全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:参加日/階位/地域日記


日本映画評価: 14位 <= 15位(933作品中/偏差値78.26) =>16位

下妻物語 (日本映画)

読み仮名: しもづまものがたり
注意:これは日本映画版。その他メディアの情報はこちら: 小説
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/09/29
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2004/11/26 ():下妻物語 スタンダード・エディション
DVD(4件)
売上/新着
本/漫画(8件)
売上/新着
音楽(4件)
売上/新着
7545
下妻物語 スタンダード・エディション

参考:\3,990
2004/11/26
()

1.土屋アンナ、いい感じ
8527
下妻物語 スペシャル・エディション 〈2枚組〉

参考:\6,300
2004/11/26
()

1.近年稀に見る傑作活劇。
29120
深田恭子 in 下妻物語

参考:\3,990
2004/05/21
()

1.深田さんと監督だけ!?
47561
文庫:下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)

参考:\630
2004/03
()

1.いい意味で予想外の味わい
104409
単行本:下妻物語・完―ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件

参考:\1,470
2005/07
()

1.殺人事件にする意味はない
213329
大型本:プール―深田恭子写真集

参考:\2,940
1998/07/25
()

1.こんな時代もあったのね、深キョンも
222699
大型本:深田恭子in下妻物語
参考:\2,625
2004/04/30
()

1.大袈裟でなく一生モノ
424275
単行本:年鑑代表シナリオ集〈’04〉

参考:\2,854
2005/07
()
429193
単行本:下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん

参考:\1,470
2002/09
()

1.いい意味で予想外の味わい
17623
CD:下妻物語オリジナル・サウンドトラック

参考:\3,059
2004/05/26
()

1.映画が面白かったけれど・・・
監督: 中島哲也 プロデューサー: 石田雄治 平野隆 小椋悟
企画: 宮下昌幸 濱名一哉 原作: 嶽本野ばら 『下妻物語』小学館
脚本: 中島哲也 撮影: 阿藤正一 美術: 桑島十和子 編集: 遠山千秋
音楽: 菅野よう子 音楽プロデューサー: 金橋豊彦 録音: 志満順一
照明: 木村太朗 製作統括: 大里洋吉 近藤邦勝 助監督: 吉見拓真
■Roller coaster ride→ オープニングテーマ
Tommy heavenly6
■Hey my friend テーマソング
Tommy heavenly6
出演者/役名
竜ヶ崎桃子: 深田恭子
白百合イチゴ: 土屋アンナ
桃子の父: 宮迫博之
桃子の母: 篠原涼子
一角獣の龍二: 阿部サダヲ
BABY, THE STARS SHINE BRIGHT の社長:岡田義徳
亜樹美: 小池栄子
ミコ: 矢沢心
八百屋の若旦那: 荒川良々
パチンコ屋店長: 生瀬勝久
組の兄貴分: 本田博太郎
桃子の祖母: 樹木希林
公開開始日:2004(日本)
公式サイト
1. 映画『下妻物語』
画像集サイト
1. ホリプロ 恭子チャンネル【Pick-up】
2. 東宝 映画トピックス
最終変更日:2008/01/06 10:19:02 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均日本映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(1.50)15位78.2641.001

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本8,6322120
海外70200

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数5652200
割合25.0%30.0%25.0%10.0%10.0%0.0%0.0%
加算分布25%55%80%90%100%100%100%
分布要約80%10.0%10%
                                                                                                    

最近8日間の閲覧数
合計13日12日11日10日9日8日7日6日
88
7
10
24
16
8
7
9
7

ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)


1. 2007/10/31 とても良い by どうか Kappa と発音してください。 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:131(35%) 普通:160(42%) 悪い:88(23%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 5979
嶽本野ばら原作小説を映画化。
序盤のイチゴ(土屋アンナ)のバカっぷりが最高だ。ベル○ーチのバッタモンに大興奮するその暑苦しさは笑わずにはいられない。前半、このド田舎で繰り広げられるロリータファッション娘、桃子(深田恭子)と熱いレディース、イチゴのちぐはぐな絡み合いがとても微笑ましい。
この二人のキャスティングが最高で、もしも今後、リメイクされたとしても、これ以上のカップリングがあるのだろうかと思えるほどだ。そしてこの桃子とイチゴのコントラストがとても面白い。桃子は見た目よりも現実的だが、イチゴはレディースのわりに夢見る少女なのだ。この凸と凹が見事にはまるというのではなく、変な方向で絡み合って、空回っているのが笑えるところだ。

物語はバカを挟み込みながら、それぞれの山場を持たせてクライマックスに向かうことになる。前半はイチゴのキャラが前面に出ていたが、後半からは桃子がその役割を担っている。そしてクライマックスで突然、桃子がキレて啖呵をきるシーンはシビれる。ロリータファッションからくり出される太い声が、これまでとのギャップでとても効果的に驚きを与えてくれるのだ。
後半は笑いの要素は激減して、マヂモードのことが多い二人。このあたりの作品のバランスは良くもあり、悪くもある。ずっとバカやってる物語ではないが、あまりにも前半と後半のギャップが激しいのだ。

桃子のおばあちゃん(樹木希林)がとても意味深なポジションにいて、実は昔はブイブイ言わせていた伝説の大物レディースだろうか?といわんばかりの思わせぶりな雰囲気だったが、結局何もなかったのが残念だ。
2. 2007/04/03 とても良い by Ny-Jp [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:187(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42836 ホスト:42876 ブラウザー: 4984
主人公達の友情の育み方の描写がとても良かったと思います。
青春映画をちょっと変わった作りで撮ったと言う印象です。
出てくるキャラクターがみんな極端にぶっ飛んでておもしろかったです。
それと、テンポもとてもよく、最後まで飽きないで見てられました。
3. 2006/10/14 最高! by HUNGRY SPIDER [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:ぴいたソ
評価履歴[良い:167(41%) 普通:65(16%) 悪い:172(43%) 推薦人:45 推薦評価:70] / プロバイダー: 14019 ホスト:14239 ブラウザー: 7395
今俺は、猛烈に悔しい気分を味わっている。何故って、「最高」をもう付けまいと思っていた矢先、軽い気持ちでレンタルしてきた映画に脅され、圧され、「最高」を付けざるを得なくなってしまったからだ。正直俺も、この作品には期待していなかったのに。

第一、深田恭子なんて外見だけの大根女優じゃんか…ところがどっこい、ロリータ娘に彼女を起用したのは、見事としか言いようがない。深田は舌っ足らずな喋り方が特徴で、それが女優には致命的だと思っていたけど、「ロリータ娘」という役柄は彼女の滑舌の悪さをプラスに作用させていた。そう、ロリータの可愛らしさがあの喋りによって倍増していたのだ。目の大きい顔もいい意味でロリータファッションとマッチしていたように思う。
宮迫さんは相変わらず上手いよなー、お笑い芸人なのに。そーいやこの人、相方の蛍原さんとくれしんの「戦国大合戦」にもチョイ役で出演してたけど、スタッフロールまで気付かないほどの演技をしてたっけ(蛍原さんにも気付かんかった)。
…脱線はともかく、他のキャストについても、語るまでもなく皆よろしい(←大雑把!)!

ギャグについては、邦画では最高峰と呼んでいいだろう。最近は(良かれ悪かれ)「バカやってるなー」と思しき映画(とりわけ邦画)に結構触れたけど、この作品は本当に突出している。アニメを入れたり、文字を挿入したり、静止画を使ったり、急に画面を不安定にさせたりと、面白く見せるためにあらゆる演出を試みていて、作り手の「本気」をひしひしと感じさせられる。もっと凄いのは、その試みが空回りしていないことだ。トンデモ演出も多かったが、キャラの心理がはっきりと伝わる脚本・演技に支えられているため、彼らの心情を大袈裟にコミカルに表してるんだという安心感が生じて、素直に笑えるものとなっていた。トンデモ演出で成功するためには、その土台となる作り込みありきだと実感したものだ。そして、最後まで失速しないのも驚きだ。ジェットコースタームービーは大抵ダレが来るものだと思っていたが、本作に限っては本当に次から次から面白さが襲ってきて、時間が短く感じられた。

「時間が短く感じられた」のはギャグの面白さもそうだが、もっと大きな要因はやはり話そのものの力。話の筋に関わってくる人々の作り込みは半端じゃない。元の設定も心理の変遷も。ロリータとヤンキーがお互い少しずつさりげなく、しかし確実に変わっていく様子が手に取るようにわかる。
俺はこの作品のラストに惚れた。親しい人に友情の名義を押し付けていたイチゴは、その時桃子の世界観を受け入れて、「ダチ」と呼ばない。逆に一人で生きている、友人なんていないと思い込んでいた桃子は、自分以外の世界に触れ、イチゴを「ダチ」と認める。これまでの変遷を感じられる物語だったからこそ、このシーンは美しかった。人嫌いの二人の成長によって、人との触れあい、腹を割って話せる友のかけがえのなさを教えられたように思う。エンディングの時、バイクに乗りながら見せた二人の笑顔が、それを物語っているようだった。実に爽やかな笑顔で、「見れて良かった」と素直に感じられたのが嬉しい。

最初は汚いシーンもあり、正直顔を顰めたものだが、逆に言えば欠点がこのくらいしかないほどの作品だということだ。楽しくあり、突っ込むと考えさせる深いものを持つ作品(その「深いもの」は次の機会に←ごまかすな)。評価は惜しみなく「最高!」を贈呈したい。先入観を打ち砕き、こんなに素敵な体験をさせてくれたこの素晴らしき作品と、製作陣の皆さんに、心からの賛辞と感謝の念を込めて。
そして今思う、「♪もう一回見よっと」
4. 2006/09/29 最高! by ニラ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:HUNGRY SPIDER /Anti666 /馬王
評価履歴[良い:61(25%) 普通:33(14%) 悪い:147(61%) 推薦人:8 推薦評価:7] / プロバイダー: 14338 ホスト:14513 ブラウザー: 5234
どうせ流行りに乗ったくだらない作品だろうと思ってみたら大間違いだった作品
あの手この手で見る側を楽しませてくれる素晴らしい作品だった

台詞回しも実に面白い。
「お母さん、いくつ?・・・ギリだと思う」の件や「ヴェル○ーチがそんなに安いわけねぇーだろーが!!」
「ざまーみさらせぇー」など素晴らしく愉快な台詞がたくさん出てきて爆笑してしまう

またヴィジュアルにも相当こだわっており、CM的なシーンをだしたりアニメを使ったりと
サービス精神旺盛なつくりに思わず唸ってしまう

役者もそれに応えて良い芝居をする
大根役者のイメージがあった深田恭子も実に良い演技をしていて、お嬢様系の役がはまり役となった
モデルの土屋アンナも、最初はたいしたこと無いだろうと思って見たら
発声法にまで気を使う良い演技を見せてくれた。イチゴの怒声は実に爽快だった
他にも脇では、篠原涼子がまたわざとチープな演技をしてくれる
タカノユリ〜コンテストのリアクションはほんとにおもしろかった
阿部サダヲが首動かしまくるのも最高
宮迫もアホなおっさんを熱演してくれている

そしてギャグだけに止まらず本筋のストーリーも意外にしっかりしている
自分の世界から一歩もでようとせず、自分だけが良ければそれで良い、それ故みんなから嫌われてる
主人公の桃子。ヤンキー女に憧れて人と群れて生活することを選び、自分の中の価値観が
少し他人に依存してしまっているイチゴ

桃子は自分の世界を自分勝手に表現するため服屋でお気に入りの服を買い漁り、
自分のことを大切にしたいので甘いものを食い漁る
イチゴは他人が怖いので群れて走り、他人を威嚇してる。先輩に依存していて、好きな人が
先輩の彼氏なことにひどく落ち込む
上記のように考え、人物設定もすごく細かいところまで作りこまれていると思った

このような二人が関係性をもつことで、桃子はいままで世界に自分ひとりだけという感覚から
世界に他人がいるという感覚に変わっていく。イチゴは桃子という独自の価値観を
現実で表に出している人間との出会いによって、もっと自分の気持ちを表現していこうとなる
この流れで二人は成長していく。桃子は社会性を、イチゴは精神的な自立を身につけていく
本作は端的に言えばこのような二人の青春における成長物語を主軸に展開されていく

どちらも成長しているのでどっちが主人公でもかまわないが(実際は二人が主人公なんだろうが)
桃子を主人公に持ってきたのは正解だろう。
本作公開前あたりの世間の風潮として個性尊重論がかなり幅を利かせていた
世界に何ちゃらの花が異常なセールスを記録したことなどその代表例である
自分の世界を持つことはとても良いことだ
他人に非難されるいわれはまったくないことなんだ
自分をもっと表現して良いんだ
このような風潮が蔓延してきたために
自分の思ったことは何でも言って良いんだ
自分を大切にするべきなんだから、嫌なことはしないほうが良いし
他人の目とかも気にして行動するのはいけないことなんだ
などなど個性尊重を微妙に曲解してそのズレを利用して好き勝手やる人々が本作ごろに増えだした
(まぁ今もこういう人は腐るほどいるんだが)

本作の主人公桃子などまさにそういった人である
自分さえ良ければよい、これは短絡的思考である。自分に利益のあることばかりやるよりも
他人にも利益があるようなことをしたほうが結果的により良い結果が得られるものだ
人間1人の生産性と、100人の生産性を比べれば結果は明らかである
楽しい事だけをしたいというのも、そのことの本質を理解していない
楽しいことがあるということは辛いことがあるということなのだ
あるひとつの現象が常態化すれば、人間はそれを意識しないようになる
血が流れてるだとか、目が光を反射してるだとか普通の人はいちいち意識しないだろう
つまり逆説的に、楽しいことが常態化すれば意識しなくなってしまうので
楽しいことを味わうためにはそれが常態化しないように、つまり他の状態も受け入れなければ
味わえない。辛いことがあることによって楽しみを得ることができる
金持ちが金のありがたみがわからなくなり外車50台買って置き場所に困ってるのはその逆の例だ

現代日本ではこいったことを理解せずに短絡的、即物的な行動に走る人が増えた
このような行動をしていると社会で生活する際に支障をきたす
そのような人たちに足りないのは他人の気持ちを考えること、他人に出来る範囲で
何かしてあげたいという気持ち、他人の目を少しは気にした行動、社会性である
社会性を獲得するために一番必要なのは自分と関係を築いてくれる他人である
友人がいれば時々その人のために何かしてやろうかなと思う。
尊敬する人がいればその人に近づけるようがんばる
好きな人がいればその人に好かれるよう振舞う
他にも色々あるが、自分だけで世界を完結させないことが、一人の人間として必要なことだ
本作はこの過程を様々な要素を交えながら描いていく。
このテーマ選びは時代を把握していて、すごくセンスがあると思う。

以上のことから本作の評価は最高になる
私見だが正直現代の日本映画のほとんどが、この下妻物語に超えられてしまったとさえ思う作品である
物語、テーマ部分の評価を長々書いてしまったが、本作の魅力はポップな絵や練りこまれたギャグなど
サービス精神旺盛なそのエンターテイメント性にある
偏見がもたれやすい作品だとは思うが、一見の価値はある、お勧めの作品である。
5. 2006/09/25 良い by 五紀 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:44(85%) 普通:0(0%) 悪い:8(15%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 13353 ホスト:13444 ブラウザー: 5234
ヤンキーとロリータのコンビによる物語。
地上波で見たため、初めは「なんじゃこりゃ?」という感じであまり身を入れずに見ていたのですが、すぐに後悔しました。
初めからきちんと見ていなかったことに。
ちぐはぐなコンビが徐々にお互いを認めていく様は見ててとても心地よく、爽快でした。
途中、ヤンキーが失恋で失意の内にいるところにロリータが立ち会い、ヤンキーが想いを爆発させるシーンには
見ていて思わずもらい泣きしそうになってしまいました。
演出も派手にCGを用いたりアニメーションを流したりとB級映画っぽいところも私のツボです。
6. 2006/09/19 とても良い by へなちょこ★べじたぶる [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:40(75%) 普通:8(15%) 悪い:5(9%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 4543 ホスト:4418 ブラウザー: 3875
観ていて非常に楽しい気分にさせてもらった作品でした。
最初のシーンから意表つかれまくりで、
『気がついたらジェットコースターに乗せられていた』
みたいに、ハイスピード、ハイテンションの物語でした。
日本映画のエンターティメントも、まだまだ捨てたもんじゃないぞと。
7. 2006/05/31 とても良い by 馬王 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:497(70%) 普通:94(13%) 悪い:123(17%) 推薦人:14 推薦評価:18] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 4184
全く価値観が合わないイチゴと桃子の友情物語。
全くファッションも真逆で考え方も違い、全く価値観があわなくても互いに惹かれあい、いつしか互いを認める存在になっている…。
なんて熱い友情物語だ。
そりゃ普通の視線からみればあんたら二人は時代の遅れた個性派って感じで一般からしても中々相容れないものである(笑)
そういう自分の信念をもつ個性派ってやっぱ普通の人より根性もあって曲げない心ってものを持っていると思う(二人は過去の生活環境もあるけど)。
そりゃ友情が芽生えればとんでもなく熱くなりそうだ。

二人ともとても不器用だけど、価値観が違うけど、それでも彼女達は意気投合する。
そこには価値観を超えた、彼女達が持つ今までの苦労(過程)を分かち合えたからだろう。
人と馴れ合うのが嫌いだった桃子もイチゴと出会い無理やり話を聞かされたり、パチンコに連れて行かれたり、日々(慣れない事)人と接することで自分一人でパチンコいったり、いつの間にか彼女自身も幅広く価値観を共有するようになっていってる。
やっぱ人間って一人じゃ生きれない、誰かに寄り添う事で自分を認め、相手を認め、価値観が生まれるもんなんだろうな〜。
初めから持っている価値観だけでなく、その過程から生まれる価値観が二人をひきつけている点はとても気持ちがいいもんだ。
ラストも象徴的、桃子の感情が爆発している、イチゴの台詞も象徴的。
反面演出など馬鹿馬鹿しい感じだけど伝えたいものもストレートで伝わってくるし、笑いも直球で、どういう形であれこういう映画は好みです。
ぶっちゃけ内容はほとんどない感じですけどね。
でも悪くないテイストです。細かい演出も良く、ヴェ○サーチとピーと流しているが普通に聞こえてるから(笑)
そういった刻みある演出が悪くなく、笑いを誘ってくれる。
ジャスコ商品やらやたらと商標をネタとした演出が気になったが笑えます。
でもこういう一市民が共感できるような、ダブルネームが馬鹿売れなどどこか日本人臭さが溢れててそれを思うと笑えるんだよね(汗)
そして何よりもストーリーを支えるキャスト陣営がはまっていて盛り上げてくれる。

深田恭子はある意味一世一代の演技。
ロココ調のロリータファッションがとても似合っており、あのような不思議娘って感じが似合っている。
普通に可愛い。ラストの演技も気合がこもっていた。
彼女はこの映画以降ある程度キャラクターってのが枠に嵌ってきたきがするなぁ、富豪刑事とかね。
土屋アンナははまり役。
ドスの聞いた声にモデルとしては異例でヤンキー姿がものすごい嵌っていて威圧感もバリバリあった。
映画で一番光っていたキャラクターだ。
宮迫も面白いし、樹木樹林も存在感ばっちりだし、荒川良々も雰囲気あってこの人面白い。
周りの役者も地味ながらもしっかりとした存在感でよかった。
と言うか借りた次の日に地上波放送って…凹。
8. 2006/05/31 とても良い by Risa. [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:60(62%) 普通:17(18%) 悪い:20(21%)] / プロバイダー: 14864 ホスト:15169 ブラウザー: 3875
映像が好きですね。
なんか古い感じが。
それが凄く物語にもあっていたと思うし、
大阪やヤンキーの特徴をポンポンと出していて面白かった。
いちごも桃子も、現実にいそうなキャラで親しみやすかったです。
でも最後のけじめのシーンでの深キョンの大阪弁や、乱暴な言葉はいらなかったと。
冷静なまま責めて行った方が、桃子らしいし、演技も見苦しくなかったと思う。
9. 2006/05/30 最高! by メビウス [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:52(56%) 普通:5(5%) 悪い:36(39%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 37646 ホスト:37546 ブラウザー: 3875
テレビで放映されていたので視聴しました。
公開されていた当時にはあまり興味は沸かなかったのですが、
実際に観て良い意味で期待を裏切られました。面白いじゃないですか。

複雑な環境に育ち、ロリータファッションに傾倒する主人公桃子と、
ヤンキー娘イチゴの奇妙なやり取りが可笑しくてたまりません。
全くタイプの違う2人に友情が芽生えていき、「友達なんか要らない」と思っていた桃子が
変わっていく姿は素直に好感が持てます。
そのきっかけがヴェ○サーチのバッタモンってのも良い意味でくだらなくていいです。
族を抜けるためにリンチされるイチゴを助けるために、原チャリで疾走する桃子が、途中でトラックに
衝突して奇跡的に無傷(原チャリも)ってシーンは、最初は「そんなわけあるかーい!!」と笑っていたのですが、あれはかつての桃子が一度死んで生まれ変わる、という意味を持っているのだと気づきました。

全体的にはとにかく、監督がひたむきに観客を楽しませたいと素直に思っているところが好感が持てますね。
少し演出などで宮藤官九郎の影響を受け過ぎてる(最初脚本はクドカンだと勘違いしてました)面もありますが、
そこは大きなマイナスポイントにはなりませんね。女の子2人の友情、そして成長を描いたコメディとして、
とても優れた作品だと思います。
10. 2006/05/23 良い by 五十嵐真紀 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:53(61%) 普通:0(0%) 悪い:34(39%) 推薦人:6 推薦評価:6] / プロバイダー: 24211 ホスト:24130 ブラウザー: 3875
今を去ること15年も前、まだ弟も産まれてなかった母は「茨城ってねぇ、広いでしょ?」ということで連れてってくれた1つが下妻だった。
(ちなみに交通手段は電車で)下妻以外の駅にも下車したが1番イメージが強かったのが下妻である。
あののどかな風景は今やもう埼玉県民の五十嵐には懐かしいものがある。(今はどうなっているかは知らないが)
なので今作を見たときに「懐かしいな〜」と感じた。
駅もそんなに変わってないんだ〜とかどうでもいいことを考えてしまった。
まぁグロいシーンが多いのが玉に傷だが内容はなかなかのものなので結構高評価。

今作を見ていると何故にか自分を茨城県民だと思ってしまう。
(ちなみに五十嵐は四国から茨城へ、そして仕事のため埼玉へと人生で2回引越しをしている。)
今作にはそれだけ懐かしエネルギーがあるのだろうか。
11. 2006/01/02 良い by 爆音 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:298(52%) 普通:141(25%) 悪い:132(23%) 推薦人:8 推薦評価:13] / プロバイダー: 15545 ホスト:15538 ブラウザー: 5234
あまり期待してませんでしたが、実際に見たら大爆笑しました。
桃子とイチゴの掛け合いも面白かったし、桃子のわがまま〔というか自分の世界に入ってる〕の性格も見てて面白かった。後感動話に弱いダメ親父や小池栄子がやってた族のヘッドも個性的で面白かった。
笑いあり感動ありの名作でしたね・・まあ茨城県民だからっていうのもあるかもしれないけど〔笑〕。
12. 2005/11/23 とても良い by ベ-ア [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:66(63%) 普通:0(0%) 悪い:38(37%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 1848 ホスト:1829 ブラウザー: 3793
期待しないで観たら予想以上に面白い映画だった。
ヤンキー少女とゴスロリに夢中の少女の友情を描いたものだが。
二人の生い立ちを描く描写がアニメの楽しさを髣髴させる面白さ(実際、アニメの描写もある)!
野暮ったそうに見えて洒落た演出が嬉しかった。
後半がややスタミナ切れなところもあるがかなり楽しめた。
土屋 アンナの演技も素晴らしいの一語。
13. 2005/10/24 最高! by incoinco [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 14437 ホスト:14245 ブラウザー: 5234
小説は未読のまま映画視聴。

全体的なまんがっぽさは超ツボですたー。また日本映画でも、こん
なにテンポのよいイカした映像の映画が作れるのかーと感心しまく
りー。特に冒頭からしばらくの展開で、いっぺんに引き込まれてし
またー。もっとねちねちな内容かと想像していますたが、切れ味よいー。

フカキョンと土屋アンナのぶっとんだビジュアルのハマリ度も高く、
演技面ではときどきイマイチな感じを受けなくもありませぬが、総
じて適任適役だったと思うー。また脇役の、宮迫、篠原、サダヲと、
それぞれ個性が発揮されてたー。全体的に映像もきれいだしー。

ちょっとおしいのはラスト。フカキョンが駆けつけてからのレディ
ースとの抗争のシーンあたりから、説得力がちょっと落ちてしまっ
て(吹いてるホラがわけがわからなかったー。またフカキョンのタン
カはやっぱり迫力不足なー。がんばってたのは評価するー。カツゼツ
いいフカキョンは初めてみますたー)、違う形をのぞみたかった感じ
だけど、それまでの異文化の接触から友情の芽生えまでは、とても
興味ぶかくて、笑えて、ちょっとホロリともさせられたー。

ジャスコにとっては、いい印象だったのかよくわかりませぬが(笑)
映画としてはオススメ度高しー。こんなの、どんどん作ってほしい
ので、ややサービスして"最高"さしあげる〜 <偉そう^^;
14. 2005/10/03 良いと思う立場からのコメント by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%) 推薦人:30 推薦評価:101] / プロバイダー: 19877 ホスト:19750 ブラウザー: 4184
ちなみに桃子が大好きな代官山のブティックに行くまでの道程を
説明したシーンがありましたが、下館取手間を走る関東鉄道常総線
は下妻や下館等の要所の駅以外は全て無人駅です。関東鉄道と
いっても、運行区域は茨城県南部・西部と鹿行地域だけなのですが・・・・・・・・・
マッチしていた主人公コンビもさる事ながら、地元のテイストが存分に
表現されていた点もこの映画を語る上では欠かせないですが、愉快な快作でありました。
15. 2005/09/25 良い by グルグルネコ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:149(69%) 普通:28(13%) 悪い:39(18%) 推薦人:20 推薦評価:17] / プロバイダー: 17162 ホスト:17322 ブラウザー: 5234
下妻って地名だったのか。なんか別の意味に捉えられそうな気が。

まあ、それは置いといて、結構テンポのいいお話で、最初に主人公が車にはねられるという衝撃的な出だしから、まあ、あそこまでよく作れたものだと思える作品。

2人の主人公は、とても映えるキャラで強烈であると同時に、どこか愛せる。
役者さんも二人とも、完璧なはまり役で、すぐに映画の中に入っていけました。

一見すると奇妙な映画だが、蓋を開ければ、意外に面白いんじゃないかと思える。
木更津キャッツアイ的なノリにはまれた人は、恐らくはまれる作品でしょう。
16. 2005/07/05 最高! by まつぼっくり [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 36407 ホスト:36279 ブラウザー: 3846
もうとにかくハイテンションギャグが最高です!
意味わかんねーギャグもいっぱいあるので、好き嫌い別れそうだと思いますが、
こういうの好きな人はハマりそうです。
17. 2005/04/12 良い by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%) 推薦人:30 推薦評価:101] / プロバイダー: 34273 ホスト:34262 ブラウザー: 5234
そんな訳で視聴しましたが・・・・・・・・・・・・・・・・
変わったノリ(?)の映画作品でした。テンションがやけに高かったですね。
ロココ少女がそのまま現代の下妻にタイムスリップしたような桃子と不良のなる前との
ギャップが笑えたイチゴの掛け合いは見ていて楽しかったですな。
特攻服を縫ってもらった事に感謝したイチゴを見て、冷めた友情感を持っていた
桃子が気を失って倒れたシーンは何気に好きです。
下妻のヤンキーについてですが、実際国道125号と294号の交差点近くにあるジャスコ
の駐車場には不良がよくタムロしていました。今は分からないですが・・・・・・・・
ちなみに現在の下妻のジャスコは元は市街地にあったのを7,8年前に移転したものです。
中盤、パチンコ店で生頼勝久氏演ずる店員に如何様しただろうと因縁をつけられたシーンがありましたが、
このパチンコ店は元はオークションピングセンターと言い、私はよく2階にあったゲーセンで
「餓狼伝説スペシャル」等をプレイしていましたね。まあ、それはどうでもいいとして、
地元を舞台にしてくれた作品ですので、評価は甘めに見て、「良い」で。
18. 2005/01/20 普通 by はるるん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:80(68%) 普通:20(17%) 悪い:18(15%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 21038 ホスト:20939 ブラウザー: 6339
原作未読。ちょっとネタバレあります。

まず最初に思ったのが、地理的なことや風景の事。
茨城県って物凄い田舎なイメージなんだな、っと。
下妻のヤンキーが何で牛久まで行って集会するのかもわからなかった。結構遠いと思うんだけど。そこら辺の空き地でいいじゃん。

ストーリーはギャグマンガを実写でやりました、って感じでした。
テンション高く、テンポ良く話しがトントンと進みますが、逆に唐突な感じのところもありました。ナレーションの説明でカバーはしていますが、それでもぶつ切りな感じなところも。
最後のオチも都合よすぎに感じました。
何で嘘があそこまで大きくなるのか、それも無理やりに思えて白けました。

話は理解出来るけど、のめり込めない、そんな感じの映画でした。
19. 2005/01/19 普通 by らんさいわ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:57(61%) 普通:11(12%) 悪い:25(27%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 40393 ホスト:40339 ブラウザー: 4924
劇場にみにいくぞ〜と思っていたのに、ふと気付くとあっというまに地元の劇場では放映終わってた罠。

……まぁそんなこんなでレンタルで速攻で借りて見てみました。

内容はぶっちゃけ無いに等しいです。
まぁのんびり眺める…そんな作品。

さてさて、粋なり結論っぽい事いってますがとりあえず中味を吟味。

とりあえず一部で噂になっていた深田恭子さんのロリータ衣装姿。
少し違和感が……。見なれてないからかなぁ…。個人的にはゴシックの方が好きだから…って関係ないですな。

そしてヤンキーの土屋アンナさん。
こっちはなかなかのハマリ役かと。

…………

しっかし…こう何か書こうと思っても特に書くことないですね。
とりあえず微妙なテンションのギャグと、全然迫力無い最後の方のセリフ。
無駄に多い鐘の音。そしてジャスコになんかこだわりがあるのか?という部分。

全てにおいて「微妙」の一言につきます。

というとで評価をば…「普通」で。
いや…悪いという印象も特にないし、良いという印象もまったくないです。
ぶっちゃけ劇場で見るまでの価値はないかな…と思いました。
20. 2005/01/08 悪い by 高山有人 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:159(77%) 普通:23(11%) 悪い:25(12%) 推薦人:8 推薦評価:17] / プロバイダー: 38828 ホスト:38815 ブラウザー: 3646
やっと見ました(汗)
でも地元の方はそんなに盛り上がってるわけではなかったですよ、多分…。
駅とかに撮影に来てたりして野次はいっぱいいたようですが。

で、内容ですが…テンションおかしいです。
ギャグとシリアス(…と言えるのかどうか…)がかみ合っていない印象。
でもあそこまで田舎じゃないですよ、…流石に牛は…いないし…あんなキャベツばっかりあるわけでも…ないし…(苦)
あと125号線の発音。「ワン・ツー・ファイブ」ですか…下妻中学校に通ってる時には全く耳にしませんでした
でも高校に入ってからは、たま〜に聞くこともあったりして、だから下妻ではあんまり使わないんじゃないかな…とか思うんですが。
茨城県内のほかの地域の人は使うのかも。
いや、親に聞いたら「そういう風にいう人もいるよね」って返ってきたので
…でも普通は"ひゃくにじゅうごごうせん」"って発音しますよ
あんなロリータもヤンキーも(多分)いないし

まぁ映画なので。フィクションなので。
と思えば許せますけど…地元民としては複雑です。
でも訛りは映画以上かも(…苦)地域によりますけどね。

地元民だから複雑、ということを除いても、色んな意味でコメントが付けづらい作品だと思います。
21. 2004/10/03 悪い by 雅露 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:47(51%) 普通:18(19%) 悪い:28(30%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 2804 ホスト:2507 ブラウザー: 3875
小説が面白かったから期待してたのに。
映画はギャグの部分を強調しすぎというか、ハイテンションすぎ。
アニメーションとかCGとか凝った映像もハイテンションさに更に拍車をかけてるみたい
そして最も最悪だったのはラスト!
桃子がイチゴの族仲間の行為にブチぎれる場面!!
何で台詞かえたのか・・かっこ悪いし寒すぎ・・・・
あの場面はもっと原作に忠実にしてほしかった
でもロリータ・ヤンキーのファッションはなかなか見ごたえがあったので最悪にはしません
評価投稿 / 作品DB目次へ戻る
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class