現している。このどこに飛んでいくのかわからない風船のような恋心のすれ違いが巧みに描かれている。 この評価板に投稿する |
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