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日本映画総合点ランキング: 791位/881作品中 (総合点-3.00/偏差値45.89) 790位 <= =>792位
日本映画2005年総合点2005ランキング: 64位/84作品中 63位 <= =>65位

スクラップ・ヘブン(日本映画)


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英語タイトル: Scrap heaven
総合
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(DVD)
直近発売のDVD: 2006/03/24 ():スクラップ・ヘブン \3,990
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スクラップ・ヘブン

参考:\3,990
2006/03/24
()

1.最高でした。
56427
大型本:スクラップヘブン

参考:\1,995
2005/09/14
()

1.かっこいい!
253555
ムック:+act. 6 (2005 Autumn)―visual movie magazine (6) (ワニムックシリーズ 82)

参考:\980
2005/10
()
配給:オフィス・シロウズ
監督/脚本:李相日 製作:井澤昌平 川城和実 竹中功 松野恵美子
撮影:柴崎幸三 照明:市川元一 録音:柿澤潔 衣装:小林身和子
美術:仲前智治 編集:今井剛 音楽:會田茂一
キャスト
粕谷シンゴ:加瀬亮 葛井テツ:オダギリ ジョー 藤村サキ:栗山千明
出演他:柄本明 光石研 森下能幸 田中哲司 水木薫
出演他:鈴木砂羽 団時朗 山田辰夫
公開開始日:2005/10/08(日本)
公式サイト
1. スクラップ・ヘブン
最終変更日:2006/09/21 23:37:01 / 最終変更者:TCC / 提案者:ミオシン (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均日本映画順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本悪い(-1.00)791位45.89-3.00 

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分布要約0%33.3%66.6%
                                                                                                   

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2007/11/08 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 30800 ホスト:30573 ブラウザー: 4184
先日地上波放送されてましたが、自分がかって情報更新した作品
の一つだって事をすっかり忘れてましたな。それはそうと・・・・・・・・・

【良い点】

オダギリジョー氏はずば抜けて演技が巧いとは思わないですが、
これについては、他人を手玉にとるさま等テツのふざけたキャラクター
ぶりをよく表現されていたと思います。栗山千明氏も良い味だして
いたのではと。

【悪い点】

まあ、現代社会に対する風刺を描きたいのは分かりましたけど、
そのテツらが悪戯をしたキャラの中で、小さいお子さんの母親
を脅迫した展開は正直不愉快でしたな。彼女からすれば、自分の
腹を痛めて産んだ子は、何にも変えがたい大切な存在なのに
必死こいて銀行に行って身代金を用意しようと思ったら、
「はーい、残念。時間切れ。」というような事をのたまって、
結局子供は殺されないで無事再開できましたけど、自分が
この親の立場だったら、ヴァニラアイス並みにプッツンする
かもしれませんな。(苦笑)要するに、彼ら主人公一行のやる事は
半ばヤケクソというか、行き当たりばったりな言動で、爽快感
とかとは皆無だったのが痛い点の一つです。

【総合評価】

小生は個人的に、あくまで自分が見た限りですが、邦画系に対する
評価は厳しめ(不評率は、全体のそれより10%上回っている。)
ですが、残念ながらこれもハズレ作品でしたな。
全体的に製作者サイドの伝えたい事がよく消化されておらず、中途半端な出来に
仕上がっていた事は否めませんでしたな。評価は少々厳しいけど、主役の加瀬亮氏にも
オダギリジョー氏にも特に思い入れとかはないし、「とても悪い」贈呈ですな。
2007/11/08 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どうか Kappa と発音してください。 評価履歴[良い:138(33%) 普通:179(43%) 悪い:101(24%)] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 4184
曖昧で、何がしたいのかわからない登場人物においてけぼりをくらったような作品だ。
シンゴ(加瀬亮)とテツ(オダギリジョー)とサキ(栗山千明)がたまたまバスジャックで三人とも殺される恐怖を味わい、テツにいたっては本当に撃たれてしまってm一度死んでしまったような気分になっている。それからの彼らは死を感じながら、どうやって生きていこうかという漠然としたものをなんとなく捕まえようとしているようなのだが、何がしたいのかわからないのだ。
シンゴとテツは復讐代行業という、ヘンテコなチームを組んで、世の中を変えよう、つまり、その裏側で自分を変えようと行動していくのだが、その内容にバラツキがある。子供のイタズラのような復讐であったり、彼らのやったことで人が死んでしまう場合もある。ここではただたんに二人が過剰な刺激の中で自分を見つけ出そうとしているだけで、その根幹に目的などはない。結局、その勢いだけのテツ行動に対し、シンゴはだんだんついていけなくなるのだが、ここでようやくサキが再登場する。彼女はシンゴを精神的に救い出す役割を担うポジションにいるのだが、彼女が爆弾を作っていること、義眼であることなど多くの材料がほとんど機能していない。ただ栗山千明の得意とするエキセントリックな造詣がはめ込まれているだけなのだ。

後半になってからの二人の壊れっぷりは危うさがいっぱいでとても緊張がある。この物語自体がサキのように何もかもぶっ壊してしまいたいという衝動がある。加瀬亮とオダギリジョーはその危ない雰囲気を全身で発散している。特に加瀬亮の弱々しさ、キレっぷり、みじめっぷりは見事と言うほかない。

想像力で世の中=自分を変えていくという、自己救済の物語なのだが、その中でシンゴとテツの違う方向に歩いているところが切ない。そして破綻してしまったシンゴが独り、サキからもらったペンダントに入った液体爆弾を空に投げながら歩いている場面が印象的だ。うまく生きることができなかったが、死ぬこともできない彼のこれからが見えないのだが、一度死んだとテツと同じように想像し、テツとは違う方向に歩いていくのであろうか・・・・・・。
2007/01/16 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 馬王 評価履歴[良い:509(69%) 普通:97(13%) 悪い:129(18%)] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 4184
毎日を嫌々ながら過ごし、特に何もしたいこともなく、怒りやストレス、不満だけが募っていく世の中。
毎日通る場所にはくだらない事はしては、通行の邪魔になる若者ホスト達。
ぶん殴りたいと思っても何もできない警官シンゴ。
主役となる3人は若手俳優だけに期待感は大きかったですねー。

彼は偶然バスでバスジャックと居合わせる。その中にいたのは、トイレ清掃のテツ、薬剤師のサキ。
テツが撃たれ、犯人は自殺してしまう。自責の念に囚われるシンゴ、冷遇される署内。
助けようと思っても助けられない。
3ヵ月後、彼は偶然会ったテツの生き方に夢中になる、彼は復習請負人として好き勝手に生きている姿に興味を抱く。

ん〜。最初のうちは軽く自己満足に浸り楽しむ復讐であったけど、結局は復讐って私怨にかられたもので仇が自分たちに戻ってきたのか、社会に対する不満を痛烈に皮肉ってるところは感じ取れるが…。
社会には想像力を…かぁ。結局観る者の想像力を試すような映画でどうも私には合わなかったのかなぁ…想像力が乏しかったかな…。
はっきりいってキャストは好きだし、みんな演技がうまいし…。
彼らに共感はできなかったなぁ…。

絶望的な状況が残って、後はどうにでもなれ!みたいなラストがなんともいえない感じだ。
テーマやテイストや演出と言ったものはシニカルで面白いとは思うんだけど…。
理解しにくい点もあり消化不良な点もある感じ…。
評価投稿 / 作品DB目次
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