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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 1,034位/1,461作品中(総合-1/偏差値47.80) | 1,033位<= =>1,035位 |
| 1999年日本映画総合点 | 26位/34作品中 | 25位<= =>27位 |
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| 作品紹介(あらすじ)シェイディー・グローヴ="陰ある森"に辿り着くまでの1ヶ月+18日間の冒険 理想の結婚相手と思っていた恋人にふられたばかりの理花。恋人が去ったことを認められない彼女は、自分自身の愛情が本物かどうかも考えないまま、何とかして関係を元に戻そうとする。一方で、自分の進むべき道が見えなくなり、会社を辞めてしまう甲野。理花と偶然知り合った甲野は、ある意味では病的にさえ見える彼女を、それでいいのだ、と受け止める。そして、彼女が自分に欠けていた何かを与えてくれるような感覚を抱き、心惹かれ、理花が他の男と結婚しようとしているのを承知で、深く愛し始める。 現代に生き、恋、結婚、仕事といった誰もが抱える悩みを持つ彼らが、お互いに出会ったことによって、自身の思いに忠実に生きる勇気を与えられ、新しい生き方を発見する。この"森"は、誰の心の中にでもあるであろう、本当の自分が居る場所。無意識にその"森"を共有した理花と甲野が、そこでお互いを見出した時、彼らにとっての新しいラヴ・ストーリーが始まる。『シェイディー・グローヴ』は、二人がその"森"に辿り着くまでの道のりを、暖かく見つめて描いた冒険物語。 (公式サイトより引用) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督・脚本・音楽:青山真治 脚本:佐藤公美 撮影:田村正毅 美術:清水剛 音楽:山田勲生 照明:佐藤譲 録音:郡弘道 出演 藤尾理花:粟田麗 甲野慎吾:ARATA 小野清一:関口知宏 ナツイシ:光石研 宗近初:斉藤陽一郎 小夜子:中野若葉 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1999/07/03(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. シェイディー・グローヴ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2008/10/30 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2007/10/12 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979 シェイディー・グローヴとは、影のある森という意味がある。これは心を癒す緑の木陰のことであり、実存する森でも、自分の心の中の森でもいいと思われる。この作品では理花(粟田麗)の思い出の場所から甲野(ARATA)と共有する癒しの夢として存在するようになる。 夏目漱石『虞美人草』をベースとしたキャラクターのようだが、理花のポジションが変だ。かわいそうな失恋をするのだが、ストーカーでその振られた相手をストーカーし、だれかれかまわず電話して、その振られ話をする。で、ちゃんと話を聞いてくれる甲野と交流を深めていくのだが、彼女のヒロインとしての正体がわからないのだ。変人と一般人の境目にいるような人物で、純粋な女性といえば聞こえはいいのだが、生活感の希薄な不思議少女になっている。こういう女性を青山監督はヒロインと考えているのだろうと無理やり納得させるのだ。 また、甲野は口数も少なく、存在感があまりないわりに、仕事に対しても、理花に対しても純粋で、発展途上の青年というイメージが強い。 かなり小粒の作品で、甲野と理花のふたりのミニマムな世界だけで物語は完結する。もやもやとした二人の感情が癒されていくのだが、作品そのものはもやもやとしたままで、すっきりとしないのだ。 この評価板に投稿する |
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