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評価分布

[日本映画]天国の本屋〜恋火


てんごくのほんやこいび / TENGOKU NO HONYA KOIBI
日本映画総合点=平均点x評価数322位/1,461作品中(総合4/偏差値51.94) 321位<= =>323位

直近発売のBray/DVD 2008/08/27 ():天国の本屋~恋火 [DVD] 2,800
Bray/DVD(6)
売上/新着
本/漫画(4)
売上/新着
25398
天国の本屋 ~恋火 [DVD]

4,935
2004/11/25
()
34741
YUMING Presents「天国の本屋~恋火」ミュージックDVD-リミテッド...

1,500
2004/06/09
()
87136
天国の本屋-恋火 [DVD]

2,800
2005/12/03
()
113627
天国の本屋 恋火 [DVD]

2,800
2007/01/27
()
151544
天国の本屋~恋火 [DVD]

2,800
2008/08/27
()
201680
天国の本屋/恋火 [レンタル落ち]

2004/11/25
()
226283
文庫:天国の本屋 恋火 (小学館文庫)

540
2004/05
()
619605
文庫:天国の本屋 恋火 (新潮文庫)

540
2007/06
()
845865
単行本:恋火 (天国の本屋シリーズ)

1,260
2002/09/12
()
1135746
楽譜:ピアノミニアルバム 天国の本屋~恋火 ピアノ組曲第10番「永遠」/...

630
2004/07/09
()
評価統計
評価平均良い(0.80 pnt)
評価総合点4.00
日本映画順位(総合点)322位(1,461作品中)
偏差値(総合点)51.94

人数1111010
割合20.0%20.0%20.0%20.0%0.0%20.0%0.0%
加算分布20%40%60%80%80%100%100%
分布要約60%20.0%20%
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作品紹介(あらすじ)

《公開時コピー》
完成しなかったピアノ組曲…。
2度と上がらなくなった“恋する花火"…。
地上と天国が出逢うとき、
結ばれなかった恋人たちに、奇跡がおこる。
願いはかなう。
想いは伝わる。

上映時間 111 分 製作国 日本 初公開年月 2004/06/05
監督: 篠原哲雄 Shinohara Tetsuo
製作: 久松猛朗
原作: 松久淳+田中渉 『天国の本屋』(かまくら春秋社刊)、『恋火』(小学館刊)
脚本: 狗飼恭子 篠原哲雄 Shinohara Tetsuo
撮影: 上野彰吾
美術: 小澤秀高
音楽: 松任谷正隆
主題歌: 松任谷由実 『永遠が見える日』
照明: 矢部一男
利用状況
日本3,24355
海外80200
最近の閲覧数
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2006/04/02 / 最終変更者:パタパタ / 提案者:パタパタ (更新履歴)
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2008/11/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(67%) 普通:3(14%) 悪い:4(19%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17917 ブラウザ: 2062(携帯)
率直にいい作品だと思いました。
竹内さんの一人二役も細かい箇所までこだわりがあって違和感も少なく仕上がってると思います。
香川さんとの絡みでガチンコ演技にも迫力十分。
原田さんのなんとも言えない存在感など豪華な役者陣が作品を彩ってます。
ストーリー内容は甘く切なく暖かくと心に染みて癒されます。
そして描写や風景にもかなり拘っただけあってとても綺麗な場面が多かった印象が残ってます。
総合評価は掛け値なしで最高です!

2008/10/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 3586 ホスト:3761 ブラウザ: 7395
予想外にいい映画だったと思います。

「天国の本屋」の特徴は、良くも悪くも「仄かに甘い余韻を残す夢」として作られていることであり、「暗い過去を抱えた者が傷を癒す物語」であることだ。そんな作品を映画化する場合に於いて、最も重要となるのは、身を委ねたくなるような、美しい背景と音楽に乗せて、幸せなエンドにゆっくりと向かっていく感覚、即ち「雰囲気」と「ハッピーエンド」だろう。
本作の価値は、その点を上手く表現していたことに尽きるかも知れない。

物語は、天国の住人・翔子とその元恋人(但し彼は生存しているけれど)が過去の痛みを癒していく過程と、そのサイドストーリーとしての本屋の従業員さとしとユイの触れ合いを、平行して描いており、両者は交錯することはない。そして、主人公の健太はそんな彼らに関係を持ちかけて恋を複雑にすることはせず、ひとりの傍観者として顛末を見届けるだけだ。

悪く言えば、交錯しない二つの物語をひとつにしてるのだから、作品の焦点を絞れていない感が漂う。とりわけ、さとしとユイのエピソードなど、本作のメインである「花火」を鍵とするエンドに何の影響も与えていないので、ハッキリ言って存在意義は殆どないに等しい。
また、健太に至っては、どうして彼が天国に行ったのか、彼である必要がどこにあるのか不明瞭な上、物語の主軸に絡まないものだから(流石に組曲完成の手助けだけでは弱いだろう)、無益な印象を抱かせられる。

しかし、だからこその「夢」なのかも知れない。
夢の中では、自分が主人公となって活躍する場面が沢山あったところで、残るのは微かな余韻だけだ。しかし、その余韻の味を気に入れば、目覚めはとても心地よいものとなる。本作も同じように、多少納得できなくても、強引でも、僅かな甘い香りを嗅げれば、観る価値があったのだろう。

その大前提に立ってみれば、本作の意義を実感させられるから不思議なものだ。
天国でも現世でも、悪人など誰一人いない。誰もが優しく迎え入れてくれる。そうでない人だって、抱えた傷の所為で苦しんでいるだけであり、最終的には必ず救いが待っている。こういうのは確かに甘ったるいし、しかも自分が殆ど介入できないんだから、ある意味では非常につまらないんだけど、それでも夢の中で、人間臭さを抱えた誰かが、傷を癒して笑顔になる様子を傍観し、それによって暖かい気持ちで目覚める(観終える)というのも、たまには悪くない。
ツッコミどころ満載のラストも、ヤマキの粋な計らいだと思えば、フィーリングとしては悪い気がしない。

そんなホットチョコレートみたいな内容に加えて、風景や音楽といった演出効果も、作品に一層の彩りを添えているように思えた。本作の画は、華やかな感じではなく、どちらかと言えば淡く儚い印象を抱かされる美しさがあり、それがまた、甘美な夢を見てるような気分にさせてくれた。
今思えば、本作のキーワードである「花火」「音楽」自体が、既に夢を暗示していたのかも知れない。両者とも、刹那的な芸術なのだから。

本作を見る際には、肩の力を抜いて素直になり、夢の世界に身を浸すつもりで視聴することをお薦めしたい。そうすれば、暖かい気持ちで見終えることができるだろう。というか、真面目に見ちゃうと粗がかなり目につくから、そういう見方を薦められないってのも確かにあるんだけどね(苦笑)。
以上の理由と感想から、自分の本作に対する評価は「良い」とさせていただきたい。

2007/11/25 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 39585 ホスト:39565 ブラウザ: 4184
>試写会に招待させていただいた

それは貴重なご体験でしたね。わたしは先日地上波放送されていたのを
録画して視聴しましたが・・・・・・・・・・・

【良い点】

・その世界観

主人公が偶然来てしまった天国、「人間の人生は100年に固定され、
それに達しないうちに死んだ人間はその分天国で暮らす事になる。」
等のルールとか印象深かったですが、自分が死んだ後の魂の行く末
とか改めて想像とかさせられました。確かに馬王氏が仰られたように
あまりノスタルジックな要素は感じられなかったですが、悪くはなかった
とは思います。

・その演出

ピアノもまさに、某先生風に言えば、「自分だけの武器」のひとつ
だったのでしょうね。美しく静かな雰囲気を醸し出していたのは
高ポイントです。

【悪い点】

・キャストが・・・・・・・・・・・・・

結構色んな人が出演していましたが、目の仇にするわけではないけど、
竹内結子氏では、魅力なかったです。確かに演技力自体は決して低くはないとは
思いますが、見る人を引き込ませるようなオーラがないですね。彼女には。
他は特に問題ある人はいなかっただけに・・・・・・・・・・・

・話も・・・・・・・・・・

【良い点】で挙げた長所が今一つ繋がっていなかったのか、はたまた脚本が
やや平板だったのか、どちらも理由として当てはまったのかもしれませんが、
全体的に淡白でやはりひき込まれる様なものは感じられなかったです。

【総合評価】

良い点もそれなりにあるのだけど、それと同じか、下手すればそれ以上に
引っかかった点もあった惜しい作品の一つと言えましたね。天国の設定に
ついては、多少の矛盾は十分許容範囲なのですが・・・・・・・・・・
やはり、竹内結子氏、元旦那もあまり好きではないですが、普通に魅力が
無かったのが大きな減点要素です。評価は少々厳しいですが、「とても悪い」
とさせていただきます。

2007/02/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11123 ホスト:11306 ブラウザ: 6293
友人がエキストラで出演したので試写会に招待させていただいた時に観ました。

ストーリーが少し難しいもしれませんが、よくある感動系のお話です。
背景とストーリーがすごくマッチしていてとても良い作品です。

ちなみに撮影場所の半分以上は北海道室蘭市です。
監督曰く「錆びた町を復興させるために花火大会を計画する」といったものらしいのですが、確かに納得できました。

2007/02/07 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 4184
これは完全なファンタジー映画ですねー。
主演の竹内結子が一人二役を、対照的な性格の二人を演じる器用さが上手かったです。
特に香川照之との口論シーンは素晴らしかったと思います。あのビンタの押収は激しかったな…。

ストーリーに関しては正直、ちぐはぐで無茶なシーンが多い。
100歳の命のアイデアは結構面白いけど、あまりにも不都合な部分が多い。
天国の描写が…あれでは現実と境目が無くノスタルジーさを感じれない。
そもそも生きた人間を連れてこれる時点で大問題でしょ。天国じゃないやん。
せめてさぁ…記憶をなくすなどの配慮がなければ、現実世界に戻れば大問題でしょ…。
一つ疑問があるのは、天国で死ぬとどうなるの?と言う点。
繋がりは良いと思います。ベタで読める展開ですが。

演出は好きですね〜。
落ち着いた爽やかな雰囲気もいいし、ピアノと言う最大の武器がこの映画を盛り上げている。
音楽が良いと自然に映画の雰囲気も良くなる。ラストの花火下での演奏シーンは特に好きだなー…。
あのシーンは余韻に残るノスタルジックなシーンだと思います。
ただし…何故あそこにピアノが、なぜあのビジョンが天国から?などと言う突っ込みはご法度でしょうか。

雰囲気は非常に良い映画だと思います^^

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