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[日本映画]男はつらいよ


おとこはつらいよ / Otoko wa Tsurai yo ( Tora San Our Lovable Tramp / Am I Trying / It's tough being a man )
日本映画総合点=平均点x評価数18位/1,461作品中(総合39/偏差値80.93) 17位<= =>19位
日本映画平均点(評価10個以上限)34位/216作品中(平均1.50=とても良い/26評価) 33位<= =>35位
1969年日本映画総合点1位/9作品中 =>2位

直近発売のBray/DVD 2010/01/27 ():おれは男だ! Vol.3 [Blu-ray] 9,450
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2652
VHS:おーい,寅さん・男はつらいよをつくるシリーズ26年目の素顔 [VHS...

3,059
1996/03/20
()
3237
VHS:男はつらいよ・寅次郎心の旅路〈第41作〉 [VHS]

3,990
1996/12/12
()
3588
第17作 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け HDリマスター版 [DVD]

3,990
2008/09/26
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4315
第2作 続・男はつらいよ HDリマスター [DVD]

3,990
2008/08/27
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4569
第1作 男はつらいよ HDリマスター版 [DVD]

3,990
2008/08/27
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4583
VHS:男はつらいよ・ぼくの伯父さん〈第42作〉 [VHS]

3,990
1996/12/12
()
6384
ビデオ:男はつらいよ〈第1作〉 [VHS]

3,990
1995/09/21
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22570
単行本:人生に、寅さんを。 ~『男はつらいよ』名言集~

1,260
2008/09/26
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7565
CD:男はつらいよ/泣いてたまるか/祭りのあと

1,400
2003/12/21
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75237
おもちゃ&ホビー:【キネマ旬報】No.740 1978年8月上旬号 さらば宇宙戦艦ヤマト...
評価統計
評価平均とても良い(1.50 pnt)
評価総合点39.00
日本映画順位(平均点)34位(216作品中)
日本映画順位(総合点)18位(1,461作品中)
偏差値(総合点)80.93
最高の中の最高3

人数8665001
割合30.8%23.1%23.1%19.2%0.0%0.0%3.8%
加算分布30.8%53.9%77%96.2%96.2%96.2%100%
分布要約77%19.2%3.8%
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キャラ・設定3.00(最高)2
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第一作「男はつらいよ」1969年 松竹

スタッフ

原作 / 監督 : 山田洋次
製作 : 上村力
脚本 : 森崎東 : 山田洋次
企画 : 高島幸夫 : 小林俊一
音楽 : 山本直純

日本 公開開始日:1969
利用状況
日本20,8752826
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最終変更日:2009/09/24 / 最終変更者:雪霞 / 提案者:k sato (更新履歴)
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2012/03/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21762 ブラウザ: 2413(携帯)
第一作のみ視聴しました。よってその立場として参考にしていただければ幸いです。

幼いときも視聴する機会があったんですけどその魅力を見いだせなかったのですが最近になって年をとったせいかようやくおもしろいなあと感じられるようになりました。この作品、落語のようなおもしろさがある。威勢のいい江戸っ子の寅さん。そして寅さんを中心にして起こる事件や騒動、こういうドタバタした展開というのは落語と似ています。観ている分には痛快極まりないのですが実際に寅さんのようなのとはやっぱり関わりたくないなあというのが正直なところ。落語だって江戸っ子がらみの話はお騒がせな人がよく登場しますからね。
それでもこういうお騒がせな人というのは憎めません。むしろそれがいいのです。何故でしょうか?やっぱり他の方々も言っておられるように情に厚くて妙に人間臭い感じが魅力的なんでしょうね。
そしてもういくつか付け加えると気分屋なところと後ろ姿がどこか哀愁が漂っていることですかね。ただ、私が視聴した第一作の終盤にマドンナに婚約者がいたと知ったときの失意に満ちた表情はどこか不器用で報われない男のつらさ、せちがらい生きざまを見せつけてくれます。
そしてそういうのに多くの日本人が惹かれてしまうのも戦後コツコツと努力をして日本を発展させてきた日本人そのものの気質なんでしょうね。

評価は「最高」とさせていただきます。

2011/11/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(87%) 普通:1(4%) 悪い:2(9%)] / プロバイダ: 7115 ホスト:7166 ブラウザ: 7751
【総合評価】
古きよき人情が溢れる昭和の時代を想像出来るすばらしい作品です。
自分の生きた時代ではないのですが、寅さんのいるこの作品を見ているとこんな時代で生活したかったと思います。
この作品を見ているといつも温かい気持ちになれます。評価は最高です。

[推薦数:1] 2010/12/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 12618 ホスト:12477 ブラウザ: 6407
日本人が忘れてしまった日本人の良さ。
これが、この作品を通して山田洋次監督が描きたかった物だと思います。

話は、寅さんが葛飾柴又のさくら達の所にひょっこり戻ってくる、寅さんが医者になったり学者になったりする夢から覚める、
寅さんが放浪した先でマドンナ(ゲストヒロイン)と出会うシーンから始まり、さくら達寅さんの家族や近所の人達、
マドンナやその周囲の人々を巻き込んだ騒動が起こり、寅さんの言動等が切っ掛けで騒動が治まり、寅さんが再び旅に出て締めくくる

寅さんと連れ込み旅館を切り盛りする母親の喧嘩、マドンナに好意を持たれても最後は失恋する、身を引く、
恋のキューピットになる等して成就しない寅さんの恋、寅さんに良く似た境遇のリリー等、
それらを通して描かれる寅さんの不器用な優しさや辛い現実に苦しむ寅さんの姿は、日本人が失った美徳そのものでした。

評価は、文句なしです。

2010/10/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 1798 ホスト:1988 ブラウザ: 3876
長いシリーズなので、お気に入り以外だと、ぼちぼち好きだなぐらいなので評価は低いです。

浅丘るり子との沖縄の話が好きでしたね。結局寅さんってマドンナとどうこうなっても最後には出て行くんだと示唆するような話でした。もちろんいつもは上手くいかないんですけど。寅さんはフラフラしてる旅から旅って落ち着かない生活を愛しててひとところでノンビリって無理なんだろうなと。ただ喧嘩の原因は直接的には違った気もしますけど、遅かれ早かれ出て行っただろうなと思うような描写だったと思います。

なんだかんだ揉めて、かっと来てとらやを飛び出すこのパターンが好きでした。また帰ってくるそういうのが分かってるのですが、それでもなんだか桜との別れのやり取りはしみじみするものがあります。

そんなこんなで飛び出した後、いつも突然(手紙電話などで事前知らせるもの有る)帰ってくるのにいつもと変わらず迎えてくれるとらやと言う場所は見てて気持ちが良いですね。

妙にこのとらやの雰囲気と、とらや近所の人達とのやり取りが好きですね。余計な事をいつも言うタコ社長とか。

時代が進んでくると、サザエさんみたいになりましたね。昭和で時が止まってしまった映画の中の世界って感じがあります。

後渥美清が歌う主題歌が好きですね。

2010/07/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(79%) 普通:3(6%) 悪い:7(15%)] / プロバイダ: 11388 ホスト:11368 ブラウザ: 6406
子供の頃にこの映画のどこが面白いのかまったくわからなかった。しかし、意を決して見た全48作。あまりに面白かった。
やはり、寅さんが戻ってくる→喧嘩別れで出て行く→マドンナが訪ねてくる→寅さん戻ってきて恋の一悶着と言う子供心にもうろ覚えだった図式は変わらなかったがその間にある粋でいなせなやりとりが絶妙だった。
なにより主人公の寅さんがたまらく魅了的でマドンナ達が寅さんに惚れるのもさもあらんと見てしまう(全然惚れるのホの字もなかったマドンナもいくらかいたが)
自由人だが悪く言えば定職なしのテキヤ商売、惚れっぽいくせに大変な奥手、しゃべりは達者だが学はなし、たまにみせる男気と器の小ささ、羅列するとカッコイイのかカッコ悪いのか分からなくなってしまう。だが6:4くらいでカッコイイ。
ヒーローというには寅さんをちと褒めすぎだが憧れの人としてあげるには自分としてはありである。

2009/09/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 28815 ホスト:28922 ブラウザ: 9739
映画はシリーズ定義されていませんが、一応シリーズ評価ってことでいいのでしょうかね?

【良い点】

優しさに溢れる人情物語である点。
同じパターンの物語であるのに、1作ずつに味がある点。
明るくも哀愁のある雰囲気が上手く出ている点。

【悪い点】

結末が予測ついてしまう点でしょうか。
主人公である寅さんが振られるのは大前提ですから。

【総合評価】

何と言うか、ある意味で「ドラえもん」的と言いますか、パターンは固定ですよね。
ほのぼのとしているのはいいと思います。
ただ、報われない話であるのは確かなので、見ていてたまに空しくなることもあります。
評価は「普通」で。
個人的には、見て不快感はないのですが、わざわざ見たいとは思えませんので・・・。

2007/10/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1250 ブラウザ: 5598
再放送されていたのを何シリーズか視聴しました。
とにかく、寅さんのキャラクターが面白いですね。
その言動・行動に爆笑です。
また、人情味あふれる柴又の街並みも魅力です。
どことなくのんびりとした雰囲気が漂っていて、作品の世界観を象徴していると思います。
また、ストーリー展開も、コメディー路線を基調としながらも、しっとりとした描写や、恋愛描写など、バラエティーに富んでおり、観ていて飽きません。
寅さんを取り巻く家族や、近所の人のやり取りも笑えますし、ゲストの方々も個性派ぞろいで、インパクトがありますね。
人と人との絆や、人情が感じられる良作だと思います。
観ていて特に不満点は無いので、評価は「最高!」にします。

2007/10/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(89%) 普通:5(9%) 悪い:1(2%)] / プロバイダ: 38066 ホスト:38094 ブラウザ: 4203
人情と哀愁のバランスが秀逸。
世界には確かに、こういう優しさも、あります。

2007/06/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(72%) 普通:12(17%) 悪い:8(11%)] / プロバイダ: 37108 ホスト:37160 ブラウザ: 5234
【愛すべきマンネリ映画】

好きですねこれは。
主題歌もいい味出してる。

流石に全部を見たわけではないけれど
視聴した中では第2話が一番感動した。
実の母や先生との再会等、第2話だけ、やけに濃い話になっていたと思う。

[推薦数:1] 2006/10/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 17368 ホスト:17149 ブラウザ: 4487
48作も作られるのは流石であるし、それだけこの渥美清演じる車寅次郎は日本映画を代表する登場人物となったのであろう。
個人的には「寅さんがマドンナと仲良くなるものの結局は別れる」とかいうマンネリと言うのが感じられて厄介な気がしなくも無いのだが。
ただ、この作品で忘れてならないのは、寅次郎と言うのがざっくばらんで流れのテキ屋であっても風来坊であっても不器用な男であっても、決してモラルが無い無頼漢でもなく、自堕落な人間でない、人間味のある実は結構一角の人物であることである。
作中において、葛飾柴又においては毎回の如く帰ってきてはおいちゃんや妹・さくら夫婦、たこ社長なんかと相変わらずやってはいるものの、彼等普通の生活をしている人たちとの違った視点を提供する存在でもあるし、また甥っ子光男に対しては普通の人である両親とは違ったやり方で善導している、しっかりとした一面もある。
自由を愛する根無し草故に普通の定住型社会になじめない存在であるが、そんな寅次郎に対しては頭を悩ませながらも常に気にかけてくれている下町の面々や、やはり不器用ではあるものの実は一角の人格者でもある寅次郎の魅力と言うのは、なかなか作ることはできないだろう。
最期の映画でも、TVシリーズでハブに咬まれてあっけ無くこの世を去った奄美大島を舞台にしていたが、やはりこれは山田洋次のせめてもの心遣いだといわれている。
しかし、今の世の中だと、寅次郎は尚更生き辛いだろう。普通の人ですら生き辛い世の中だし…。

2006/09/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(63%) 普通:8(9%) 悪い:27(29%)] / プロバイダ: 36673 ホスト:36653 ブラウザ: 4483
その以前全部見ようとはしごしようと思って、5作か6作ぐらいまで見たのですが、
やっぱり途中でリタイヤしました。われながら根性の無い事(汗
また機会があれば、全部の映画に挑戦して見ようと思いますが、とりあえず、
見た印象としては、この映画は初期は結構俗ぽくて、とげがある感じがします。
しかし寅さんの実の母がみやこ蝶々さんというおちがかなり笑えました。

言ってる事がほんととげとげしいし、マドンナも最初から色んなタイプの女性が出てきて
楽しめました。中には知的障害の女の子もいたりして、それも最初の頃ですけど、
たしかこの映画はもとはドラマで始まって、ドラマ版では寅さんは沖縄に行ってあっさり
ハブに噛まれて死んだそうですね。

個人的には釣りバカの方が、面白いような気もしますが、向こうは狙いすぎな部分もあるので、
この映画の評価は「良い」にします。

2006/04/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(50%) 普通:7(25%) 悪い:7(25%)] / プロバイダ: 24847 ホスト:24737 ブラウザ: 4184
最後まできちんと見たのは数日前にBSで放送していた第一作目のみ。後は数作をながら見だったのですが…

突き抜けた面白さは感じられなかったものの全体的にきちんとまとまっていると思います。
特にさくらと博の結婚式のシーン。あの静かなシーンに圧倒的な存在感を見せつけている志村喬、これぞまさに銀幕を支配する名優の姿か…

全48作でしたか、これだけの作品数を作れるだけの安定感は流石の一言。

ただ個人的には下町人情ものとなるとピンとくるのは寅さんよりもじゃりん子チエなんだよなぁ。そのためか評価としては、限りなくとても良いに近い良い。全作見れば変わるかも知れないがさすがにしんどいですわ…

[推薦数:1] 2006/03/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3432 ホスト:3525 ブラウザ: 5237
今でも時々カラオケでも歌ってますね。(笑)
♪ど〜せ おい〜らは ヤク〜ザなあに〜き わか〜ちゃいる〜んだ いも〜うとよ〜

あまりにも作品の数が多いですから、一概には言えない所もあると思います。
基本的には好きな作品ですけど、中にはつまらなく思ったものもありますから。
しかし、総評でいえば、やはり素晴らしい作品だと思いますね。古き良き昭和の名作といった所でしょうか。

大笑いできるという作品ではないですが、なんとなく人情が心に染み渡ってジーンと来る気持ちになれるというか、ホッとできる作品という所でしょうか。

しかし、時々観かえして見ると、なんかあまりにほのぼのしていて別の国みたいに感じちゃう時がありますね。
これも時代なんでしょうか?世知辛い世の中になったもんです・・・

2006/02/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:352(64%) 普通:44(8%) 悪い:157(28%)] / プロバイダ: 8384 ホスト:8188 ブラウザ: 6673
1970年:第4作「新・男はつらいよ」が一番好きですね。

競馬で大穴を当てて、おじちゃん・おばちゃんをハワイに連れて行こうとするところから始まる。しかし旅行会社の社長が金を持ち逃げされて引き返すことになってしまう。こっそり家に戻り隠れた生活をするが、泥棒に入られて一騒動が起こる。泥棒は寅さんたちにボコボコにされて捕まってしまう。寅さんたちは警察に通報しようとするが、それでは存在がバレてしまう。そこで寅さんは金を上げて釈放するが、泥棒が警官に見つかってしまい、戻ってきて商店街の皆にバレてしまう。

私的にはこの前半の部分が面白いです。特に印象に残っているのは、泥棒が警官に見つかって商店街の人たちが大騒ぎしたところだ。泥棒が寅さん・おじちゃん・おばちゃん・ひろしの特徴を警官に説明している時に、

おじちゃん・おばちゃん=年老いた夫婦
ひろし=若い人
寅さん=顔が四角で目が小っちゃい人

と言っている中、ある商店街の一人が「少し馬鹿みたいな?」といった途端、みんな納得してしまったところです。そして、泥棒・警官・商店街の人たちと寅さんが鉢合わせして泥棒と寅さんが喧嘩になる。騒動の中で寅さんが「あっ!?さっき俺のことを、この野郎!」と「少し馬鹿みたいな?」と言った男に殴りかかる。この当たりの騒動も面白い。

他の作品にも面白い騒動がありますが、あまり覚えていないので観ていこうと思います。評価としては「とても良い!」で。

2005/11/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13007 ホスト:12886 ブラウザ: 5234
大まけにまけてやっぱり寅さんは良い!!と思うので、文句なくこの評価!!
今の時代では確かに寅さんのような風来坊が生きられない世の中になっているけれど、私は寅さんのような不器用な生き方しかできない人間が、人間らしさを失わない人間だと思えるので好きです。

今の社会にマッチしないのは判りますが、それこそ「それを言っちゃあお終いよ」だと思うので、やはり本作が社会の進歩に従って無くなっていく人間らしさを描いたと言えるでしょう。

何より、光男が人間らしい心を失わないで成長できたのはさくら夫婦より、叔父である寅さんの影響が大きいと思うし、不器用に失敗し、不器用なやさしさを一杯持っている寅さんは忘れられていく一生懸命生きた日本の人々を描いていると思えるのです。

昔も今も人として生活するには良い仕事に就き、良い家庭を持つ事なのでしょうが、寅さんは「それだけで良いのかい?」と草葉の陰でも言っているような気がします。

浮き草稼業が嫌いだったり、寅さんは「好い加減な人間の代表」と言う人の言う事も判りますが、現実には寅さん以上にもっと好い加減で無責任な人々が多くいるし、寅さんよりも遥にどーしょーもない駄目人間もいるのだし、しかも、そういう連中の多くは寅さんのような人間らしい温かさや、不器用さなど持っていないと思います。

寅さんのようになりたい・・・と思う人は今はいないでしょうが、寅さんの持つ人間的な不器用さとやさしさ、そして自由奔放さと素晴らしさはやはり憧れるものです。

そんな寅さんの魅力はいつまでも!!

2005/10/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(35%) 普通:250(34%) 悪い:223(31%)] / プロバイダ: 2516 ホスト:2337 ブラウザ: 4487
やっぱり日本映画といえばこれだねぇ!!
年に何回かあったりするが暇つぶしによく見る。
寅さんも他の人もいい味だしてる。
※評価基準の改正により、評価を下げる。

2005/09/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32771 ブラウザ: 3063(携帯)
学生時代は関係ないものだと思い見る事はありませんでしたが、高校を卒業して数年経ち、初めて見てこんなにおもしろいものだとは思いませんでした!今はなぜ渥美清さんがご存命のうちに映画館で見ておかなかったんだろうと後悔しています。でもあの時はまだ中学生。おもしろさに気付かなかったのはしょうがないかもしれませんが;まだ初期のものしか見ていませんがこれからが楽しみです。ずっと見ていきたいと思います。

2005/08/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12631 ブラウザ: 3047(携帯)
今24歳ですが仕事の休みは毎日見てます。誕生日が渥美さんの命日と同じなんでとても感慨深いものがあります。

2005/08/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:47(59%) 普通:13(16%) 悪い:19(24%)] / プロバイダ: 23439 ホスト:23373 ブラウザ: 5234
BS2での男はつらいよ失恋48連発のうち第1作から第5作をみた感想です。
1作、2作、5作は山田洋次監督、3作は森崎監督、4作は小林監督です。
山田監督の演出は、登場人物ひとりひとりに対するまなざしが丁寧でやさしく
ほんわかした味付けになっていて気持ちよく観れます。とくに第2作の寅さんとお母さんのラストシーン
は、ほんとに参ったといえるほどすごいシーンでした。
一方、3作目の森崎監督の演出はリアルな寅さんといったところですが、話の展開はぎこちなく
笑いはどぎつくまったく楽しめませんでした。
4作目の小林監督の演出は、TVでの寅さんシリーズの演出をしていただけあってとても楽しめました。
とくに喜劇役者としての渥美清を十分ひきだしていておおいに笑えました。

2005/05/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 53007 ホスト:53022 ブラウザ: 4184
マンネリ中のマンネリを進みながらもマンネリをあえてしたことはすばらしい。

これが最初に放映された年、アニメで「ルパン三世」や「サザエさん」の放映が始まったのは決して偶然ではないと思う。やっぱりあの時代が日本人はすきなのでしょうか。

いつも先が読めるがなんか見てしまっていた。

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