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スウィングガールズ(日本映画)


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英語タイトル: SWING GIRLS
総合
評価板(投稿)
懇談室日記
2008/09/19
画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/10/24 ():スウィングガールズ (Blu-ray Disc) \4,935
DVD(5件)
売上/新着
本/漫画(2件)
売上/新着
636
Blu-ray:スウィングガールズ (Blu-ray Disc)

参考:\4,935
2008/10/24
()

1.2層ディスク
1660
スウィングガールズ ファースト&ラスト コンサート

参考:\2,940
2005/04/06
()

1.買わなくてよかった
3594
スウィングガールズ スペシャル・エディション

参考:\6,300
2005/03/25
()

1.スカッとする作品
6562
スウィングガールズ スタンダード・エディション

参考:\3,990
2005/03/25
()

1.怠惰な日々に別れを告げて、何かに夢中になる日々の素晴らしさ
20947
スウィングガールズ プレミアム・エディション

参考:\10,290
2005/03/25
()

1.ん〜しびれる(足・・、いや、「こころ」が)。
180911
単行本:「スウィングガールズ」絵コンテ集 (キネ旬ムック)

参考:\2,100
2004/09/29
()

1.緻密な絵コンテに脱帽
191606
単行本:スウィングガールズ

参考:\1,050
2004/08
()

1.DVD&特典Diskの方が100倍おもしろい
上映時間: 105 分 製作国: 日本
公開情報: 東宝
.
《公開時コピー》
ジャズやるべ♪
.
監督: 矢口史靖 製作: 亀山千広 島谷能成 森隆一 プロデューサー: 関口大輔 堀川慎太郎
エグゼクティブプロデューサー: 桝井省志 企画:関一由 藤原正道 千野毅彦 脚本: 矢口史靖
脚本協力: 矢口純子 撮影: 柴主高秀 美術: 磯田典宏 編集: 宮島竜治
音楽: ミッキー吉野 岸本ひろし 照明: 長田達也 録音: 郡弘道 助監督: 片島章三
.
出演者/役名
鈴木友子・テナーサックス:上野樹里
斉藤良江・トランペット:貫地谷しほり
関口香織・トロンボーン:本仮屋ユイカ
田中直美・ドラム:豊島由佳梨
中村拓雄・ピアノ:平岡祐太
久保千佳・アルトサックス:あすか
岡村恵子・アルトサックス:中村知世
大津明美・テナーサックス:根本直枝
清水弓子・バリトンサックス:松田まどか
山本由香・ベース:水田芙美子
渡辺弘美・ギター:関根香菜
小林陽子・トロンボーン:辰巳奈都子
木下美保・トロンボーン:中沢なつき
吉田加世・トロンボーン:前原絵理
宮崎美郷・トランペット:長嶋美紗
下田玲子・トランペット:あべなぎさ
石川理絵・トランペット:金崎睦美
小澤忠彦:竹中直人(数学教師)
伊丹弥生:白石美帆(音楽教師)
鈴木泰三:小日向文世(友子の父)
鈴木早苗:渡辺えり子(友子の母)
森下:谷啓(音楽の先生)
鈴木亜紀:金子莉奈(友子の妹)
鈴木みえ:桜むつ子(友子の祖母)
高志:眞島秀和(自動車工場の工員)
雄介:三上真史(自動車工場の工員)
井上:福士誠治(野球部3年)
部長:高橋一生(吹奏楽部の男子生徒)
パチンコ店の店長:田中要次
カラオケボックスの店員:徳井優
スーパーフロアの主任:木野花
スーパーフロアのチーフ:大倉孝二
真澄:西田尚美(音楽教室の生徒)
音楽ホールの司会者:菅原大吉
聡:谷本和優(音楽教室の生徒)
列車の車掌:小形雄二
楽器店の店員:江口のりこ
バス運転手:佐藤二朗
弁当屋:森下能幸
久保田先生:宝井誠明
パチンコ客:坂田聡
千恵:岩佐真悠子(女生徒)
老婆:森康子
公園前の奥さん:林田麻里
テレビのアナウンサー:武田祐子
公開開始日:2004/09/11(日本)
公式サイト
1. SWING GIRLS
画像集サイト
1. http://image.blog.livedoor.jp/kalkyl/46d35bbc.jpg
最終変更日:2008/08/12 01:38:02 / 最終変更者:雪霞 / その他更新者: ミオシン / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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分布要約61.5%15.4%23.1%
                                                                                                 

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2008/09/27 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アニオヤジ 評価履歴[良い:71(60%) 普通:20(17%) 悪い:28(24%)] / プロバイダー: 2016 ホスト:1990 ブラウザー: 6342
同類の作品は多数あるが、その中では出色の出来。
洋画にあるような「さあ、顔を上げて成功を勝ち取ろう」というようなこともなく、少しのファンタジーと大いなるユーモアもってエンターテインメントに仕上げている監督の力量はたいしたもの。

やり過ぎにならないところが又いいですね。
サイドストーリーの短編も結構コミカルで楽しめます。
2008/08/12 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 大重 評価履歴[良い:66(82%) 普通:14(18%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 20575 ホスト:20438 ブラウザー: 4184
やっぱり邦画の青春物は、気持ちが良くて面白いなと、再確認できた映画です。
落ち零れた人や熱中できる事がない若い子が、小さな事が切っ掛けになって、
紆余曲折を経て少しずつ夢中になっていく様は、凄く好感が持てるし
見ていて微笑ましいです。

まあ細かい事を言えばツッコミ所が満載ですが、この手の作品は割り切って見たほうが
楽しめるので、そういう所は敢えて無視したほうが良いでしょう。

肝心の演奏シーンも、最初は下手旨系で微笑ましいだけでしたが、
最後のほうには、観客をノリノリにするほど上達していて、
それだけ見ても十分すぎるほど楽しめます。
2008/08/11 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 鯖鯖 評価履歴[良い:331(78%) 普通:18(4%) 悪い:74(17%)] / プロバイダー: 7977 ホスト:8156 ブラウザー: 6342
面白い作品でした。
細かい点を上げれば切りが無いとは思いますが、、、、映画の限られた時間枠の中 努力の表現。楽器や音楽に対する態度の変容。各個人の思い。など足らない部分は有りますが、真摯な演奏で 全てチャラにして楽しめます。最後は感涙ですねぇ。
良く 夜中の特番や「学校へ行こう」「笑ってコラえて」なんかのドキュメントも見るのでこのパターン弱いんですよねぇ。
主演の「上野樹里」は此の作品では ただの女子高生って感じで特に個性も感じなかったんですが、、、後に運命のハマリ役「のだめ〜」で こんなに個性の強い女優になるとは、、、思いませんでした、、、女は変わりますネェ。

評価は「とても良い」で。肩の力 抜いて細かい事 突っ込みを忘れたら 結構 楽しめますし、やっぱ 合奏シーンは良いですねぇ。
2008/06/11 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by イテア 評価履歴[良い:67(43%) 普通:51(32%) 悪い:39(25%)] / プロバイダー: 6376 ホスト:6149 ブラウザー: 8090
明るくて無責任な感じで学生らしさをよく出せてます。
僕も学生の時は音楽活動していて彼女達の気持ちがよくわかります。
音楽は楽器ごとの性格ってあるんですよね。
木管と金管の違いやビックバンドのノリをよく考えて作ってあります。
とても爽やかで面白いです。普通に良い出来ではないでしょうか。
でも好きじゃないです。
2007/11/12 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どうか Kappa と発音してください。 評価履歴[良い:151(32%) 普通:198(43%) 悪い:116(25%)] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 4184
かっこいい。それ以上は何も言うことはない。
特段、起伏のない物語やありえないシチュエーションや演出なのだが、そんなことはどうでもよく、少しずつ音楽にはまっていく彼女たちの喜びが伝わってくるので、それだけでわくわくする。が、そのわくわく度が少し足らないのが残念だ。『リンダリンダリンダ』のようにゆるゆるの自然体でもないし、『ウォーターボーイズ』のように熱く熱くというわけでもない。その中間点で、ちゃめっけたっぷりにかわいらしく盛り上がっていく。
正直、キャストに対して、心に残るような人はおらず、主人公である友子(上野樹里)も他のメンバーと似たり寄ったりの無難な人格であまり印象にない。唯一、くそまじめな関口(本仮屋ユイカ)が異質で一番存在感があった。
いろいろとやり気がありそうな、なさそうな努力の結果、ありえない上達をみせる彼女たちが最後に聴かせてくれる演奏がいい。この演奏でパシッと終了する展開もいい。そして、もう一度聴きたいと思わせてくれる。
2007/11/09 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by H&J 評価履歴[良い:329(62%) 普通:65(12%) 悪い:139(26%)] / プロバイダー: 49430 ホスト:49559 ブラウザー: 8090
中盤まで、一部を除くメンバー達のやる気のなさが気になりました。
食中毒を起こした責任を全然感じていないし
ジャズバンドを始めるのも補習をさぼるためだし
楽器の取り扱いはめちゃくちゃだし
楽器購入のはずのバイト代はブランド物に使うし…
こういう連中がいきなりやる気を出して飛躍的に上達するものですかねぇ?
もう少し間尺を足して、練習場面を追加したりジャズに目覚める場面があれば
もっと良い作品になったと思います。
「楽しい」部分だけでなく「努力」描写も必要だったのではないでしょうか?
そうしていれば、最後の発表会で立派に演奏した姿はもっと感動的になったと思いますから。

評価:普通
2007/11/01 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ぴー 評価履歴[良い:57(75%) 普通:19(25%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17738 ブラウザー: 4660
何回見てもいいと思う、音楽好きにはたまらない作品になったと思います最初はあんまりぱっとしない始まり方でしたが、途中からみんな音楽の目覚めによって非常に楽しくなってきますし、あんなに下手くそな人達だったのに最終的にお客さんをあんなに楽しませているという素晴らしい終わり方になったと思います、キャストの皆さんも結構豪華なメンバーですし音楽がよくわからない人でも見てみればとりあえず面白い!といえる作品でしょう。

何回も再放送されていますがそのたびにしっかりと見ています、特に最後の発表会みたいなものは結構感動した場面です、これを見て音楽を始めた方や好きになったかたは多いのではないでしょうか。とりあえずオススメな作品なのでぜひみてほしいです。あとサントラもオススメです。

参考までに…音楽性★★★★★盛り上がり★★★★★キャスト★★★★
2007/07/19 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by メテオ プロバイダー: 40410 ホスト:40423 ブラウザー: 3162
めさめさ好きな映画です。これ見たあとベースでジャズっぽいウオーキングベース弾いてました(つまりはジャズベース)
きっかけが嫌々ながら、最終的にゃ楽しく弾けて演奏する女の子達は本当に可愛かったし、アンサンブルってこう楽しむものやなあと感じます。

とにかくいいものはいい(笑)何回みたか忘れました。
絶対、この映画がきっかけでベース始めた女の子は多い筈です。

アンサンブルとは何たるかを教えてくれる映画ですね。頭空っぽにして楽しめます。いい意味で。
2007/04/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by かなめ 評価履歴[良い:144(59%) 普通:33(14%) 悪い:66(27%)] / プロバイダー: 16388 ホスト:16351 ブラウザー: 4184
学校で吹奏楽やってて、音楽が身近にある私はかなり楽しめました。
とにかく2時間、テンション凄いです。最初から最後まで、見逃せませんもの。
ラストの演奏会は、会場にいない私でも手拍子したくなり、とても感動しました。
キャストも、上野樹里、平岡祐太など後にブレイクするキャストばかりで、これも見逃せない点。
脇も「ウォーターボーイズ」同様、竹中直人さんがとてもいい味出してて好きです。

一つショックだったのが…ユーフォニウム(楽器)の扱い。
だって…部長がユーフォのベルの中に吐いたんですよ!!!
ちなみに私、中高吹奏楽やってて、中学の時にユーフォニウム吹いてました。
この映画を一緒に見た同じ楽器の友達と、「ユーフォの扱いひどすぎる!!(>_<)」…と怒ってましたね。
この映画、最初映画館で見たんですけど、このシーンがショックすぎて、正直初めて見たときは大して感想がありませんでした…。
今見てもこのシーンは悲しくなります…

評価は「とても良い」です。
あのシーンはユーフォ吹きを敵に回したな(苦笑)
もちろん、私もその一人…。内容は「最高」なのに。
2007/02/08 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by にゃん☆ 評価履歴[良い:195(81%) 普通:15(6%) 悪い:32(13%)] / プロバイダー: 29298 ホスト:29390 ブラウザー: 4487
私はとても楽しめたました。かなり2時間でノンストップに笑えるので方言が個性的☆
個人的には満足出来た☆ 役者さんときっちりがんばったと思います。
2007/02/03 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by たかぴー 評価履歴[良い:37(71%) 普通:0(0%) 悪い:15(29%)] / プロバイダー: 4540 ホスト:4496 ブラウザー: 5234
とんだ失敗でジャズを嫌々やることになった女子高生たちがやがて、ジャズ大好きっ娘たちへと成長(?)していく楽しい映画。
伏線を張り巡らした複雑な映画とは異なり、あくまでも単純明快、素直な頭で観終わった後はハッピーな気持ちになれると思う。
観たらジャズやりたくなって、思わず楽器店でサックスなんかを探してしまうことになるかも。

最後の演奏会は文句無く興奮できる素晴らしいシーンだが、上野樹里演じる女の子と平岡祐太演じる男の子が川原で拙いプチ二重奏を繰り広げる場面もまた、印象的だった。
その時点では両名とも決して演奏はうまくはないのだが、それでも楽しく楽器を奏でている様子が夕暮れ時の景色と合わさって、とても美しいシーンになっている。
映画のようにジャズではないけれど、自分が昔高校生だった頃に経験した心に残る思い出を思い起こさせてくれるような、そんな郷愁を誘う情景だと思う。

大興奮の演奏会はまさに冬。街に圧し掛かる灰色の雲と降り積もる雪を吹き飛ばしてくれる、元気いっぱいの演奏会。
今の季節にぴったりの映画ではないだろうか。
2006/11/25 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:175(40%) 普通:72(17%) 悪い:188(43%)] / プロバイダー: 5251 ホスト:5134 ブラウザー: 7395
うーん…ウォーターボーイズ(以下WB)と系列も展開も同じということからして「WBの二番煎じ」と言われがちだけど、個人的にはこの作品、二番煎じにもなっていない、題材を変えただけの劣化コピーだと思えるんだなあ。

女の子たちの努力は認めるよ。練習お疲れ様でした。最後の演奏も、盛り上がっていて(演奏のレベルはともかく)「青春だねえ…」と思わされた、爽やかなシーンだったと思う。
…しかしねえ、この作品はWBに比べて、観客をグイグイ引っ張っていくパワー(勢い)が感じられないんだ。そのためか、WBでは作品そのものの勢いで誤魔化してた「有り得なさ」が全面から感じられて、素直に入り込むことができなかったな。音楽は人の心を動かす(WBが名作と成りえてるのも、シンクロ時にかかった音楽によるところが大きい)っていうけどさ、それを題材にしたのは作品自体の弱さを隠すためなのでは?と邪推してしまうよ。

作品のどこら辺が弱いか…皆さんの仰る通り、導入部分が最悪だったね。何で、人様の弁当をつまみ食いした上、吹奏楽部を壊滅に追いやってヘラヘラしてられる?それに補修をサボる口実でイヤイヤ音楽やってるヤツの分際で、吹奏楽部復活でお役御免になったからって一丁前に泣いてんじゃねーよ!!本気で音楽やってる人に失礼だろうが!!(←楽器を玩具にしてるシーンは、音楽経験者でなくとも立腹ものだ)普通なら土下座したって許されないだろうな…
キャラについても行動の悪辣さが目に付くばかりで、感情移入どころじゃなかった。WBにせよ本作にせよ、この手の脳を軽くして楽しむ系列の作品は、キャラにどれだけ魅力を感じるかがとりわけ大切なのである。WBはその辺りがかなりよくできていたのだけど、本作の連中は…自己中で頭の悪い怠け者以上の何者にも感じなかったのが痛々しい。彼女たちの努力の描写も確かにあったけど、過去の行いはそれを払拭するほどのものではないし、何よりその絶対量が不足してると思う。それに、やめてった女たちが戻ってきたところで、何であんなに音が出せるのか不思議でならなかった。

ストーリーについても少しだけ。
楽器を手に入れるまでのドタバタ顛末は、苦笑を交えて楽しめるもの…と言えば大間違い。正直、妹のゲームを質に入れたのには言いようのない怒りが…いくらその後の展開が楽しくても、妹に詫びの一つくらい言わないといけないのではないか!?
その楽器についても、扱い方が酷い。リコーダーですら、結構大切に扱わないと音に狂いが生じるのだ。金管楽器なら尚更だろう。そんな繊細な代物を雪上にほっぽり出して雪合戦とは…これも、女たちの無神経さを実感するところ。流石に玩具にするよりは、よっぽどマシなんだけど(苦笑)、それでも許容できない。
これに比べれば、ご都合主義がマシに見えてしまうのがどうにも…有り得ないのを作品が誤魔化してくれてるのではなく、それ以外がキャラの悪辣さが目立つシーンばかりだから、急な上達などのご都合主義も「それに比べれば多少マシ」と映ってしまったのが悲しいところ。

正直、ラストの演奏がなければ、この作品は「救いのない駄作」という烙印を押されていたところだろう。WBと同じく「溌剌とした作品」を目指そうといった意欲は認めるけど、キャラの動向からして「溌剌」と「自分勝手」を取り違えてるように思えて仕方なかった。勢いが弱いと感じたのも、そこら辺が理由なんだろうな。評価は「とても悪い」が精一杯。

P.S.
猪を捕まえる時に流れた「WHAT A WONDERFUL WORLD」は槇原君もカバーしている。この曲を聴けたのは結構個人的に嬉しかったりしたかな(槇原君のそれに比べ、かなりヴォーカルが荒々しかったけど、あれはオリジナルなのかな?)
2006/09/02 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by KODOKU 評価履歴[良い:341(63%) 普通:72(13%) 悪い:127(24%)] / プロバイダー: 12010 ホスト:12222 ブラウザー: 6342
そこそこ笑えるけど、『ウォーターボーイズ』の足元にも及ばない。
竹中直人さんの扱いが納得いかないなぁ。『ウォーターボーイズ』ではあんなに良かったのに。

平岡祐太さんが良かった。愛嬌のある演技が良いです。
他の出演作は『いま、会いにゆきます』など。

『ウォーターボーイズ』を上回るものを期待しただけに、期待損。
何でこんなんが日本アカデミー賞を総なめしたんだか。
2006/08/09 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 夙夜健 評価履歴[良い:721(61%) 普通:363(31%) 悪い:103(9%)] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
まあ最初の方で生徒が弁当を届けるのはどうかと思いますがね。
その事による責任はスルーですか、再視聴 ( 最初の方だけ ) すると疑問に感じます。
それから、何故野球は東北大会なんだ、山形大会でねえの ?
男の子が虐げられているのにも少し気分が悪かったですね。

しかし、山形の風景が美しい。
作品内に出てきた山形鉄道フラワー長井線は、雑誌 「 旅 」 2000年6月 ? 号に掲載された故 ・ 宮脇俊三氏の記事と写真に惹かれて、その年の8月に乗りに行きました。
終点の駅前は閑散としており、市街地まで足を延ばす時間がなかったのは残念でしたが、それより手前にある長井というところは、ちょっと活気があるようでとても気に入りました。
またいつか行ってみたいですね……。
2006/08/08 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by コウ 評価履歴[良い:45(70%) 普通:14(22%) 悪い:5(8%)] / プロバイダー: 25437 ホスト:25394 ブラウザー: 4483
最初はいやいや練習させられていたが段々と音が出せるようになり、楽しくなってくる→本物の吹奏楽部が食中毒から回復し、もう用済みだと言われる→内心ショックを受けて、強がって憎まれ口を叩くものの、校門のところで皆で泣き出してしまう・・・という一連の流れの場面で女の子たちの内面の変化の描写がちょっと弱かったために、女の子たちがバンドをやる動機が今ひとつ説明しきれてない感じがしましたね。

また、音楽よりも男の子たちとの遊びを選んで離反した女の子たちがバンドの活躍を見て復帰する場面も、音楽映画の「お約束」といった調子でノリで処理されていましたが、このあたりもドラマとしてちょっと物足りなかったです。

この作品が地味な練習とか人間関係とかのゴタゴタした部分をはしょってギャグや音楽的なノリを優先して作られた事はカラッとした作風に繋がって基本的には正しかったと思いますが、こういう重要な場面はもう少し丁寧に描いて欲しかったと思いました。

ラストの演奏シーンはそれなりに迫力があって良かったです。また、吹奏楽部の落ちこぼれで、頼りないながらも女の子たちを指導したピアノの男子役の平岡祐太君やメガネの内気な女子役の本仮屋ユイカさんはなかなか好演してましたね。見てて楽しかったです。
2006/07/31 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by グングニル 評価履歴[良い:139(60%) 普通:12(5%) 悪い:80(35%)] / プロバイダー: 33768 ホスト:33911 ブラウザー: 7558(携帯)
ウォーターボーイズの女版…当たらずとも遠からずですね…
ウォーターボーイズ同様、女性ファン狙いな感じがします(よい意味で)
ご都合主義連続なのがかなり気になりましたね。…まあ最後に演奏してくれなきゃ話になりませんし。
…でも悪い所が結構…。主人公達にはあまり感情移入できなかったし(惚れ過ぎ、自己チュー、あっさり裏切るオシャレ娘などが特に)、
始めは楽器の使い方を知らないといえど、いくらなんでもあの取り扱い方は酷すぎです。
トロンボーンやトランペットの部品吹っ飛ばしてしまう所は『ゴルァ!』と怒り飛ばしたくなりました。
ギャグ取りも微妙で笑えないシーンが多々、同じ楽器モノなら、『のだめカンタービレ』の方がズレ感覚が良くて、まだ笑い取りもしっかりしてます。

ただ、中盤で皆が戻って来て、駐車場で演奏してるシーンは良い感じでした。あと唯一、ギタリストバンド二人娘はかっこよくて大好きです。
2006/06/15 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジュピターちゃん 評価履歴[良い:292(64%) 普通:38(8%) 悪い:125(27%)] / プロバイダー: 10064 ホスト:9896 ブラウザー: 6673
ウォーターボーイズの後に観たので、どうも新鮮さに欠けてしまいました。夏休みに補習を受けているダメ女子高生たちが、吹奏楽部の食あたりによって活動できなくなり、代わりにジャズバンドを結成するという序盤の展開。何だかマヌケな感じがしました。吹奏楽部の食あたりの原因というのが、鈴木友子のお弁当のやりとり。

そして何だかんだで、バンド結成ということに。この時点で、細かいことを考えずに観る映画と思いました。その後、楽器を購入するためにマツタケを拾って資金にしようとする。そこの山はマツタケ採集を禁止されていてビクビクしながら採集する。その中、暴れ猪が現れて翻弄されてしまうが、ひょんなことから猪を捕らえて町から表彰される。その賞金で何とか楽器を買うことできた。この話は面白おかしくてよかったと思います。

最後の場面では電車が止まってしまったり、出場できなくなりそうになったりとピンチになるが、展開としてはうまく難を逃れることはわかっていた。ここで演奏できなくなれば、映画を観る意味がなくなってしまうからだ。ドキュメンタリーではないので、都合よく話が展開するのはしょうがないと割り切るしかないからです。演奏はとてもよかったと思います。出演者それぞれ経験なしというところだと考えると、ちゃんとした演奏になっていたので。

この作品は何も考えずに観た方が楽しめます。
2006/05/27 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 誰かさん 評価履歴[良い:32(52%) 普通:10(16%) 悪い:19(31%)] / プロバイダー: 36963 ホスト:36811 ブラウザー: 5234
こんなものをよく公開したなと思う作品の1つです。
主役の人(名前知りません。)にとにかく好感が持てません。
あまりの自己中心的な態度に腹が立ちましたね。他の人も同じです。
唯一好感が持てるのは関口さん(?)ぐらいでしたね。
雰囲気的には「天使にラブソングを」を思い出しましたが比べるに及びません。
ジャズをやる理由としても薄いと思います。
何故ジャズをやりたいのかが理解できませんでした。そんなに好きそうにも見えませんでしたけど?
主役の人の性格が少しマシになってたのとなまってたのはプラス点です。
ストーリーも無理なこじつけが多かったです。
例えば猪退治したときのことや、吹雪で来れなくなった学校の代わりに繰り上げでコンクールに出れるようになったことですかね。
先生のこととかも中途半端で終わりすぎですね。
評価は「最悪」で。こんなにムカツク作品は初めてですね。
それにしても関口さんは本当にすごいなぁ。
いっそ彼女を主役にした方が良かったんじゃないですかね。
尊敬しますよ。
[獲得推薦数:1] 2006/03/15 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ut 評価履歴[良い:30(91%) 普通:1(3%) 悪い:2(6%)] / プロバイダー: 19691 ホスト:19455 ブラウザー: 6287
ビックバンドジャズに挑戦する音楽初心者女子高生たちが演奏会に参加するまでを描いた青春コメディ映画。とまあ、一言で言うとこんなものか。この映画は評判の割には面白いと感じるどころかいろいろと腹の立つ部分やフラストレーションがたまる映画であった。これをきっかけにジャズブームが起きたと聞くが実感として何も感じられなかった。大体金管楽器を吹ける場所っていうのは限られている。ブームで楽器が売れても難易度的にも実際に演奏できるレベルまで行く人はごくごくわずかであろう。

まず、冒頭の音楽部がヒロインたちのせいで食中毒にかかる導入。まて。これまで一生懸命がんばってきたやつが不良学生の戯れで食中毒になってこれまでの努力を棒に振るなんて許せん。やな連中として描かれていてもだ。反省している様子も無いので本当にむかむかした。

次に楽器をやる動機がどうにも薄いという所。トランペットなどの管楽器は初めはまともに音を出すことも難しい。音が出れば楽しいのは分かるがこの後、まがいなりにも曲を演奏できるようになり、音あわせができるようになり、アドリブのためにコードを覚えていくのは非常に大変でサボるためにやりました見たいな連中が上達するまで続けるとは到底思えない。もっと音楽が楽しいという所を見せて欲しかった。

次に楽器を手に入れるシークエンスだ。なぜギャクのみで構成したんだ。努力なんてしていないではないか。これでは音楽にかける情熱をこれっぽっちも感じることができないし町工場でジャンクパーツをつないで作った楽器がまともな音を出すとは考えにくい。楽器が無く、離れていった仲間たちは途中で合流するがバックダンサーよろしくいてもいなくても良かった。これではカルテットあたりで話を作ったほうが一人ひとりを十分に描くことができたと思う。

ジャズの指導をする先生も下手の横好きで自分も学びながら教えていくというなかなか面白い状況であったが途中で全て投げ出して逃げてしまったのには唖然とした。映画が始まってから終わるまで何も帰ることができず、最後の演奏会でちょっと顔を出しただけで終わりとはなんとも情けない話だ。きっと最後に颯爽と登場し、タクトを振ると信じて疑わなかった俺の気持ちはどこへ持っていけばいいのだ。

練習の描写も不足していると感じる。一端に演奏できるようになるのは相当な努力が必要なのに楽器に口をつける人物を背景に季節が移ろっていったことで練習をつんだことをあらわすのはなにやら手を抜いているようにしか感じられない。

肝心要のクライマックス演奏のシーンであるがこれはさすがになかなか聴きごたえがあり、やっぱりバンドというのは初心者でも結構聞けるように聞こえるものだと感じた。何度か耳にする機会のあるメジャーな曲をセレクトしたのも成功といえるのではないか。

かわいい女の子たちが楽器を演奏するというだけで努力するシーンや音楽を楽しむシーンが非常に少ない物足りなさが残る映画であった。
2007/02/08 自分の意見を軸にしながら、作品の問題点をほぼ全て指摘されている上、しっかりと美点も述べられている、非常に説得力の強いコメントです。「不評の模範」と言っても過言ではありません。 by HUNGRY SPIDER

2006/03/05 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 桜宮 評価履歴[良い:7(78%) 普通:0(0%) 悪い:2(22%)] / プロバイダー: 39747 ホスト:39732 ブラウザー: 4184
自分も以前ジャズをやっていたのですが、その時の思い出がよみがえってくるようで、最後までとても楽しく見ることができました。

一緒に映画を見に行った友人は「面白かったけど、練習してるシーンが少なすぎない?なんかすぐにうまくなりすぎかも。」なんてことを言っていましたが、自分は別に気になりませんでした。だって映画でずーっと練習風景ばかり見せられても面白くないと思うし話が進みませんしね。

ジャズは「自由な音楽」だと思っているので演奏面がどうこうとかそういうことではなしに、ただ純粋に音楽を楽しんでるという感じが伝わってきてとても好印象でした。

映画の内容から少し外れますがこの作品もいずれはウォーターボーイズのようにドラマ化されたりするんでしょうかね?最近は「いま、会いにゆきます」しかり「世界の中心で、愛をさけぶ」しかりヒットした映画がドラマになることが多いようなので。しかも学校ものだからしやすそうだしなあ・・・。
2006/03/04 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by パタパタ 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダー: 3491 ホスト:3444 ブラウザー: 5237
竹中直人のポジションといい、ストーリーの展開といい、ウォーターボーイズを髣髴とさせる映画ですね。
それが狙ってそうなったのか、偶然かは分かりませんが。
とにかく「ウォーターボーイズ」+「天使にラブソングを」という感じの映画でした。

ただ、それほどつまらなかったというわけではないですね。普通に楽しめた作品です。
といいますか、竹中直人の演技がやっぱり光っていますね。
2006/02/22 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 神 賢一 評価履歴[良い:49(83%) 普通:5(8%) 悪い:5(8%)] / プロバイダー: 7706 ホスト:7387 ブラウザー: 5237
映画『ウォーターボーイズ』は実在する埼玉県立川越高等学校水泳部(埼玉県には公立の男子校、女子高が多く存在)が文化祭にシンクロナイズドスイミングを行ったことを題材にした作品であるが、監督矢口史靖、プロデューサ関口大輔のタッグにより、舞台を東北の高校に、内容をジャズのビッグバンドに移したものと言えるのが本作品である。
楽器をまともに触ったことも無い女子高生達が、ふとしたことからビッグバンドを編成し、音楽祭にまで参加することになると言うコメディタッチの青春ドラマであるが、彼女達の活躍により管楽器の売り上げが3割ほど伸び、ビッグバンドが社会現象的に取り上げられた経緯を持つ。

本作品において語らずに通れないことは、主役鈴木友子を演じた上野樹里を始とした主要メンバーにまともな楽器経験者がいなかったと言うことであり、映画撮影のために2ヶ月に及ぶ楽器特訓を行ったことである。
封切りに前後して活動した「スウィングガールズ・アンド・ア・ボーイ」が映画の配役そのままに実際に生演奏をやったことからも分かるとおり、劇中の彼女達の演奏と言うのは全て本人の演奏によるもので、その事からも努力が忍ばれる。

『ウォーターボーイズ』と異なり、ビッグバンドはそれほど演じる場所を選ばないと言うこともあり、彼女達は様々な場所で演奏を行い、失敗も成功も重ねながら、ラストに向かっていく。その点に関しては『ウォーターボーイズ』と比べて舞台設定に対するストーリー立て、ストーリー立てに対する舞台設定が比較的容易であり、自由度が高くなっている。
季節も夏から冬と時間経過を持たせることにより、季節変化に伴うエピソードも盛り込むことが可能になっている。

根底のストーリーはかなり王道的であり、視聴している時間経過により展開は大筋読める。この点を「安心して見れる」か「先が読めてつまらない」かは個々によって異なるとは思うが、本作品の意図としてはそういう王道を踏襲しながらも彼女たちの演奏で「見る」作品ではなく「聴く」作品であると言うドラマツルギーであるのかと想定される。
その点、彼女たちの生演奏であると言うことが前提でなければ、かなりの平凡な作品としか言えない面は否定しきれない。

本作品のキーパーソンである小澤忠彦を演じる竹中直人であるが、彼の役どころも周防正行監督の『Shall we ダンス?』あたりから変わらず、正直言うとパターン化しすぎてるきらいはある。
キーパーソンでありながら、実際はいなくても話はそれなりに進んだのではないかと思われる節があり、竹中氏の役どころとしても、『ウォーターボーイズ』から見たストーリーボードとしても、パターン踏襲が些か鼻に付きすぎる。

ストーリー性は薄いものの音を含めたエンターテイメント性という点では充分であり、気楽に視聴できて肩が凝らない作りになっていると言える。
そして何より、彼女達「スウィングガールズ・アンド・ア・ボーイ」がその文字通り音楽をやっていることである。終盤、彼女達が音を楽しんでいるというのは、スクリーンを或いはテレビ画面を通して見て取れるというのは、視聴者に対して「音楽とは楽しむものである」という根幹の部分を示しているのではないかと感じる。

本作品は、かつて音楽をやっていた者であれば見終わった後に「もう一度楽器を手にしてみようか」と思わせる作品であることは間違いないであろう。
2006/02/14 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 遠野 評価履歴[良い:244(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 7995 ホスト:8068 ブラウザー: 4184
純粋な娯楽ものとして、良く出来た作品だったと思います。深く考えない、洞察もあまり要らない。(突っ込みだしたら流石にキリが無いと思います…) 単純な頭で楽しむのが一番な作品なんじゃないかと思っています。

どうにもこうにもな切っ掛けでジャズをはじめた少年少女が、やがて真剣に音楽に取り組むようになり、ラスト、音楽祭で立派に演奏しきる。青春というか、勢いというか。ある意味王道っぽいストーリーなのだけれど、ジャズという素材が、面白い効果を付与しています。
努力したり挫折したり、紆余曲折を経て、頑張った結果がかたちになる、という展開が個人的に非常に好きなので、例に漏れず本作も、高評価です。

楽器の音が吹き替えでないのも良いです。限られた時間で頑張ったんだなあ、と思うと、それだけでほろりとしてしまいます。
演奏会のシーンなど、技術の面で、うーん…と思わない箇所が無いわけではなかったけれど、それでも、というか、それが素晴らしいと感じました。奏者のリアルな情熱とか、素直な勢いとかが伝わってくる感じです。
ご都合主義的な所や、結構ばかばかしい所も無きにしも非ずでしたけれど、あの盛り上がりは良かったなあ。

そういえば山形弁、結構かわいいなあ、と思いながら聞いていたのですが、脚色されているのですね。ちょっと残念…というか、映画をつくるとなると、やっぱりそうなってしまうものなんですね。ただ、山形県民の知り合いがいないので、私の中では、あれが山形弁になってしまっています。

一部の役者の妙な存在感や、ギャグも結構光っていたと思うけれど、やっぱり青春ものとして、ジャズものとして、気持ちのいい作品だったと思います。
大人には何だかなつかしい、若者には何だか新鮮、な映画なのかな。分け隔てなく楽しめる、良質なエンターテイメント作品です。機会があれば、是非に。
2006/01/22 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 菊太郎 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 47541 ホスト:47531 ブラウザー: 6250
この作品は、最後まで、飽きることなく見れた作品だと思います。

結論から言えば、ウォーターボーイズの、"吹奏楽"版みたいな感じだったと思います。
だけど、彼女たちがJazz(Big Band)をやるまでの経緯が面白くて、終始笑いながら見ていました。
ただ、やっぱりウォーターボーイズのときと同様に、一度挫折します。
だけど、最終的には、ハッピーエンド。仲間がみんな戻ってきて、演奏会に出場!!
とってもいい終わり方をしていると思います。
ぜひ、一度見る価値は、あると思います。
だって、私の中で、青春ものの映画では、今まで、ウォーターボーイが、1番だったのが、スイングガールズになりましたもん!!
2006/01/11 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ろぎ 評価履歴[良い:321(64%) 普通:151(30%) 悪い:27(5%)] / プロバイダー: 53345 ホスト:53294 ブラウザー: 6812
ウォーターボーイズは見ていないので、二番煎じ云々はよくわかりませんが、面白かった。

コメディーの要素が半分なので、ありえないとか言っても始まらない。

その上で、最初は夏休みの補講から逃げるために始めたジャズにはまっていく姿は、見ていてすがすがしい者があった。
変に悪意がなく、最後に盛り上がりがあって、見ていて気分が良かった。
2006/01/11 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 高山有人 評価履歴[良い:158(77%) 普通:23(11%) 悪い:25(12%)] / プロバイダー: 9257 ホスト:9500 ブラウザー: 3646
ストーリーはともかく、登場人物に誰一人好感をもてなかった。
あとこういう青春モノ、女の子中心だとどうも馴染めないんですよね…私の場合…。

演奏は聴けたもんじゃない。所詮素人だなといったところ。
ピッチ、合わせてたけど合ってねぇよあれ(苦)リードの良し悪しもわかってないんだろうな〜…
半年で一応形にしたのは評価できますが…素人を起用した点については文句はないですよ(経験者でも下手な人はたくさんいますし……そういう人に限って自信満々だったりしますが……、むしろ変な癖がついてしまっている場合が多いんで…)
上手くないなら上手くないで、それで終わればいいんですが、あの演奏で拍手喝采が起きちゃうあたりとてもじゃないけど見ていられない。
努力…というか、あれだけ努力してればもっと上手くなってもいいんじゃないかと思ったし。
これ以外にももちろん仕事とかあるだろうし、時間も取れないだろうというのはわかってますけど。

自分が少しでも関わったものがこういう映画とかドラマに取り入れられると、驚くほど下手に見えて笑えてしまうものが多いですが、これは典型的でしたね。今まではスポーツものでそれを感じることが多かったんですが。

斬新なジャンルに取り組もうとしたのはいいですが、とてもじゃないけど「良い」寄りの評価は付けられません。
2006/01/11 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 夙夜健 評価履歴[良い:721(61%) 普通:363(31%) 悪い:103(9%)] / プロバイダー: 17942 ホスト:17881 ブラウザー: 3646
ラストに不満を持つ方もいるだろうが、下らない描写でグダグダするよりシンプルでずっと良い。
主人公は平凡な女子高生でそれほど我儘には感じなかった。
夏で始まる爽やかさが心に残り、実際の役者が始めて楽器を演奏した人ばかりというのも驚きだった。
唯一竹中直人演じる教師が、ベテランの音楽家のふりをするところが見苦しく思えた。

「ウォーターボーイズ」は面白いのかもしれませんが、見ようという気にはなれません……。
2006/01/01 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by JOH 評価履歴[良い:62(47%) 普通:2(2%) 悪い:67(51%)] / プロバイダー: 205 ホスト:364 ブラウザー: 5444
所詮ウォーターボーイズの二番煎じという感じがしましたね。
っつーか、主人公の女の子が個人的に気に喰いません。というか、正直むかつきますね。嫌悪感を誘う。ここまでのあまりの利己的さは仮にいくら可愛い女子高生であっても許せませんね!wいや、別に出演者の方々はそれほど可愛いとは思いませんでしたがね、オレは。後半の彼女らの振る舞いは多少は改善されますが、根本は利己主義ですね。まぁ、利己主義そのものが悪いというわけではないのですが、限度というものがあるでしょう。彼女らのそれは限度外だと個人的には感じました。
ストーリーも微妙だと思いました。エンディングも「ここで終わり!?」という物足りないものでしたし・・・。
というわけで、評価は「最悪」でいきたいと思います。
2005/11/09 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1714(56%) 普通:926(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 10534 ホスト:10814 ブラウザー: 4184
※2007年10月訂正。

ウォーターボーイズの吹奏楽版でしたね。これは。

【良い点】

・1つの目標に向かって、若者達が打ち込んでいく青春のテーマ

やや新鮮味にはかけてはいたけど、展開が気にならないというわけでもなかったです。

・随所に織り交ぜられたギャグ

女子高生の姉ちゃん等がデパートのバイトをクビになった過程は笑えましたな。

・キャスト

竹中直人氏とか相変わらず存在感がありました。彼は巧いですね。

【悪い点】

・ご都合主義な面が見られた終盤

まあ、これもウォーターボーイズと似ていたのはご愛嬌様といった所でしたか。

【総合評価】

まあ、引っかかった点もなかったわけではなかったけど、
スウィングジャズと女子高生という付け所は良かったと思うし、
決してウォーターボーイズの二匹目の泥鰌に終わった作品ではなかったと思います。
イライラさせられた所は全くなかったので、気軽に見れる良作に仕上がってましたな。
評価は「良い」で。
2005/11/09 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by high-rum 評価履歴[良い:20(71%) 普通:3(11%) 悪い:5(18%)] / プロバイダー: 8499 ホスト:8727 ブラウザー: 3875
昨今のジャズブームに、確実に一役買っているだろう映画。
全体として判りやすく、笑いもありで、なんとも万人受けしそうな出来。
近所の中学校の吹奏楽部が、街中で、ビッグバンドの演奏をしていたが、
彼らが影響を受けちゃうのも納得できる。

誰にでも勧められる分、作品自体に深みはないし、
なにかを考えさせる、というわけでもない。

誰が見ても、それなりに楽しめると思うし、
ビッグバンドやりたい、と思うかも知れないが、それだけの作品。
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