全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:参加日/階位/地域日記


日本映画評価: 145位 <= 146位(935作品中/偏差値52.42) =>147位

太平洋奇跡の作戦キスカ (日本映画)

読み仮名: たいへいようきせきのさくせん きすか
総合情報評価
(評価投稿)
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2005/07/22 ():太平洋奇跡の作戦 キスカ
DVD(2件)
売上/新着
音楽(1件)
売上/新着
14507
VHS:〜太平洋奇跡の作戦〜キスカ
参考:\5,607
1994/10/01
()

1.真の勇気
15099
太平洋奇跡の作戦 キスカ

参考:\4,725
2005/07/22
()

1.撤退は進攻より困難である
2645
CD:日本のマーチ・ベスト(戦後編)

参考:\2,000
2005/03/02
()

1.戦前編と比べると
監督:丸山誠治
製作:田中友幸 田実泰良
原作:千早正隆 「太平洋海戦最大の奇跡」
脚本:須崎勝弥
撮影:西垣六郎
特殊技術:有川貞昌 富岡素敬
特技監督:円谷英二
音楽:團伊玖磨
美術:北猛夫
録音:西川善男
照明:西川鶴三
配給:東宝

キャスト
木村少将:三船敏郎
川島中将:山村聡
国友大佐:中丸忠雄
玉井中佐:稲葉義男
阿久根大佐:田崎潤
福本少尉:児玉清
西村晃
久保明
志村喬
平田昭彦
船戸順
土屋嘉男
黒部進
堺左千夫
山本廉
二瓶正也
佐田豊
公開開始日:1965/07/04(日本)
最終変更日:2006/09/22 00:47:57 / 最終変更者:ラマンチャ / その他更新者: 634 / 提案者:ラマンチャ (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均日本映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(2.00)146位52.426.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本55433
海外8100

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数0300000
割合0.0%100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
加算分布0%100%100%100%100%100%100%
分布要約100%0%0%
                                                                                                    

最近8日間の閲覧数
合計16日15日14日13日12日11日10日9日
13
0
0
0
2
3
4
3
1

ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)


1. 2006/09/21 とても良い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1380(50%) 普通:541(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 20897 ホスト:20814 ブラウザー: 5234
太平洋戦争では数少ない日本軍がアメリカ軍に一杯食わせた作戦を題材にした作品で、木村昌宏少将を演じるのはお馴染み三船敏郎という具合で、慎重かつ大胆に!という行動を持って霧の中に紛れ、アメリカのレーダーや潜水艦の警戒網が待ち受ける中をどうどうと進撃し、見事に5千人のキスカに取り残された兵士達を救出する事が出来たというものでした。

本作の主役の艦艇は二等巡洋艦(軽巡洋艦)の「阿武隈」で、その他のお供の艦艇と言えば駆逐艦や海防艦といったいずれも小型の艦艇がメインでした。その為に大和のような巨大な軍艦を出さず(マイナーな艦ばかりではあるけど)、小型艦艇だけで進み、その小型艦艇を大サイズで造った為に非常に細かい造りとなり、戦闘シーンもないので、その意味では東宝戦争映画の中では異色だという向きもあるのですが、派手に戦うばかりが戦争ではないし、火線が交差し合うばかりが特撮ではないし、戦いメインだけではないところに触れ込んだ意味では、本作はリアルに大きく造られた小型艦艇を使った臨場感とダイナミックさに溢れた航海シーンの特撮がメインだったし、「このシーンがあったのか?」とつっこまざるを得ない他の戦争映画のそれよりもリアリティに富んでいます。そういう点では本作は戦争作品の中ではリアルな視点という方面での制作方法という面を評価できると思います。

実際の救出劇ではアリューシャンの霧が海を覆い隠しても、その霧は日本艦隊に味方し、アメリカ艦隊自慢のレーダーが全く役に立たなかったという部分があったそうです。そういった意味では天候に助けられ、運が良かった作戦だったのですが、慎重かつ大胆にという作戦をキチンと実行し、運を見方にする事が出来た木村少将の作戦勝ちだったのでした。

本作の特撮は「実物を写したんじゃないのか?」という話も出た程で、これは円谷英二の戦中作である「ハワイ・マレー沖海戦」で進駐軍をあっと言わしめた作風が、戦後20年にしてこの作品で・・・という部分がなかなか興味深く、本作はその意味では特撮の可能性も見せつけてくれた作品だし、特撮は派手にパンパン火薬が飛び交うというイメージに対し、一石投げかけたものともいえそうだし、円谷英二の特撮への工夫とチャレンジ精神がこの作品からも見てとれるように思います。

もっとも、当時の見張り員は後々考えると相当に・・・と思ってしまいます。なにせ、この時期の日本の軍艦でまともなレーダーを装備していた艦は少なかったのだし、本作の登場艦艇はとても当時、この海域での守備をしていたアメリカ相手に張り合う事など出来ない弱小艦艇ばかりだったのですし、本当に勇気があったのだし、戦争というものの苛酷さが何も銃を撃ち合うだけではないというのにも触れ込んでいるように思えます。太平洋戦争時の多くの体験談を参考にすると・・・・・・。

主人公の木村少将はその後の激戦地も生き残り、日本よりも連合軍側にその実績を評価された人だったのですが、本作公開の5年前に新天地としたブラジルで塩田を興した後、癌でこの世を去りました。その意味では「後10年位長く生きていてくれたら・・・」と今でも思います。
2. 2006/05/15 とても良い by まりん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:355(55%) 普通:106(16%) 悪い:189(29%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 30606 ホスト:30421 ブラウザー: 3846
米軍が上陸してくる寸前のキスカ島からいかにして友軍を救出するか。
なかなか緊迫したドラマで面白かったです。戦死者の遺骨を携えて艦に乗り組むシーンにはグッときました。

どこの島でもこんな具合にうまく逃げられれば良かったんですが。
評価投稿 / 作品DB目次へ戻る
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class