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隣人13号


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読み仮名: りんじんじゅうさんごう / 英語タイトル: THE NEIGHBOR No.THIRTEEN
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ
漫画:隣人13号

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2006/03/04 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by もろっち 評価履歴[良い:1361(72%) 普通:244(13%) 悪い:274(15%)] / プロバイダー: 6119 ホスト:6167 ブラウザー: 4184
最初に出てくるシーンで部屋の中にうずくまる主人公と、過去のイジメの回想シーンのカットバック
やがて扉を開けて13号が現れ・・・という所から上手い描写だなぁ〜と感心、物語にひき込まれました。
十三の心理、過去のイジメの思い出がトラウマとなっている所や、新たな人格13号が顔の傷と共にその苦痛を引き受けている事
また心の奥底にある薄暗い部屋に閉じこもっている今の現状など
うまく映像で表現しているシーンだと思うわけで、絶妙かなとww

妻と子供を持ち幸せに暮らしているかつてのイジメっ子 赤井との再会
同じ職場で過去と同じようにイジメを受ける十三
ここら辺などよく考えると相当都合の良い展開だとは思いますが、劇場作品の尺を考えると仕方無いのかも
実際最後まで見ていて、あまり時間的余裕は無かった印象だし、前半部分は駆け足に進めるしかなかったと納得。

冒頭のシーンから映像表現の高いセンスを見せていたこの作品、途中まではかなり時間を忘れさせてくれる出来栄え
子供をさらって赤井との対決が始まる辺りからがちょっとペースダウンと言えばいいのか、普通な展開に
最後のバトルも、そこに至るまでに散々煽ってきた筈の13号の凶暴性がなりを潜めてしまい
暴走度が少なくてちょっとガッカリ。
イジメっ子赤井の謝罪の言葉がキーワードとなり13号人格の崩壊
そのまま幼少期のシーンへ移り、過去が変化。反抗の意思を示した十三は卒業アルバムにも間に合い
赤井とも友達になってしまう・・・
ただ暴力シーンを連発して終わってしまわなかった所は、似たような他作品との違いを感じるんだけど
中盤での映像的インパクトの強さが災いしてか、クライマックスへの盛り上がり感はイマイチだったような?

この監督ってこれが初監督作品らしいので、それも考慮して更に今後への期待も込めて高評価にしときます汗ww

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