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日本映画評価: 5位 <= 6位(933作品中/偏差値96.72) =>7位

七人の侍 (日本映画)

読み仮名: しちにんのさむらい
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/03/23
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2007/11/09 ():七人の侍(2枚組)<普及版>
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1094
七人の侍(2枚組)<普及版>

参考:\5,040
2007/11/09
()

1.常に最新作のような魅力を持った世界の傑作!
2360
七人の侍

参考:\8,400
2002/10/25
()

1.常に最新作のような魅力を持った世界の傑作!
5881
VHS:七人の侍

参考:\8,400
1996/11/01
()

1.侍映画の最高傑作
26768
黒澤明 : THE MASTERWORKS 1 DVD BOXSET

参考:\41,580
2002/10/25
()

1.東宝と黒澤プロの商業戦略
59768
単行本:全集 黒澤明 〈第4巻〉
参考:\3,780
1988/02
()

1.私にとって、この全集は歴史的遺産です
97208
文庫:黒澤明と「七人の侍」 (朝日文庫)

参考:\630
2006/03
()

1.七人の侍・・・それは職人たちの時代の物語
280428
単行本:黒沢明と『七人の侍』―“映画の中の映画”誕生ドキュメント

参考:\1,785
1999/09
()

1.偉大な作品の製作秘話
10913
CD:七人の侍〜早坂文雄の芸術
参考:\3,059
2000/01/28
()
10636
Video Game:SEVEN SAMURAI 20XX

参考:\7,140
2004/01/08
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1.まさに
23878
おもちゃ&ホビー:『シネマクラシックスD』ポストカード4枚set
製作:本木荘二郎
監督:黒澤明
監督助手:堀川弘通 広沢栄 田実泰良 金子敏 清水勝弥
脚本:黒澤明 橋本忍 小国英雄
撮影:中井朝一 音楽:早坂文雄 美術:松山崇 録音:矢野口文雄 照明:森茂
美術考証:江崎孝坪 製作担当者:根津博
剣術指導:杉野嘉男 (日本古武道振興会)
流鏑馬指南:金子家教 (日本弓馬会範士) 遠藤茂 (日本弓馬会範士)
記録:野上照代 粧髪:山田順三郎 現像:東宝現像所 製作:東宝

【キャスト】
菊千代:三船敏郎
勘兵衛:志村喬
志乃:津島恵子 利吉の女房:島崎雪子 志乃の父・万造:藤原釜足
七郎次:加東大介 勝四郎:木村功
平八:千秋実 久蔵:宮口精二 茂助:小杉義男
与平:左卜全 五郎兵衛:稲葉義男 利吉:土屋嘉男
村の長老・儀助:高堂国典 儀作の息子:熊谷二良 儀作の息子の嫁:登山晴子
盗人:東野英治郎 斥候:上田吉二郎 谷晃 中島春雄
人足:多々良純 堺左千夫 関猛
饅頭売:渡辺篤 豪農家の祖父:小川虎之助 豪農家の嫁:千石規子 豪農家の亭主:安芸津広
鉄扇の浪人:山形勲 琵琶法師:上山草人
百姓を蹴飛ばす浪人:清水元 伍作:榊田敬二
野武士の頭目:高木新平 野武士の小頭:大友伸
鉄砲の野武士:高原駿雄 屋根の野武士:大久保正信
逃亡する野武士:大村千吉 逃亡する野武士:成田孝 茶店の亭主:杉寛
弱い浪人:林幹 大兵の侍:牧壮吉 僧侶:千葉一郎 百姓女:本間文子 百姓:堤康久 片桐常雄
通りすがりの浪人:仲代達矢・・・当時無名
公開開始日:1954/04/26(日本)
公式サイト
1. 黒澤明 東宝DVD オフィシャルホームページ
2. http://www2.tky.3web.ne.jp/~adk/kurosawa/J-AKpage.html
3. 黒澤明の世界
最終変更日:2006/10/01 22:14:49 / 最終変更者:ラマンチャ / その他更新者: TCC / 提案者:nana* (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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日本とても良い(2.00)6位96.7266.002

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分布要約90.4%4.8%4.8%
                                                                                                 

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1. 2008/02/24 良い by 夙夜健 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:699(61%) 普通:341(30%) 悪い:99(9%) 推薦人:8 推薦評価:9] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
207分ですか……そんなに長かったのですか。
昔、レンタルで視聴しましたが、退屈はしませんでしたね。
ストーリーも複雑でなく、侍と野武士の戦いに感情移入できました。

他に見たい作品もあるので、今、また見たいという気にはあまりなれませんが、
娯楽作品として、楽しめたのは良かったと思います。
2. 2008/01/30 良い by 我平 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:74(39%) 普通:56(29%) 悪い:62(32%) 推薦人:8 推薦評価:8] / プロバイダー: 3168 ホスト:3060 ブラウザー: 4184
日本だけでなく世界的にも有名な作品で、私も一度観てみたいと思っていたのですが、漸くその機会を得ることができました。

半世紀以上も前に製作されたモノクロの作品であり、上映時間も3時間以上と長いですが、それらをさほど気にすることなく楽しめました。
農民を襲う野武士を撃退するべく雇われた侍達は皆それぞれに個性豊かでしたし、中でも菊千代は圧倒的な存在感を放っていました。
また、野武士との戦いにおいても、TVの時代劇でよく見る大立ち回りではなく、
地の利を活かしたり敵を僅かずつ分断して倒したりといった戦略的な戦い方をしており、よりリアルに感じました。
ラストシーンも非常に印象的で、野武士も侍達も最初からいなかったのだといわんばかりの農民の姿を見ると、虚しさややるせなさが込み上げてきました。

以上より、本作の評価は最初に掲げた通りと致します。
3. 2008/01/02 とても良い by 前田清貴 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:183(73%) 普通:33(13%) 悪い:36(14%) 推薦人:3 推薦評価:5] / プロバイダー: 39241 ホスト:39001 ブラウザー: 4184
ずいぶん昔に見ました。黒澤作品の最高峰と言われている映画です。
白黒なのは残念ですが、故三船敏郎さんの名演技や雨の中での殺陣のシーンが光る作品です。
でも、なんかすっごく長かったですね。途中で飽きてしまったこともありましたよ。
まあ、そのわりには最後まで見れましたけどね…。
評価は「とても良い」です。
4. 2007/10/30 とても良い by どうか Kappa と発音してください。 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:131(35%) 普通:160(42%) 悪い:88(23%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 5979
映画好きなら一度は観ていると思われ、観たことがなくても題名は知っていると思われるほど有名な作品だ。いまさら感想以外のことを語る必要はなく、素直に観ているだけでいい。
とにかく3時間以上と長い。が、ほとんど中だるみがないので気にならないのだ。しかも勧善懲悪な物語ではなく、百姓も野武士もそれぞれの思惑と心の揺れをもたせ、物語の展開が読めそうで読めないものになっている。仲間集めのオーディションはいつ見てもわくわくする。そして、決戦の迫力は凄まじい。戦略的であり、リアリティがある。雪を溶かし墨汁を混ぜたという逸話のある豪雨がさらに迫力を増している。いつの時代でも、お金をかけてもつまらない作品になるものは多く存在する。この作品も破格のお金がかけられているが、それでいい作品が出来たわけではない。黒澤監督の力量であることは言うまでもない。

ラストの無常感も計り知れない。黒澤監督は他の作品でもそうなのだが、決して善人としての人間を描くだけではなく、したたかさやずるがしこさを露骨に表現してくる。そういうオチにいろいろと考えさせられてしまうのだ。
5. 2007/02/18 最高! by Ny-Jp [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:187(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 9406 ホスト:9419 ブラウザー: 4184
昔の映画なのですが、そんなこと忘れるくらいおもしろかったです。
個人的には志村亨と三船敏朗が存在感があってとてもよかったです。
その他にもたくさんいいところがあり、エンターテイメント映画として最高だと思いました。
6. 2007/01/19 最高! by retro [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:24(80%) 普通:2(7%) 悪い:4(13%)] / プロバイダー: 51958 ホスト:52117 ブラウザー: 5234
恥ずかしながら今更視聴。興味はあったのですが白黒で長い映画なので少し躊躇していました。何でもっと早く見なかったかな〜と思うくらい素晴らしい映画でした。

大まかなストーリーは、村人の侍探しから侍達と村人との交流、そして野武士との対決。しかしこのシンプルな流れのなかにいろんな要素が詰め込まれています。題名の侍だけの話ではありません。村人の苦悩やしたたかさ、恋愛模様、息子を殺されたおばあさん。侍だけではなく村人達にもスポットが当てられてます。特に野武士にさらわれた利吉の妻が、助けに来た夫の姿を見つけた途端火の海の中に引き返していくエピソードが印象的でした。利吉の混乱、結果的にもここで侍にも最初の犠牲者がでてしまうんですよね。なんの見返りなしの仕事を引き受けた侍達の七人揃っての生還はやっぱり無理なんだなと思いました。
侍の方々は演技も素晴らしい上、皆個性が際立っています。軍師的な勘兵衛、腕の立つ久蔵、若気の至りな勝四郎、なにより菊千代の三船敏郎は画面から出てきそうなぐらい生き生きとしてた。まぁちょっとオーバーかなとも思いましたが。

モノクロで古い映画だけど戦闘シーンの迫力と見ごたえも十分。ただの真っ向勝負じゃなくて地図を使って地の利を事前に活かしたり、地味な作戦でも確実に野武士を一人一人誘い込んで倒していくなど作戦をたてて野武士に挑むあたりが面白かったです。実際いくら剣豪ぞろいでも、よくある時代劇みたいに一人で敵をバッタバッタといきませんからね。そして最後の決戦、予定どうりの作戦を進めることが出来なくなった侍と農民達は野武士の総攻撃に対して泥沼の死闘を繰り広げます。これはもう…凄かった。

決戦の後のラストも印象的。何事もなかったかのように田植えをする村人達。命を懸けて村を守った侍達に対してのあの疎外。思えば村人達はいつだってしたたかだったんですね。貧乏なふりをして食料・酒を隠していたり落武者狩りをしていたり。しかしそれも、米を奪い女を犯し百姓を虐げる侍のせいでもあるわけで…。ラストの侍達の墓と立てた旗が哀愁感がありました。

長いですが映画が好きな方には見て損はないとおもいます。ちなみに自分はこの映画を見てアルフレックスのフィギュアがマジで欲しくなりました(^^;)評価は"最高"で!!
7. 2006/11/05 最高! by KODOKU [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:292(62%) 普通:63(13%) 悪い:115(24%) 推薦人:14 推薦評価:16] / プロバイダー: 12010 ホスト:12222 ブラウザー: 6342
凄まじい、という言葉がぴったりの作品だ。
さすがの内容だった。約50年たった現在でも名声を維持しているというのは伊達じゃない。

<ネタバレあります>

制作費など、様々な意味で破格の映画だったらしいが、騎乗している役者にホンモノ同様の錘を持たせる等、人一倍のこだわりを持つ黒澤監督ならではの、もはや偉業と言えよう。

本作は、"人の死"において、割とあっさりと、淡白に描いている。
それが「少し物足りない」とか、「あっけない」とも思うが、しかし逆にそれがイイ。
人の命の儚さ、脆さがひしひしと伝わってくるのだ。

[映像]
―映像について、改めて考えてみた。約50年前に本作が創られたのである。ということは、現在と比べても特撮技術は大きく劣っているというのは言うまでもないし、致し方ない。
まさか当時はCG技術などというものは無かったであろう。
何が言いたいか?
つまり、"すべてがホンモノ"なのだ。
本作品の内容のドコが好きかと聞かれれば、私は、「"人が走るシーン"」と答える。
人が走る。たかがそれだけのシーンなのだが、不思議と迫力を覚えてしまった。侍たちと大勢の農民が一斉に駆け回るシーンが非常に気にいっている。
思うに、すべてがホンモノというだけあって、映像、音響も細かく洗練され、だから凄まじいほどのリアリティを醸し出しているのだろう。よって、躍動感が尋常でないのだ。

[雨]
―また、"雨"についても凄いエピソードがある。(コアなファンならご存知かもしれないが)
もしも、あの豪雨が無かったら、ここまでの傑作には及ばなかっただろう。
いつ死ぬかわからない、という過酷な戦場において、豪雨をそこに加味することにより、より一層、悲壮感が増していた。
それでその雨だが、噂ではあれはつくりものらしい。
本物の雨だと、光の加減で画面が暗くなってしまうため、あえて数tもの水量を準備したらしい。
これほどまで型破りなこだわりを持つ映画監督が他に居ただろうか?

[人間ドラマ]
―また、人間ドラマの描き方も素晴らしい。
当初はぎこちなかった侍たちと農民も、次第に氷が解け始め、一致団結する流れはやや定石気味だが、そこをあるスパイスで補っている。
"子供"だ。
子供たちとの触れ合いを折々に挿入することにより、一層、親近感が湧いたのだ。
侍が村の子供たちににぎりめしをあげるシーンが大好きだ。
実に微笑ましいし、三船氏の演技も光っている。

―侍の苦悩、農民の苦悩など、とにかく面白い演出が多く、飽きが来ない。
『また、生き残ってしまった。』
という台詞が印象的だった。

[三船氏]
―私は、「日本の映画俳優で好きな人は?」と聞かれれば、「寺尾聡氏」と答える(『半落ち』より影響)。だが、もう一人追加せねばならなくなった。
三船敏郎氏だ。
本作は、侍たち一人一人の個性がものすごく際立っていた。中でも、三船氏は白眉だろう。
はっきり言って、これほどまで"凄い役者"をお目にかかったのは久々だ。有名な役者の方だったが、まさかここまで凄い役者だとは思わなかった。
キャラクターを根底から徹底的に創り上げている。
豪快で明朗闊達な性格の裏に隠された、農民として虐げられてきた過去、それらを機微の表現を駆使し、見事なまでの個性を発揮したこの力量には、あまりにも三嘆しすぎて声が出なかった。

むちゃくちゃ長い映画ですが、中級以上の映画ファンなら必見です(初級の人は厳しいかも)。長期休暇などで、ご鑑賞をお勧めします。
8. 2006/07/20 最高! by ローペン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:21(50%) 普通:6(14%) 悪い:15(36%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 46595 ホスト:46505 ブラウザー: 4184
雨、風、馬、血、汗といった刻印が刻まれ圧倒的なアクションと黒澤一流のヒューマニズムが結晶した空前絶後の時代巨編。
マルチカム方式と呼ばれる複数台キャメラ同時撮影を筆頭にアクション映画史に残した功績は計り知れない。
だがしかし悽愴感漲るラストの戦闘も泥だらけで小汚いだけとか・・・黒澤作品常連役者の顔も見分けが付かないとか・・・
世界の黒澤も現今の子供にかかっては形無しといったところでしょうか(笑)
9. 2006/03/28 普通 by 近衛直樹 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 2708 ホスト:2899 ブラウザー: 8192
大して面白くも無く、つまらなくも無く、漫然と退屈に消化した作品だった。

七人の侍が野武士に襲撃される村を救うと言うストーリー、登場人物の設定、各俳優の演技などは良かった。また、背景の音(野武士の騎馬の蹄の音、雨の音など)などが、臨場感を盛り上げていたし、構図などもところどころよいところがあった。

一方、それほど深いストーリーでもないのに、上映時間が非常に長く、テンポが悪かった。野武士サイドの描写に関しても、非常に少なく、勧善懲悪ものの娯楽作品としても、あまりに単純だと感じた。野武士側の単純に突撃を繰り返す行動も都合が良すぎるように感じた。
また、合戦シーンも人が死ぬシーン(血が噴出したり、首が飛んだり)があまり描かれておらず、とても物足りなかった。
音楽に関しても最悪で、昔の映画とはいえ、あまりにも古めかしく、滑稽ですらあった。
10. 2006/03/04 とても良い by パタパタ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%) 推薦人:16 推薦評価:19] / プロバイダー: 3491 ホスト:3444 ブラウザー: 5237
ひたすら長い映画でした。途中で休憩のクレジットがはいる映画を観たのはコレが最初です。
ですが、それでも最後まで充分飽きる事無く鑑賞に耐えられる作りになっているのは、流石だと思います。
志村喬、加東大介、三船敏郎など、往年の名俳優の活躍ぶりも見ごたえがあります。

観ていない方やご存じない方にはぜひおススメしたい作品ですね。
間違いなく、日本映画史上に名を残す不朽の名作であると思います。
11. 2006/02/26 良い by Yam. [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:258(70%) 普通:72(20%) 悪い:36(10%) 推薦人:9 推薦評価:11] / プロバイダー: 21444 ホスト:21216 ブラウザー: 6287
一見リアリティがありそうで、その実まったくない作品。今の研究だと、当時、武士と農民の差ってほとんどなかったみたいだからね。黒沢映画にリアリティを求める方がどうかしているんだろうけれど。

映画としては普通におもしろいと思う。モノクロかどうかとか役者のくさい演技とかはあまり気にならない。ただ、私は嗜好としてだけれどリアリティがある方が好きなんで、そういった意味ではつらいかな。
12. 2006/02/22 良い by もろっち [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1327(73%) 普通:240(13%) 悪い:260(14%) 推薦人:27 推薦評価:32] / プロバイダー: 6241 ホスト:6158 ブラウザー: 4184
1954年という製作年を考えれば素晴らしい作品なのだろう と思う。
劇場作品としては長すぎる3時間27分という尺も、見ていてダレる事もなかったし
構成も上手かったと思う。侍を雇って野武士を撃退するだけの話なのだが
そこに例えば農民のしたたかさだとか、菊千代の過去だとか、野武士にさらわれた妻との再会だとか
色々な要素が詰め込まれていて、あきさせない作りになっている。
モノクロの映像に、簡素なアクションも、今見ると逆に新鮮だったりして楽しめる事は楽しめたのだが
やはり今となっては何か物足りない気がしてならない。
三船敏郎演じる菊千代は七人のサムライの中でも一際目立ってはいたが
あの演技はどうにも古臭くて馴染めなかった・・・汗
なんかわざとらしい感じがしてしまってね。
黒澤監督の作品は、個人的にはあまり好きではないのだが、これはそれなりに楽しめました。
13. 2005/11/07 最高! by au-ri [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:80(72%) 普通:7(6%) 悪い:24(22%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 2891 ホスト:2867 ブラウザー: 5234
60年代にハリウッドで製作された西部劇映画『荒野の七人』の原作となった事でも有名な作品。見た順番はリメイクである『荒野〜』の方が先でした。『荒野〜』も個人的には好きなんですが、総合的に見て、「どちらが名作だと思う?」と問われれば、迷わず原作である本作を選びます。

農民の依頼を受けて賊から村を守るべく集まった7人の侍。この7人の組み合わせが絶妙なんですよね。みんな「人物」としての深みが凄く出てるし、何より演じている俳優さんも素晴らしい。黒澤監督の手腕や映像美や話の構成の素晴らしさ、これも言うまでもありませんね。最期の雨の中での戦闘も迫力があり、白黒映画ならではの手法も使われていました(聞いたところによると黒澤監督って、白黒映画で雨のシーンを撮る時は、雨用の水に墨汁を入れてたそうですね)。

VHSにすると2本組になっている事からもお分かりになる通り、結構な長編映画ですが、そんな長時間だなんて感じられないです。同年に同じ東宝で公開された『ゴジラ(1作目)』と並び、日本映画史上に残る名作。

余談ですが、三船さん演じる侍が敵地に潜入して、敵の1人と話すシーンの台詞「すぐ楽になる」が妙に笑えました。それって「楽になる=もうすぐお前をコロス!」って事じゃないの、と。そう思ってたら、本当にそうなってしまいました…。
14. 2005/10/25 良いと思う立場からのコメント by アヤセ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 21567 ホスト:21554 ブラウザー: 4487
今更だけど始めて見てみました。
おもしろい!!
いろんなおもしろい要素を全部詰め込んであるかんじ。
個人的に捕まえた野武士をお婆さんが殺そうとしているところが一番印象に残りました。
農民をただの被害者だけにしなかったところがいいですね。
戦闘も人間の行動や心情もリアルすぎてすごい。

ただあまり集中して見てなかったので途中話がよくわからなくなってしまいました。
ちゃんと見ればよかった。。
評価はまたちゃんと見てからにしておきます。
15. 2005/10/23 良いと思う立場からのコメント by グレゴリウス皇帝 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:168(84%) 普通:23(11%) 悪い:10(5%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 37306 ホスト:37380 ブラウザー: 5717
そういえばこの作品は、のちに海外で侍をガンマンにしたバージョンが作られていたそうですね。

機会が有れば両方見たいと思います。
16. 2005/10/23 悪い by こここ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:42(63%) 普通:3(4%) 悪い:22(33%)] / プロバイダー: 11558 ホスト:11296 ブラウザー: 4925
この時代だからすごかったんだと思う。
この手の映画の起源になってるし。
色んな人が讃えてますよね。

ただそのすごさが自分の頭では良く理解できなかった。
ドラマもあるしアクションもある。
でも何故かそこまで良いと思えなかった。
自分にはセンスがないだけなのかもしれない。
17. 2005/03/24 とても良い by koki [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:102(67%) 普通:21(14%) 悪い:30(20%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 4476 ホスト:4684 ブラウザー: 3875
友達に勧められて見ました。
なんか日本を代表する映画とか言ってたけど、本当に?
そんな感じで見ました。
日本を代表する映画なのかは分かりませんが、予想以上に面白かったです。
印象深い作品。
これが映画なんですよ
18. 2005/03/24 良い by 宇宙刑事ジャンギャバン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:787(34%) 普通:980(42%) 悪い:581(25%) 推薦人:34 推薦評価:49] / プロバイダー: 33021 ホスト:32998 ブラウザー: 5978
どうでもいい豆知識を一つ。実際には、この映画で描かれているようなシチュエーションってのは日本の
歴史において存在し得ないんですよね。

舞台が戦国時代だとすると、農民が傭兵に頼らねばならぬほど無力な訳はありません。あの時代は自分で
自分の身を守らねばならぬ時代ですから、農民だって必要最低限の武装はしています。時には落人狩りまで
して、褒美に預かろうとします。
江戸時代だとすると、猶おかしい。あの時代はあんなに武装した山賊の集団が定期的に村を襲えるほど治安
は悪くありません。一回出現した時点ですぐに藩の役人が出動し、鎮圧します。そうしないと、領地の管理
責任を領主が幕府に問われ、下手すりゃ取り潰しに遭っちまいます。

しかし、この映画は確かに面白かったですよ。七人の侍を束ねた志村喬の存在も味がありましたし、
三船敏郎演じる菊千代も、元は農民で、農民のしたたかさを訴えていた場面が印象に残ってます。
19. 2005/03/05 最高! by カジマさん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:560(81%) 普通:76(11%) 悪い:59(8%) 推薦人:39 推薦評価:38] / プロバイダー: 7213 ホスト:7206 ブラウザー: 3875
まさに日本映画の最高峰といっても過言ではない。黒澤監督に本当に尊敬の念を抱きます。
時間が207分と長いですが、面白いので飽きることはないです。できれば前半と後半は一気に見たほうがいいですね。その方が面白いですから。

前半は侍を探す場面が主ですが、なかなか見所があって良かったです。
特に三船敏郎演ずる菊千代が面白くてしょうがない。一番最後に仲間に加わるのですが、インパクトでは七人の中で一番ありますね。百姓の心をよくつかんでいたし(まあ彼は侍ではなく、百姓の出なのですが)、七人の中では彼は「人間らしさ」が一番にじみ出ていたような気がします。
顔の表情、野性味あふれた演技。この作品の三船敏郎の演技を見ると、今の役者さんは皆物足りなくなってしまうかもしれません。それくらい演技がとても上手いです。

後半のダイナミックで迫力のある展開はすごいですね。今のようなCGとか合成でごまかしたりとかせずに、人間が戦うということを実に飾らずにリアルに表現し、なおかつ飽きさせない演出はさすがの一言。
人間が入り乱れ、戦うことのすごさをこの映画を見れば思い知らされますね。
最後の雨の中の死闘は、雨という要素が死闘という表現に一役買っています。
後は人の死にざまがいちいちドラマチックに表現されていない。菊千代の死ぬ所でさえ、あっけなかったですから、戦で人が死ぬということはこういうことなんでしょうね、きっと。

一番かっこいいと思ったのは久蔵。無口だけど、心は熱く、仕事は完璧にこなす様がいいですね。
勝四郎が心酔するのも分かりますね。種子島を奪ってくるシーンは最高です。「2人」といい残し(2人というのは種子島を奪う際に2人斬ったということです)何もなかったように去るのはまさに侍です。

最近見ましたが、やはりこれは見てよかったですね。むしろ日本人なら見るべきだと思います。
今の日本映画にはない、自然体の「人間らしさ」がこの映画にはあると思うので。
20. 2004/11/22 最高! by N2 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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最高の映画とはこういうもののことを言う。「映画の楽しみがすべて入っている」と言って過言ではない。
映画好きを自称するなら、例え「今更観るの恥ずかしい」としても観ていて欲しい1本。自分も観てなかったことを恥じました。

最初は、少しだけセリフが聞き取りにくいのですが、じきに気にならなくなります(…というか見直しても冒頭は聞き取りにくいかも)。

しかしなぜ日本を代表するこの映画が、意外なほど観られていないのだろう…
21. 2004/11/16 最高! by グルグルネコ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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黒澤監督の映画ではじめてみた作品。ここから黒澤映画はまりました。
この映画は日本を代表する超超超傑作。って見たときは思いました。
白黒だし半ば半信半疑で見ていたら、もうなんか侍のキャラから後半の野武士との戦いまでもうどっぷりはまりました。そして最後のあのむなしさは本当に印象に残るし、あの戦いの後のギャップはなにやら感じるものがあって戦いとはこういうむなしさを秘めていると言うことを感じた。

これがハリウッドでリメイク?され「荒野の七人」ができているらしい。スピルバーグだったっけ?(こっちは見てない。
さすが世界の黒澤ですね。最高。
22. 2004/11/06 最高! by incoinco [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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さまざまな影響を与えている映画だということで、何年か前に観たー。
想像以上におもしろかたー。さすが世界のクロサワだ。

映画的には、ダイナミックなアクションシーンのほうが影響力は強かった
かもしれませぬが、確かに、このエンディングがなければ、心の底に残る
作品までにはならなかったかもしれませぬなー。したたかさとやるせなさ
がなんともいえない余韻を残してくれますた。生き残るって大変らー。
まあ、生き様として百章あっぱれ、侍さまもあっぱれー。

全体的な印象としては、長い。長いのはいいのだけど、前半の侍探しシー
ンとか、ちょっと眠くなる。昔の映画なので、そういうところは言いっこ
なしという感じなのでするが、ワリと最近観てしまったのでスマソー。
もっとゆったりした時間の中で観ないといけなかったかー。

アクションシーン迫力あたー。ワタス的には、こういう泥だらけの時代劇
って大好き。今のキレイキレイな時代劇はうそ臭くてヤメテーという感じ。
ちょっと関係ないけど木枯らし紋次郎最高ー。その視点で七人の侍もよか
ったでするー。

やっぱミトケーという感じー。
23. 2004/11/05 最高! by アライブドア [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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日本映画の金字塔。「勝ったのは百姓だ。 我々ではない」至言とはこういう台詞の事をいうのですよ・・・・・・・・・・
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